6036 KeePer技研 2019-05-10 13:30:00
2019年6月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2019年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年5月10日
上 場 会 社 名 KeePer技研株式会社 上場取引所 東・名
コ ー ド 番 号 6036 URL http://www.keepercoating.jp/corp/
代 表 者
(役職名) 代表取締役社長 (氏名) 賀来 聡介
取締役事業サポート
問合せ先責任者 (役職名) (氏名) 永田 裕一 (TEL) 0562-45-5258
本部長兼店舗開発部長
四半期報告書提出予定日 2019年5月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2019年6月期第3四半期の業績(2018年7月1日~2019年3月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年6月期第3四半期 6,156 14.3 945 41.2 955 39.8 594 39.1
2018年6月期第3四半期 5,387 3.7 669 △16.4 683 △14.8 427 △12.0
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年6月期第3四半期 42.18 42.07
2018年6月期第3四半期 30.35 30.25
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年6月期第3四半期 7,426 4,836 65.1
2018年6月期 6,953 4,368 62.8
(参考) 自己資本 2019年6月期第3四半期 4,836百万円 2018年6月期 4,368百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年6月期 - 0.00 - 9.00 9.00
2019年6月期 - 0.00 -
2019年6月期(予想) 11.00 11.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2019年6月期の業績予想(2018年7月1日~2019年6月30日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 8,304 13.5 1,150 31.9 1,170 31.5 750 28.7 53.18
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年6月期3Q 14,102,020株 2018年6月期 14,102,020株
② 期末自己株式数 2019年6月期3Q 78株 2018年6月期 78株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年6月期3Q 14,101,942株 2018年6月期3Q 14,093,389株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、本資料の発表日において、当社が入手可能な情報
及び合理的であると判断する一定の前提に基づき策定したものであり、実際の業績等は様々な要因により予測数値
より大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等に
ついては、決算短信(添付資料)P4「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報
に関する説明」をご参照ください。
KeePer技研株式会社(6036) 2019年6月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………4
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………4
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………5
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………7
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
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KeePer技研株式会社(6036) 2019年6月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間(2018年7月1日から2019年3月31日)における我が国の経済は、米国及び中国を中心に
海外経済が好調に推移した結果、国内では企業収益や雇用環境の改善が続き、全体として底堅く成長を続けまし
た。しかしながら、国際情勢は依然として不透明な状況にあり、原油価格も上昇傾向に衰えが見えず、経営環境の
先行きには注意をはらう必要があります。
このような環境のなか当社では、ユーザーに提供されるKeePerコーティングの品質の維持・向上を従来以上に実
現していくことが、当面の業績を向上させるだけでなく、将来に向けての発展を目指したKeePerブランドのブラン
ディングを確実にしていくために最も重要であると考えています。
当第3四半期において1月は、お正月明けから洗車・コーティングの需要が高く、1月の売上高は4億48百万円
(前年同月比32.7%増)と2019 年は幸先の良いスタートを切ることが出来ました。
続く2月は、売上高は4億78百万円(前年同月比6.5%増)となり、3月は、花粉や黄砂の影響で車がとにかく汚
れ、洗車での来店が増え、花粉から愛車を守るためにキーパーコーティングを選ばれる方が増加し、売上高は7億
51百万円(前年同月比16.8%増加)となりました。
カーコーティングに関わる事業においては、第3四半期会計期間である1月~3月はその需要が最も低くなる時
期であり、前期の1月~3月は赤字であったが、今期は、売上高は16億77百万円(前年同期比17.3%増加)、営業
利益は1億0百万円(前年同期間は営業損失31百万円)、経常利益は98百万円(前年同期間は経常損失26百万円)
となり、黒字に転換する事が出来ました。
その結果、当第3四半期累計期間(2018年7月から2019年3月)におきましては、売上高61億56百万円(前年同期
比14.3%増加)、営業利益9億45百万円(同41.2%増加)となりました。
① (キーパー製品等関連事業)
当事業における最も大きなシェアを占めている石油販売業界は、大手石油元売りの会社合併によってKeePerなど
「油外収益商品」の販売が一時的に滞っておりましたが、合併に伴う混乱も完全に落ち着き、店頭でのKeePerの販
売が活発にされるなど、完全に元の状態に戻りました。
そのような環境の中、第6回目の開催となる技術力の向上を目的とした『キーパー技術コンテスト』を開催し、
日本全国から延べ3,200名を超えるキーパー技術者が出場して、「予選会と県チャンピオン戦」で合計111回開催し
