5966 京都機械工具 2021-02-05 14:00:00
2021年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結) [pdf]
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年2月5日
上場会社名 KTC(京都機械工具株式会社) 上場取引所 東
コード番号 5966 URL http://ktc.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 田中 滋
問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名) 大橋 博 TEL 0774-46-3700
四半期報告書提出予定日 2021年2月8日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年3月期第3四半期の連結業績(2020年4月1日∼2020年12月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第3四半期 5,087 △13.3 312 △42.4 331 △41.4 239 △58.3
2020年3月期第3四半期 5,870 7.5 542 58.5 565 56.8 572 285.2
(注)包括利益 2021年3月期第3四半期 397百万円 (△35.0%) 2020年3月期第3四半期 611百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年3月期第3四半期 99.09 ―
2020年3月期第3四半期 239.15 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第3四半期 13,013 10,143 77.9
2020年3月期 13,413 9,860 73.5
(参考)自己資本 2021年3月期第3四半期 10,143百万円 2020年3月期 9,860百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年3月期 ― 30.00 ― 40.00 70.00
2021年3月期 ― 30.00 ―
2021年3月期(予想) 45.00 75.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
・2021年3月期(予想)の期末配当金の内訳 普通配当40円00銭 記念配当5円00銭
3. 2021年 3月期の連結業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 7,500 △9.2 430 △35.5 450 △35.7 300 △48.5 123.73
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期3Q 2,477,435 株 2020年3月期 2,477,435 株
② 期末自己株式数 2021年3月期3Q 52,856 株 2020年3月期 81,790 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期3Q 2,412,456 株 2020年3月期3Q 2,395,667 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達
成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び
業績予想のご利用に当たっての注意事項については、【添付資料】2ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関
する説明」をご覧ください。
京都機械工具(株)(5966)2021年3月期第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 4
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 4
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 6
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 6
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京都機械工具(株)(5966)2021年3月期第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、個人消費や設備投
資は弱含みで推移いたしました。世界的に経済活動が再開され、自動車や産業機械など関連業界の一部では回復の
傾向が見られるものの、海外での感染拡大及び国内での感染再拡大により当社グループを取り巻く環境は依然とし
て先行き不透明な状況が続いております。
このような経営環境のもと当社グループにおきましては、「工具をTOKOTON究め、TRASASでつながり、安全・安
心の見える化をグローバルに展開する」を基本方針に掲げ、工具事業を核とした成長戦略を展開し、収益・利益の
拡大に努めてまいりました。
また、当社は2020年8月に創立70周年を迎えました。これを機にCI(コーポレートアイデンティティ)を再定義
し、企業理念を象徴するコーポレートロゴおよびカラーを改めました。当社グループの企業理念を統一したコンセ
プトで社内外へ発信し、ステークホルダーとの価値観共有および従業員の意識行動の改革を図ってまいります。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は50億87百万円(前年同期比13.3%減)、営業利益は3億12
百万円(前年同期比42.4%減)、経常利益は3億31百万円(前年同期比41.4%減)、親会社株主に帰属する四半期
純利益につきましては2億39百万円(前年同期比58.3%減)となりました。
事業セグメントごとの経営成績の概要につきましては、以下のとおりであります。
[工具事業]
主力の当事業部門では、「安全、快適、能率・効率、環境」をキーワードに、既存顧客の深耕、新規顧客の開拓
並びにブランド価値向上等の事業戦略を展開しております。
開発面では、「安全、快適、能率・効率、環境」を追求するR&Dコンセプト「新・工具大進化」の具現化に向け
た製品・サービスをTRASAS(トレサス:TRAceable Sensing and Analysis System)と名付け市場投入してまいり
ました。TRASASシリーズはIoT技術を搭載した工具や測定具、作業支援デバイス、これらのシステムソフトウェア
で構成されております。作業データを無線でデバイスへ転送することで作業履歴の自動的な記録・管理・分析を可
能にいたします。
さらに、安全に対する社会的要求が高まり多面的な管理が求められるなか、当社グループは「高耐久RFIDタグ搭
載工具」を開発いたしました。専用リーダーやソフトウェアとの連携により工具の使用状況を情報化することで、
工具の紛失防止や作業状況のリアルタイム管理などを実現いたします。
これらにより、業務の効率化や管理体制の強化など作業現場が抱える悩みや課題の解決につなげてまいります。
また、TRASAS製品および関連技術の研究開発拠点として、関西を代表する産学官の先端的研究開発拠点が集積す
るけいはんなエリアに、「KTC けいはんなR&Dオフィス」を開設いたしました。積極的な情報受発信や産学官連携
を通じたオープンイノベーションへの取り組みを推進してまいります。
販売面では、工具メーカーとしてのノウハウと先進のテクノロジーを融合し、作業者の経験や勘に頼っていた作
業の標準化と効率化を提案しております。具体的には、作業現場で確認できた課題やその対策案について、最適な
作業工具や作業手順の改善ポイント、作業トレーサビリティの運用方針などを検討し、導入計画を策定いたしま
す。この一連の導入検討プロセスを「Smart Fitting」と称して展開しております。
新型コロナウイルス感染症により営業活動が制限されるなか、当社グループが得意とする作業現場におけるソリ
ューション提案の機会の減少に対し、デジタルを活用したインサイドセールスを主とする新たな営業スタイルを展
開しております。製品の使用シーンや特徴を明確に伝えるコンテンツをウェビナー形式で配信するなど当社グルー
