説明資料
第87期 2022年3月期 第2四半期決算
2021年10月29日
www.sanwa-hldgs.co.jp
目次
■はじめに ◆参考資料
1. 第三次中期経営計画の進捗と ・・・・4 1. 連結業績の概要(セクター別) ・・・23
最近の業績推移 2. 主要製品売上動向(セクター別) ・・・24
3. 製品別受注高・売上高 (三和シヤッター工業)
■2022年3月期 第2四半期(実績) ・・・25
2. 決算ハイライト ・・・・6 4. 製品別売上高(欧米) ・・・26
3. 売上・営業利益実績(セクター別) ・・・・7 5. 外部環境 ・・・27
6. 主要経営指標 ・・・28
■2022年3月度 通期(予想) 7. SVAツリー ・・・29
4. 通期予想ハイライト ・・・・9 8. 設備投資額と減価償却費 ・・・30
5. 売上・営業利益予想(セクター別) ・・・10 9. トピックス①~② ・・・31
■第三次中計重点戦略の進捗
6. 基本戦略①~➄ ・・・12
■財務ハイライト
7. 財務ハイライト ・・・20
「予想」に関する注意
当資料に記載されている内容は、様々な前提に基づいたものであり、記載された業績予想、各施策の実現を確約したり、
保証するものではありません。
は じ め に
2022年3月期 第2四半期(実績)
2022年3月期 通期(予想)
第三次中計重点戦略の進捗
財務ハイライト
1. 第三次中期経営計画の進捗と最近の業績推移
(億円)
第三次中期経営計画(2019~2021年度)の進捗 21年上期 21年上期 21年通期 21年通期
中計目標
実績 期初予想 修正予想 期初予想
・上期実績は、昨年のコロナ影響から回復し、 売上高 2,165 2,050 4,570 4,500 4,500
予想を大きく上回った。 営業利益 143 113 340 340 375
・通期予想については、売上高を上方修正し、中 営業利益率 6.6% 5.5% 7.4% 7.6% 8.3%
計目標を上回る見込み。利益は、原材料価格高 SVA(注1) - - 145 145 159
騰やサプライチェーン問題の影響を考慮し、期初
ROE(注2) - - 12.0% 12.0% 14.1%
予想を据え置いた。
(注1)加重平均資本コスト(WACC)は6%、税率33%で計算
(注2)株主資本コストは8%を目処
(億円)
第三次中計
5,000 10.0%
海外売上 国内売上 営業利益率
7.8% 7.7%
7.8% 7.7%
4,000 7.5% 7.3% 7.4% 8.0%
7.3%
6.6% (48.5)
5.5% (46.1) (46.4) (45.4)
(45.9)
3,000 (44.7) (44.4) 6.0%
4.9% 5.3% (43.8) ( )は海外売上高比率を示す
(43.1) (41.7)
(36.9) 為替レート 2020 2021
(42.1) 3.6% (39.3) (修正予想)
2,000 3.0% (38.1) (43.3) 4.0%
1ドル 106.43 105.00
2.4% 1.9% (41.0) 1ユーロ 121.97 125.00
1,000 2.0%
0 0.0%
2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021
修正予想
4
は じ め に
2022年3月期 第2四半期(実績)
2022年3月期 通期(予想)
第三次中計重点戦略の進捗
財務ハイライト
2. 2022年3月期 第2四半期 決算ハイライト
(億円、%)
《上期連結実績》 上期実績 予想 予想比(額) 前年実績 前年比(額) (率)
売上高 2,165 2,050 +115 1,909 +256 +13.4
【2,128】 【+78】 【+219】 【+11.5】
営業利益 143.6 113.0 +30.6 95.8 +47.8 +49.9
【141.6】 【+28.6】 【+45.8】 【+47.8】
経常利益 139.3 108.0 +31.3 90.7 +48.6 +53.6
【137.3】 【+29.3】 【+46.6】 【+51.4】
親会社株主に帰属 91.4 71.0 +20.4 58.1 +33.3 +57.3
為替レート
1ドル
2020上期
108.24
2021上期
108.45
する当期純利益 【89.9】 【+18.9】 【+31.8】 【+54.7】
1ユーロ 119.40 130.46
【 】内は、20年度為替レート適用の数値。前年との実質対比のために表記したもの。
営業利益増減分析【連結】 連結では、売上、利益ともに期初予想を上回り、2019年度上期の
要 約
過去最高を更新
億円
2020年度 95.8 (期初予想) ・前年・予想を上回った(収益認識基準+21億円)
売 上 高 各セクターともコロナ影響からの回復により前年・期初予想を上回る。
数量 +61.9 欧米の好調な住宅市場による増収が大きく寄与。
販売価格 +32.7 ・前年・予想を上回った(収益認識基準+1.3億円)
原材料価格 △28.8 営 業 利 益 各セクターとも数量増と販売価格効果により前年・期初予想を
+47.8億円 大幅に上回った。
コストアップ △16.3
為替影響 +2.0 経 常 利 益 ・営業増益もあり、前年・期初予想を上回った。
その他 △3.7
2021年度 143.6 (113.0) 親会社株主に帰属 ・前年・期初予想を上回った。
する当期純利益 特別損失は予想範囲内に収まり、前年比改善。
6
3. 2022年3月期 第2四半期 売上・営業利益実績(セクター別)
【売上高】 【営業利益】 (億円、百万$、百万€、%)
20年度 21年度 前年比 20年度 21年度 前年比
利益率 利益率
上期 上期 (率) 上期 上期 (率)
三和シヤッター 873 931 +6.6 71.0 8.1 84.3 9.1 +18.8
国内子会社 234 233 ▲0.4 5.3 2.3 9.9 4.3 +86.1
498 596 +19.7 19.9 29.6 +48.6
ODC (米国) 539 646 +19.9 21.6
4.0
32.1
5.0
+48.9
270 321 +18.8 △0.1 17.5 (+)
NF (欧州) 322 418 +29.8 △0.1
▲0.0
22.9
5.5
(+)
アジア 29 33 +13.8 0.3 1.2 0.8 2.3 +124.5 為替レート 2020上期 2021上期
1ドル 108.24 108.45
連 結 1,909 2,165 +13.4 95.8 5.0 143.6 6.6 +49.9 1ユーロ 119.40 130.46
※各セクターには、相殺項目があるため、合計しても連結の数値とは一致しません
三和シヤッター 国内子会社 ODC ノボフェルム
億円 億円 億円 億円
2020年度 71.0 (期初予想)
2020年度 (期初予想) 2020年度 21.6 (期初予想) 2020年度 △0.1 (期初予想)
5.3
数量 +12.0
数量 +20.5 数量 +22.5
数量 +5.5
販売価格 +15.9 販売価格 +6.2
販売価格 +9.2
販売価格 +1.4 △7.0
原材料価格 △16.6 原材料価格
+23.0億円
原材料価格 +13.3億円 △3.0 +4.6億円 +10.5億円
原材料価格 △2.1
コストアップ △9.2 コストアップ △0.2
コストアップ △5.5
為替影響 +0.1 為替影響 +1.9
その他 +0.6 コストアップ △0.2
その他 △0.2 その他 △0.4
