5933 アルインコ 2020-05-01 15:00:00
2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年5月1日
上 場 会 社 名 アルインコ株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 5933 URL https://www.alinco.co.jp
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)小林 宣夫
問合せ先責任者 (役職名)取締役経理本部長 (氏名)坂口 豪志 (TEL) 06(7636)2222
定時株主総会開催予定日 2020年6月18日 配当支払開始予定日 2020年5月29日
有価証券報告書提出予定日 2020年6月19日
決算補足説明資料作成の有無 :無
決算説明会開催の有無 :無(新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から開催を中止いたします。)
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期の連結業績(2019年3月21日~2020年3月20日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 55,613 3.3 3,338 14.3 3,461 4.7 2,155 14.0
2019年3月期 53,862 7.5 2,920 7.5 3,306 7.0 1,891 12.5
(注) 包括利益 2020年3月期 1,800 百万円 ( 11.0%) 2019年3月期 1,622 百万円 ( △6.4%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり EBITDA
当期純利益 当期純利益
当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % % 百万円 %
2020年3月期 108 73 - 8.3 6.4 6.0 7,145 3.3
2019年3月期 93 41 - 7.4 6.3 5.4 6,915 9.7
(参考) 持分法投資損益 2020年3月期 6 百万円 2019年3月期 △198 百万円
(注) EBITDA=経常利益+減価償却費+のれん償却額
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期 54,351 27,424 48.7 1,334 10
2019年3月期 53,940 26,359 47.4 1,290 61
(参考) 自己資本 2020年3月期 26,452 百万円 2019年3月期 25,568 百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年3月期 4,891 △3,123 △1,233 4,991
2019年3月期 5,041 △6,662 1,017 4,344
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年3月期 - 18 00 - 19 00 37 00 745 39.6 2.9
2020年3月期 - 19 00 - 19 00 38 00 753 34.9 2.9
2021年3月期(予想) - - - - - -
(注)2021年3月期の配当予想については現時点で業績の予想が困難なため未定です。
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年3月21日~2021年3月20日)
2021年3月期の連結業績予想については、新型コロナウイルス感染症拡大による影響を精査中であり、現時点におい
て合理的な算定が困難であるため、未定といたします。
今後、連結業績予想の算定が可能となった時点で速やかに開示いたします。
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 - 社 (社名) 、除外 - 社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期 21,039,326 株 2019年3月期 21,039,326 株
② 期末自己株式数 2020年3月期 1,211,416 株 2019年3月期 1,228,481 株
③ 期中平均株式数 2020年3月期 19,821,347 株 2019年3月期 20,246,722 株
(参考) 個別業績の概要
2020年3月期の個別業績(2019年3月21日~2020年3月20日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 46,539 2.5 2,606 △0.7 2,891 △12.5 1,748 △12.5
2019年3月期 45,389 6.2 2,624 10.0 3,303 15.2 1,998 1.0
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期 88 19 -
2019年3月期 98 69 -
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期 50,605 26,886 53.1 1,355 97
2019年3月期 50,690 26,216 51.7 1,323 34
(参考) 自己資本 2020年3月期 26,886 百万円 2019年3月期 26,216 百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前
提となる仮定及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料4ページ「1.経営成績等の概況
(5)今後の見通し」をご覧ください。
アルインコ株式会社(5933) 2020年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3
