5967 TONE 2021-10-13 15:00:00
2022年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2022年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年10月13日
上場会社名 TONE株式会社 上場取引所 東
コード番号 5967 URL https://www.tonetool.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)矢野 大司郎
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員管理部長 (氏名)井上 昌良 TEL 06-6649-5967
四半期報告書提出予定日 2021年10月13日
配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2022年5月期第1四半期の連結業績(2021年6月1日~2021年8月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年5月期第1四半期 1,361 31.8 153 - 170 - 103 -
2021年5月期第1四半期 1,033 △10.1 △7 - 8 △93.7 2 △97.8
(注)包括利益 2022年5月期第1四半期 141百万円 (347.5%) 2021年5月期第1四半期 31百万円 (△58.3%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年5月期第1四半期 48.35 -
2021年5月期第1四半期 1.06 -
2022年5月期第1四半期の経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益の対前年同四半期増減率は、1,000%以上となるため「-」と記載して
います。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年5月期第1四半期 9,303 8,077 86.8
2021年5月期 9,474 8,042 84.9
(参考)自己資本 2022年5月期第1四半期 8,077百万円 2021年5月期 8,042百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年5月期 - - - 60.00 60.00
2022年5月期 -
2022年5月期(予想) - - 60.00 60.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2022年5月期の連結業績予想(2021年6月1日~2022年5月31日)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 3,080 13.9 550 3.8 570 5.8 400 9.6 186.71
通期 6,690 9.3 1,250 9.0 1,300 8.8 900 6.9 420.10
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名) 、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年5月期1Q 2,342,600株 2021年5月期 2,342,600株
② 期末自己株式数 2022年5月期1Q 195,083株 2021年5月期 201,983株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年5月期1Q 2,142,342株 2021年5月期1Q 1,947,690株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断す
る一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な
要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等に
ついては、添付資料3ページ「1.(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
TONE株式会社(5967) 2022年5月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 9
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TONE株式会社(5967) 2022年5月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の広がりをうけ、
経済活動が活発化し始めた反面、収束時期は予測できない状態で長期化しております。また海外では、ワクチンの
接種率が高まるとともに経済活動が回復・拡大する国が増えつつも、依然として全世界規模の景気は不透明な状況
が続いております。
このような経営環境の中で、当社グループは「『ボルティング・ソリューション・カンパニー』として社会の発
展に貢献し、地球上になくてはならない企業をめざす。」ことを企業理念に掲げ、「ボルト締結分野」においてお
客様が求める価値を的確に捉え、「スピード感と一体感のある製品開発体制」を基軸に保有技術を有効的に活用
し、より多くのお客様に「ボルト締結」に最適な手段を提供するとともに、「締結」に関する課題解決を通じて
「満足」「感動」「価値」を提供してまいりました。
その結果、作業工具類の売上高は、新型コロナウイルス感染症拡大により停滞していた企業活動が再開したこと
等により、8億3千7百万円となりました。機器類の売上高は、継続的な新製品の提案活動により、5億2千3百
万円となりました。
従いまして、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は13億6千1百万円(前年同期比
31.8%増)となりました。また、利益面では営業利益は1億5千3百万円(前年同期は営業損失7百万円)、経常
利益は1億7千万円(前年同期は経常利益8百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億3百万円
(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益2百万円)となりました。
各セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
(国内)
作業工具類の売上高に関しましては、国内企業の経済活動が回復してきた状況を背景に、新製品リリースや各種
セール・キャンペーンによる販売促進活動が一般ユーザーの購買意欲を高め、また、より多くの人々に工具の魅力
