2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年5月12日
上場会社名 株式会社駒井ハルテック 上場取引所 東
コード番号 5915 URL https://www.komaihaltec.co.jp/
代表者 (役職名) 取締役社長 (氏名) 田中 進
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役 (氏名) 中村 貴任 TEL 03-3833-5101
定時株主総会開催予定日 2020年6月26日 配当支払開始予定日 2020年6月29日
有価証券報告書提出予定日 2020年6月29日
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期の連結業績(2019年4月1日∼2020年3月31日)
(1) 連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する当期
売上高 営業利益 経常利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 35,453 △19.4 55 △97.2 274 △87.2 △317 ―
2019年3月期 44,002 21.2 2,012 29.1 2,144 31.4 △764 ―
(注)包括利益 2020年3月期 △773百万円 (―%) 2019年3月期 △1,095百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当た 自己資本当期純利
1株当たり当期純利益 総資産経常利益率 売上高営業利益率
り当期純利益 益率
円銭 円銭 % % %
2020年3月期 △67.23 ― △1.2 0.5 0.2
2019年3月期 △162.03 ― △2.7 3.8 4.6
(参考) 持分法投資損益 2020年3月期 ―百万円 2019年3月期 ―百万円
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年3月期 50,749 26,600 52.4 5,619.13
2019年3月期 54,046 27,681 51.2 5,863.84
(参考) 自己資本 2020年3月期 26,600百万円 2019年3月期 27,681百万円
(3) 連結キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フ 投資活動によるキャッシュ・フ 財務活動によるキャッシュ・フ
現金及び現金同等物期末残高
ロー ロー ロー
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年3月期 △2,280 △426 △521 8,636
2019年3月期 3,408 △762 △2,166 11,866
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結) 率(連結)
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 百万円 % %
2019年3月期 ― 35.00 ― 35.00 70.00 330 ― 1.2
2020年3月期 ― 35.00 ― 35.00 70.00 331 ― 1.2
2021年3月期(予想) ― ― ― ― ― ―
(注)2021年3月期の配当金は未定です。
3. 2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日∼2021年3月31日)
2021年3月期の連結業績予想については、新型コロナウイルス感染拡大による影響を精査中であり、現時点では合理的な算定が困難であるため、未定と
いたします。詳細については、4ページ「1.経営成績等の概況 (4)今後の見通し」をご覧ください。
今後、連結業績予想の算定が可能となった時点で速やかに開示いたします。
※ 注記事項
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期 4,972,709 株 2019年3月期 4,972,709 株
② 期末自己株式数 2020年3月期 238,876 株 2019年3月期 251,959 株
③ 期中平均株式数 2020年3月期 4,729,827 株 2019年3月期 4,718,044 株
(参考)個別業績の概要
1. 2020年3月期の個別業績(2019年4月1日∼2020年3月31日)
(1) 個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 31,754 △21.0 157 △91.7 371 △81.9 △209 ―
2019年3月期 40,174 19.6 1,906 28.9 2,054 31.4 △813 ―
潜在株式調整後1株当たり当期純
1株当たり当期純利益
利益
円銭 円銭
2020年3月期 △44.20 ―
2019年3月期 △172.52 ―
(2) 個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年3月期 48,213 25,821 53.6 5,454.58
2019年3月期 51,290 26,925 52.5 5,703.59
(参考) 自己資本 2020年3月期 25,821百万円 2019年3月期 26,925百万円
2. 2021年 3月期の個別業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
2021年3月期の個別業績予想については、新型コロナウイルス感染拡大による影響が不透明であり、現時点では合理的な算定が困難であるため、未定と
いたします。
今後、個別業績予想の算定が可能となった時点で速やかに開示いたします。
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、
実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
㈱駒井ハルテック(5915)2020年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 4