(4)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………4
(5)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………5
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………6
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………6
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………8
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………10
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………12
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………14
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………14
(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………14
(追加情報) …………………………………………………………………………………………14
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………14
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………17
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………17
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アルインコ株式会社(5933) 2020年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
① 当期の経営成績
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善を背景に緩やかな景気回復が持続しておりまし
たが、2019年10月に実施された消費税増税後は、個人消費が停滞し足踏み状態となりました。加えて、年明けか
らの新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大等により、極めて不確実性の高い状況が続いております。
当社グループの主な関連業界である建設及び住宅関連業界におきましては、東京オリンピック・パラリンピッ
ク関連の建設工事や、老朽化した社会インフラの改修・整備や首都圏並びに主要都市における再開発案件をはじ
めとした建設需要などにより、事業環境は堅調に推移しました。新型コロナウイルス感染症の拡大によって住宅
機器及び電子機器関連事業の一部でサプライチェーンに混乱が生じましたが、当期の経営成績に対する影響は限
定的でした。
この結果、売上高は前期比3.3%増の556億13百万円と10期連続の増収となり、過去最高となりました。利益面
では、営業利益が売上高の増加によって前期比14.3%増の33億38百万円と過去最高となりました。経常利益は金
融市場の混乱によって外貨建資産の評価において為替差損が発生しましたが、前期比4.7%増の34億61百万円とな
りました。親会社株主に帰属する当期純利益は、海外の子会社について固定資産の減損損失を計上しましたが、
投資有価証券売却益を計上したことによって、前期比14.0%増の21億55百万円となりました。
② セグメント別の状況
各セグメントの状況は次のとおりであります。なお、セグメント区分の売上高はセグメント間の内部売上高を
含んでおりません。
売上高 セグメント利益
セグメントの名称
金額(百万円) 前期比(%) 金額(百万円) 前期比(%)
建設機材関連事業 20,051 3.7 2,463 1.6
レンタル関連事業 17,192 0.1 555 78.8
住宅機器関連事業 14,910 5.7 354 △31.2
電子機器関連事業 3,458 6.5 0 -
報告セグメント計 55,613 3.3 3,373 6.7
調整額 - - 87 -
連結損益計算書計上額 55,613 3.3 3,461 4.7
(注) 1 セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2 セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない持分法による投資損益、為替差損益や支
払利息などの営業外収益及び営業外費用であります。
建設機材関連事業
当事業の売上高は、前期比3.7%増の200億51百万円となりました。建設用仮設機材の販売が新型足場「アルバ
トロス」や高速道路補修工事向けの「SKパネル」を中心に広範なジャンルにわたって高水準で継続しました。
また、子会社の双福鋼器㈱においても物流倉庫向けラックの販売が好調に推移しました。
損益面では、売上高の増加によって、セグメント利益は前期比1.6%増の24億63百万円となりました。
レンタル関連事業
当事業の売上高は、前期比0.1%増の171億92百万円となりました。低層向けレンタルにおいてここ数年注力し
てきた非住宅分野での売上高が拡大しました。
損益面では、新型足場「アルバトロス」を中心としてレンタル資産の稼働率が期初から好調に推移したことな
どから、セグメント利益は前期比78.8%増の5億55百万円となりました。
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アルインコ株式会社(5933) 2020年3月期 決算短信
住宅機器関連事業
当事業の売上高は、前期比5.7%増の149億10百万円となりました。子会社化した昭和ブリッジ販売㈱の売上高
が業績に寄与したほか、機械工具ルート向けにアルミ製脚立の新製品「GAUDI」の販売が好調に推移しまし
た。また、フィットネス機器については、マッサージ関連の新商品が量販店や家電販売店を中心に好調であった