を伝えることを目的に行っているモータースポーツの応援(レースチームサポートやレース協賛)による継続的な
ブランディング活動により「TONEブランド」の浸透を進めることで新たな顧客拡大に努めた結果、売上高は前
年を上回りました。
機器類の売上高に関しましては、資材調達難、着工遅れや、着工見直し等新型コロナウイルス感染症による影響
が継続している中、EC業界の需要拡大に伴う物流倉庫の拡充や、老朽化インフラの改修工事等建築需要が高まる
など、明るい兆しも見られ、また、ご好評頂いておりますコードレスタイプの新製品が加わった主力製品「シヤー
レンチ」及び「建方1番」製品群や、充実のラインアップを誇る「ナットランナー」製品群の販売促進活動を展開
するとともに、ボルト締結に重要な役割を果たす「トルク管理機器」製品群等、競争優位性の高い製品群の拡張に
加え、変化、多様化するお客様要望に応えた特殊品対応を行うことによる市場ニーズの把握、新規市場の開拓を図
り、顧客需要を満たす提案活動を行った結果、売上は前年を上回りました。
その結果、売上高は11億6百万円(前年同期比30.1%増)となり、セグメント利益は1億円(前年同期はセグメ
ント損失2千6百万円)となりました。
(海外)
作業工具類の売上高に関しましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、経済活動が停滞している一方
で、封じ込め対策が進んだ地域では需要が回復、拡大傾向にある中、リモートによる営業活動を展開し、新製品の
提案等、地道な営業活動を継続したところ、売上高は前年を上回りました。
機器類の売上高に関しましては、国内同様、主力製品「シヤーレンチ」製品群及び充実のラインアップを誇る
「ナットランナー」製品群の販売促進活動を展開するとともに、ボルト締結に重要な役割を果たす「トルク管理機
器」製品群等、競争優位性の高い製品群の拡張に加え、新規市場開拓を図る等、売上高の伸長に向け、懸命に顧客
需要を満たす提案活動を行い、欧州・中国で工事案件の再開やインフラ需要を獲得し、北米においては建築・橋梁
において需要が拡大したため、売上高は前年を上回りました。
その結果、売上高は2億5千5百万円(前年同期比39.6%増)となり、セグメント利益は5千3百万円(前年同
期比182.2%増)となりました。
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TONE株式会社(5967) 2022年5月期 第1四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(資産)
資産合計は、93億3百万円(前連結会計年度末94億7千4百万円)となり前連結会計年度末に比べ1億7千1百
万円減少しました。この主な要因は、土地の増加5億5千2百万円等がありましたが、現金及び預金の減少4億4
千9百万円、受取手形及び売掛金の減少3億5千7百万円等によるものです。
(負債)
負債合計は、12億2千5百万円(前連結会計年度末14億3千1百万円)となり前連結会計年度末に比べ2億6百
万円減少しました。この主な要因は、支払手形及び買掛金の増加5千6百万円等がありましたが、未払法人税等の
減少2億9百万円、賞与引当金の減少6千5百万円等によるものです。
(純資産)
純資産合計は、80億7千7百万円(前連結会計年度末80億4千2百万円)となり前連結会計年度末に比べ3千4
百万円増加しました。この主な要因は、その他有価証券評価差額金の増加3千8百万円等によるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2022年5月期の業績予想につきましては、2021年7月13日に公表いたしました予想から変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年5月31日) (2021年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,374,697 1,925,208
受取手形及び売掛金 1,358,870 1,001,822
商品及び製品 1,197,890 1,273,700
仕掛品 406,551 421,265
原材料及び貯蔵品 1,049,462 983,852
その他 63,002 47,784
貸倒引当金 △4,174 △3,363
流動資産合計 6,446,300 5,650,270
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 690,860 682,379
機械装置及び運搬具(純額) 102,220 101,522
工具、器具及び備品(純額) 25,626 23,743
土地 1,023,178 1,576,096
リース資産(純額) 2,840 2,627
建設仮勘定 14,276 27,996
有形固定資産合計 1,859,001 2,414,366
無形固定資産
その他 55,343 60,985
無形固定資産合計 55,343 60,985
投資その他の資産
投資有価証券 797,602 852,639
その他 316,088 324,829
投資その他の資産合計 1,113,690 1,177,468
固定資産合計 3,028,036 3,652,820
資産合計 9,474,336 9,303,091
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年5月31日) (2021年8月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 411,571 467,667
1年内返済予定の長期借入金 - 100,000
リース債務 937 937
未払法人税等 232,439 23,101
賞与引当金 113,172 48,070
未払金 142,077 168,666
未払費用 51,918 65,756
製品保証引当金 47,334 43,776
その他 165,059 72,422
流動負債合計 1,164,511 990,399
固定負債
長期借入金 100,000 -
リース債務 2,186 1,952
繰延税金負債 152,669 220,683
資産除去債務 3,780 3,780
長期未払金 5,610 5,685
その他 3,100 3,200
固定負債合計 267,346 235,301
負債合計 1,431,857 1,225,700
純資産の部
株主資本
資本金 605,000 605,000
資本剰余金 428,148 437,449
利益剰余金 7,004,666 6,979,810
自己株式 △357,920 △345,693
株主資本合計 7,679,894 7,676,565