3.連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 5
(1)連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………… 7
(3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………… 9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………… 10
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………… 12
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………… 12
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………… 12
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………… 13
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………… 14
4.その他 ………………………………………………………………………………………………… 15
(1)役員の異動 ……………………………………………………………………………………… 15
(2)生産、受注及び販売の状況 …………………………………………………………………… 15
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㈱駒井ハルテック(5915)2020年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、ヒトの移動や企業活動が
制限されたことで、内外ともに需要の急速な縮小に見舞われ、景気が足下で大幅に下押しされており厳しい状況で
あると考えられ、現状、景気の底打ちは見えない状況となっております。
橋梁・鉄骨業界におきましては、橋梁は大型新設橋梁の発注量が大幅に減少したことなどにより、発注量は前連
結会計年度を大きく下回り、さらに熾烈な受注競争が続いております。また、鉄骨の発注量は首都圏を中心に多数
の再開発計画があるものの、オリンピック・パラリンピック関連の投資が一巡したことから発注の端境期となって
おり、さらに新型コロナウイルスの感染拡大などにより発注量は前連結会計年度を下回っております。今後も、新
型コロナウイルス感染拡大などの影響による発注時期の遅延、変更などが懸念されます。
このような厳しい環境のなか、鋭意受注活動に注力した結果、当連結会計年度の受注高は総額290億9百万円
(前期比5.2%減)にとどまりました、売上高は総額354億5千3百万円(同19.4%減)にとどまりました。
損益につきましては営業利益5千5百万円(同97.2%減)、経常利益2億7千4百万円(同87.2%減)となりま
した。減損損失を計上したこと及び繰延税金資産の取崩しを行ったことなどにより遺憾ながら親会社株主に帰属す
る当期純損失3億1千7百万円(前期は7億6千4百万円の損失)となりました。
セグメント別の概況は次のとおりであります。
― 橋梁事業 ―
当連結会計年度の受注高は、国土交通省中部地方整備局・令和元年度 23号北玉垣高架橋鋼上部工事、国土交通
省中国地方整備局・安芸バイパス上瀬野ICオンランプ橋鋼上部工事他の工事で123億5千万円(前期比11.0%減)
にとどまりました。
売上高は、国土交通省四国地方整備局・平成29-30年度 国分川橋上部工事、国土交通省東北地方整備局・日本
海沿岸東北自動車道 穂積こ道橋外上部工工事他の工事で153億9千万円(同6.6%増)となり、これにより受注残
高は153億5千万円(同16.5%減)となっております。
― 鉄骨事業 ―
当連結会計年度の受注高は、虎ノ門一丁目地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物(高層棟)新築工事、
(仮称)西五反田3丁目プロジェクトA棟新築工事他の工事で163億1百万円(前期比2.0%減)にとどまりまし
た。
売上高は、(仮称)丸の内1-3計画、三井不動産インダストリアルパーク印西Ⅱ新築工事他の工事で192億8
千2百万円(同30.8%減)となり、これにより受注残高は148億3千8百万円(同16.7%減)となっております。
― インフラ環境事業 ―
当連結会計年度の受注高は、300kw風力発電機導入工事(2機)他の工事で3億5千7百万円(前期比279.6%
増)となりました。
売上高は、2億2千8百万円(前期比80.2%減)となり、これにより受注残高は3億1千3百万円(同70.3%
増)となりました。
― 不動産事業 ―
当社グループは、大阪市西淀川区にある大阪事業所の未利用地部分等について賃貸による不動産事業を行って
おり、当連結会計年度における不動産事業の売上高は4億6百万円(前期比1.5%減)となっております。
― その他 ―
当社グループは、その他の事業として印刷事業等を行っており、当連結会計年度におけるその他の売上高は、
1億4千6百万円(前期比10.1%増)となっております。
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(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末における総資産は507億4千9百万円(前連結会計年度比32億9千7百万円減少)となりま
した。
資産の部では、受取手形・完成工事未収入金が13億8千4百万円増加したものの、現金預金が32億3千万円減
少したことなどにより流動資産は328億9千2百万円(同26億5千万円減少)となりました。固定資産は178億5
千6百万円(同6億4千6百万円減少)となりました。
負債の部では、短期借入金が11億7千7百万円増加したものの、支払手形・工事未払金が34億2千4百万円減
少したことなどにより流動負債は152億1千2百万円(同13億4千3百万円減少)となりました。固定負債は89
