5966 京都機械工具 2020-09-14 14:00:00
当社取締役会の実効性に関する評価結果の概要について [pdf]
2020 年9月 14 日
各 位
会社名 KTC(京都機械工具株式会社)
代表者名 代表取締役社長 田中 滋
(コード 5966 東証第二部)
問合せ先 総務部長 竹内 昇
(TEL 0774-46-3700)
当社取締役会の実効性に関する評価結果の概要について
当社は、コーポレートガバナンス・コードに基づき、取締役会の実効性を高め、取締役会の機能向上を図る
ことで、より一層の企業価値を向上させることを目的とし、取締役会の実効性に関する分析・評価(自己評価)
を実施いたしましたので、その概要をお知らせいたします。
記
1. 分析・評価の方法
当社は、2020 年3月期を評価対象期間として、社外役員を含むすべての取締役(監査等委員を含む)に対
し、以下の内容の「当社取締役会の実効性に関するアンケート」を配布し、全員から回答を得ました。得ら
れた回答をもとに当社取締役会において、結果の分析や今後の課題について審議いたしました。
【実施時期】 : 2020 年 7月~8月
【質問内容】 : ① 取締役会の構成に関する質問 4問
② 取締役会の運営に関する質問 9問
③ 取締役会での審議充実に向けた質問 12問
④ 取締役会を支える体制に関する質問 7問
⑤ 株主その他ステークホルダーとの関係に関する質問 2問
⑥ その他(前年度との比較評価、要望事項等自由記載) 3問
【回答方法】 : 各設問に対し、5段階評価およびコメント(理由・意見)/ 記名式
なお、意見記載事項については別途ヒアリング調査を実施いたしました。
2. 分析・評価結果の概要
アンケートの結果、いずれも高い評価であることから、前年同様に取締役会の実効性は概ね確保され、適
切に機能しているものと評価します。
また、以下の観点から、コーポレートガバナンスはさらに強化されていると判断いたします。
・取締役(社外役員を除く)に対する中長期的な業績と連動する報酬として、譲渡制限付株式報酬制度を導
入し、コーポレートガバナンス・コード【原則4-2.取締役会の役割・責務(2)】対応を図った。
・取締役会長、取締役社長並びに取締役副社長の役付取締役3名体制としたことに加え、代表取締役2名
体制としたことで、社長を取締役会の議長とし、更に議論が活発に行われるようになった。
3. 今後の対応
当社の取締役会は、上記の分析・結果を踏まえ、取締役会資料の電子化の検討を進めることで情報の一層
の事前配布や社外役員に対する閲覧性を高めるとともに、次期の中長期経営戦略に対する討議の場として、
取締役会がより高い実効性を確保できるよう努めて参ります。
以上