「2021年6月期（FY6/21）」
第１四半期 決算補足説明資料
2020年11月13日
INDEX
1 FY21_１Q業績の概要 P.2
新型コロナウイルスの
2 P.13
影響について
3 セグメントの概要 P.17
4 基本情報 P.21
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1 FY21_１Q業績の概要 P.2
新型コロナウイルスの
2 P.13
影響について
3 セグメントの概要 P.17
4 基本情報 P.21
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FY6/21 １Q 連結経営成績
税効果の影響で当期純利益※が大幅増。引き続き、コロナウイルス
の影響はみられるものの、売上高は前年同期を上回った
FY6/20_ FY6/21_
前年同期比
1Q 1Q
売上高 1,256 1,306 104.0%
売上原価 703 710 101.1%
売上総利益 553 596 107.8%
販売費及び一般管理費 473 533 112.7%
営業利益 79 62 78.7%
営業利益率 6.4% 4.8% -1.6pt
経常利益 77 64 83.2%
当期純利益 76 124 162.5%
（百万円）
※当期純利益とは親会社株主に帰属する当期純利益のことです。
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FY6/21 １Q 連結 売上高/営業利益 推移
売上高は堅調に推移。コロナウイルスの影響があり、営業利益は前
々期と同等
連結 売上高 連結 営業利益
（百万円） ％は前年同期比 （百万円） ％は前年同期比
()内は営業利益率
1,500 104.0% 100
1,256 1,306
79
1,140 (6.4%)
78.7%
62
1,000 61 (4.8%)
50
500
0 0
FY6/19_1Q FY6/20_1Q FY6/21_1Q FY6/19_1Q FY6/20_1Q FY6/21_1Q
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FY6/21 １Q 連結 売上高 推移
連結売上高は、過去最高を更新
連結 売上高
（百万円）
1,400
1,200
1,000
800 1,306
1,256
600
1,058 1,126 1,140
400
200
0
FY6/17_1Q FY6/18_1Q FY6/19_1Q FY6/20_1Q FY6/21_1Q
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FY6/21 １Q 売上高/営業利益 セグメント別業績
売上高、営業利益ともに従来どおりCMPが連結全体を牽引
連結 売上高 連結 営業利益
CMP CMS CMP CMS
（百万円）
（百万円）
1,500 100 79
1,256 1,306
1,140 147 80
169 61 62
1,000
178 60
90
40
63 65
1,086 1,159
500 20
962
0 ▲1 ▲2
▲10
0 ▲20
FY6/19_1Q FY6/20_1Q FY6/21_1Q FY6/19_1Q FY6/20_1Q FY6/21_1Q
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FY6/21 １Q CMP事業 売上高/営業利益 推移
コロナウイルスの影響を受け営業利益は前々期並みであったが、売
上高は堅調に推移。
CMP 売上高 CMP 営業利益
（百万円） （百万円） ％は前年同期比
％は前年同期比
()内は営業利益率
1,400 100 90
106.7% (8.3%)
1,159
1,200
1,086
962 80
1,000 65
(5.6%)
63 72.4%
60
800
600
40
400
20
200
0 0
FY6/19_1Q FY6/20_1Q FY6/21_1Q FY6/19_1Q FY6/20_1Q FY6/21_1Q
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FY6/21 １Q CMP事業 売上高 主要RD 推移
コロナウイルスの影響により、ネット広告は前々期並み。出版ビジ
ネスおよびデータ・コンテンツ提供(EC物販含む)は大きく増加
（百万円） CMP事業 RD別売上高推移
1,300 ％は前年同期比
1,159
106.7%
1,086
1,100
60 281.1% 168 出版ビジネス
962
88 95.5%
59 84
900
116 メディア・システム
700 482 76.5%
368
359
ネット広告
500
117.5%
300 データ、コンテンツ提供
544
430 463
100
セグメント内取引
▲3 ▲8 ▲7
▲100 FY6/19_1Q FY6/20_1Q FY6/21_1Q
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FY6/21 １Q CMP事業 営業利益 前期比較
売上高の増加に伴い外注費／商品原価の増加
前期および当期にM&Aした事業等による人件費の増加