億3千6百万円(同8億7千1百万円減少)となり、負債合計は241億4千9百万円(同22億1千5百万円減
少)となりました。
純資産の部では、利益剰余金が6億4千8百万円減少したことなどにより純資産は266億円(同10億8千1百
万円減少)となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
キャッシュ・フローの状況につきましては、以下のとおりであります。
営業活動におけるキャッシュ・フローは22億8千万円の支出となりました。これは、未払消費税等の増加など
があったものの、仕入債務の減少などがあったことによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは4億2千6百万円の支出となりました。これは、投資有価証券の償還に
よる収入などがあったものの、固定資産の取得などによる支出があったことによるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは5億2千1百万円の支出となりました。これは、社債の発行による収入
などがあったものの、社債の償還などによる支出があったことによるものであります。
以上の結果、当連結会計年度末における連結ベースの現金及び現金同等物は86億3千6百万円(前連結会計年
度末比32億3千万円減少)となりました。
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
自己資本比率 49.8% 50.0% 49.7% 51.2% 52.4%
時価ベースの自己資本比率 21.9% 19.4% 20.2% 16.2% 13.9%
キャッシュ・フロー対有利子
6.7年 4.2年 4.0年 3.0年 ―
負債比率
インタレスト・カバレッジ・
7.3倍 26.3倍 38.1倍 37.8倍 ―
レシオ
[算出方法]
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
(注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
(注2)株式時価総額は自己株式を除く発行済み株式数をベースに計算しております。
(注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
(注4)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象とし
ております。
(注5)利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
(注6)2020年3月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオについ
ては、営業キャッシュ・フローがマイナスのため記載しておりません。
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(4)今後の見通し
今後につきましては、世界での新型コロナウイルスの終息がいつになるかが最大の焦点となりますが、緊急事態
宣言の延長などにより経済活動の停止期間が長期化すれば、企業の信用リスクが高まるとともに雇用や所得に悪影
響が及ぶことで、景気の本格的な後退局面に入ることが懸念されます。
橋梁・鉄骨業界におきましては、橋梁は多発する自然災害に対するインフラ強化及び関西圏を中心とした新設橋
梁計画によるインフラ整備が期待されますが、新設橋梁の発注量が減少傾向となっていることにより、さらなる熾
烈な受注競争が続くものと思われます。さらに、保全・補修事業への展開を図りつつも、技術者・技能者の不足に
よる労務費や原材料費の高騰などが顕在化しており、深刻な収益圧迫要因となるなど予断を許さない状況が続くも
のと思われます。
一方、鉄骨は2021年に延期された東京オリンピック・パラリンピックの影響により首都圏の再開発計画が変更や
延期となることなど不透明感が増し、さらに2025年開催予定の大阪万国博覧会などの関西圏の設備投資にも影響す
ることが懸念されます。
このような状況の下、2021年3月期の業績につきましては、新型コロナウイルス感染拡大による影響が不透明で
あることから、現時点では合理的な算定が困難であるため未定といたします。
今後、連結業績予想の算定が可能となった時点で速やかに開示いたします。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループでは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準に基づき
連結財務諸表を作成する方針であります。
なお、IFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方
針であります。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金預金 11,866 8,636
受取手形・完成工事未収入金 18,518 19,902
電子記録債権 3,738 2,907
未成工事支出金 154 335
材料貯蔵品 549 492
未収入金 369 143
その他 349 476
貸倒引当金 △3 △2
流動資産合計 35,543 32,892
固定資産
有形固定資産
建物・構築物 11,626 11,690
機械・運搬具 6,948 6,989
土地 7,857 7,857
その他 1,730 2,378
減価償却累計額 △15,132 △15,640
有形固定資産合計 13,029 13,274
無形固定資産 120 116
投資その他の資産
投資有価証券 5,066 4,202
長期貸付金 94 97
繰延税金資産 17 -
その他 267 257
貸倒引当金 △92 △92
投資その他の資産合計 5,353 4,465
固定資産合計 18,503 17,856
資産合計 54,046 50,749
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形・工事未払金 9,811 6,387
短期借入金 1,615 2,793
1年内償還予定の社債 2,360 2,210
未払法人税等 307 3
未払消費税等 10 960