ほか、電動ランナーやバイクが通販やネット販売で好調に推移しました。
損益面では、為替差益が減少したため、セグメント利益は前期比31.2%減の3億54百万円となりました。
電子機器関連事業
当事業の売上高は、前期比6.5%増の34億58百万円となりました。建設や土木現場で使用される測量器や建設機
械に搭載される無線モジュールの拡販が進むとともに、前期から繰り越された防災行政無線の納入が始まりまし
た。
損益面では、売上高の増加によって、セグメント利益は前期比89百万円改善して0百万円となりました。
(2)当期の財政状態の概況
資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当連結会計年度末の総資産は543億51百万円となり、前期末に比べ4億11百万円増加しました。総資産の内訳
は、流動資産が333億56百万円(前期末比22億18百万円増)、固定資産が209億94百万円(前期末比18億7百万円
減)であります。総資産の主な増加要因は、売上高が好調に推移するなか将来の販売に備えて計画的な生産を実
施したことからたな卸資産が増加した一方、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による金融市場の混乱から投
資有価証券や退職給付に係る資産の時価が下落したことによります。
(負債)
負債は、269億27百万円となり、前期末に比べ6億53百万円減少しました。その内訳は、流動負債が167億57百
万円(前期末比6億34百万円増)、固定負債が101億69百万円(前期末比12億88百万円減)であります。負債の主
な減少要因は、借入金の減少であります。
(純資産)
純資産は、親会社株主に帰属する当期純利益が21億55百万円となったことや、剰余金の配当を7億53百万円実
施したこと、及び投資有価証券や退職給付に係る資産の時価が下落した影響からその他の包括利益累計額が5億
35百万円減少したことなどによって、274億24百万円(前期末比10億64百万円増)となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当期末における現金及び現金同等物の残高は前期末に比べ6億47百万円増加し49億91百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同期と比較して税金等調整前当期純利益は増加しましたが、たな
卸資産が増加したことなどから、48億91百万円の収入(前期比1億50百万円の収入減)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、前期に発生したM&Aにともなう子会社株式の取得による支出が無く
なり、主にレンタル資産の取得が中心となったことから、31億23百万円の支出(前期比35億38百万円の支出減)
となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済などにより、12億33百万円の支出(前期は10億17百
万円の収入)となりました。
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アルインコ株式会社(5933) 2020年3月期 決算短信
(4)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして位置付けております。
剰余金の配当につきましては、安定的な配当の維持を基本方針とし、連結配当性向40%を目標として配当を実施
してまいります。
また、自己株式の取得につきましては、株価や経営環境の変化に対する機動的な対応や資本政策及び株主の皆様
に対する利益還元の一方法として、適宜その実施を検討してまいります。
内部留保金につきましては、中国・東南アジアへの海外投資や今後成長が見込める事業分野に積極的に投資を行
い更なる企業価値の向上を図るとともに、競争優位性の維持に必要な財務基盤の安定にも配慮してまいります。
これらの方針に基づき、当期の期末配当金につきましては、1株当たり19円とさせていただきました。既に2019
年11月21日実施済みの中間配当金1株当たり19円と合わせまして、年間配当金は1株当たり38円となります。
また、次期の配当金予想額につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による影響を精査中であり、現時点
において業績予想が困難であることから未定とさせていただきます。
今後、連結業績予想の公表が可能となった時点で、合わせて配当金予想額を開示いたします。
(5)今後の見通し
今後の見通しについては、当社グループの主な関連業界である建設及び住宅関連業界における建設需要は、新型
コロナウイルス感染症拡大の影響を受けながらも、老朽化した社会インフラの改修・整備や首都圏並びに主要都市
における再開発案件などの潜在的な需要によって、中期的には堅調に推移すると思われます。
しかしながら、足元の建設機材及びレンタル関連事業を取り巻く事業環境は、東京オリンピック・パラリンピッ
クの開催延期や大手ゼネコンの建設工事中断に向けた協議が開始されるなど時々刻々と変化しており、得意先であ
る仮設機材レンタル会社の機材稼働率低下にともなう影響を想定することは困難な状況です。また、住宅機器及び
電子機器関連事業においては、中国のサプライチェーンの混乱は解消しておりますが、主要な販売ルートにおける
事業活動自粛の影響を想定することが困難な状況となっております。
このような状況から、2021年3月期の連結業績予想につきましては未定とさせていただきます。今後、開示が可
能となった時点で速やかに公表いたします。
なお、新型コロナウイルス感染症への対応状況及び影響等は次のとおりであります。
1.感染リスク低減に向けた対応
当社グループは、お取引先各位及びグループ従業員とその家族の健康・安全の確保を第一に考え、次のよう
な感染リスク低減のための措置を実施しています。
・海外出張の禁止、不要不急の国内出張自粛
・在宅勤務や時差出勤等の推進、奨励
・小学校等の臨時休校措置にともなう関連社員への特別休暇付与