（百万円）
営業利益 前年同期比増減要因
180
160
▲29
140
120
＋73
▲38
100
80 ▲31
60
40 90
65
20
0
FY6/20_1Q 売上高 外注費/商品原価 人件費 その他費用 FY6/21_1Q
営業利益 増加 増加 増加 増加 営業利益
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FY6/21 １Q CMS事業 売上高/営業利益 推移
大型案件の受注減により売上高は減少したが、比較的利益率は高く
営業利益は前々期並みに戻した
CMS 売上高 CMS 営業利益
（百万円）
（百万円） ％は前年同期比 ％は前年同期比
()内は営業利益率
200 20
178
169 87.1%
147
150 10
100 0
▲1 ▲2
50 ▲10
▲10
0 ▲20
FY6/19_1Q FY6/20_1Q FY6/21_1Q FY6/19_1Q FY6/20_1Q FY6/21_1Q
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FY6/21 １Q CMS事業 売上高 主要RD 推移
リサーチ・ECソリューションともに、前年より大型案件の受注が
減少（リサーチは主にコロナの影響による）
（百万円） CMS事業 RD別売上高推移
％は前年同期比
200
178 169
87.1%
147
150
リサーチソ
137 115 リューション
100 88.0% 101
ECソリュー
ション
50
57 84.4% 48 セグメント内
42
取引
0 0 ▲3 ▲2
FY6/19_1Q FY6/20_1Q FY6/21_1Q
▲50
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貸借対照表
当期純利益※の堅調な積み上げにより利益剰余金が増加し、純資産は
増加 （百万円）
FY6/20 FY6/21
増減額
期末 1Q末
流動資産 3,062 2,964 ▲98
現金及び預金 2,014 1,869 ▲145
固定資産 916 1,063 +147
のれん 264 277 +13
投資有価証券 301 332 +31
資産合計 3,978 4,027 +49
流動負債 859 791 ▲68
固定負債 150 138 ▲12
負債合計 1,009 930 ▲79
株主資本 2,895 3,019 +124
利益剰余金 1,174 1,299 +125
自己株式 ▲35 ▲35 +0
その他の包括利益累計額 1 1 +0
非支配株主持分 72 76 +4
純資産 2,969 3,097 +128
負債・純資産 3,978 4,027 +49
※当期純利益とは親会社株主に帰属する当期純利益のことです。
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1 FY21_１Q業績の概要 P.2
新型コロナウイルスの
2 P.13
影響について
3 セグメントの概要 P.17
4 基本情報 P.21
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新型コロナウイルスの影響と今後の見通し
■CMP事業セグメントの主要RDへの影響（１Q ）
◆政府の消費喚起施策もあり、広告出稿意欲はようやく回復傾向へ
◆イベントはオンラインが主流、リアルは依然復活検討段階で、
ネット広告 △ 引き続き、 取材・タイアップ・送客には影響が残る
→ コロナ下でも効果的な広告企画提案、ユーザー課金などを推進
データコンテンツ ◆「巣ごもり消費」から「EC定着化」へ
提供(含EC物販) ◎ → EC物販事業は、前期４Qに引き続き好調を維持
次ページ参照
◆「巣ごもり」の影響で「アニメ雑誌」「パズル雑誌」が好調
出版ビジネス 〇 （アニメ雑誌は「鬼滅の刃」ブームも追い風に）
■今後の見通し
・新型コロナ感染症は、7月以降急激に拡大したのち、いったん落ち着きつつあったが、
10月以降再び感染拡大の局面となっている。欧米諸国の感染急拡大状況を踏まえると
日本においても引き続き、市場環境への影響が不規則的に継続するものと想定。
現時点では、2021年6月期の業績予想は未定とし
合理的に予測可能となった時点で公表
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EC部門が前年比で引き続き伸長
■子会社3社のEC部門の売上実績（対前年同月比）
・EC部門のある3社（エンファクトリー、絵本ナビ、ネットショップ総研）の
EC物販事業の売上は、7月以降も引続き、前年比で大きく伸びている。
（前年9月は消費増税前の駆込み需要があったが２桁増）
120 ％ 143 ％ 160 ％ 130 ％ 127 ％ 111 ％
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「ウィズコロナ」環境下での取り組み
■強固な財務基盤を生かし、積極的なM&Aを推進
◇メルカリより、自動車コミュニティ「CARTUNE」運営のマイケル社を取得・子会社化
◇スマホ回線情報サイト「すまアレ」を事業取得
◇ネットによる集金業務支援システム「enpay」を運営するエンペイと資本業務提携