未成工事受入金 923 1,399
賞与引当金 400 350
工事損失引当金 456 306
その他 670 801
流動負債合計 16,556 15,212
固定負債
社債 4,090 3,730
長期借入金 2,153 1,360
繰延税金負債 802 933
退職給付に係る負債 2,528 2,423
その他 233 488
固定負債合計 9,808 8,936
負債合計 26,364 24,149
純資産の部
株主資本
資本金 6,619 6,619
資本剰余金 8,232 8,222
利益剰余金 11,867 11,218
自己株式 △610 △578
株主資本合計 26,109 25,482
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,731 1,141
退職給付に係る調整累計額 △158 △24
その他の包括利益累計額合計 1,572 1,117
純資産合計 27,681 26,600
負債純資産合計 54,046 50,749
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
完成工事高 44,002 35,453
完成工事原価 39,273 32,415
完成工事総利益 4,728 3,038
販売費及び一般管理費 2,715 2,982
営業利益 2,012 55
営業外収益
受取利息 1 1
受取配当金 143 159
受取保険金 8 130
受取家賃 46 49
材料屑売却益 50 40
雑収入 55 20
営業外収益合計 305 402
営業外費用
支払利息 77 58
社債発行費 37 34
支払手数料 53 12
特別調査関連費用 - 48
雑支出 4 30
営業外費用合計 173 183
経常利益 2,144 274
特別利益
固定資産売却益 - 2
投資有価証券売却益 1 5
特別利益合計 1 7
特別損失
固定資産売却損 0 -
固定資産除却損 9 0
減損損失 3,367 188
その他 - 19
特別損失合計 3,377 208
税金等調整前当期純利益又は
△1,231 73
税金等調整前当期純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 395 62
法人税等調整額 △861 328
法人税等合計 △466 391
当期純損失(△) △764 △317
親会社株主に帰属する当期純損失(△) △764 △317
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連結包括利益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
当期純損失(△) △764 △317
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △496 △589
繰延ヘッジ損益 9 -
退職給付に係る調整額 155 134
その他の包括利益合計 △331 △455
包括利益 △1,095 △773
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 △1,095 △773
非支配株主に係る包括利益 - -
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本 その他の包括利益累計額
その他 退職給付 その他の 純資産
資本 利益 株主資本 繰延 合計
資本金 自己株式 有価証券 に係る 包括利益
剰余金 剰余金 合計 ヘッジ損益
評価差額金 調整累計額 累計額合計
当期首残高 6,619 8,233 12,938 △632 27,159 2,227 △9 △314 1,903 29,063
当期変動額
剰余金の配当 △306 △306 △306
親会社株主に帰属 す
△764 △764 △764
る当期純損失(△)
自己株式の取得 △1 △1 △1
自己株式の処分 △1 24 22 22
株主資本以外の項 目
の当期変動額(純 △496 9 155 △331 △331
額)
当期変動額合計 - △1 △1,071 22 △1,050 △496 9 155 △331 △1,381
当期末残高 6,619 8,232 11,867 △610 26,109 1,731 - △158 1,572 27,681
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本 その他の包括利益累計額
その他 退職給付 その他の 純資産
資本 利益 株主資本 繰延 合計
資本金 自己株式 有価証券 に係る 包括利益
剰余金 剰余金 合計 ヘッジ損益
評価差額金 調整累計額 累計額合計
当期首残高 6,619 8,232 11,867 △610 26,109 1,731 - △158 1,572 27,681
当期変動額
剰余金の配当 △330 △330 △330
親会社株主に帰属 す
△317 △317 △317
る当期純損失(△)
自己株式の取得 △0 △0 △0
自己株式の処分 △9 32 22 22
株主資本以外の項 目
の当期変動額(純 △589 - 134 △455 △455
額)
当期変動額合計 - △9 △648 31 △626 △589 - 134 △455 △1,081
当期末残高 6,619 8,222 11,218 △578 25,482 1,141 - △24 1,117 26,600
-9-
㈱駒井ハルテック(5915)2020年3月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益又は
△1,231 73
税金等調整前当期純損失(△)
減価償却費 503 612
減損損失 3,367 188
貸倒引当金の増減額(△は減少) △5 △1
賞与引当金の増減額(△は減少) △31 △49
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 190 89
工事損失引当金の増減額(△は減少) 127 △150
受取利息及び受取配当金 △144 △160
投資有価証券売却損益(△は益) △1 △5
支払利息 97 70
社債発行費 37 34
