2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年11月8日
上場会社名 カネソウ株式会社 上場取引所 名
コード番号 5979 URL http://www.kaneso.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 近藤 健治
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役管理本部長 (氏名) 南川 智之 TEL 059-377-4747
四半期報告書提出予定日 2019年11月14日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期第2四半期の業績(2019年4月1日∼2019年9月30日)
(1) 経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 3,447 3.6 81 112.0 62 193.8 36 583.0
2019年3月期第2四半期 3,326 △2.1 38 97.1 21 ― 5 ―
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年3月期第2四半期 25.46 ―
2019年3月期第2四半期 3.73 ―
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第2四半期 15,497 13,579 87.6
2019年3月期 15,701 13,650 86.9
(参考)自己資本 2020年3月期第2四半期 13,579百万円 2019年3月期 13,650百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年3月期 ― 75.00 ― 75.00 150.00
2020年3月期 ― 75.00
2020年3月期(予想) ― 75.00 150.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2020年 3月期の業績予想(2019年 4月 1日∼2020年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 7,500 2.5 353 3.2 315 2.4 220 10.2 154.53
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 1,440,000 株 2019年3月期 1,440,000 株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 16,290 株 2019年3月期 16,290 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 1,423,710 株 2019年3月期2Q 1,423,710 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際
の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、四半期
決算短信〔添付資料〕2ページをご覧ください。
カネソウ株式会社(5979) 2020年3月期 第2四半期決算短信(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
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カネソウ株式会社(5979) 2020年3月期 第2四半期決算短信(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間における国内経済は、雇用環境の改善が続き、個人消費や設備投資など内需が支えとなり、底
堅い推移を続けてまいりました。一方で、米中間における通商問題をめぐる緊張の増大から、世界経済に与える影響が
広がる中で、政治情勢も不確実性が高まるなど、景気は下振れリスクを抱え、企業収益にも陰りが見られる状況となり
ました。当社の主要な市場における建設関連業界におきましては、建設関連需要が、政策効果や都市部を中心とした再
開発などの下支えもあり、底堅く推移してまいりました。しかしながら、材料価格や物流費用をはじめとするコストの
上昇、及び労働者の不足感は解消されることがないことから、取り巻く事業環境は厳しい状況が続いております。こう
した状況のもと、市場における適正な販売価格に向け、取り組みを進めてまいりましたことから、改善に繋がることと
なりました。その結果、売上高は、34億47百万円(前年同四半期比3.6%増)となりました。製品分類別における状況は
次のとおりであります。
鋳鉄器材は、建築工事関連が低調なことから、雨水排水・防水関連製品は、やや低位な状況にありますが、外構、街
路関連工事の改善から、外構・街路関連製品が増加し、9億28百万円(同1.6%増)となりました。
スチール機材は、外構・街路関連製品がやや増加しましたが、設備、土木工事関連の納入が低位な状況が続いている
ことから、5億59百万円(同5.4%減)となりました。
製作金物は、建築工事関連がやや低調な状況から、建築金物が減少しましたが、外構、街路等景観整備工事が堅調な
ことから、外構・街路関連製品が増加し、防災関連製品の納入が増えていることから、17億8百万円(同11.8%増)と
なりました。
その他は、公共投資がやや低調な状況が続き、土木需要が低下していることと、建機、機械向け製品の需要減少が継
続した影響などにより、2億51百万円(同14.4%減)となりました。
利益につきましては、材料価格など高値状態が続いていることから、引き続きコスト環境は厳しい状況にあり、需要
の伸びも低位にあることから、販売、及び生産活動における、原価率の改善に努めてまいりました。その結果、売上総
利益は、11億58百万円(同6.4%増)となりました。販売費及び一般管理費につきましては、運送に係る費用の上昇や、
上半期におきましては施設の改善に伴う修繕費用の計上など、経費負担の増加はありますが、営業利益は81百万円(同
112.0%増)となりました。営業外損益につきましては、低金利の環境が更に進むこととなり、収益の低い状況は変わら
ず、前年並みでの推移となりました。その結果、経常利益は62百万円(同193.8%増)となり、四半期純利益は36百万円
(同583.0%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期会計期間の財政状態は、総資産は前事業年度末に比べ2億3百万円減少し154億97百万円となりまし
た。
