2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年8月5日
上場会社名 KTC(京都機械工具株式会社) 上場取引所 東
コード番号 5966 URL http://ktc.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 田中 滋
問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名) 大橋 博 TEL 0774-46-3700
四半期報告書提出予定日 2020年8月6日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年3月期第1四半期の連結業績(2020年4月1日∼2020年6月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第1四半期 1,742 △8.6 133 11.8 143 9.3 99 △56.4
2020年3月期第1四半期 1,906 6.1 119 55.1 131 51.4 227 409.7
(注)包括利益 2021年3月期第1四半期 109百万円 (△22.4%) 2020年3月期第1四半期 141百万円 (913.8%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年3月期第1四半期 41.50 ―
2020年3月期第1四半期 95.09 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第1四半期 13,024 9,874 75.8
2020年3月期 13,413 9,860 73.5
(参考)自己資本 2021年3月期第1四半期 9,874百万円 2020年3月期 9,860百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年3月期 ― 30.00 ― 40.00 70.00
2021年3月期 ―
2021年3月期(予想) ― ― ― ―
(注)2021年3月期の配当金は未定です。
3. 2021年 3月期の連結業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
2021年3月期の業績予想は、現時点で合理的な算定ができないため記載しておりません。今後、業績予想の算定が可能となった時点で速やかに開示いた
します。
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期1Q 2,477,435 株 2020年3月期 2,477,435 株
② 期末自己株式数 2021年3月期1Q 81,790 株 2020年3月期 81,790 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期1Q 2,395,645 株 2020年3月期1Q 2,395,667 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、そ
の達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる
条件及び業績予想のご利用に当たっての注意事項については、【添付資料】2ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将
来予測情報に関する説明」をご覧ください。
京都機械工具(株)(5966)2021年3月期第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 4
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 4
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 6
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 6
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京都機械工具(株)(5966)2021年3月期第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、世界的に販売の低
迷する自動車や産業機械、工作機械などが大幅な減産となるなど、落ち込みが続いております。企業の設備投資も
内外需要の急減を受けて、慎重な姿勢が続く見通しです。
このような情勢下、当社グループにおきましては、「工具をTOKOTON究め、TRASASでつながり、安全・安心の見
える化をグローバルに展開する」を基本方針に掲げ、工具事業を核とした成長戦略を展開し、収益・利益の拡大に
努めてまいりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は17億42百万円(前年同期比8.6%減)、営業利益は1億33
百万円(前年同期比11.8%増)、経常利益は1億43百万円(前年同期比9.3%増)、親会社株主に帰属する四半期
純利益につきましては99百万円(前年同期比56.4%減)となりました。
事業セグメントごとの経営成績の概要につきましては、以下のとおりであります。
[工具事業]
主力の当事業部門では、「安全、快適、能率・効率、環境」をキーワードに、既存顧客の深耕、新規顧客の開拓
並びにブランド価値向上等の事業戦略を展開しております。
開発面では、「安全、快適、能率・効率、環境」を追求するR&Dコンセプト「新・工具大進化」の具現化に向け
た製品・サービスをTRASAS(トレサス)と名付けて、市場投入してまいりました。「TRASAS」は「TRAceable
Sensing and Analysis System」の意で、工具や計測機器にセンシングの要素を組み込み、その測定データをデバ
イスに送信できるシステムです。このIoT対応工具を更に高度利用して頂くことを目的に、作業支援ソフトウェ
ア、スマートデバイスならびにシステム導入・稼働に必要な各種サービスを発表いたしました。これらにより作業
者の安全向上、業務の効率化、品質の維持・向上等、作業現場が抱える悩みや課題の解決につなげてまいります。
また、TRASAS製品および関連技術の研究開発拠点として、関西を代表する産学官の先端的研究開発拠点が集積す
るけいはんなエリアに、「KTC けいはんなR&Dオフィス」を2020年4月に開設いたしました。今後は、積極的な
「情報受発信」や「産学官連携」を通じたオープンイノベーションへの取り組みも推進してまいります。
販売面では、工具メーカーとしてのノウハウと先進のテクノロジーを融合し、これまで作業者の経験や勘に頼っ
ていた作業の標準化と効率化を提案いたします。具体的には、作業現場を訪問し現場で確認できた課題や対策案に
ついて、最適な作業工具や作業手順の改善ポイント、作業トレーサビリティの運用方針などを検討し、導入計画を
策定いたします。KTCではこの一連の導入検討プロセスを「Smart Fitting」と称して展開しております。
生産面では、たゆまぬ生産性の向上とコストダウンの推進でKTCグループにおける「ものづくりの最適化」を図
ってまいりました。さらに、生産革新の実現に向け最新のロボット技術を活用した先進的な自働化、省力化設備の
開発や、全社の設備監視を包括的に行うなど工場のIoT化を進めております。
これらの結果、前連結会計年度より進めてまいりました付加価値の高いソリューション案件の受注や、全社挙げ
ての経費削減活動の効果もあり、当第1四半期連結累計期間の売上高は16億83百万円(前年同期比8.8%減)、セ
グメント利益は91百万円(前年同期比19.9%増)となりました。
[ファシリティマネジメント事業]