為替差損益(△は益) 3 1
有形固定資産除売却損益(△は益) 9 △1
売上債権の増減額(△は増加) 317 △553
未成工事支出金等の増減額(△は増加) 376 △253
仕入債務の増減額(△は減少) 704 △3,424
未成工事受入金の増減額(△は減少) △267 476
未収入金の増減額(△は増加) 143 225
未収消費税等の増減額(△は増加) △85 26
未払消費税等の増減額(△は減少) △131 949
未払金の増減額(△は減少) △139 135
その他 △114 △216
小計 3,728 △1,933
利息及び配当金の受取額 144 160
利息の支払額 △90 △71
法人税等の支払額 △374 △436
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,408 △2,280
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資有価証券の償還による収入 - 100
固定資産の取得による支出 △476 △446
固定資産の売却による収入 0 2
投資有価証券の取得による支出 △289 △102
投資有価証券の売却による収入 6 23
貸付けによる支出 △5 △4
貸付金の回収による収入 3 1
その他 0 -
投資活動によるキャッシュ・フロー △762 △426
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㈱駒井ハルテック(5915)2020年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △1,200 200
リース債務の返済による支出 △11 △30
長期借入れによる収入 1,886 1,050
長期借入金の返済による支出 △1,995 △865
社債の発行による収入 1,762 1,965
社債の償還による支出 △2,300 △2,510
自己株式の処分による収入 - 0
自己株式の取得による支出 △1 △0
配当金の支払額 △306 △330
財務活動によるキャッシュ・フロー △2,166 △521
現金及び現金同等物に係る換算差額 △3 △1
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 475 △3,230
現金及び現金同等物の期首残高 11,390 11,866
現金及び現金同等物の期末残高 11,866 8,636
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㈱駒井ハルテック(5915)2020年3月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源
の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、本部体制とし、各本部は取り扱う製品について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開
しております。
従って、当社は製品を基礎とした製品別セグメントから構成されており、「橋梁事業」「鉄骨事業」「インフラ
環境事業」「不動産事業」の4つを報告セグメントとしております。
「橋梁事業」は、橋梁の設計・製作及び現場架設、現場工事の施工、維持補修をしております。「鉄骨事業」は、
鉄骨・鉄塔の設計・製作及び現場建方、建築工事の企画・設計・施工・監理及びコンサルティング業務をしており
ます。「インフラ環境事業」は、風力発電等による環境事業、インフラを中心とした海外事業をしております。
「不動産事業」は、大阪市西淀川区にある大阪事業所の未利用地部分等について賃貸による不動産事業を行ってお
ります。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当連結会計年度より、従来「その他」含まれていた「インフラ環境事業」について量的な重要性が増したため
報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成しており、「3 報告セグメント
ごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しておりま
す。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントごとの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方
法と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益
及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結財
その他 調整額 務諸表
合計
インフラ 不動産 (注1) (注2) 計上額
橋梁事業 鉄骨事業 計 (注3)
環境事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 14,437 27,866 1,152 412 43,869 132 44,002 ― 44,002
セグメント間の内部売上高
― ― ― 9 9 119 129 △129 ―
又は振替高
計 14,437 27,866 1,152 422 43,879 252 44,132 △129 44,002
セグメント利益又は損失(△) 844 2,337 △149 312 3,344 △14 3,330 △1,317 2,012
セグメント資産 9,951 20,054 1,339 1,255 32,601 87 32,688 21,357 54,046
その他の項目
減価償却費 191 153 35 18 398 4 403 100 503
有形固定資産及び
148 86 94 7 336 0 336 78 415
無形固定資産の増加額
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、印刷事業等を含んでおりま
す。
2 調整額は、以下のとおりであります。
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㈱駒井ハルテック(5915)2020年3月期 決算短信
