2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年8月6日
上場会社名 KTC(京都機械工具株式会社) 上場取引所 東
コード番号 5966 URL http://ktc.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 田中 滋
問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名) 大橋 博 TEL 0774-46-3700
四半期報告書提出予定日 2019年8月7日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期第1四半期の連結業績(2019年4月1日∼2019年6月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第1四半期 1,906 6.1 119 55.1 131 51.4 227 409.7
2019年3月期第1四半期 1,797 1.5 76 72.7 86 65.6 44 44.0
(注)包括利益 2020年3月期第1四半期 209百万円 (―%) 2019年3月期第1四半期 13百万円 (△19.3%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年3月期第1四半期 95.09 ―
2019年3月期第1四半期 18.65 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第1四半期 12,937 9,583 74.1
2019年3月期 13,013 9,545 73.0
(参考)自己資本 2020年3月期第1四半期 9,583百万円 2019年3月期 9,497百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年3月期 ― 30.00 ― 35.00 65.00
2020年3月期 ―
2020年3月期(予想) 30.00 ― 35.00 65.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2020年 3月期の連結業績予想(2019年 4月 1日∼2020年 3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 3,900 7.9 260 11.4 270 11.1 320 106.1 133.57
通期 8,500 7.5 680 4.2 700 2.8 620 65.4 258.80
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
連結業績予想の修正については、本日(2019年8月6日)公表いたしました「特別利益の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 有
新規 ― 社 (社名) 、 除外 1 社 (社名) 福清京達師工具有限公司
(注)詳細は、【添付資料】2ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(1)経営成績に関する説明」をご覧ください。
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期1Q 2,477,435 株 2019年3月期 2,477,435 株
② 期末自己株式数 2020年3月期1Q 81,768 株 2019年3月期 81,768 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期1Q 2,395,667 株 2019年3月期1Q 2,395,684 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達
成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び
業績予想のご利用に当たっての注意事項については、【添付資料】2ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関
する説明」をご覧ください。
京都機械工具(株)(5966)2020年3月期第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 4
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 4
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 6
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 6
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京都機械工具(株)(5966)2020年3月期第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業の経営成績や雇用・所得環境の改善等を背景とし
て、消費者マインドが改善するなど景気の緩やかな回復基調が続いております。一方、米国の保護主義的な政策へ
の傾注とそれに端を発する貿易摩擦の長期化や、中国経済の減速、欧州政局不安など、グローバル経済環境は依然
として不透明な状況が続いております。
このような情勢下、当社グループにおきましては、「工具をTOKOTON究め、TRASASでつながり、安全・安心の見
える化をグローバルに展開する」を基本方針に掲げ、工具事業を核とした成長戦略を展開し、収益・利益の拡大に
努めております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は19億6百万円(前年同期比6.1%増)、営業利益は1億19
百万円(前年同期比55.1%増)、経常利益は1億31百万円(前年同期比51.4%増)、親会社株主に帰属する四半期
純利益につきましては2億27百万円(前年同期比409.7%増)となりました。
事業セグメントごとの経営成績の概要につきましては、以下のとおりであります。
[工具事業]
主力の当事業部門では、「安全、快適、能率・効率、環境」をキーワードに、既存顧客の深耕、新規顧客の開拓
並びにブランド価値向上等の事業戦略を展開しております。
開発面では、「安全、快適、能率・効率、環境」を追求するR&Dコンセプト「新・工具大進化」の具現化に向け
た次世代工具開発に注力しております。具体的には、自動車整備における「点検記録簿」をスマートフォンやタブ
レット端末を使って簡単に作成、印刷可能な点検記録簿アプリ「e-整備」を発表いたしました。「e-整備」は2018
年10月に発売した自動車整備向け作業管理システム『TRASAS for AUTO』シリーズとも連携し、タイヤの溝やブレ
ーキパッドの残量、ホイールナットの締め付けトルク等を測定と同時に記録簿へ自動的に入力することができるな
ど、自動車アフターマーケットのさらなる「安全」と「作業品質」の向上を実現いたします。
また、ネプロスブランドの新しい収納具シリーズとして「nepros neXT(ネプロス ネクスト)」を発表いたしま
した。最新の構造最適化手法である「トポロジー最適化」を用いて設計したフレームとモジュールを自由に組み合
わせることが出来る拡張性を持ち、使いやすさと強さ、美しさを備え、単なる収納具の枠を超えた多彩なシーンで
の活用を提案してまいります。
販売面では、TRASASシリーズの販売拡大や、お客様の様々な問題・課題を解決するソリューション営業、得意先
向け研修会の開催などに加え、多くのお客様にTRASASシリーズをはじめ、KTCソリューションを実体験いただくた
め積極的に展示会へ出展し、自社ブースはもちろん、パートナー企業のブースにおいても製品をPRし、認知度向上
を図っております。
生産面では、たゆまぬ生産性の向上とコストダウンの推進でKTCグループにおける「ものづくりの最適化」を図
っております。さらに、中長期的な生産拠点戦略を展開し、生産革新の実現に向け最新のロボット技術を活用した
先進的な自働化、省力化設備の開発や、全社の設備監視を包括的に行うなど工場のIoT化による中枢的機能の集約
を図っております。
これらの結果、自動車及び一般産業市場を中心とした市販部門に加え、付加価値の高いソリューション案件を中
心とした直販部門が堅調に推移したことから、当第1四半期連結累計期間の売上高は18億45百万円(前年同期比
6.3%増)、セグメント利益は75百万円(前年同期比110.7%増)となりました。
なお、工具事業における生産拠点戦略の一環として中国の生産子会社である福清京達師工具有限公司[Fuqing