2021年度 84.3 (71.0) 2021年度 9.9 (7.1)
予想 2021年度 32.1 (30.5) 2021年度 22.9 (12.0)
✔数量増と販売価格値上げにより原材料 ✔各社ともにコロナからの回復による数量増が ✔好調が続く住宅市場による数量効果が大きい。 ✔ 欧州各国のコロナからの回復が顕著であり
上昇およびコストアップ分をカバーし、前年・ あり前年・予想ともにクリア。特に鈴木Sと 原材料価格の高騰は、ほぼ同額販売価格への 数量が大きく伸びた。原材料価格上昇分
予想ともに上回った。 三和SW(間仕切)の回復が大きい。 転嫁でカバーし、前年・予想ともに上回った。 は販売価格に概ね転嫁し、前年・予想とも
に上回った。
7
は じ め に
2022年3月期 第2四半期(実績)
2022年3月期 通期(予想)
第三次中計重点戦略の進捗
財務ハイライト
4. 2022年3月期 通期予想ハイライト
(億円、%)
《通期連結予想》 通期予想 期初予想 予想比 前年実績 前年比(額) (率)
(額)
売上高 4,570 4,500 +70 4,271 +299 +7.0
【4,569】 【+298】 【+7.0】
営業利益 340.0 340.0 ±0.0 330.8 +9.2 +2.8
【340.2】 【+9.4】 【+2.9】
経常利益 327.0 327.0 ±0.0 321.4 +5.6 +1.7
【327.1】 【+5.7】 【+1.8】
為替レート 2020 2021予想
親会社株主に帰属 216.0 216.0 ±0.0 212.5 +3.5 +1.6 1ドル 106.43 105.00
する当期純利益 【216.1】 【+3.6】 【+1.7】 1ユーロ 121.97 125.00
【 】内は、20年度為替レート適用の数値。前年との実質対比のために表記したもの。
営業利益増減分析【連結】 要 約 連結では、売上を70億円上方修正、各利益は期初予想を据え置く
億円 ・予想を上方修正し、+7.0%の増収予想
342.2
2020年度 330.8 (期初予想)
三和シヤッターは+2.8%予想。ODCは値上げ影響もあり
売 上 高
数量 +67.8(+47.8) +15.5%(現地通貨ベース)、NFは+7.8%(現地通貨ベー
ス)。各セクターとも販売価格値上げが大きな要因。
販売価格 +147.2(+76.6 )
・期初予想通り+2.8%の増益予想
原材料価格 △162.5 (△85.0) 各セクターとも原材料価格の大幅な上昇が見込まれ、基本的には
+9.2億円 営 業 利 益 販売価格への転嫁で対応する。また数量効果が大きいものの、
コストアップ △38.8 (△26.0)
人件費アップやサプライチェーン混乱によるコストアップも大きい。
為替影響 △0.2 (△0.2) 期初予想利益は確保できる見込み。
その他 △4.3 (△4.0)
経 常 利 益 ・営業増益に加えて、持分法適用会社の業績回復もあり増益予想
2021年度 340.0 (340.0)
親会社株主に帰属
・特別損失は前年よりも減少する見込みであり、増益予想
する当期純利益
9
5. 2022年3月期 通期 売上・営業利益予想(セクター別)
【売上高】 【営業利益】 (億円、百万$、百万€、%)
前年比 前年比
20年度 21年度 20年度 利益率 21年度 利益率
(率) (率)
三和シヤッター 1,994 2,050 +2.8 205.7 10.3 207.0 10.1 +0.6
国内子会社 518 503 ▲2.9 27.3 5.3 29.0 5.8 +6.3
1,102 1,272 +15.5 72.7 77.3 +6.4
ODC(米国) 6.6 6.1
1,172 1,336 +13.9 77.3 81.2 +4.9
592 638 +7.8 25.3 29.9 +18.0
NF(欧州) 4.3 4.7
722 798 +10.5 30.9 37.4 +20.9
アジア 66 85 +28.2 ▲5.4 ▲8.2 2.2 2.6 (+) 為替レート 2020 2021予想
1ドル 106.43 105.00
連結 4,271 4,570 +7.0 330.8 7.7 340.0 7.4 +2.8 1ユーロ 121.97 125.00
※各セクターには、相殺項目があるため、合計しても連結の数値とは一致しません
三和シヤッター 国内子会社 ODC ノボフェルム
億円 億円 億円
億円
2020年度 205.7 (期初予想) 2020年度 27.3 (期初予想) 2020年度 77.3 (期初予想) 2020年度 30.9 (期初予想)
+4.3(+4.1) 数量 +21.2(+16.1) 数量 +18.0(+5.4)
数量 +21.5 (+20.5) 数量
販売価格 +97.0(+56.2) 販売価格 +23.7(+14.1)
販売価格 +21.0 (+4.1) 販売価格 +5.5(+2.2)
原材料価格 △99.6(△58.9) 原材料価格 △30.3(△18.0)
原材料価格
+1.3億円 △26.0 (△6.0) 原材料価格 +1.7億円 △5.9(△2.0) +3.9億円 +6.5億円
コストアップ △13.1(△7.9) コストアップ △4.6(+5.3)
コストアップ △14.6(△15.7) コストアップ △2.2 (△2.7)
為替影響 △1.1 (△1.1) 為替影響 +0.9 (+0.9)
その他 △0.6 (△1.6) その他 0.0 (+0.1) その他 △0.5 (△0.5) その他 △1.2(△1.2)
2021年度 207.0 (207.0) 2021年度 29.0 (29.0) 2021年度 81.2 (81.2) 2021年度 37.4 (37.4)
✔人件費などコストアップは数量効果でカバー。 ✔原材料価格の上昇分は、販売価格へ転嫁 ✔大幅な原材料価格の上昇分は概ね販売価格 ✔原材料価格上昇分は可能な限り販売価格へ
原材料価格の大幅上昇分は、販売価格への する見込み。コストアップ分は数量増でカバー に転嫁できる見込み。数量増は予想以上を の転嫁で対応。需要回復による数量増により
転嫁で対応。 する見込み。 確保し、各種コストアップをカバーできる見込み。 コストアップ増加分をカバーする。
10
は じ め に
2022年3月期 第2四半期(実績)
2022年3月期 通期(予想)
第三次中計重点戦略の進捗
財務ハイライト
6. 基本戦略①:コアビジネスの事業領域拡大と強化(日本)
各事業分野でのポジション確立による、動く建材企業としての成長
基幹商品:シャッター、ドアの差益額確保と差益率の改善
・ 付加価値提案:高耐風圧、高耐震性、停電対応など気候変動、防災対応の提案
・ 適正価格維持:材料価格高騰に対応した価格転嫁による収益性の確保
・ 物流体制強化:首都圏再開発需要に向け、太田ドア工場物流棟を8月に稼働
戦略商品:間仕切、防災商品、環境建材など~グループ連携による拡大
・ 間仕切 :電動Rブース(トイレブース)等コロナ対策商品の折込活動強化
・ 防水商品:防水シャッターの防火仕様追加や水害未然防止などの改修提案
・ 環境建材:クイックセーバー(シートシャッター)など脱炭素、気候変動対応商品の折込
サービス事業:法定検査の遅れを挽回し、巡航速度に回帰
・ 法定検査:検査後修理提案により、法改正による既存不適格物件への対応
・ 防水商品:メンテナンス提案の浸透による防水性能の維持・確保
・ 一般修理:商品の機能維持、安全性向上のための提案を強化
受付体制強化のため、新たにFTSの受付窓口を札幌に設置