プ特有のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、よりスマートにより多くの顧客へソリューションを
提供してまいります。
生産面では、たゆまぬ生産性の向上とコストダウンの推進で当社グループにおける「ものづくりの最適化」を図
ってまいりました。さらに、生産革新の実現に向け最新のロボット技術を活用した先進的な自働化、少人化ライン
の開発や、全社の設備監視を包括的に行うなど工場のIoT化を進めております。
これらの結果、新型コロナウイルス感染症による需要減により、とくにソリューション案件を中心とした直販部
門が影響を受け、全社挙げての経費削減活動に取り組みましたが、当第3四半期連結累計期間の売上高は49億13百
万円(前年同期比13.7%減)、セグメント利益は1億88百万円(前年同期比54.9%減)となりました。
[ファシリティマネジメント事業]
当事業部門では、従前より所有不動産の有効活用を目指し、物件の整備、運営管理を推進しております。
当第3四半期連結累計期間におきましては、所有不動産や、石川県羽咋市の太陽光発電所の安定稼働により、売
上高は1億74百万円(前年同期比2.0%減)、セグメント利益は1億24百万円(前年同期比1.1%減)となりまし
た。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、130億13百万円となり、前連結会計年度末に対し4億円減少となりま
した。その主な内容は、現金及び預金が69百万円、商品及び製品が2億8百万円、投資有価証券が2億29百万円増
加した一方、受取手形及び売掛金が6億79百万円減少したことなどによるものであります。
負債合計は、28億70百万円となり、前連結会計年度末に対し6億82百万円減少となりました。その主な内容は、
支払手形及び買掛金が80百万円、未払金及び未払費用が2億39百万円、未払法人税等が1億81百万円減少したこと
などによるものであります。
純資産合計は、101億43百万円となり、前連結会計年度末に対し2億82百万円増加となりました。その主な内容
は、利益剰余金が70百万円、その他有価証券評価差額金が1億61百万円増加したことなどによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年3月期の業績予想につきましては、2020年11月6日に公表いたしました予想から変更はありません。
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京都機械工具(株)(5966)2021年3月期第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,799,888 2,869,048
受取手形及び売掛金 2,378,159 1,698,417
商品及び製品 1,836,742 2,045,369
仕掛品 667,117 643,221
原材料及び貯蔵品 332,517 336,670
その他 57,341 129,552
貸倒引当金 △230 △144
流動資産合計 8,071,535 7,722,136
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,478,499 1,417,302
機械装置及び運搬具(純額) 683,231 613,112
工具、器具及び備品(純額) 141,988 116,124
土地 1,653,100 1,653,100
その他(純額) 65,517 74,100
有形固定資産合計 4,022,338 3,873,740
無形固定資産 295,315 254,500
投資その他の資産
投資有価証券 744,588 973,892
その他 279,717 189,091
投資その他の資産合計 1,024,305 1,162,983
固定資産合計 5,341,959 5,291,223
資産合計 13,413,494 13,013,360
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 340,263 260,034
電子記録債務 53,187 60,971
短期借入金 900,000 900,000
未払金及び未払費用 629,786 390,364
未払法人税等 181,708 151
賞与引当金 173,233 62,169
役員賞与引当金 40,080 -
その他 188,810 129,768
流動負債合計 2,507,068 1,803,459
固定負債
役員退職慰労引当金 16,630 4,907
退職給付に係る負債 758,898 775,220
その他 270,455 286,522
固定負債合計 1,045,983 1,066,650
負債合計 3,553,052 2,870,109
純資産の部
株主資本
資本金 1,032,088 1,032,088
資本剰余金 2,562,439 2,566,388
利益剰余金 6,079,010 6,149,501
自己株式 △141,130 △91,219
株主資本合計 9,532,407 9,656,759
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 324,310 485,560
退職給付に係る調整累計額 3,724 931
その他の包括利益累計額合計 328,034 486,491
純資産合計 9,860,442 10,143,251
負債純資産合計 13,413,494 13,013,360
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京都機械工具(株)(5966)2021年3月期第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 5,870,041 5,087,442
売上原価 3,609,309 3,189,887
売上総利益 2,260,732 1,897,555
販売費及び一般管理費 1,717,831 1,584,656
営業利益 542,900 312,899
営業外収益
受取配当金 23,022 20,986
その他 9,059 6,548
営業外収益合計 32,081 27,535
営業外費用
支払利息 3,657 3,617
売上割引 2,851 2,891
その他 2,490 2,277
営業外費用合計 8,999 8,785
経常利益 565,982 331,649
特別利益
関係会社出資金譲渡益 195,634 -
特別利益合計 195,634 -
特別損失
固定資産除売却損 1,688 767
関係会社整理損 53,215 -
特別損失合計 54,904 767
税金等調整前四半期純利益 706,712 330,882
法人税、住民税及び事業税 117,769 55,812
法人税等調整額 25,477 36,015
法人税等合計 143,247 91,827
四半期純利益 563,465 239,054
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △9,451 -
親会社株主に帰属する四半期純利益 572,916 239,054
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京都機械工具(株)(5966)2021年3月期第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
四半期純利益 563,465 239,054
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 111,966 161,250
為替換算調整勘定 △69,023 -
退職給付に係る調整額 4,713 △2,793
その他の包括利益合計 47,655 158,456
四半期包括利益 611,120 397,511
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 637,827 397,511
非支配株主に係る四半期包括利益 △26,707 -
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京都機械工具(株)(5966)2021年3月期第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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