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 353,962 392,703
為替換算調整勘定 8,622 8,121
その他の包括利益累計額合計 362,585 400,825
純資産合計 8,042,479 8,077,391
負債純資産合計 9,474,336 9,303,091
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TONE株式会社(5967) 2022年5月期 第1四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年6月1日 (自 2021年6月1日
至 2020年8月31日) 至 2021年8月31日)
売上高 1,033,164 1,361,908
売上原価 685,809 786,127
売上総利益 347,354 575,780
販売費及び一般管理費 355,230 422,426
営業利益又は営業損失(△) △7,875 153,354
営業外収益
受取利息 152 53
受取配当金 13,820 11,455
固定資産売却益 2,096 -
為替差益 - 2,386
その他 3,657 4,049
営業外収益合計 19,727 17,943
営業外費用
支払利息 538 432
為替差損 2,474 -
その他 489 285
営業外費用合計 3,502 717
経常利益 8,348 170,580
税金等調整前四半期純利益 8,348 170,580
法人税、住民税及び事業税 3,531 15,281
法人税等調整額 2,756 51,718
法人税等合計 6,288 66,999
四半期純利益 2,059 103,580
非支配株主に帰属する四半期純利益 - -
親会社株主に帰属する四半期純利益 2,059 103,580
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(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年6月1日 (自 2021年6月1日
至 2020年8月31日) 至 2021年8月31日)
四半期純利益 2,059 103,580
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 24,333 38,740
為替換算調整勘定 5,301 △500
その他の包括利益合計 29,635 38,240
四半期包括利益 31,695 141,820
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 31,695 141,820
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)
等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該
財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。これにより、リベート
等の顧客に支払われる対価について、従来、一部を売上原価に計上していましたが、売上高から控除する方法に変
更しています。
なお、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、商品又は製品の国内
の販売において、出荷時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合に
は、出荷時に収益を認識しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従ってお
り、当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半
期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高、売上原価は7,464千円減少しております。なお、営業利益、経
常利益及び税金等調整前四半期純利益への影響はありません。また、利益剰余金の当期首残高への影響はありませ
ん。
「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取
扱いに従って、前第1四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりませ
ん。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
う。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基
準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等
が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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TONE株式会社(5967) 2022年5月期 第1四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
① 前第1四半期連結累計期間(自 2020年6月1日 至 2020年8月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損益
計算書計上額
国内 海外 計 (注)
売上高
外部顧客への売上高 849,931 183,232 1,033,164 1,033,164
計 849,931 183,232 1,033,164 1,033,164
セグメント利益又は損失
△26,775 18,899 △7,875 △7,875
(△)
(注) セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と一致しております。
② 当第1四半期連結累計期間(自 2021年6月1日 至 2021年8月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損益
計算書計上額
国内 海外 計 (注)
売上高
外部顧客への売上高 1,106,101 255,807 1,361,908 1,361,908
計 1,106,101 255,807 1,361,908 1,361,908
セグメント利益 100,023 53,331 153,354 153,354
(注) セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
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