◇プロトコーポレーションよりスクール情報検索サイト「グースクール」事業を承継
◇婚活マッチングメディア「Marriage Consultant」を事業取得
■本社オフィスを移転し、オフィス環境を一新へ
・社内業務体制：リモートワークが定着（出社率は2割程度で推移）、事業運営に特段の支障なし
・社会トレンド：営業含む多くの業務がオンラインでの遂行にシフト・定着化
2021年1月 本社オフィスを移転予定（東京都新宿区 → 中野区）
・より柔軟で働きやすいオフィス環境 → 全社フリーアドレス化・リモートワーク継続
・より生産的な業務環境へ → 一層のデジタル化推進
・オフィス総面積の縮小等 → 家賃コストの大幅削減
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新型コロナウイルスの
2 P.13
影響について
3 セグメントの概要 P.17
4 基本情報 P.21
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当社グループのセグメント
・２つのセグメントにて事業を展開
コンテンツマーケティングプラットフォーム事業（CMP事業）：Webメディア、Webサービス運営
コンテンツマーケティングソリューション事業 （CMS事業） ：ソリューションを提供
クライアント企業
インターネット広告・ ECソリューション・
趣味・ 教育・ リサーチソリューションの提供
データコンテンツの提供 自動車・関連品 情報・通信
スポーツ用品 医療サービス
ファッション・
流通・小売業 金融・保険
アクセサリー
CMP事業 CMS事業
当社グループ
ECソリューション
ソリューションの提供
リサーチソリューション
クライアント企業の紹介
連結子会社
・株式会社エンファクトリー（EF） 連結子会社
・株式会社絵本ナビ ・ Interface in Design, Inc.（IID-A）
・株式会社ネットショップ総研
・マイケル株式会社
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CMP事業 ビジネスモデル
広告 メディア・
関連売上 システム
データ・
コンテンツ
提供
データ・ マイナビ出版
学研プラス
出版
コンテンツ 関連売上
提供
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CMS事業 ビジネスモデル
メディアコマース
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新型コロナウイルスの
2 P.13
影響について
3 セグメントの概要 P.17
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会社概要 ※2020年９月末現在
商号 株式会社イード（IID,Inc.） ※「IID」は”Interface In Design”の略です。
設立年月日 2000年4月28日
役員 代表取締役 宮川 洋（みやかわ ひろし）
取 締 役 須田 亨（すだ とおる）
社外取締役 大和田 廣樹（株式会社ECBOスクエア 代表取締役会長）
社外取締役 吉崎 浩一郎（株式会社グロース・イニシアティブ 代表取締役）
常勤監査役 山中 純雄
社外監査役 安達 美雄
社外監査役 藤山 剛（株式会社ラウンドアバウト・キャピタル 代表取締役）
子会社 株式会社エンファクトリー（出資比率：78.8%）
Interface in Design, Inc. （同：100%）〔所在地：米国ロサンゼルス〕
株式会社絵本ナビ（同：58.9%）
株式会社ネットショップ総研（同：90％）※１
マイケル株式会社（同：100%） ※２
※１：2020年1月１日付で、株式会社ドリームリンクが株式会社ネットショップ総研を吸収合併し、
合併後の社名を株式会社ネットショップ総研といたしました。
※２：2020年6月30日付で、マイケル株式会社の全株式を取得し、子会社といたしました。
従業員数 連結：227名 （アルバイト含む）
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人員数の推移 ※臨時従業員にはアルバイト従業員を含み、派遣社員は除いております。
・エンジニア、編集、制作で半数を占める構成
-職種別従業員構成-
-セグメント別従業員数推移- （臨時従業員含む）
（臨時従業員含む）
（人）
エンジニア
編集
250 13%
CMP CMS 管理 230
227 227 226 229 227 25% リサーチャー
213 213 214 19 18 20 19 21 22 11%
200 18 19 20 32
32 32 31 31 29 制作
32 31 31 12%
営業
150 管理 29%
10%
100
163 163 163 176 180 175 176 177 176 エンジニア 30
リサーチャー 24
営業 67
50
管理 22
制作 27
編集 57
0
（人）
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
FY6/19 FY6/20 FY6/21
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PV/UU・サイト数・売上 推移 ※FY6/21 1Q末現在