ました。コンテストの競技もクリスタルキーパーの競技に加え、県チャンピオン決定戦では、ダイヤモンドキーパ
ーの競技も加わえた事で、高額商品であるダイヤモンドキーパーの施工技術の向上に繋がりました。結果、キーパ
ープロショップもダイヤモンドキーパー類の販売増加に繋がっております。
その結果、主要製品の1つであるダイヤモンドキーパーケミカルとレジン2の出荷本数が、前年同期間比約10%
増の伸びとなりました。
キーパープロショップ店舗の店舗数は、微減(期首5,769店→現在5,735店)していますが、これは大手石油元売り
の会社合併によって、同じ地域にある元売メーカーが、重複し閉鎖している為です。しかし、ケミカルの出荷量が
増加していることから、客数が減った訳ではなく、逆に1店舗当たりのコーティング実績が向上し、全体でKeePer
ユーザーが増加している事がわかります。
また、キーパーコーティングが、スマートフォン用のコーティングに認定され、新たなコーティングサービスと
して提供を開始することとなり、初期導入として、製品の提供が始まりました。その後、5月初旬より、丸紅株式
会社の100%子会社であるMXモバイリング株式会社で、『Mコーティング』としてサービスの提供が始まっており
ます。
更に、カーメーカーへの純正活動やカーディラー店舗へ出張しコーティングサービスを提供する、デリバリーサ
ービスの提供も順調に進んできております。
これらの活動の結果、当セグメントの当第3四半期累計期間における売上高は34億74百万円(前年同期比9.7%増
加)セグメント利益は8億96百万円(同52.1%増加)となりました。ただし、内部取引による利益が1億34百万円
含まれており、内部取引控除後の利益は7億62百万円(同59.8%増加)となります。
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KeePer技研株式会社(6036) 2019年6月期 第3四半期決算短信
② (キーパーLABO運営事業)
キーパーLABO運営事業の新店の開発は、店舗数最優先から採算性重視の立地条件優先の考え方に転換し、当第3
四半期(2019年1月から2019年3月)にオープンした新店は2店舗、既存店のリニューアルは1店舗おこないまし
た。
新店の開発を、一時的ですがペースを落とす事によって、既に新店としてオープンをした店舗の成熟期間を待つ
ことが出来、会社全体の収益改善に繋がっております。
既存店の収支を上げる事に力を入れており、改装と新ブランディングデザインへの変更も多数の店舗で計画がさ
れております。
2019年1月 広島県・広島東雲店(新店)
2019年1月 埼玉県・さいたま店(既存店リニューアル)
2019年3月 三重県・松阪店(新店)
以降の開店予定
2019年6月 東京都・杉並店
2019年7月 新・鳴海店(リプレイス店)
時期未定
愛知県 名和北店
東京都 小平店
神奈川県 長津田店
今後のリニューアルと新ブランディング変更
愛知県 甚目寺店 内装改装、外装変更
愛知県 大須店 外装変更
愛知県 東海店 ブース増設、外装変更
愛知県 東郷店 仕上げ場増設、外装変更
東京都 足立店 ブース増設、内装変更、外装変更
埼玉県 草加店 外装変更
神奈川県 上溝店 外装変更
キーパーLABO運営事業は、KeePerの認知度がさらに上がって来ており、キーパーコーティングシリーズの中でも、
一番高額商品であるダイヤモンドキーパーの需要が高く、Wダイヤモンドキーパー、Wダイヤモンドキーパープレ
ミアムなどの最上級のコーティングも増加し、平均単価が3月時点で、前期9,855円から10,209円と4%増と押し上
げています。また、ユーザーは春の特有の花粉や黄砂の影響で車がとにかく汚れることを気にしており、汚れを落
とす洗車と汚れから車を守るためのコーティング需要が高まりました。
これらの活動の結果、当セグメントの当第3四半期累計期間における売上高は26億81百万円(前年同期比20.7%
増加)、セグメント利益は1億83百万円(同4.9%減少)となりました。ただし、内部取引による費用が1億34百万
円含まれております。
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KeePer技研株式会社(6036) 2019年6月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
資産・負債及び純資産の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ4億73百万円増加し、74億26百万円となりま
した。これは主として、現金及び預金が1億99百万円増加、売掛金が1億3百万円増加、新規出店等により有形
固定資産が1億47百万円増加したこと等によるものです。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べ5百万円増加し、25億90百万円となりまし
た。これは主として、1年内返済予定の長期借入金が1億4百万円減少、未払法人税等が1億5百万円増加、長期
借入金が69百万円減少、賞与引当金が75百万円増加したこと等によるものです。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べ4億68百万円増加し、48億36百万円となりま
した。これは主として利益剰余金が四半期純利益により4億67百万円増加したこと等によるものです。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年6月期の業績予想につきましては、2019年2月12日に公表いたしました業績予想を変更しておりません。
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KeePer技研株式会社(6036) 2019年6月期 第3四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2018年6月30日) (2019年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,824,866 2,024,714
受取手形 159,428 148,578
売掛金 600,274 703,588
商品 477,016 483,017
貯蔵品 26,630 26,485
前払費用 123,812 60,638
その他 3,811 6,304
貸倒引当金 △229 △256
流動資産合計 3,215,610 3,453,069
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 2,162,148 2,267,968
構築物(純額) 147,369 164,298
機械及び装置(純額) 87,566 95,755
車両運搬具(純額) 22,849 29,724
工具、器具及び備品(純額) 112,000 121,711
土地 458,140 458,140
建設仮勘定 2,744 2,391
有形固定資産合計 2,992,820 3,139,990
無形固定資産
ソフトウエア 40,876 35,731
その他 23,713 23,865
無形固定資産合計 64,589 59,597