・大人数での会議の自粛とテレビ会議やWEB会議の活用
・従業員に対する出勤前の検温等の報告要請
・従業員へのマスク配布と業務中のマスク着用義務化
今後も感染リスク低減のため、必要な対策を機動的に実施してまいります。
2.現時点における企業活動等への影響について
当社グループの住宅機器関連事業においては、子会社の蘇州アルインコ金属製品有限公司を始め数社におい
て海外委託生産を行っており、その主な国は中国です。このため、同国の感染拡大期においては当該事業のサ
プライチェーンに影響が生じましたが、感染拡大の勢いが緩和するとともに正常化は進んでおります。
また、電子機器関連事業の一部の無線機製造についてもフィリピンでの組み立て加工を行っていますが、同
国では厳しい移動制限によって製造ラインの稼働に影響が生じています。
このほか政府による緊急事態宣言の発出によって、各事業とも総じて対面での営業活動に制約が生じていま
す。
3.今後想定される影響等について
建設機材関連事業
東京オリンピック・パラリンピックの開催延期や大手ゼネコンの建設工事中断に向けた協議の行方、建設作
業員への感染拡大による工事進捗の遅れなどによって、得意先である仮設機材レンタル会社の購買意欲が低下
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アルインコ株式会社(5933) 2020年3月期 決算短信
する可能性があります。
レンタル関連事業
建設機材関連事業における想定から建設工事が減少することとなった場合、当社が保有するレンタル資産の
稼働率が低下する可能性があります。
住宅機器関連事業
国内における感染症拡大が長期化する場合、アルミ製はしご・脚立などの販売が大規模な展示会の開催中止
や企業の設備投資意欲の減退の影響を受ける可能性があります。一方でフィットネス機器は外出自粛による運
動機会確保へのニーズから需要が拡大する可能性があります。
電子機器関連事業
フィリピンにおけるサプライチェーンへの影響が解消されない場合、今後の販売機会の喪失につながる可能
性があります。なお、防災行政無線の納入は自治体予算の執行が確定しておりサプライチェーンにも不安がな
いため、堅調な推移が見込まれます。
今後、当社グループは、引き続き新型コロナウイルス感染症に関する情報収集及び対応を実施し、その影響の
最小化に努めるとともに、感染終息後の需要回復に向けた準備を進めてまいります。建設機材並びにレンタル関
連事業においては、今後更なる伸びが期待できる新型足場「アルバトロス」の普及と関連機材の開発を引き続き
強化します。また住宅機器関連事業においては、今般の感染症の影響によってより注目を集めたeコマースへの
新製品の供給を進めてまいります。電子機器関連事業においては、総務省が全国に普及を図る防災行政無線の受
注増を図るとともに、IP無線をはじめネットワーク通信設備と無線機との融合を図る新製品群の開発に取り組
んでまいります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、日本基準により作成する財務諸表が当社グループの経営成績、財政状態及びキャッシュ・フロ
ーの状況を示す上で適切であると判断しており、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
なお、国際会計基準(IFRS)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針
であります。
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アルインコ株式会社(5933) 2020年3月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月20日) (2020年3月20日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,379,347 5,127,438
受取手形及び売掛金 15,848,616 15,452,757
商品及び製品 7,027,023 8,187,160
仕掛品 1,062,049 1,199,022
原材料 2,047,987 2,395,181
その他 788,512 1,011,880
貸倒引当金 △15,727 △16,684
流動資産合計 31,137,809 33,356,756
固定資産
有形固定資産
レンタル資産 24,674,029 25,659,485
減価償却累計額 △19,940,274 △21,318,757
減損損失累計額 △112,774 △260,352
レンタル資産(純額) 4,620,980 4,080,375
建物及び構築物 10,932,055 11,086,965
減価償却累計額 △6,829,489 △7,164,161
建物及び構築物(純額) 4,102,566 3,922,803
機械装置及び運搬具 4,773,642 4,934,994
減価償却累計額 △3,478,591 △3,735,357
機械装置及び運搬具(純額) 1,295,051 1,199,636
土地 4,852,800 4,902,711
その他 3,458,614 3,562,076
減価償却累計額 △3,109,692 △3,168,398
減損損失累計額 △27,825 △22,766
その他(純額) 321,097 370,910
有形固定資産合計 15,192,495 14,476,438
無形固定資産
のれん 1,208,357 937,159
その他 174,028 202,323
無形固定資産合計 1,382,386 1,139,483
投資その他の資産
投資有価証券 2,164,737 1,508,913
長期貸付金 824,127 1,102,062
更生債権等 - 3,718
退職給付に係る資産 2,076,566 1,640,022
繰延税金資産 185,142 157,333
その他 980,082 973,558
貸倒引当金 △3,150 △6,868
投資その他の資産合計 6,227,506 5,378,740
固定資産合計 22,802,387 20,994,661