次の10年を見据えた体制強化:人材育成、販売、施工体制強化
・ 人材育成:研修を通じた商品知識・営業・製造スキルアップによる全体レベルアップ
・ 販売体制:エリア別のシェア拡大など戦略的なマーケティングに向けた戦力の強化
・ 施工体制:技術者確保と社内技術員増強、工法改善・システム化による効率化
12
6. 基本戦略①:コアビジネスの事業領域拡大と強化(米国)
ODC :コア事業の維持・拡大と共に、周辺事業分野への参入
ドア事業
住宅用Retrofit(改築向け)の強化
・大都市圏を中心に、代理店、販売店などチャネル拡大施策を継続実施
・代理店向けインセンティブの拡充や大手ホームセンター向け拡販によりシェア獲得
商業(非住宅)用ドアの拡大
・耐風圧製品、ハイスピードドアなど気候変動対応商品の品揃え強化と拡販
新ERP導入
・21年度は2工場に導入済、22年度以降に主力工場へ導入予定
開閉機事業
住宅用シェア拡大
・前年に大手ホームセンターとの協力強化により競合から奪取したシェアは本年も維持
・大手チェーン店のホームデリバリーサービス対応可能な宅配ボックス向け商品、
各社のホームオートメーション対応のWi-Fi接続商品などを順次導入
自動ドア事業
製品競争力の強化
・高級品および廉価品ともに新ブランドによる新商品等を順次投入し、代理店拡大策
を実施中
21年4月に買収したWon-Door社との統合計画
・横引きスライド方式の防火・防犯シャッターの大手メーカー
・自動ドアおよびドア事業の代理店を活用した事業拡大のため、営業・マーケティン
グを強化
13
6. 基本戦略①:コアビジネスの事業領域拡大と強化(欧州)
NF:産業用製品のさらなる強化とNF4.0によるデジタル化推進
ヒンジドア事業
・ コロナ影響でストップしていたRobust社における買収後の統合計画は、本年度再スタート
(NFとのクロスセリング、工場の生産性改善プログラムなど)
・ ドイツ、フランスでの欧州耐火ドア基準対応商品の継続的なレンジ拡大
ガレージドア事業
・ Wi-Fi接続可能なホームオートメーション対応商品をレンジ拡大中
・ フランスでDIYビジネス向けの製品拡充
・ ドルトムント(ドイツ)、トーマティック(ドイツ)、マシュクール(フランス)など各工場で
生産性向上プログラムを推進
産業用製品事業
・ 物流センターなど大型新規プロジェクトの受注強化
・ 耐火スライディングドア等の新商品投入による拡販
・ ドイツ、オランダ、フランスなどで実施中のサービス事業強化は順調に推移
デジタル化の推進
・ 販売システム:ドイツ以外への展開は順調に進捗
・ 製造、物流関連:デジタル化ツール活用による業務効率の改善施策を実施中
14
6. 基本戦略②:サービス分野の強化とビジネスモデルの拡大
サービス売上
各地域において、顧客ニーズに合わせたサービス事業を提供 (億円)
サービス事業 新たな顧客開拓やビジネスモデルを拡大 600
500
400
2020年度 2021年度(予想)
300
200
100
連結サービス売上 565億円 616億円 0
2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度
(予想)
・検査延期物件、未契約物件への法定検査提案強化
・経年劣化による事故防止のため、耐用年数超物件への提案推進
国内 ・物流物件など、竣工物件への提案強化によるストック市場の拡大
・既存不適格物件撲滅に努め、社会インフラ維持・改善へ貢献
・更なるCS向上のため、サービスマンの現場対応力向上に注力
・NS(米国・ドア直販店):住宅用Retrofitとサービスの拡販
・CDS(カナダ・ドア販工店):多品種化によるサービスと施工拡大
ODC ・DS(米国・自動ドア販売店):地域に根付いたサービス展開
・横引きドアのWon-Door社は直販体制のため、サービス事業にも強み
・ドイツでのサービス事業体制の再編は順調に進展
・フィールドサービスシステム:ドイツ(TST社)で導入完了、
NF オランダ、フランス、ポーランドなどへもデジタル化推進に合わせて順次導入
し、サービス事業の基盤拡大
15
6. 基本戦略③:アジア事業の基盤拡充
アジア グループ各社の一体運営強化および連結対象事業の拡大
連結対象
中国事業再構築による新工場(常熟)建設中
12月完成、2022年2月稼働予定
ドンバンNF(韓国)
上海宝産三和門業
ビナサンワ(ベトナム)
ノボフェルム上海
常熟工場起工式 常熟工場完成予想図 サンメタル(タイ)
安和金属工業(台湾)
サンワマス(インドネシア) 三和シヤッター香港
(億円)
売上 営業利益 鈴木シャッター香港
2020年 2021年 2020年 2021年
上期 通期 上期 通期 上期 通期 上期 通期
連結計 29 66 33 85 0.3 △5.4 0.8 2.2
■中国:工場建設を含む、上海地域での事業再編を
実行中であり、本年は業績も回復
■2021年度業績進捗 ■香港:三和香港・鈴木香港のシナジーと業容拡大
上期の売上はわずかに期初予想に届かなかったが、前年からは大きく改善。 各社の状況
■台湾:新規ドア設備の導入による生産能力増強中
通期では、各地域で順調に推移し、黒字化を達成する見込み。
■ベトナム:新型コロナ感染拡大影響を受けながらも
事業再構築は順調に進展
16
6. 基本戦略④:働き方改革と生産性向上
業務効率化、働き方改革などにより生産性を改善し
ニューノーマルに対応した柔軟な働き方を実現
生産性向上に向けた取り組み
■物流体制の強化 ■施工性の向上
・太田ドア工場物流棟の新設 ・ユニット工法、無溶接工法の推進
集約保管により共同配送が可能に。 火気を用いない無溶接工法は安全性
製品積込み時の環境を改善。 が高く、改修現場にも対応。
・物流管理システムの導入 ・冶具の新規開発
受付から出荷までの情報をQRコードで 物流管理システム:製品の 作業効率化・省力化を図る。 ユニット工法:工場で予め
QRコードを読み取ることで 組立てた(ユニット化)
管理し、情報の見える化を実施。 情報を確認可能。情報の ・施工工程管理システムの利用拡大 部材を現場で施工
データ化により部門間の情
報共有もスムーズに。 最新の工程を携帯端末から確認が可能。新機能を追加し、
⇒配車管理の効率化を図り、物流車両の削減・ 更なる業務効率化を図る。
安定的な物流体制を実現 ⇒施工品質・安全性の向上、施工時間の短縮を実現
ニューノーマルに対応した取り組み
テレワーク・テレビ会議システムの活用など、ニューノーマルに対応した職場づくりを推進。
テレワークの実施 テレビ会議システムの活用 アクリル板の設置 会議室の人数制限 出勤前の検温 共用部の定期的な除菌
17
6. 基本戦略⑤ESGを推進し、社会からより信頼される企業体質へ
2021年5月 2021年8月
■ESGマテリアリティの刷新 ■サステナビリティ委員会の設置
社会課題やステークホルダーからの要 グループCSR推進会議に代えて、三和ホールディングス代
請の変化に伴い、ESGマテリアリティを 表取締役社長を議長とする「サステナビリティ委員会」を設
見直し、3つのテーマ(ものづくり・環境・ 置。サステナビリティへ体制の強化と施策推進が目的。
人)+グループの経営基盤として11個
のESGマテリアリティに再特定。
2021年9月
■2030年CO2排出量削減目標の設定 ■統合報告書2021発行
Scope1+Scope2のCO2排出量を、2020年度比 価値創造を支えるESGの取り組みに
30%削減(三和シヤッター工業)することを発表。 ついて紹介。特集として、商品を通じた