投資その他の資産
投資有価証券 16,722 17,045
長期前払費用 32,876 31,106
敷金及び保証金 303,484 315,212
建設協力金 148,489 205,555
保険積立金 13,091 12,684
繰延税金資産 155,857 192,501
その他 10,286 370
貸倒引当金 △276 △360
投資その他の資産合計 680,532 774,115
固定資産合計 3,737,942 3,973,704
資産合計 6,953,552 7,426,773
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(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2018年6月30日) (2019年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 195,484 210,629
1年内返済予定の長期借入金 160,439 56,370
未払金 256,511 228,292
未払法人税等 139,658 244,715
未払費用 135,234 139,912
賞与引当金 22,631 98,076
その他 77,027 46,240
流動負債合計 986,986 1,024,236
固定負債
長期借入金 1,071,923 1,002,805
退職給付引当金 192,385 219,717
役員退職慰労引当金 227,213 234,278
資産除去債務 102,852 105,544
その他 4,043 4,043
固定負債合計 1,598,417 1,566,388
負債合計 2,585,404 2,590,624
純資産の部
株主資本
資本金 1,345,867 1,345,867
資本剰余金 1,007,224 1,007,224
利益剰余金 2,013,890 2,481,854
自己株式 △61 △61
株主資本合計 4,366,920 4,834,884
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 1,227 1,263
評価・換算差額等合計 1,227 1,263
純資産合計 4,368,148 4,836,148
負債純資産合計 6,953,552 7,426,773
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(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2017年7月1日 (自 2018年7月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
売上高 5,387,528 6,156,100
売上原価 1,466,414 1,575,270
売上総利益 3,921,114 4,580,830
販売費及び一般管理費 3,251,420 3,635,443
営業利益 669,693 945,386
営業外収益
受取利息 634 799
受取配当金 180 180
為替差益 2,193 -
受取手数料 7,613 5,007
受取保険金 5,412 9,211
その他 363 2,030
営業外収益合計 16,397 17,229
営業外費用
支払利息 2,678 5,000
為替差損 - 1,789
その他 - 389
営業外費用合計 2,678 7,178
経常利益 683,412 955,437
特別利益
固定資産売却益 1,396 2,314
特別利益合計 1,396 2,314
特別損失
災害による損失 - 3,765
固定資産除売却損 17,372 29,820
特別損失合計 17,372 33,586
税引前四半期純利益 667,436 924,165
法人税、住民税及び事業税 248,900 365,943
法人税等調整額 △9,204 △36,660
法人税等合計 239,695 329,283
四半期純利益 427,741 594,881
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KeePer技研株式会社(6036) 2019年6月期 第3四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期会計
期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示しております。
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KeePer技研株式会社(6036) 2019年6月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
前第3四半期累計期間(自 2017年7月1日 至 2018年3月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
合計
キーパー製品等関連事業 キーパーLABO運営事業
売上高
外部顧客への売上高 3,165,645 2,221,883 5,387,528
セグメント間の内部
191,073 - 191,073
売上高又は振替高
計 3,356,718 2,221,883 5,578,601
セグメント利益 589,449 192,745 782,194
2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 782,194
セグメント間取引消去 △112,501
四半期損益計算書の営業利益 669,693
(注)セグメント間の内部売上高191,073千円は、キーパー製品等関連事業から、キーパーLABO運営事業に対するもので
す。キーパー製品等関連事業のセグメント利益589,449千円には、セグメント間の内部売上高による利益112,501
千円を含んでおります。
当第3四半期累計期間(自 2018年7月1日 至 2019年3月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
合計
キーパー製品等関連事業 キーパーLABO運営事業
売上高
外部顧客への売上高 3,474,269 2,681,830 6,156,100
セグメント間の内部
224,158 - 224,158
売上高又は振替高
計 3,698,428 2,681,830 6,380,259
セグメント利益 896,716 183,274 1,079,991
2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 1,079,991
セグメント間取引消去 △134,604
四半期損益計算書の営業利益 945,386
(注)セグメント間の内部売上高224,158千円は、キーパー製品等関連事業から、キーパーLABO運営事業に対するもので
す。キーパー製品等関連事業のセグメント利益896,716千円には、セグメント間の内部売上高による利益134,604
千円を含んでおります。
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