流動資産は、前事業年度末に比べ4億41百万円減少し116億84百万円となりました。その主な要因は、製品が60百万
円、原材料及び貯蔵品が48百万円それぞれ増加しましたが、現金及び預金が4億10百万円、受取手形及び売掛金が1
億33百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ2億37百万円増加し38億13百万円となりました。その主な要因は、有形固定資産
の機械及び装置が2億52百万円増加したこと等によるものであります。
負債は、前事業年度末に比べ1億31百万円減少し19億18百万円となりました。その主な要因は、流動負債が1億15
百万円、固定負債が16百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。
純資産は、前事業年度末に比べ71百万円減少し135億79百万円となりました。その主な要因は、四半期純利益の計上
が36百万円ありましたが、剰余金の配当が1億6百万円あったこと等によるものであります。
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カネソウ株式会社(5979) 2020年3月期 第2四半期決算短信(非連結)
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
今後の見通しにつきましては、国内経済が外部要因である米中の貿易問題をはじめとする世界情勢の不安定要因が収
まらず、拡大しており、その影響から先行への慎重さや不透明感が更に深まることとなりました。こうした状況から設
備投資や企業収益にも調整感が現れるものとなりました。建設関連はオリンピック関連投資などが終息に向かい、需要
がやや弱含みになることも予想されますが、当面の大都市圏を中心としたインフラ整備や再開発需要は引き続き底堅く
推移することが見込まれます。このような環境のもと、ニーズに対応した新製品開発や市場開拓を進め、需要獲得に向
けた営業活動と、社内における生産効率、生産性の向上を図り、製品毎の収益力の改善に取り組み、業績の向上に努め
てまいります。
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カネソウ株式会社(5979) 2020年3月期 第2四半期決算短信(非連結)
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 8,367,232 7,956,977
受取手形及び売掛金 1,275,769 1,141,943
電子記録債権 183,629 144,216
有価証券 1,300,000 1,300,000
製品 492,759 553,246
仕掛品 108,098 129,150
原材料及び貯蔵品 394,922 443,703
その他 17,780 28,140
貸倒引当金 △14,952 △13,173
流動資産合計 12,125,240 11,684,204
固定資産
有形固定資産
土地 1,732,878 1,732,878
その他(純額) 1,441,703 1,682,760
有形固定資産合計 3,174,581 3,415,638
無形固定資産 7,719 11,020
投資その他の資産
投資有価証券 72,010 70,739
その他 333,683 328,283
貸倒引当金 △12,000 △12,000
投資その他の資産合計 393,694 387,023
固定資産合計 3,575,994 3,813,682
資産合計 15,701,235 15,497,886
負債の部
流動負債
買掛金 256,818 275,100
未払法人税等 111,903 35,786
賞与引当金 57,056 62,328
その他 275,316 212,521
流動負債合計 701,096 585,737
固定負債
退職給付引当金 300,649 294,927
役員退職慰労引当金 481,785 468,743
その他 566,747 569,091
固定負債合計 1,349,182 1,332,763
負債合計 2,050,279 1,918,500
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カネソウ株式会社(5979) 2020年3月期 第2四半期決算短信(非連結)
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 1,820,000 1,820,000
資本剰余金 1,320,000 1,320,000
利益剰余金 10,562,447 10,491,918
自己株式 △69,828 △69,828
株主資本合計 13,632,618 13,562,090
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 18,338 17,295
評価・換算差額等合計 18,338 17,295
純資産合計 13,650,956 13,579,385
負債純資産合計 15,701,235 15,497,886
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(2)四半期損益計算書
第2四半期累計期間
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 3,326,882 3,447,970
売上原価 2,238,166 2,289,143
売上総利益 1,088,715 1,158,826
販売費及び一般管理費 1,050,161 1,077,088
営業利益 38,554 81,738
営業外収益
受取利息 854 860
受取配当金 1,534 1,540
不動産賃貸料 9,472 9,359
その他 2,997 1,762
営業外収益合計 14,858 13,522
営業外費用
支払利息 5,562 5,618
売上割引 24,249 25,073
その他 2,320 2,051
営業外費用合計 32,132 32,743
経常利益 21,280 62,517
税引前四半期純利益 21,280 62,517
法人税、住民税及び事業税 19,481 23,915
法人税等調整額 △3,508 2,352
法人税等合計 15,972 26,267
四半期純利益 5,307 36,250
6
カネソウ株式会社(5979) 2020年3月期 第2四半期決算短信(非連結)
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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