2020年度:22,425 t-CO2 ニューノーマルへの貢献について掲載。
↓
2030年度:15,698 t-CO2
2021年12月、太田ドア工場物流棟(新設)
■ESGミーティング開催
の屋根に太陽光発電設備を設置予定。 ステークホルダーダイアログの一環として、機関投資家
を対象としたESGミーティングを開催。
2021年6月 今後もESG活動に関する建設的な対話を通じて、
企業価値向上に努めていく。
■FTSEインデックス初選定
世界の代表的なESG投資指数 2021年内(予定)
「FTSE4Good Index Series」
および「FTSE Blossom Japan ■気候変動リスク開示拡充
Index」の構成銘柄に初めて選定 気候変動に対する経営のレジリエンスを
された。 検証するため、リスク・機会のシナリオ分
析を実施し、開示につなげる。
TCFD(気候関連財務情報開示タスク
フォース)の賛同も予定。
18
は じ め に
2022年3月期 第2四半期(実績)
2022年3月期 通期(予想)
第三次中計重点戦略の進捗
財務ハイライト
7. 財務ハイライト
(百万円)
連結BS 20年度 21年度
比率 比率 前年増減額
上期実績 上期実績
流動資産 222,863 63.6 232,278 61.5 9,414
現金・現金同等物 75,233 21.5 82,003 21.7 6,769
売掛金、在庫 142,029 40.5 146,433 38.8 4,404
固定資産 127,783 36.4 145,127 38.5 17,343 ✓ M&Aなどによる
投資有価証券 19,731 5.6 23,665 6.3 3,934 ✓ 株式市場回復による時価
上昇によるもの
総資産 350,646 100.0 377,405 100.0 26,758
有利子負債 66,894 19.1 66,274 17.6 △619
その他負債 115,996 33.1 119,022 31.5 3,026
純資産 167,756 47.8 192,109 50.9 24,353
(百万円)
特損の状況 2020年度 2021年度
通期実績 上期実績 通期予想
固定資産処分損、売却損 124 20 160
事業再構築費用 350 8 140 ✓ 海外子会社の事業再構築
子会社減損 284 0 0
関係会社整理損 10 2 2
その他 104 3 198
特別損失合計 872 33 500
20
7. 財務ハイライト
(百万円)
連結CF 20年度 21年度
前年増減額
上期実績 上期実績
税金等調整前当期純利益 9,109 13,907 4,797
減価償却費/のれん償却費 5,797 6,147 350
法人税等支払額 △6,536 △8,321 △1,785
運転資本 8,883 6,084 △2,799
その他 5,813 △8,181 △13,994
営業活動CF 23,067 9,636 △13,430 ✓ 増収に伴う運転資本増加による資金減少のため
投資活動CF △2,296 △12,589 △10,293 ✓ M&A等の戦略投資が増加したため
FCF(営業+投資) 20,771 △2,952 △23,723
財務活動CF △977 △4,311 △3,333
現金及び現金同等物期末残高 75,233 82,003 6,769
株主還元
■配当
・2021年度配当見通し:上期17円、年間34円を予想(期初予想通り)
※配当性向:EPS(1株利益)の35%を目安
2021年度のEPS予想(97.8円)により、配当は前年同額を予想(配当性向34.8%)
■自社株取得
・方針:成長のための必要な戦略投資を行い、また手元資金を考慮しつつ自社株取得を検討
21
◆ 参考資料
参考資料1. 連結業績の概要(セクター別)
(百万円、%)
2020年度 2021年度
上期 下期 通期 上期 下期(予想) 通期(予想)
利益率 増減率 利益率 増減率 利益率 増減率 期初予想 利益率 増減率 利益率 増減率 期初予想 利益率 増減率
売上高 190,949 (△4.1) 236,111 (△2.0) 427,061 (△3.0) 205,000 216,500 (13.4) 240,499 (1.9) 450,000 457,000 (7.0)
[前年為替適用] [212,830] [11.5] [244,056] (3.4) [456,886] [7.0]
三和シヤッタ-工業 87,344 (△6.7) 112,099 (△4.0) 199,443 (△5.2) 90,300 93,070 (6.6) 111,929 (△0.2) 205,000 205,000 (2.8)
その他国内子会社 23,403 (24.7) 28,364 (△12.5) 51,767 (1.1) 22,230 23,316 (△0.4) 26,953 (△5.0) 50,270 50,270 (△2.9)
ODC(米国) 53,877 (△4.5) 63,368 (2.1) 117,245 (△1.0) 61,309 64,598 (19.9) 68,972 (8.8) 129,570 133,570 (13.9)
ノボフェルム(欧州) 32,206 (△11.8) 39,960 (4.0) 72,167 (△3.7) 37,250 41,818 (29.8) 37,931 (△5.1) 76,750 79,750 (10.5)
アジア 2,888 (10.0) 3,710 (△2.3) 6,599 (2.8) 3,382 3,286 (13.8) 5,171 (39.4) 8,458 8,458 (28.2)
営業利益 9,579 5.0 (△13.4) 23,497 10.0 (1.5) 33,077 7.7 (△3.3) 11,300 14,356 6.6 (49.9) 19,643 8.2 (△16.4) 34,000 34,000 7.4 (2.8)
[前年為替適用] [14,156] [47.8] [19,864] (△15.5) [34,020] [2.9]
三和シヤッタ-工業 7,100 8.1 (△6.0) 13,470 12.0 (△1.1) 20,571 10.3 (△2.8) 7,100 8,434 9.1 (18.8) 12,265 11.0 (△8.9) 20,700 20,700 10.1 (0.6)
その他国内子会社 532 2.3 (162.3) 2,194 7.7 (△7.8) 2,727 5.3 (5.6) 711 991 4.3 (86.1) 1,908 7.1 (△13.0) 2,900 2,900 5.8 (6.3)
ODC(米国) 2,155 4.0 (△20.2) 5,578 8.8 (△11.9) 7,733 6.6 (△14.4) 3,055 3,210 5.0 (48.9) 4,905 7.1 (△12.0) 8,116 8,116 6.1 (4.9)
ノボフェルム(欧州) △9 △0.0 (-) 3,101 7.8 (32.4) 3,091 4.3 (△16.3) 1,200 2,288 5.5 (+) 1,448 3.8 (△53.3) 3,737 3,737 4.7 (20.9)
アジア 33 1.2 (+) △573 △15.4 (-) △539 △8.2 (-) △7 76 2.3 (124.5) 141 2.7 (+) 217 217 2.6 (+)
経常利益 9,069 4.7 (△15.9) 23,073 9.8 (1.7) 32,142 7.5 (△4.0) 10,800 13,927 6.4 (53.6) 18,772 7.8 (△18.6) 32,700 32,700 7.2 (1.7)
