6036 KeePer技研 2019-11-11 11:00:00
2020年6月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2020年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年11月11日
上 場 会 社 名 KeePer技研株式会社 上場取引所 東・名
コ ー ド 番 号 6036 URL http://www.keepercoating.jp/corp/
代 表 者
(役職名) 代表取締役社長 (氏名) 賀来 聡介
取締役事業サポート
問合せ先責任者 (役職名) (氏名) 小野 繁範 (TEL) 0562-45-5258
本部長
四半期報告書提出予定日 2019年11月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年6月期第1四半期の業績(2019年7月1日~2019年9月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年6月期第1四半期 2,254 16.3 291 36.9 300 38.9 190 45.6
2019年6月期第1四半期 1,939 10.8 212 1.6 216 3.0 130 △2.1
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年6月期第1四半期 13.47 13.45
2019年6月期第1四半期 9.26 9.24
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年6月期第1四半期 7,716 5,108 66.2
2019年6月期 7,838 5,086 64.9
(参考) 自己資本 2020年6月期第1四半期 5,108百万円 2019年6月期 5,086百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年6月期 - 0.00 - 12.00 12.00
2020年6月期 -
2020年6月期(予想) 0.00 - 13.00 13.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年6月期の業績予想(2019年7月1日~2020年6月30日)
業績予想に関する序文
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 4,922 9.9 822 △2.6 826 △3.6 541 △0.2 38.40
通期 9,156 10.0 1,400 8.8 1,402 7.8 910 7.7 64.58
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年6月期1Q 14,130,820株 2019年6月期 14,102,020株
② 期末自己株式数 2020年6月期1Q 122株 2019年6月期 122株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年6月期1Q 14,120,031株 2019年6月期1Q 14,101,942株
発行済株式数に関する注記
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、本資料の発表日において、当社が入手可能な情報
及び合理的であると判断する一定の前提に基づき策定したものであり、実際の業績等は様々な要因により予測数値
より大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等に
ついては、決算短信(添付資料)P4「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報
に関する説明」をご参照ください。
KeePer技研株式会社(6036) 2020年6月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………4
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………4
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………5
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………7
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
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KeePer技研株式会社(6036) 2020年6月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期累計期間(2019年7月1日から2019年9月30日)における我が国の経済は、企業収益や雇用情勢の
改善などを背景に緩やかな回復基調で推移したものの、米中の貿易摩擦による世界経済の下振れリスク等により、
先行きは不透明な状況が続きました。
このような環境のなか当社では、ユーザーに提供されるKeePerコーティングの品質の維持・向上を従来以上に実
現していくことが、当面の業績を向上させるだけでなく、将来に向けての発展を目指したKeePerブランドのブラン
ディングを確実にしていくために最も重要であると考えています。
2020年6月期におけるスタートは順調極まりなく切る事が出来、当第1四半期累計期間(2019年7月から2019年9
月)におきましては、売上高22億54百万円(前年同期比16.3%増加)、営業利益2億91百万円(同36.9%増加)とな
り、この期間の過去最高益を出すことが出来ました。
スタートの7月は、売上高は7億14百万円(前年同期比5.9%減少)と少し苦しみましたが、8月に入ると夏らし
く天候も安定し、キーパープロショップ、キーパーラボ共に、一気にお客様が押し寄せ大きな賑わいをみせ、売上
高7億72百万円(同14.5%増加)と増収しました。
また、この期間の8月3日~16日に新CMを愛知、三重、岐阜の3県下でスポット放映を1,200GRP投下しました。
その効果は大きく、新規顧客へのコーティング施工が増加、新車へのコーティング施工も大きく伸びました。
既存顧客も、「クリスタルキーパーからダイヤモンドキーパーへ」「ダイヤモンドキーパーからダブルダイヤモ
ンドキーパーへ」とコーティングのランクアップが目立ち、東海3県が大きく実績を伸ばしました。
続く9月も、売上高7億67百万円(同51.8%増加)と、大幅に増収しました。引続き、東海3県のCM効果が続き、
大きく実績を伸ばしました。
関東地域においては、キーパーラボの店舗が、ユーチューバーに取り上げられ、ダイヤモンドキーパープレミア
ムの動画がアップされ、短期間に何十万回の閲覧数となり、それが評判となりました。
この効果は高く、キーパーラボのみならず、全国のキーパープロショップにも波及し、ダイヤモンドキーパー類
の施工台数が増加しております。今後の販売方法としてユーチューバーを活用する方法を学習する事が出来まし