資産合計 53,940,197 54,351,417
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(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月20日) (2020年3月20日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 8,225,439 8,219,791
短期借入金 554,150 1,168,900
1年内返済予定の長期借入金 4,435,642 4,346,392
未払法人税等 757,785 689,277
賞与引当金 684,794 728,771
その他 1,465,427 1,604,800
流動負債合計 16,123,240 16,757,933
固定負債
長期借入金 10,238,526 9,277,634
退職給付に係る負債 200,810 186,642
役員退職慰労引当金 186,336 186,336
繰延税金負債 438,483 169,359
その他 393,378 349,118
固定負債合計 11,457,535 10,169,090
負債合計 27,580,775 26,927,024
純資産の部
株主資本
資本金 6,361,596 6,361,596
資本剰余金 4,812,424 4,817,366
利益剰余金 14,704,990 16,107,041
自己株式 △909,615 △896,979
株主資本合計 24,969,396 26,389,024
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 328,887 △93,549
繰延ヘッジ損益 13,078 92,580
為替換算調整勘定 214,786 411,148
退職給付に係る調整累計額 41,871 △346,702
その他の包括利益累計額合計 598,623 63,477
非支配株主持分 791,401 971,891
純資産合計 26,359,422 27,424,393
負債純資産合計 53,940,197 54,351,417
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アルインコ株式会社(5933) 2020年3月期 決算短信
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年3月21日 (自 2019年3月21日
至 2019年3月20日) 至 2020年3月20日)
売上高
商品及び製品売上高 37,042,768 38,705,086
レンタル収入 16,819,766 16,908,058
売上高合計 53,862,535 55,613,144
売上原価
商品及び製品売上原価 26,531,754 27,469,278
レンタル原価 12,917,636 12,759,161
売上原価合計 39,449,391 40,228,440
売上総利益 14,413,144 15,384,703
販売費及び一般管理費 11,492,631 12,045,929
営業利益 2,920,512 3,338,774
営業外収益
受取利息 21,385 37,403
受取配当金 87,370 87,460
受取地代家賃 60,063 58,003
為替差益 238,341 -
作業屑等売却益 164,978 110,505
持分法による投資利益 - 6,602
その他 115,844 77,787
営業外収益合計 687,983 377,762
営業外費用
支払利息 50,411 50,823
支払地代家賃 24,460 24,460
為替差損 - 164,648
持分法による投資損失 198,653 -
その他 28,195 15,307
営業外費用合計 301,721 255,240
経常利益 3,306,775 3,461,296
特別利益
有形固定資産売却益 3,834 564
投資有価証券売却益 960 392,875
特別利益合計 4,794 393,440
特別損失
有形固定資産除却損 6,624 7,373
無形固定資産除却損 9,409 -
投資有価証券評価損 35,467 32,185
減損損失 - 138,000
災害による損失 19,027 -
特別損失合計 70,528 177,558
税金等調整前当期純利益 3,241,041 3,677,178
法人税、住民税及び事業税 1,228,688 1,279,556
法人税等調整額 △3,558 51,786
法人税等合計 1,225,130 1,331,343
当期純利益 2,015,911 2,345,835
非支配株主に帰属する当期純利益 124,673 190,648
親会社株主に帰属する当期純利益 1,891,237 2,155,187
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アルインコ株式会社(5933) 2020年3月期 決算短信
連結包括利益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年3月21日 (自 2019年3月21日
至 2019年3月20日) 至 2020年3月20日)
当期純利益 2,015,911 2,345,835
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △185,100 △422,436
繰延ヘッジ損益 114,885 79,502
為替換算調整勘定 △224,056 201,223
退職給付に係る調整額 △114,348 △388,574
持分法適用会社に対する持分相当額 14,965 △15,019
その他の包括利益合計 △393,655 △545,304
包括利益 1,622,255 1,800,531
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 1,497,793 1,620,041
非支配株主に係る包括利益 124,461 180,489