[前年為替適用] [13,729] [51.4] [18,982] (△17.7) [32,712] [1.8]
三和シヤッタ-工業 7,206 8.3 (△6.0) 13,577 12.1 (△1.1) 20,784 10.4 (△2.9) 7,200 8,549 9.2 (18.6) 12,350 11.0 (△9.0) 20,900 20,900 10.2 (0.6)
その他国内子会社 611 2.6 (144.2) 2,212 7.8 (△8.7) 2,824 5.5 (5.6) 750 1,035 4.4 (69.3) 1,945 7.2 (△12.1) 2,981 2,981 5.9 (5.5)
ODC(米国) 1,890 3.5 (△19.1) 5,441 8.6 (△11.0) 7,332 6.3 (△13.3) 2,646 2,819 4.4 (49.1) 4,383 6.4 (△19.4) 7,203 7,203 5.4 (△1.8)
ノボフェルム(欧州) △303 △0.9 (-) 3,049 7.6 (34.2) 2,746 3.8 (△23.2) 1,100 2,267 5.4 (+) 1,282 3.4 (△57.9) 3,550 3,550 4.5 (29.3)
アジア 19 0.7 (+) △548 △14.9 (-) △528 △8.0 (-) △31 60 1.8 (208.2) 86 1.6 (+) 147 147 1.7 (+)
持分法適用会社投資損益 △143 (-) △285 (-) △429 (-) △142 △220 (-) 2 (+) △218 △218 (+)
親会社株主に帰属する当期純利益 5,807 3.0 (△16.4) 15,444 6.5 (5.0) 21,251 5.0 (△1.8) 7,100 9,135 4.2 (57.3) 12,464 5.2 (△19.3) 21,600 21,600 4.7 (1.6)
[前年為替適用] [8,985] [54.7] [12,629] (△18.2) [21,614] [1.7]
三和シヤッタ-工業 4,803 5.5 (△5.7) 9,536 8.5 (0.2) 14,340 7.2 (△1.9) 4,800 5,659 6.1 (17.8) 8,540 7.6 (△10.4) 14,200 14,200 6.9 (△1.0)
その他国内子会社 361 1.5 (188.1) 1,498 5.3 (11.5) 1,860 3.6 (26.6) 542 652 2.8 (80.5) 1,378 5.1 (△8.0) 2,031 2,031 4.0 (9.2)
ODC(米国) 1,371 2.5 (△19.9) 918 1.4 (△79.7) 2,290 2.0 (△63.3) 1,984 2,097 3.2 (52.9) 3,299 4.8 (259.0) 5,397 5,397 4.0 (135.6)
ノボフェルム(欧州) △267 △0.8 (-) 1,824 4.6 (27.0) 1,557 2.2 (△31.4) 725 1,726 4.1 (+) 723 1.9 (△60.3) 2,450 2,450 3.1 (57.4)
アジア △28 △1.0 (+) △612 △16.5 (-) △640 △9.7 (-) △43 36 1.1 (+) 69 1.3 (+) 105 105 1.2 (+)
持分法適用会社投資損益 △143 (-) △285 (-) △429 (-) △142 △220 (-) 2 (+) △218 △218 (+)
<欧米現地通貨> (千ドル、千ユーロ、% )
2020年度 2021年度
上期 下期 通期 上期 下期(予想) 通期(予想)
利益率 増減率 利益率 増減率 利益率 増減率 期初予想 利益率 増減率 利益率 増減率 期初予想 利益率 増減率
売 ODC(米国) $497,755 (△2.9) $603,868 (5.6) $1,101,623 (1.6) $583,900 $595,649 (19.7) $676,450 (12.0) $1,234,000 $1,272,100 (15.5)
上 ノボフェルム(欧州) € 269,737 (△8.4) € 321,942 (0.9) €591,680 (△3.5) € 298,000 € 320,544 (18.8) € 317,455 (△1.4) € 614,000 €638,000 (7.8)
営 ODC(米国) $19,915 4.0 (△18.9) $52,749 8.7 (△9.3) $72,665 6.6 (△12.1) $29,100 $29,603 5.0 (48.6) $47,696 7.1 (△9.6) $77,300 $77,300 6.1 (6.4)
利 ノボフェルム(欧州) △€83 △0.0 (-) € 25,432 7.9 (31.4) €25,349 4.3 (△16.1) € 9,600 € 17,543 5.5 (+) € 12,356 3.9 (△51.4) € 29,900 €29,900 4.7 (18.0)
1. 2021年度の[ ]内は、前年為替換算レート(USドル・ユーロ)を適用した数値を示す。 2020年度 2021年度
為替レート
2. 数値は切り捨て。( )内は前年同期増減率、(+)は前年比増加、(ー)は前年比減少。 上期 通期 上期 通期(予想)
3. 在外子会社等にかかる為替換算レートは期中平均レートを使用。 USドル 108.24 106.43 108.45 105.00
4. 三和ホールディングス及び連結相殺が表示されていないため、合計とは一致しない。 ユーロ 119.40 121.97 130.46 125.00
23
参考資料2. 主要製品売上動向(セクター別)
(百万円) 国内事業(連結)
(百万ドル)
米州事業 (百万ドル)
1000 350
47,000
900 ドア(左軸)
メンテ・サービス 300
800
42,000 700 250
600 開閉機(右軸)
200
500
37,000
400 150
300 自動ドア(右軸)
32,000 重量ドア 100
200
重量シャッター
100 50
2016 2017 2018 2019 2020 2021(予)
27,000
軽量シャッター
※施工サービス・車両ドアはドアに含めて表示。Won-Doorは自動ドアに含めて表示。
22,000 軽量ドア (百万ユーロ)
欧州事業
300
ステンレス 275 産業用ドア
17,000 間仕切
250
フロント 225
12,000
窓シャッター
200 ヒンジドア
175
7,000
エクステリア 150
ガレージドア
125
2,000
2016 2017 2018 2019 2020 2021(予) 100
2016 2017 2018 2019 2020 2021(予)
24
参考資料3. 製品別受注高・売上高(三和シヤッター工業)
(百万円・%)
2020年度 2021年度
上 期 下 期 通 期 上 期 下 期(予想) 通 期(予想)
受注高 売上高 構成比 受注高 売上高 構成比 受注高 構成比 売上高 構成比 受注高 売上高 構成比 受注高 売上高 構成比 受注高 構成比 売上高 構成比
(△3.6) (△3.0) (4.7) (3.1) (0.5) (0.1) (9.8) (11.2) (△1.8) (△1.2) (3.8) (4.7)