た。KeePerのネームバリューが上がってきているのを大きく実感する事となりました。
① (キーパー製品等関連事業)
キーパー製品等関連事業における最大の顧客先である石油販売業界では、車をキレイにするサービス商品の
KeePerコーティングが、「油外収益商品」の軸となっており、店舗での販売が活発にされております。
そんな中、8月に全国のキーパープロショップを対象にした夏のキーパー選手権を開催しました。この選手権に
は全国約3,500店舗が参加し、施工台数を競いあいました。
この選手権には、昨年より上位を独占している、JXTGエネルギー株式会社の直系会社である株式会社ENEOSウイン
グが、さらに技術力と商談力を高め、販売ポイント数全国100位以内に80店舗も入るという圧倒的な成績を収められ
ました。この結果は、ガソリンスタンド業界全体に大きな影響を与え、「技術力をしっかり向上させれば、KeePer
が販売できる」事を証明し、KeePerの販売に意欲を持った販売会社が増えております。
車業界への進出も前進しており、KeePerコーティング1級技術者である当社社員が、カーディラー店舗へ出張し、
主に新車へのコーティングサービスを提供する、デリバリーサービスの提供を始め、堅調に導入が進んでおりま
す。
同時に、カーメーカーの純正採用や、カーディラーでのKeePerコーティングの内製化での導入も進めておりま
す。既にご承知の通り、VTホールディングス株式会社との資本業務提携をした事で、本格的に車業界への進出に拍
車をかけ、その効果は、第2四半期より活動を開始し、第3四半期には具体的な実績として表れてくる事を目標と
しております。
続いて、スマートフォン用のコーティングとして販売をしている『Mコーティング』の販売もドコモ店舗での取
扱店が増加し、順調に販売が進んでおります。
そして、HITOWAライフパートナー社のおそうじ本舗との業務提携後の進捗は、9月より、北海道でテスト販売を
開始し始めました。改善点を洗い出し、2020年3月からは全国の『おそうじ本舗』で本格的にサービス提供を開始
する予定です。
これらの活動の結果、当セグメントの当第1四半期累計期間における売上高は12億74百万円(前年同期比14.3%
2
KeePer技研株式会社(6036) 2020年6月期 第1四半期決算短信
増加)セグメント利益は2億93百万円(同21.8%増加)となりました。ただし、内部取引による利益が56百万円含
まれており、内部取引控除後の利益は2億36百万円(同21.6%増加)となります。
② (キーパーLABO運営事業)
キーパーLABO運営事業については、前期より7月こそ長い梅雨で苦しめられたものの、8,9月ともに好調に推
移しております。特に、当第1四半期累計期間においては、キーパーラボ店舗が多くある東海3県のCM効果は思っ
たより大きかったです。
関東地域の東京都内でユーチューバーに取り上げられた、ユーチューブの効果もあり、KeePerコーティングシリ
ーズの中でも、一番高額商品であるダイヤモンドキーパーの需要が高く、Wダイヤモンドキーパー、Wダイヤモンド
キーパープレミアムなどの最高級のコーティングも増加しております。その結果、平均単価が、9月時点で、前期
10,506円から今期11,144円と6.1%増と押し上げています。
また、前期、前々期の新店がリピート顧客を積みかさね続々と2年目のジャンプをしており、キーパーLABO運営
事業の採算改善に大きく貢献しています。
現在の、新店の開発状況と、既存店の改装と新ブランディングデザインへの変更も多数の店舗で計画がされてお
ります。今期も、あくまでも立地条件を重視し厳選して新規店舗開発をしております。
2020年3月 鹿児島県 鹿児島店(仮称)確認申請中
2020年3月 東京都 小平店(仮称)確認申請中
時期未定 愛知県 名和北店(仮称)建築確認申請 準備中
時期未定 東京都 町田店(仮称)出店申込済
既存店の改装と新ブランディングデザインへの変更
愛知県 東郷店 洗車場、仕上げ場の全面改装&拡大 (10月実施済)
福島県 郡山店 ブース増設
神奈川県 綱島店 仕上げ場増設
愛知県 一宮店 全面改装
愛知県 豊田店 外装変更
愛知県 大府店 外装変更
これらの活動の結果、当セグメントの当第1四半期累計期間における売上高は9億80百万円(前年同期比19.0%
増加)、セグメント利益は54百万円(同202.8%増加)となりました。ただし、内部取引による費用が56百万円含ま
れております。
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KeePer技研株式会社(6036) 2020年6月期 第1四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
資産・負債及び純資産の状況
(資産)
当第1四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ1億22百万円減少し、77億16百万円となりま
した。これは主として、現金及び預金が2億75百万円減少、商品が1億5百万円増加、新規出店等により有形固
定資産が34百万円増加したこと等によるものです。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べ1億44百万円減少し、26億7百万円となり
ました。これは主として、買掛金が1億5百万円増加、未払法人税等が1億96百万円減少、長期借入金が82百万
円減少したこと等によるものです。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べ22百万円増加し、51億8百万円となりまし
た。これは主として利益剰余金が四半期純利益により1億90百万円増加した一方で、配当により1億69百万円減
少したこと等によるものです。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年6月期の業績予想につきましては、2019年8月9日に公表いたしました業績予想を変更しておりません。
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KeePer技研株式会社(6036) 2020年6月期 第1四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2019年6月30日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,355,112 2,079,948
受取手形 157,820 131,468
売掛金 667,901 695,814
商品 565,417 670,752
貯蔵品 26,284 25,842
前払費用 112,294 115,038
その他 9,790 6,563
貸倒引当金 △249 △248
流動資産合計 3,894,372 3,725,178
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 2,247,340 2,287,910
構築物(純額) 162,002 161,146
機械及び装置(純額) 91,281 89,499