PV UU ※PV数、UU数は対象期間月平均値
CMP事業（出版ビジネスは含まない）の月平均売上
CMP売上/月
PV/UU数
348百万円 340百万円
240,000 333百万円 360
220,000 302百万円
320
200,000
272百万円 180,216
千PV/月 280
180,000 169,002
千PV/月 162,894
153,105 千PV/月
160,000 240
142,617 千PV/月
66
千PV/月
140,000
65 200
120,000
52 59 サイト
サイト
160
47
100,000 サイト
サイト
80,000 サイト
120
51,775
60,000 45,758 52,559 千UU/月 80
千UU/月 千UU/月
40,000 31,243
30,670 千UU/月
千UU/月 40
20,000
0 0
FY6/17 FY6/18 FY6/19 FY6/20 FY6/21
（百万円）
（千PV/千UU） 通期 通期 通期 通期 1Q
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21ジャンル、66のメディアを運営
メディアジャンル
主要運営メディア
IT
ビジネス
セキュリティ
リサーチ
ユーザビリティ
自動車
燃費・環境
エンタメ
ゲーム
映画
アニメ
キャラクター
スポーツ
教育
ライフ・ペット
ダイエット
結婚情報
マネー
地域情報
EC・通販
ビジネスマッチング
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Ｍ＆Ａ・事業開発サイト数／戦略投資先 ※FY6/21 １Q末現在
・M&Aで54サイト取得。撤退サイトは15サイト。継続率 72.2%
事業取得 出資 事業開発
38サイト 7社出資16サイト 39サイト
M&A取得54サイト
▲ ▲ ▲
27 11 12 4 27 12
事業取得 出資 事業開発
撤退サイト 撤退サイト 撤退サイト
66サイト運営
M&Aサイト実績
54サイトの取得総額は17億2,887万円。1サイト平均3,200万円で取得
事業取得総額 9億2,359万円 出資総額 8億528万円
※撤退サイト含む ※撤退サイト含む ※CMS事業及び出版事業は含んでおりません
戦略投資先（抜粋）
新規事業領域での協業を目的に戦略的な出資を実施
・note（株）：クリエイター向けC2Cプラットフォーム「note」を運営
・キャンピングカー（株）：シェアリングエコノミー、MaaS領域
・ロボットスタート（株）：音声広告プラットフォーム領域
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M&A取得メディアを「iid-CMP」により運営
・M&Aなどで新たに加わったメディアを「iid-CMP」にて運用
M&Aによる取得 新規事業開発
- CMP
イード・コンテンツ・マーケティング・プラットフォーム
集客 マネタイズ ローコストオペレーション コンテンツマネジメント
新規加入メディアの早期収益化が可能
効果的に顧客企業のコンテンツマーケティングを支援
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M&Aで取得した事業の収益方法
・「iid-CMP」 の4つの機能で、早期収益化を実現
集客 マネタイズ
・SEO施策 ・ネットワーク広告の最適化
・SNS対応 ・広告商品開発
・Webページ高速表示 ・営業リソースの投入
・スマートフォン含めた最適なユーザビリティ、 ・イードメディアとのクロスセールス
ユーザーエクスペリエンス
売上UP 売上UP
ローコストオペレーション コンテンツマネジメント
・システムの共用、CPUリソース分散機能 ・ニュース記事、ニュース写真投稿
・ポータルサイトへのニュース記事提供フォーマット ・文章校正、類似度チェック、盗用コンテンツの公開防止
共有化
・記事交換機能
コスト最適化 編集効率化
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「iid-CMP」によるページビュー増加
・「iid-CMP」上でのサイト運用によるSEO施策や記事交換機能等
によりサイト規模が拡大
リセマムPV 新規事業開発
49,585
50,000
45,000
8年で
40,000 約6.6倍
35,000
30,000
25,000
20,000
15,000
10,000
5,000
7,513
0
千PV
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本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情
報や判断に基づくものであり、不確実な要素を含んでおります。実際の業績は様々な要因
により大きく異なる可能性がありますことをご了承ください。
本資料の掲載内容については細心の注意を払っておりますが、その内容の正確性及び確実
性を保証するものではないことをあらかじめご了承ください。
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