軽 量 シ ャ ッ タ ー 10,986 10,622 12.2 11,646 11,826 10.5 22,632 11.3 22,448 11.3 12,065 11,811 12.7 11,434 11,688 10.4 23,500 11.0 23,500 11.5
(5.2) (△9.5) (△1.4) (△6.9) (1.8) (△8.0) (0.7) (28.6) (7.4) (5.8) (4.0) (15.5)
重 量 シ ャ ッ タ ー 13,592 10,228 11.7 13,423 13,849 12.4 27,015 13.5 24,077 12.1 13,681 13,148 14.1 14,418 14,651 13.1 28,100 13.2 27,800 13.6
(10.4) (△2.3) (△4.0) (9.2) (3.2) (4.0) (1.4) (14.4) (3.1) (△2.7) (2.2) (4.5)
O S D 2,896 2,215 2.5 2,488 3,045 2.7 5,384 2.7 5,260 2.6 2,935 2,535 2.7 2,564 2,964 2.6 5,500 2.6 5,500 2.7
(△6.3) (△14.2) (6.8) (△2.8) (0.1) (△8.2) (14.2) (12.8) (12.9) (△0.9) (13.5) (5.1)
シャッター関連商品 6,597 5,764 6.6 7,145 7,464 6.7 13,742 6.8 13,229 6.6 7,532 6,500 7.0 8,067 7,399 6.6 15,600 7.3 13,900 6.8
(1.7) (0.7) (△0.1) (△16.7) (0.8) (△10.0) (△0.1) (△4.2) (10.2) (△1.8) (5.1) (△2.8)
ビル・マンションドア 27,009 23,672 27.1 27,249 31,182 27.8 54,258 27.0 54,854 27.5 26,972 22,684 24.4 30,027 30,615 27.4 57,000 26.8 53,300 26.0
(△22.2) (△23.1) (△14.3) (△13.4) (△18.5) (△18.6) (5.2) (1.8) (11.2) (7.3) (8.2) (4.5)
住 宅 ド ア 1,536 1,545 1.8 1,513 1,515 1.4 3,050 1.5 3,061 1.5 1,617 1,573 1.7 1,682 1,626 1.5 3,300 1.5 3,200 1.6
(△1.1) (△2.1) (0.8) (1.8) (△0.2) (△0.1) (0.0) (△0.5) (6.5) (4.6) (3.2) (2.1)
窓 製 品 4,438 4,374 5.0 4,375 4,442 4.0 8,814 4.4 8,817 4.4 4,439 4,354 4.7 4,660 4,645 4.2 9,100 4.3 9,000 4.4
(△15.3) (△16.3) (△9.8) (△7.3) (△12.6) (△11.8) (1.1) (0.2) (4.7) (3.3) (3.0) (1.8)
エクステ リア 製品 1,671 1,647 1.9 1,728 1,789 1.6 3,399 1.7 3,436 1.7 1,690 1,651 1.8 1,809 1,848 1.7 3,500 1.6 3,500 1.7
(△3.8) (△12.6) (△10.4) (14.3) (△7.2) (3.4) (6.3) (15.7) (17.2) (△8.2) (11.8) (△0.0)
間 仕 切 製 品 6,780 4,910 5.6 6,819 9,492 8.5 13,600 6.8 14,403 7.2 7,207 5,683 6.1 7,992 8,716 7.8 15,200 7.1 14,400 7.0
(△25.2) (△17.9) (△14.0) (△33.3) (△19.8) (△27.1) (△5.5) (△15.5) (1.9) (△7.2) (△1.7) (△11.0)
ス テ ン レ ス 製 品 3,621 3,578 4.1 3,902 4,283 3.8 7,524 3.7 7,861 3.9 3,422 3,025 3.3 3,977 3,974 3.6 7,400 3.5 7,000 3.4
(33.3) (23.4) (6.0) (15.8) (17.5) (18.7) (8.0) (41.8) (8.1) (△4.0) (8.1) (13.9)
フ ロ ン ト 製 品 1,495 1,095 1.3 1,650 1,714 1.5 3,145 1.6 2,809 1.4 1,615 1,553 1.7 1,784 1,646 1.5 3,400 1.6 3,200 1.6
(△8.0) (△1.9) (4.7) (2.1) (△1.6) (0.3) (5.8) (4.4) (5.5) (3.5) (5.7) (3.9)
自動ドア エン ジン 1,189 1,119 1.3 1,366 1,383 1.2 2,555 1.3 2,503 1.3 1,258 1,168 1.3 1,441 1,431 1.3 2,700 1.3 2,600 1.3
(1.3) (△1.2) (△1.5) (△0.2) (△0.1) (△0.7) (5.5) (7.3) (9.1) (4.1) (7.3) (5.6)
メンテ・ サー ビス 16,792 15,308 17.5 17,024 18,416 16.4 33,817 16.8 33,724 16.9 17,719 16,425 17.6 18,580 19,174 17.1 36,300 17.0 35,600 17.4
(△33.3) (△57.4) (△24.7) (207.4) (△28.2) (113.6) (44.6) (△24.3) (13.7) (△8.8) (25.3) (△15.4)
そ の 他 718 1,261 1.4 1,196 1,694 1.5 1,915 1.0 2,955 1.5 1,039 954 1.0 1,360 1,545 1.4 2,400 1.1 2,500 1.2
(△1.6) (△6.7) (△1.6) (△4.0) (△1.6) (△5.2) (3.9) (6.6) (8.1) (△0.2) (6.0) (2.8)
合 計 99,325 87,344 100.0 101,529 112,099 100.0 200,855 100.0 199,443 100.0 103,198 93,070 100.0 109,801 111,929 100.0 213,000 100.0 205,000 100.0
20年9月末手持残高 21年3月末手持残高 3月末手持残高 前年同期増減額 21年9月末手持残高 22年3月末手持残高(予想) 3月末手持残高 前年同期増減額
手 持 残 高 100,210 90,136 1,807 103,763 98,735 8,599
1.( )内は、前年増減率を示す。 2.手持残高は、未発注・未仕入・仕掛品の合計で示す。
25
参考資料4. 製品別売上高(欧米)
《 ODC Group 業績》 (千US$・%)
2020年度 2021年度
上期 下期 通期 上期(実績) 下期(予想) 通期(予想)
売上比 売上比 売上比 売上比 売上比 売上比
(△4.1) (△1.5) (△2.7) (17.6) (19.3) (18.5)