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アルインコ株式会社(5933) 2020年3月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年3月21日 至 2019年3月20日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 6,361,596 4,812,424 13,583,474 △172,128 24,585,367
当期変動額
剰余金の配当 △758,901 △758,901
親会社株主に帰属する
1,891,237 1,891,237
当期純利益
自己株式の取得 △737,487 △737,487
連結子会社の決算期の
△10,819 △10,819
変更に伴う増減
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 ― ― 1,121,516 △737,487 384,029
当期末残高 6,361,596 4,812,424 14,704,990 △909,615 24,969,396
その他の包括利益累計額
その他 退職給付に その他の包括 非支配株主持分 純資産合計
繰延ヘッジ 為替換算
有価証券 係る 利益累計額
損益 調整勘定
評価差額金 調整累計額 合計
当期首残高 513,987 △101,806 423,665 156,220 992,067 670,900 26,248,336
当期変動額
剰余金の配当 △758,901
親会社株主に帰属する
1,891,237
当期純利益
自己株式の取得 △737,487
連結子会社の決算期の
△10,819
変更に伴う増減
株主資本以外の項目の
△185,100 114,885 △208,879 △114,348 △393,443 120,500 △272,943
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △185,100 114,885 △208,879 △114,348 △393,443 120,500 111,085
当期末残高 328,887 13,078 214,786 41,871 598,623 791,401 26,359,422
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アルインコ株式会社(5933) 2020年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年3月21日 至 2020年3月20日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 6,361,596 4,812,424 14,704,990 △909,615 24,969,396
当期変動額
剰余金の配当 △753,136 △753,136
親会社株主に帰属する
2,155,187 2,155,187
当期純利益
自己株式の処分 4,941 12,635 17,576
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 ― 4,941 1,402,051 12,635 1,419,628
当期末残高 6,361,596 4,817,366 16,107,041 △896,979 26,389,024
その他の包括利益累計額
その他 退職給付に その他の包括 非支配株主持分 純資産合計
繰延ヘッジ 為替換算
有価証券 係る 利益累計額
損益 調整勘定
評価差額金 調整累計額 合計
当期首残高 328,887 13,078 214,786 41,871 598,623 791,401 26,359,422
当期変動額
剰余金の配当 △753,136
親会社株主に帰属する
2,155,187
当期純利益
自己株式の処分 17,576
株主資本以外の項目の
△422,436 79,502 196,362 △388,574 △535,146 180,489 △354,656
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △422,436 79,502 196,362 △388,574 △535,146 180,489 1,064,971
当期末残高 △93,549 92,580 411,148 △346,702 63,477 971,891 27,424,393
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年3月21日 (自 2019年3月21日
至 2019年3月20日) 至 2020年3月20日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 3,241,041 3,677,178
減価償却費 3,408,759 3,413,294
のれん償却額 199,668 271,197
減損損失 - 138,000
貸倒引当金の増減額(△は減少) △2,568 4,676
賞与引当金の増減額(△は減少) 4,343 43,976
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) △12,346 -
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △143,262 △136,723
受取利息及び受取配当金 △108,755 △124,864
支払利息 50,411 50,823
為替差損益(△は益) 97,462 166,038
持分法による投資損益(△は益) 198,653 △6,602
有形固定資産除売却損益(△は益) 2,790 6,808
無形固定資産除却損 9,409 -
投資有価証券売却損益(△は益) △960 △392,875
投資有価証券評価損益(△は益) 35,467 32,185
災害による損失 19,027 -
売上債権の増減額(△は増加) △1,597,537 400,410
たな卸資産の増減額(△は増加) △175,221 △1,627,513