車両運搬具(純額) 27,155 28,702
工具、器具及び備品(純額) 124,033 126,610
土地 458,140 458,140
建設仮勘定 8,404 900
有形固定資産合計 3,118,359 3,152,910
無形固定資産
ソフトウエア 33,754 35,319
その他 24,461 32,359
無形固定資産合計 58,215 67,678
投資その他の資産
投資有価証券 16,333 16,516
長期前払費用 29,151 27,250
敷金及び保証金 314,630 314,667
建設協力金 202,386 199,214
保険積立金 12,684 12,684
繰延税金資産 192,372 200,194
その他 370 286
貸倒引当金 △360 △276
投資その他の資産合計 767,569 770,537
固定資産合計 3,944,143 3,991,126
資産合計 7,838,516 7,716,305
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(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2019年6月30日) (2019年9月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 278,271 383,732
1年内返済予定の長期借入金 45,575 111,310
未払金 258,447 193,319
未払法人税等 330,681 134,571
未払費用 150,867 127,490
賞与引当金 24,519 98,076
その他 92,120 54,107
流動負債合計 1,180,482 1,102,606
固定負債
長期借入金 994,600 911,767
退職給付引当金 229,829 238,352
役員退職慰労引当金 237,538 240,806
資産除去債務 105,718 110,079
その他 4,043 4,043
固定負債合計 1,571,729 1,505,048
負債合計 2,752,211 2,607,655
純資産の部
株主資本
資本金 1,345,867 1,347,134
資本剰余金 1,007,224 1,007,224
利益剰余金 2,732,634 2,753,646
自己株式 △121 △121
株主資本合計 5,085,604 5,107,884
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 700 765
評価・換算差額等合計 700 765
純資産合計 5,086,305 5,108,650
負債純資産合計 7,838,516 7,716,305
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(2)四半期損益計算書
第1四半期累計期間
(単位:千円)
前第1四半期累計期間 当第1四半期累計期間
(自 2018年7月1日 (自 2019年7月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 1,939,121 2,254,847
売上原価 505,292 596,140
売上総利益 1,433,828 1,658,706
販売費及び一般管理費 1,220,860 1,367,115
営業利益 212,968 291,590
営業外収益
受取利息 235 299
為替差益 - 7,017
受取手数料 1,669 2,191
受取保険金 3,765 -
その他 280 670
営業外収益合計 5,951 10,178
営業外費用
支払利息 1,905 1,543
為替差損 910 -
営業外費用合計 2,815 1,543
経常利益 216,104 300,225
特別利益
固定資産売却益 9 492
特別利益合計 9 492
特別損失
災害による損失 3,765 -
固定資産除売却損 2,409 516
特別損失合計 6,174 516
税引前四半期純利益 209,939 300,201
法人税、住民税及び事業税 100,082 117,816
法人税等調整額 △20,761 △7,850
法人税等合計 79,320 109,966
四半期純利益 130,618 190,235
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KeePer技研株式会社(6036) 2020年6月期 第1四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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KeePer技研株式会社(6036) 2020年6月期 第1四半期決算短信
(セグメント情報等)
前第1四半期累計期間(自 2018年7月1日 至 2018年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
合計
キーパー製品等関連事業 キーパーLABO運営事業
売上高
外部顧客への売上高 1,115,373 823,747 1,939,121
セグメント間の内部
76,404 - 76,404
売上高又は振替高
計 1,191,778 823,747 2,015,526
セグメント利益 240,636 18,032 258,669
2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 258,669
セグメント間取引消去 △45,700
四半期損益計算書の営業利益 212,968
(注)セグメント間の内部売上高76,404千円は、キーパー製品等関連事業から、キーパーLABO運営事業に対するもので
す。キーパー製品等関連事業のセグメント利益240,636千円には、セグメント間の内部売上高による利益45,700千
円を含んでおります。
当第1四半期累計期間(自 2019年7月1日 至 2019年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
合計
キーパー製品等関連事業 キーパーLABO運営事業
売上高
外部顧客への売上高 1,274,491 980,355 2,254,847
セグメント間の内部
88,924 - 88,924
売上高又は振替高
計 1,363,415 980,355 2,343,771
セグメント利益 293,085 54,595 347,680
2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 347,680
セグメント間取引消去 △56,090
四半期損益計算書の営業利益 291,590
(注)セグメント間の内部売上高88,924千円は、キーパー製品等関連事業から、キーパーLABO運営事業に対するもので
す。キーパー製品等関連事業のセグメント利益293,085千円には、セグメント間の内部売上高による利益56,090千
円を含んでおります。
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