製
品 ドア 362,882 72.9 412,662 68.3 775,545 70.4 426,783 71.7 492,419 72.8 919,200 72.3
別 (6.2) (32.7) (20.4) (29.5) (△6.1) (8.5)
売 開閉機 103,202 20.7 149,428 24.7 252,631 22.9 133,671 22.4 140,365 20.8 274,000 21.5
上 (△14.9) (3.4) (△5.4) (11.1) (4.5) (7.4)
高
自動ドア 31,670 6.4 41,777 6.9 73,447 6.7 35,193 5.9 43,666 6.5 78,900 6.2
(△2.9) (5.6) (1.6) (19.7) (12.0) (15.5)
売上高 497,755 100.0 603,868 100.0 1,101,623 100.0 595,649 100.0 676,450 100.0 1,272,100 100.0
1.( )内は前年増減率を示す。
2.2021年度2Qより、自動ドアにWon-Door社売上を含めて表示。
《 NF Group 業績》 (千€・%)
2020年度 2021年度
上期 下期 通期 上期(実績) 下期(予想) 通期(予想)
売上比 売上比 売上比 売上比 売上比 売上比
(3.5) (2.8) (3.1) (14.2) (△1.3) (5.7)
製
ヒンジドア 82,489 30.6 98,610 30.6 181,100 30.6 94,166 29.4 97,334 30.7 191,500 30.0
品
別 (△18.2) (7.5) (△5.4) (34.7) (0.4) (15.3)
売 ガレージドア 68,888 25.5 89,911 27.9 158,800 26.8 92,801 29.0 90,299 28.4 183,100 28.7
上
(△9.3) (△4.3) (△6.7) (12.9) (△2.7) (4.6)
高
産業用ドア 118,359 43.9 133,421 41.4 251,780 42.6 133,577 41.7 129,823 40.9 263,400 41.3
(△8.4) (0.9) (△3.5) (18.8) (△1.4) (7.8)
売上高 269,737 100.0 321,942 100.0 591,680 100.0 320,544 100.0 317,455 100.0 638,000 100.0
1.( )内は前年増減率を示す。
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参考資料5. 外部環境
■建設環境
2021 2022
2018 2019 2020
予想 予想
住宅着工戸数 千戸 953 0.7% 884 -7.3% 812 -8.1% 845 4.1% 832 -1.5%
日本 非住宅着工床面積 千㎡ 46,037 -2.7% 43,019 -6.6% 40,030 -6.9% 42,020 5.0% 43,360 3.2%
民間企業設備投資 10億円 91,065 1.0% 90,511 -0.6% 84,314 -6.8% 87,939 4.3% 91,281 3.8%
住宅着工戸数 千戸 1,250 3.9% 1,290 3.2% 1,380 6.9% 1,565 13.4% 1,650 5.4%
米国 中古住宅販売戸数 千戸 5,340 -3.1% 5,340 0.0% 5,640 5.6% 6,000 6.4% 5,990 -0.2%
設備投資 10億ドル 2,704 6.4% 2,822 4.3% 2,671 -5.3% 2,874 7.6% 3,032 5.5%
. . .
住宅建物投資(英独仏伊蘭) 百万ユーロ 551,680 2.3% 560,192 1.5% 528,789 -5.6% 560,557 6.0% 573,131 2.2%
欧州
非住宅建物投資(英独仏伊蘭) 百万ユーロ 326,393 0.8% 333,525 2.2% 302,943 -9.2% 310,231 2.4% 321,393 3.6%
住宅建物投資 百万ユーロ 220,177 2.2% 224,270 1.9% 223,321 -0.4% 226,262 1.3% 225,853 -0.2%
ドイツ
非住宅建物投資 百万ユーロ 97,332 1.1% 99,002 1.7% 96,601 -2.4% 92,681 -4.1% 93,608 1.0%
※出典:(日)国土交通省2021.09、内閣府2021.9、建設経済研究所2021.07(米)商務省2021.09、National Association of Realtors2021.07、(欧)Euroconstruct2021.06
※日本は年度ベース(4-3月)、米欧は暦年ベース(1-12月) 日米の2020設備投資予想はニッセイ基礎研究所2021.09
■建設環境の推移(2018年=100としたときの指数)
日 本 米 国 欧 州
120 140 120
住宅着工戸数 住宅着工戸数 住宅建物投資(英独仏伊蘭)
非住宅着工床面積 中古住宅販売戸数 非住宅建物投資(英独仏伊蘭)
民間企業設備投資 130
設備投資 住宅建物投資(ドイツ)
110 110
非住宅建物投資(ドイツ)
120
100 100
110
90 90
100
80
2018 2019 2020
90 80
2021(予想) 2022(予想) 2018 2019 2020 2018 2019 2020
2021(予想) 2022(予想) 2021(予想) 2022(予想)
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参考資料6. 主要経営指標
(百万円、%)
2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度
期初予想 修正予想
売上高 (百万円) 339,045 365,615 353,922 385,673 409,990 440,161 427,062 450,000 457,000
営業利益 (百万円) 26,334 26,870 26,440 28,322 31,593 34,218 33,077 34,000 34,000
親会社株主に帰属する純利益 (百万円) 12,857 14,627 17,070 18,280 20,910 21,647 21,252 21,600 21,600
売上高営業利益率 (%) 7.8% 7.3% 7.5% 7.3% 7.7% 7.8% 7.7% 7.6% 7.4%
ROE:純利益/純資産(期首・期末平均) (%) 10.7% 11.4% 12.7% 12.7% 13.5% 13.3% 12.4% 12.0% 12.0%
自己資本比率(期末) (%) 39.1% 41.7% 43.0% 45.2% 47.4% 46.3% 47.9% 47.8% 48.0%
期末純資産 (百万円) 126,748 130,334 139,906 151,121 161,604 165,634 181,387 183,264 183,264
期末総資産 (百万円) 323,327 310,269 323,393 331,686 338,432 354,023 375,160 380,000 378,000
期末有利子負債 (百万円) 88,484 70,798 74,739 65,945 61,217 63,730 66,194 55,100 45,379
