5966 京都機械工具 2020-11-06 14:00:00
2021年3月期 第2四半期決算短信[日本基準](連結) [pdf]
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年11月6日
上場会社名 KTC(京都機械工具株式会社) 上場取引所 東
コード番号 5966 URL https://ktc.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 田中 滋
問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名) 大橋 博 TEL 0774-46-3700
四半期報告書提出予定日 2020年11月9日 配当支払開始予定日 2020年12月2日
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年3月期第2四半期の連結業績(2020年4月1日∼2020年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 3,373 △14.1 220 △37.2 228 △36.8 163 △58.5
2020年3月期第2四半期 3,926 8.7 350 50.1 361 48.9 392 153.0
(注)包括利益 2021年3月期第2四半期 206百万円 (△42.0%) 2020年3月期第2四半期 356百万円 (184.5%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年3月期第2四半期 67.79 ―
2020年3月期第2四半期 164.01 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第2四半期 12,981 10,025 77.2
2020年3月期 13,413 9,860 73.5
(参考)自己資本 2021年3月期第2四半期 10,025百万円 2020年3月期 9,860百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年3月期 ― 30.00 ― 40.00 70.00
2021年3月期 ― 30.00
2021年3月期(予想) ― 45.00 75.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 有
・2021年3月期(予想)の期末配当金の内訳 普通配当40円00銭 記念配当5円00銭
・配当予想の修正については、本日(2020年11月6日)公表いたしました「業績予想及び配当予想に関するお知らせ」をご覧ください。
3. 2021年 3月期の連結業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 7,500 △9.2 430 △35.5 450 △35.7 300 △48.5 123.73
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
業績予想の修正については、本日(2020年11月6日)公表いたしました「業績予想及び配当予想に関するお知らせ」をご覧ください。
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 2,477,435 株 2020年3月期 2,477,435 株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 52,856 株 2020年3月期 81,790 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 2,406,395 株 2020年3月期2Q 2,395,667 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達
成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び
業績予想のご利用に当たっての注意事項については、【添付資料】3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関
する説明」をご覧ください。
京都機械工具(株)(5966)2021年3月期第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
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京都機械工具(株)(5966)2021年3月期第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により社会・経済活動が制
限され、個人消費や設備投資は弱含みで推移いたしました。世界的に経済活動の再開が段階的に進められるなか、
自動車や産業機械、工作機械の減産などによる関連業界の落ち込みは一部回復基調が見られるものの、当社グルー
プを取り巻く環境は厳しい状況が続いております。
このような経営環境のもと当社グループにおきましては、「工具をTOKOTON究め、TRASASでつながり、安全・安
心の見える化をグローバルに展開する」を基本方針に掲げ、工具事業を核とした成長戦略を展開し、収益・利益の
拡大に努めてまいりました。
また、当社は2020年8月に創立70周年を迎えました。これを機にCI(コーポレートアイデンティティ)を再定義
し、企業理念を象徴するコーポレートロゴおよびカラーを改めました。当社グループの企業理念を統一したコンセ
プトで社内外へ発信し、ステークホルダーとの価値観共有および従業員の意識行動の改革を図ってまいります。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は33億73百万円(前年同期比14.1%減)、営業利益は2億20
百万円(前年同期比37.2%減)、経常利益は2億28百万円(前年同期比36.8%減)、親会社株主に帰属する四半期
純利益につきましては1億63百万円(前年同期比58.5%減)となりました。
事業セグメントごとの経営成績の概要につきましては、以下のとおりであります。
[工具事業]
主力の当事業部門では、「安全、快適、能率・効率、環境」をキーワードに、既存顧客の深耕、新規顧客の開拓
並びにブランド価値向上等の事業戦略を展開しております。
開発面では、「安全、快適、能率・効率、環境」を追求するR&Dコンセプト「新・工具大進化」の具現化に向け
た製品・サービスをTRASAS(トレサス:TRAceable Sensing and Analysis System)と名付け市場投入してまいり
ました。TRASASシリーズはIoT技術を搭載した工具や測定具、作業支援デバイス、これらのシステムソフトウェア
で構成されております。作業データを無線でデバイスへ転送することで作業履歴の自動的な記録・管理・分析を可
能にいたします。
さらに、安全に対する社会的要求が高まり多面的な管理が求められるなか、当社グループは「高耐久RFIDタグ搭
載工具」を開発いたしました。専用リーダーやソフトウェアとの連携により工具の使用状況を情報化することで、
工具の紛失防止や作業状況のリアルタイム管理などを実現いたします。
これらにより、業務の効率化や管理体制の強化など作業現場が抱える悩みや課題の解決につなげてまいります。
また、TRASAS製品および関連技術の研究開発拠点として、関西を代表する産学官の先端的研究開発拠点が集積す
るけいはんなエリアに、「KTC けいはんなR&Dオフィス」を開設いたしました。今後は、積極的な「情報受発信」
や「産学官連携」を通じたオープンイノベーションへの取り組みを推進してまいります。
販売面では、工具メーカーとしてのノウハウと先進のテクノロジーを融合し、これまで作業者の経験や勘に頼っ
ていた作業の標準化と効率化を提案しております。具体的には、作業現場で確認できた課題やその対策案について
最適な作業工具や作業手順の改善ポイント、作業トレーサビリティの運用方針などを検討し、導入計画を策定いた
します。この一連の導入検討プロセスを「Smart Fitting」と称して展開しております。
新型コロナウイルス感染症により営業活動が制限されるなか、当社グループが得意とする作業現場におけるソリ
ューション提案の機会の減少に対し、これをリモートで実施するなど作業現場へ訪問せずともソリューション提案
を可能にするデジタルを活用した営業手法を展開しております。