当事業部門では、従前より所有不動産の有効活用を目指し、物件の整備、運営管理を推進しております。
当第1四半期連結累計期間におきましては、所有不動産や、石川県羽咋市の太陽光発電所の安定稼働により、売
上高は59百万円(前年同期比2.0%減)、セグメント利益は42百万円(前年同期比2.6%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、130億24百万円となり、前連結会計年度末に対し3億88百万円減少と
なりました。その主な内容は、現金及び預金が40百万円、商品及び製品が78百万円増加した一方、受取手形及び売
掛金が5億13百万円減少したことなどによるものであります。
負債合計は、31億50百万円となり、前連結会計年度末に対し4億2百万円減少となりました。その主な内容は、
支払手形及び買掛金が50百万円、未払金及び未払費用が1億69百万円、未払法人税等が1億37百万円減少したこと
などによるものであります。
純資産合計は、98億74百万円となり、前連結会計年度末に対し14百万円増加となりました。その主な内容は、そ
の他有価証券評価差額金が11百万円、利益剰余金が3百万円増加したことなどによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の解除後も感染拡大の収束が見通せず、当社グループにおきましても、
営業・生産等の活動に大きく影響することが引き続き懸念されます。2021年3月期の業績予想につきましては、そ
の影響度や期間の見極めが困難な状況が続いており、現時点では未定といたします。今後予想が可能となった時点
において速やかに開示致します。
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京都機械工具(株)(5966)2021年3月期第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,799,888 2,840,129
受取手形及び売掛金 2,378,159 1,864,239
商品及び製品 1,836,742 1,915,649
仕掛品 667,117 651,027
原材料及び貯蔵品 332,517 350,060
その他 57,341 109,788
貸倒引当金 △230 △188
流動資産合計 8,071,535 7,730,705
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,478,499 1,457,938
機械装置及び運搬具(純額) 683,231 656,307
工具、器具及び備品(純額) 141,988 144,481
土地 1,653,100 1,653,100
その他(純額) 65,517 66,095
有形固定資産合計 4,022,338 3,977,924
無形固定資産 295,315 286,188
投資その他の資産
投資有価証券 744,588 760,854
その他 279,717 269,138
投資その他の資産合計 1,024,305 1,029,992
固定資産合計 5,341,959 5,294,105
資産合計 13,413,494 13,024,811
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 340,263 289,914
電子記録債務 53,187 76,324
短期借入金 900,000 900,000
未払金及び未払費用 629,786 460,182
未払法人税等 181,708 44,135
賞与引当金 173,233 190,646
役員賞与引当金 40,080 -
その他 188,810 148,880
流動負債合計 2,507,068 2,110,083
固定負債
役員退職慰労引当金 16,630 4,584
退職給付に係る負債 758,898 766,944
その他 270,455 268,633
固定負債合計 1,045,983 1,040,162
負債合計 3,553,052 3,150,246
純資産の部
株主資本
資本金 1,032,088 1,032,088
資本剰余金 2,562,439 2,562,439
利益剰余金 6,079,010 6,082,600
自己株式 △141,130 △141,130
株主資本合計 9,532,407 9,535,998
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 324,310 335,773
退職給付に係る調整累計額 3,724 2,793
その他の包括利益累計額合計 328,034 338,566
純資産合計 9,860,442 9,874,565
負債純資産合計 13,413,494 13,024,811
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京都機械工具(株)(5966)2021年3月期第1四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 1,906,619 1,742,708
売上原価 1,207,006 1,082,404
売上総利益 699,612 660,304
販売費及び一般管理費 580,514 527,187
営業利益 119,097 133,116
営業外収益
受取配当金 12,375 10,942
その他 3,065 2,335
営業外収益合計 15,440 13,277
営業外費用
支払利息 1,248 1,207
売上割引 1,286 1,169
その他 860 735
営業外費用合計 3,395 3,112
経常利益 131,142 143,282
特別利益
関係会社出資金譲渡益 195,634 -
特別利益合計 195,634 -
特別損失
固定資産除売却損 0 0
関係会社整理損 50,880 -
特別損失合計 50,880 0
税金等調整前四半期純利益 275,897 143,282
法人税、住民税及び事業税 75,291 34,686
法人税等調整額 △16,175 9,179
法人税等合計 59,116 43,865
四半期純利益 216,780 99,416
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △11,014 -
親会社株主に帰属する四半期純利益 227,795 99,416
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京都機械工具(株)(5966)2021年3月期第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
四半期純利益 216,780 99,416
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △7,687 11,463
為替換算調整勘定 △69,023 -
退職給付に係る調整額 1,571 △931
その他の包括利益合計 △75,139 10,532
四半期包括利益 141,640 109,948
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 169,911 109,948
非支配株主に係る四半期包括利益 △28,270 -
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京都機械工具(株)(5966)2021年3月期第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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