仕入債務の増減額(△は減少) 143,424 △51,146
未払消費税等の増減額(△は減少) 130,099 △128,323
その他 603,576 434,002
小計 6,103,483 6,170,543
利息及び配当金の受取額 111,771 121,523
利息の支払額 △48,588 △48,525
法人税等の支払額 △1,125,255 △1,352,163
営業活動によるキャッシュ・フロー 5,041,410 4,891,377
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △16,201 △135,440
定期預金の払戻による収入 - 35,287
有形固定資産の取得による支出 △3,820,242 △3,088,769
有形固定資産の売却による収入 4,189 1,659
無形固定資産の取得による支出 △47,515 △26,485
投資有価証券の取得による支出 △7,891 △8,071
投資有価証券の売却による収入 4,960 442,875
関係会社出資金の払込による支出 △8,665 -
貸付けによる支出 △471,380 △464,560
貸付金の回収による収入 17,254 121,653
敷金及び保証金の差入による支出 △18,109 △14,225
敷金及び保証金の回収による収入 8,836 8,567
建設協力金の支払による支出 - △36,600
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得によ
△2,322,694 -
る支出
その他 14,655 40,148
投資活動によるキャッシュ・フロー △6,662,804 △3,123,959
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(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年3月21日 (自 2019年3月21日
至 2019年3月20日) 至 2020年3月20日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △2,608,650 614,750
長期借入れによる収入 9,350,000 3,900,000
長期借入金の返済による支出 △4,176,353 △4,950,142
自己株式の取得による支出 △737,487 -
配当金の支払額 △759,097 △752,138
その他 △51,044 △45,798
財務活動によるキャッシュ・フロー 1,017,366 △1,233,329
現金及び現金同等物に係る換算差額 △56,997 113,850
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △661,025 647,938
現金及び現金同等物の期首残高 4,981,335 4,344,059
連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物
23,749 -
の増減額(△は減少)
現金及び現金同等物の期末残高 4,344,059 4,991,998
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年度
の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表
示しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締
役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものでありま
す。
当社グループは事業部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「建設機材関連事業」、
「レンタル関連事業」、「住宅機器関連事業」及び「電子機器関連事業」の4つを報告セグメントとしておりま
す。
各報告セグメントに属する主な製品又はサービスの内容は下記のとおりであります。
建設機材関連事業:建設用仮設機材・物流保管設備機器
レンタル関連事業:中高層用・低層用仮設機材・仮設観覧席のレンタル
住宅機器関連事業:梯子・脚立、アルミ型材・樹脂モール材、据置式昇降作業台、測量機器・レーザー機器、
アルミ製ブリッジ・各種台車・折りたたみリヤカー、フィットネス関連商品
電子機器関連事業:無線通信機器
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」にお
ける記載と同一であります。
セグメントの利益は、近年の為替相場変動がセグメント業績に与える影響をふまえ、当社において経営管理上利
用している輸入取引に係る為替予約等から生じる為替差損益を営業利益に調整した数値を、セグメント利益として
おります。
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年3月21日 至 2019年3月20日)
(単位:千円)
報告セグメント
連結財務
建設機材 レンタル 住宅機器 電子機器 調整額
合計 諸表計上額
関連事業 関連事業 関連事業 関連事業
売上高
外部顧客への売上高 19,331,843 17,173,863 14,110,737 3,246,089 53,862,535 ― 53,862,535
セグメント間の内部
2,856,489 7,294 303,581 25,112 3,192,477 △3,192,477 ―
売上高又は振替高
計 22,188,333 17,181,158 14,414,318 3,271,202 57,055,012 △3,192,477 53,862,535
セグメント利益又は
2,424,171 310,812 515,184 △89,090 3,161,078 145,697 3,306,775
損失(△)
セグメント資産 19,641,885 11,639,700 12,130,498 2,951,417 46,363,502 7,938,544 54,302,047