生産面では、たゆまぬ生産性の向上とコストダウンの推進で当社グループにおける「ものづくりの最適化」を図
ってまいりました。さらに、生産革新の実現に向け最新のロボット技術を活用した先進的な自働化、少人化ライン
の開発や、全社の設備監視を包括的に行うなど工場のIoT化を進めております。
これらの結果、新型コロナウイルス感染症による需要減により、とくにソリューション案件を中心とした直販部
門が影響を受け、全社挙げての経費削減活動に取り組みましたが、当第2四半期連結累計期間の売上高は32億54百
万円(前年同期比14.5%減)、セグメント利益は1億34百万円(前年同期比48.9%減)となりました。
[ファシリティマネジメント事業]
当事業部門では、従前より所有不動産の有効活用を目指し、物件の整備、運営管理を推進しております。
当第2四半期連結累計期間におきましては、所有不動産や、石川県羽咋市の太陽光発電所の安定稼働により、売
上高は1億18百万円(前年同期比2.2%減)、セグメント利益は85百万円(前年同期比1.0%減)となりました。
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京都機械工具(株)(5966)2021年3月期第2四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、129億81百万円となり、前連結会計年度末に対し4億31百万円減少と
なりました。その主な内容は、現金及び預金が59百万円、商品及び製品が2億72百万円、投資有価証券が63百万円
増加した一方、受取手形及び売掛金が6億53百万円減少したことなどによるものであります。
負債合計は、29億56百万円となり、前連結会計年度末に対し5億96百万円減少となりました。その主な内容は、
支払手形及び買掛金が99百万円、未払金及び未払費用が1億75百万円、未払法人税等が1億19百万円減少したこと
などによるものであります。
純資産合計は、100億25百万円となり、前連結会計年度末に対し1億64百万円増加となりました。その主な内容
は、利益剰余金が67百万円、その他有価証券評価差額金が45百万円増加したことなどによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、本日(2020年11月6日)公表いたしました「業績予想及び配当予想に関するお知
らせ」をご参照ください。
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京都機械工具(株)(5966)2021年3月期第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,799,888 2,859,220
受取手形及び売掛金 2,378,159 1,724,835
商品及び製品 1,836,742 2,108,785
仕掛品 667,117 626,536
原材料及び貯蔵品 332,517 338,625
その他 57,341 93,768
貸倒引当金 △230 △152
流動資産合計 8,071,535 7,751,620
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,478,499 1,435,742
機械装置及び運搬具(純額) 683,231 624,723
工具、器具及び備品(純額) 141,988 129,557
土地 1,653,100 1,653,100
その他(純額) 65,517 72,524
有形固定資産合計 4,022,338 3,915,648
無形固定資産 295,315 273,754
投資その他の資産
投資有価証券 744,588 807,961
その他 279,717 232,734
投資その他の資産合計 1,024,305 1,040,696
固定資産合計 5,341,959 5,230,098
資産合計 13,413,494 12,981,719
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 340,263 240,732
電子記録債務 53,187 39,028
短期借入金 900,000 900,000
未払金及び未払費用 629,786 453,822
未払法人税等 181,708 62,655
賞与引当金 173,233 124,383
役員賞与引当金 40,080 -
その他 188,810 83,351
流動負債合計 2,507,068 1,903,973
固定負債
役員退職慰労引当金 16,630 4,753
退職給付に係る負債 758,898 780,906
その他 270,455 266,643
固定負債合計 1,045,983 1,052,303
負債合計 3,553,052 2,956,277
純資産の部
株主資本
資本金 1,032,088 1,032,088
資本剰余金 2,562,439 2,566,388
利益剰余金 6,079,010 6,146,317
自己株式 △141,130 △91,219
株主資本合計 9,532,407 9,653,575
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 324,310 370,003
退職給付に係る調整累計額 3,724 1,862
その他の包括利益累計額合計 328,034 371,866
純資産合計 9,860,442 10,025,442
負債純資産合計 13,413,494 12,981,719
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京都機械工具(株)(5966)2021年3月期第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 3,926,696 3,373,382
売上原価 2,436,782 2,100,572
売上総利益 1,489,913 1,272,809
販売費及び一般管理費 1,139,647 1,052,781
営業利益 350,265 220,027
営業外収益
受取配当金 12,696 11,263
その他 4,759 2,996
営業外収益合計 17,455 14,260
営業外費用
支払利息 2,454 2,398
売上割引 2,138 1,986
その他 1,321 1,284
営業外費用合計 5,914 5,669
経常利益 361,806 228,618
特別利益
関係会社出資金譲渡益 195,634 -
特別利益合計 195,634 -
特別損失
固定資産除売却損 1,688 263
関係会社整理損 53,215 -
特別損失合計 54,904 263
税金等調整前四半期純利益 502,536 228,354
法人税、住民税及び事業税 124,569 45,370
法人税等調整額 △4,940 19,850
法人税等合計 119,628 65,221
四半期純利益 382,907 163,133
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △10,012 -
親会社株主に帰属する四半期純利益 392,920 163,133
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京都機械工具(株)(5966)2021年3月期第2四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
四半期純利益 382,907 163,133
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 39,837 45,693
為替換算調整勘定 △69,023 -
退職給付に係る調整額 3,142 △1,862
その他の包括利益合計 △26,044 43,831
四半期包括利益 356,863 206,964
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 384,132 206,964
非支配株主に係る四半期包括利益 △27,268 -
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京都機械工具(株)(5966)2021年3月期第2四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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