DEレシオ:有利子負債/純資産 (倍) 0.70 0.54 0.53 0.44 0.38 0.38 0.36 0.30 0.25
SVA(Sanwa Value Added) (百万円) 7,770 8,290 8,057 9,026 12,693 13,974 13,609 14,472 14,452
EPS:1株純利益 (円) 54.1 63.1 74.6 80.9 92.9 97.1 96.2 97.8 97.8
発行済株式数(期中平均) (千株) 237,694 231,923 228,782 225,761 224,979 222,852 220,881 220,892 220,892
(注)1.SVAは当社独自方式のEVA的数値。
28
参考資料7. SVAツリー
SVAは、当社独自の経済的付加価値指標として2001年より採用
SVA 株主・債権者の期待収益を意識した事業運営を行うことを目標
数値は連結数値
221億円
2020年度実績
228億円 330億円
2021年度修正予想 営業利益 340億円
NOPAT
税率33%
税金 33%
136億円
※2
145億円 ROIC 現金同等物+ 1,049億円
15.5% 1,425億円 投資有価証券 903億円
SVA 1,383億円
16.5%
投下資本※1 661億円
有利子負債 454億円
85億円
83億円 純資産 1,813億円
1,832億円
資本コスト額
6.0% 0.9%
6.0% 負債コスト 0.9%
WACC 株主資本 8.0%
コスト 8.0%
※1 投下資本=運転資本+固定資産
=純資産+有利子負債-(現金同等物+投資有価証券)
ROIC=税引後営業利益(NOPAT)/投下資本 ×100
※2 ROICで用いる投下資本は、現金および現金同等物、投資有価証券を除いて算定
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参考資料8. 設備投資額と減価償却費
《連結の設備投資額と減価償却費》 (百万円)
2021年度
2019年度 2020年度
(予想)
上期 通期
上期 通期 上期 通期
(実績) (予想)
設備投資額 3,550 8,419 3,557 8,770 3,789 12,931
三和ホールディングス 119 296 177 1,379 195 1,960
三和シヤッター工業 828 1,805 1,014 2,128 977 2,730
国内連結子会社 142 379 179 256 71 408
為替レート 109.97 109.24 108.24 106.43 108.45 105.00
()内は千ドル表示 ($15,762) ($29,633) ($12,364) ($27,114) ($13,037) ($30,780)
ODCグループ 1,733 3,237 1,338 2,885 1,413 3,232
為替レート 124.07 122.15 119.40 121.97 130.46 125.00
()内は千ユーロ表示 (€5,790) (€21,933) (€6,434) (€16,470) (€7,681) (€30,552)
Novofermグループ 718 2,679 768 2,008 1,002 3,819
アジア連結子会社 8 20 80 110 128 782
減価償却費 5,126 11,562 5,797 11,575 6,147 12,300
三和ホールディングス 262 534 265 538 266 536
三和シヤッター工業 880 1,937 973 2,154 1,078 2,403
国内連結子会社 185 429 164 345 159 390
($15,482) ($31,697) ($18,613) ($34,519) ($17,390) ($34,938)
ODCグループ 1,702 3,462 2,014 3,673 1,886 3,668
(€10,783) (€23,358) (€12,871) (€26,285) (€13,214) (€25,464)
Novofermグループ 1,337 2,853 1,536 3,206 1,724 3,183
アジア連結子会社 39 84 43 92 41 113
のれん償却額 717 2,260 797 1,564 991 2,005
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参考資料9. トピックス①
商品・サービスを通じて気候変動・防災・新しい生活様式(ニューノーマル)に貢献していくことで、
サステナブルな社会の実現を目指します。
気候変動 防災 ニューノーマル対応
省エネルギー 火災 非接触
●高速シートシャッター ●防火・防煙シャッター
●防火ドア ●自動ドア
●気密シャッター ●開き戸・引き戸
●断熱オーバースライダー ●遮煙商品 防火シャッター
●防火アルミフロント ●トイレブース
●ドックレベラー ●高速シートシャッター
●窓シャッター(一部) ●防火設備の定期検査報告制度
断熱セクショナルドア(NF) ●マンションハンズフリーシステム RブースTR40
●緑化商品
地震 防火設備の定期検査
温室効果ガスの ●マンションドア耐震仕様 抗菌・抗ウイルス
緩和 排出を抑制する ●耐震スチールドア ●トイレブース
●シート製たれ壁 ●開き戸・引き戸
●既設重量シャッター用の落下リスク低減対策 ●高速シートシャッター
適応 気候変動がもたらす
さまざまな現象に対応する スムード
非対面
水害 風害
●集合住宅向け宅配ボックス
ウォーターガードシリーズ 耐風ガードシリーズ AKUZO スムード悠楽 サンスモーク ●戸建て住宅向け宅配ボックス
●防水シャッター ●高強度シャッター、OSD ●マンションドア
●防水ドア ●高耐風圧窓シャッター 停電 避難 宅配ロッカー付き仕様
●防水板、防水シート ●高耐風圧軽量シャッター ●シャッター開放用 ●避難所間仕切
トレドール るす楽
ウォーターガード 耐風ガード
電源供給システム 換気
●窓シャッター
●オーニング
●マンションドア マドモアスクリーン
ファミプラ 換気タイプ
防水シャッター 高強度シャッター Eコネクト
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参考資料9. トピックス②
Women’s Choice Award®を 「RブースTR40 電動タイプ」が マンション各住戸玄関一体型宅配ボックスが
10年連続で受賞! “超”モノづくり部品大賞の奨励賞を受賞 グッドデザイン賞を受賞!
オーバーヘッド社は、 “Woman’s
Choice Award” ガレージドア部門に 三和シヤッター工業は、非接触でドアを 三和シヤッター工業は、マンション各住
おいて10年連続で1位を受賞し、「最も 自動開閉することができるトイレブース 戸玄関一体型宅配ボックス「スルタク
人に勧めたいアメリカのガレージドア」と 「RブースTR40 電動タイプ」がモノづ (THROUGH TAKU)」がグッドデザ
して選ばれました。 くり日本会議と日刊工業新聞社が主催 イン賞を株式会社タカラレーベンと共同
ウーマンサーティファイド社が主催してい する「2021年"超"モノづくり部品大賞」 受賞しました。
るこの賞は、20万人以上の女性を対象 において、「奨励賞」を受賞しました。
に調査したものです。
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