Kyoto Tool Co.,Ltd.]の操業を停止し、2019年5月24日付「特定子会社(工具事業の中国の生産子会社)の異動
(持分譲渡)完了に関するお知らせ」にてお知らせしました通り、福清京達師工具有限公司の全出資持分を譲渡い
たしました。これに伴い、当第1四半期連結累計期間に発生した関係会社出資金譲渡益及び関係会社整理損を特別
損益として計上するとともに、連結の範囲から除外しております。
[ファシリティマネジメント事業]
当事業部門では、従前より所有不動産の有効活用を目指し、物件の整備、運営管理を推進しております。
当第1四半期連結累計期間におきましては、所有不動産や、石川県羽咋市の太陽光発電所の安定稼働により、売
上高は60百万円(前年同期比1.5%増)、セグメント利益は43百万円(前年同期比5.9%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、129億37百万円となり、前連結会計年度末に対し76百万円減少となり
ました。その主な内容は、現金及び預金が3億20百万円、有形固定資産のその他が90百万円増加した一方、受取手
形及び売掛金が3億33百万円、商品及び製品が1億53百万円減少したことなどによるものであります。
負債合計は、33億53百万円となり、前連結会計年度末に対し1億14百万円減少となりました。その主な内容は、
賞与引当金が61百万円増加した一方、未払金及び未払費用が84百万円、未払法人税等が82百万円減少したことなど
によるものであります。。
純資産合計は、95億83百万円となり、前連結会計年度末に対し38百万円増加となりました。その主な内容は、利
益剰余金が1億43百万円増加した一方、連結子会社の連結除外により為替換算調整勘定が51百万円、非支配株主持
分が47百万円減少したことなどによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年5月10日に公表いたしました業績予想につきましては、2019年8月6日に修正を行っております。
2019年5月24日付「特定子会社(工具事業の中国の生産子会社)の異動(持分譲渡)完了に関するお知らせ」に
てお知らせしました、福清京達師工具有限公司の持分譲渡において、当初見込んでいた譲渡損益が上振れたため、
第2四半期及び通期の連結、個別業績予想を修正しております。
連結及び個別業績予想の修正に関する詳細につきましては、本日(2019年8月6日)に公表致しました、「特別
利益の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
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京都機械工具(株)(5966)2020年3月期第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,309,614 2,629,893
受取手形及び売掛金 2,291,385 1,957,798
商品及び製品 1,843,800 1,690,165
仕掛品 750,334 807,775
原材料及び貯蔵品 322,012 325,750
その他 63,506 105,224
貸倒引当金 △233 △244
流動資産合計 7,580,419 7,516,363
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,574,522 1,524,361
機械装置及び運搬具(純額) 644,668 614,122
工具、器具及び備品(純額) 158,494 153,675
土地 1,669,471 1,669,471
その他(純額) 65,102 156,016
有形固定資産合計 4,112,260 4,117,648
無形固定資産 265,490 258,135
投資その他の資産
投資有価証券 773,990 763,961
その他 281,015 280,927
投資その他の資産合計 1,055,006 1,044,889
固定資産合計 5,432,757 5,420,672
資産合計 13,013,177 12,937,036
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 380,756 367,519
短期借入金 900,000 900,000
未払金及び未払費用 579,928 495,830
未払法人税等 158,314 76,284
賞与引当金 137,279 198,331
役員賞与引当金 14,250 -
資産除去債務 43,518 21,759
その他 180,556 228,962
流動負債合計 2,394,604 2,288,687
固定負債
役員退職慰労引当金 14,430 14,980
退職給付に係る負債 780,600 774,294
その他 277,636 275,093
固定負債合計 1,072,667 1,064,368
負債合計 3,467,271 3,353,056
純資産の部
株主資本
資本金 1,032,088 1,032,088
資本剰余金 2,562,439 2,562,439
利益剰余金 5,652,199 5,796,146
自己株式 △141,086 △141,086
株主資本合計 9,105,640 9,249,587
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 346,792 339,105
為替換算調整勘定 51,767 -
退職給付に係る調整累計額 △6,284 △4,713
その他の包括利益累計額合計 392,276 334,392
非支配株主持分 47,989 -
純資産合計 9,545,906 9,583,979
負債純資産合計 13,013,177 12,937,036
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京都機械工具(株)(5966)2020年3月期第1四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上高 1,797,013 1,906,619
売上原価 1,128,376 1,207,006
売上総利益 668,637 699,612
販売費及び一般管理費 591,843 580,514
営業利益 76,793 119,097
営業外収益
受取配当金 11,957 12,375
その他 3,250 3,065
営業外収益合計 15,208 15,440
営業外費用
支払利息 1,291 1,248
売上割引 1,289 1,286
為替差損 1,362 -
その他 1,447 860
営業外費用合計 5,391 3,395
経常利益 86,610 131,142
特別利益
関係会社出資金譲渡益 - 195,634
特別利益合計 - 195,634
特別損失
固定資産除売却損 0 0
投資有価証券評価損 20,500 -
関係会社整理損 - 50,880
特別損失合計 20,500 50,880
税金等調整前四半期純利益 66,110 275,897
法人税、住民税及び事業税 22,025 75,291
法人税等調整額 23 △16,175
法人税等合計 22,048 59,116
四半期純利益 44,061 216,780
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △626 △11,014
親会社株主に帰属する四半期純利益 44,688 227,795
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京都機械工具(株)(5966)2020年3月期第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
四半期純利益 44,061 216,780
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △22,515 △7,687
為替換算調整勘定 △7,696 △992
退職給付に係る調整額 122 1,571
その他の包括利益合計 △30,090 △7,109
四半期包括利益 13,971 209,671
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 16,522 220,934
非支配株主に係る四半期包括利益 △2,550 △11,263
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京都機械工具(株)(5966)2020年3月期第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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