その他の項目
減価償却費 579,565 2,506,307 152,055 82,355 3,320,283 88,475 3,408,759
有形固定資産及び
無形固定資産の 179,406 3,110,957 184,123 183,214 3,657,701 56,643 3,714,345
増加額
(注) 1 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2 セグメント利益又は損失の調整額145,697千円は全社損益であります。全社損益は、主に報告セグメントに帰
属しない持分法による投資損失、為替差損益や支払利息などの営業外収益及び営業外費用であります。
当連結会計年度(自 2019年3月21日 至 2020年3月20日)
(単位:千円)
報告セグメント
連結財務
建設機材 レンタル 住宅機器 電子機器 調整額
合計 諸表計上額
関連事業 関連事業 関連事業 関連事業
売上高
外部顧客への売上高 20,051,086 17,192,901 14,910,593 3,458,563 55,613,144 ― 55,613,144
セグメント間の内部
2,308,164 3,572 165,216 24,204 2,501,158 △2,501,158 ―
売上高又は振替高
計 22,359,250 17,196,473 15,075,810 3,482,768 58,114,302 △2,501,158 55,613,144
セグメント利益 2,463,593 555,863 354,233 19 3,373,708 87,587 3,461,296
セグメント資産 21,434,020 11,231,360 12,568,895 3,285,567 48,519,844 5,831,573 54,351,417
その他の項目
減価償却費 560,376 2,484,606 185,481 93,445 3,323,910 89,384 3,413,294
有形固定資産及び
無形固定資産の 298,536 2,549,095 214,321 83,895 3,145,848 70,763 3,216,612
増加額
(注) 1 セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2 セグメント利益の調整額87,587千円は全社損益であります。全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない
持分法による投資損益、為替差損益や支払利息などの営業外収益及び営業外費用であります。
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アルインコ株式会社(5933) 2020年3月期 決算短信
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
前連結会計年度(自 2018年3月21日 至 2019年3月20日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年3月21日 至 2020年3月20日)
(単位:千円)
建設機材 レンタル 住宅機器 電子機器 連結財務諸表
調整額
関連事業 関連事業 関連事業 関連事業 計上額
減損損失 ― 138,000 ― ― ― 138,000
(のれんの金額の重要な変動)
前連結会計年度(自 2018年3月21日 至 2019年3月20日)
住宅機器関連事業セグメントにおいて、2018年7月2日付で昭和ブリッジ販売㈱の全株式を取得し、当連
結会計年度に連結子会社といたしました。なお、当該事象による、のれんの増加額は当連結会計年度におい
て562,014千円であります。
当連結会計年度(自 2019年3月21日 至 2020年3月20日)
該当事項はありません。
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アルインコ株式会社(5933) 2020年3月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2018年3月21日 (自 2019年3月21日
至 2019年3月20日) 至 2020年3月20日)
1株当たり純資産額 1,290円61銭 1,334円10銭
1株当たり当期純利益 93円41銭 108円73銭
(注)算定上の基礎
1.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2018年3月21日 (自 2019年3月21日
至 2019年3月20日) 至 2020年3月20日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 1,891,237 2,155,187
普通株式に係る親会社株主に帰属する
1,891,237 2,155,187
当期純利益(千円)
普通株式の期中平均株式数(株) 20,246,722 19,821,347
(注) 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり純資産額
前連結会計年度 当連結会計年度
項目
(2019年3月20日) (2020年3月20日)
純資産の部の合計額(千円) 26,359,422 27,424,393
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) 791,401 971,891
(うち非支配株主持分(千円)) (791,401) (971,891)
普通株式に係る期末の純資産(千円) 25,568,020 26,452,502
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の
19,810,845 19,827,910
普通株式の数(株)
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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