(1)セグメント利益又は損失の調整額△1,317百万円には、セグメント間取引消去△26百万円、各報告セグメン
トに配分していない全社費用△1,291百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属
しない販売費及び一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額21,357百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社
資産は、主に報告セグメントに帰属しない固定資産であります。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額78百万円は、報告セグメントに帰属しない全社資産の設
備投資額であります。
3 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結財
その他 調整額 務諸表
合計
インフラ 不動産 (注1) (注2) 計上額
橋梁事業 鉄骨事業 計 (注3)
環境事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 15,390 19,282 228 406 35,307 146 35,453 ― 35,453
セグメント間の内部売上高
― ― ― 8 8 125 133 △133 ―
又は振替高
計 15,390 19,282 228 414 35,315 271 35,587 △133 35,453
セグメント利益又は損失(△) 857 656 △400 288 1,402 △20 1,382 △1,326 55
セグメント資産 15,547 15,558 1,018 1,262 33,386 82 33,468 17,280 50,749
その他の項目
減価償却費 83 157 207 17 466 5 472 140 612
有形固定資産及び
145 695 318 26 1,185 10 1,195 52 1,248
無形固定資産の増加額
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、印刷事業等を含んでおりま
す。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額△1,326百万円には、セグメント間取引消去△23百万円、各報告セグメン
トに配分していない全社費用△1,303百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属
しない販売費及び一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額17,280百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社
資産は、主に報告セグメントに帰属しない固定資産であります。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額52百万円は、報告セグメントに帰属しない全社資産の設
備投資額であります。
3 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(1株当たり情報)
1株当たり純資産額及び算定上の基礎並びに1株当たり当期純損失金額(△)及び算定上の基礎は、以下のとおり
であります。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
(1) 1株当たり純資産額 5,863円84銭 5,619円13銭
(算定上の基礎)
純資産の部の合計額(百万円) 27,681 26,600
普通株式に係る期末の純資産額(百万円) 27,681 26,600
1株当たり純資産額の算定に用いられた期
4,720,750 4,733,833
末の普通株式の数(株)
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㈱駒井ハルテック(5915)2020年3月期 決算短信
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
(2)1株当たり当期純損失(△) △162円03銭 △67円23銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する当期純損失(△)
△764 △317
(百万円)
普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ―
親会社株主に帰属する当期純損失(△)
△764 △317
(百万円)
普通株式の期中平均株式数(株) 4,718,044 4,729,827
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在し
ないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
当社は2019年11月27日付「川重ファシリテック株式会社分割予定完全子会社の株式の取得(子会社化)に関する
お知らせ」について公表しましたとおり、川重ファシリテック株式会社から同社が保有する鉄構事業を会社分割に
より継承した完全子会社(名称 KHファシリテック株式会社)の株式66.6%を2020年4月1日に取得いたしまし
た。
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㈱駒井ハルテック(5915)2020年3月期 決算短信
4.その他
(1)役員の異動【2020年6月26日付】
役員の異動につきましては、本日(2020年5月12日)公表の「役員の異動に関するお知らせ」をご覧ください。
(2)生産、受注及び販売の状況
1)生産、受注及び販売の実績(連結)
①生産実績 (単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
項 目 (自2018年4月1日 至2019年3月31日) (自2019年4月1日 至2020年3月31日)
金 額 構成比(%) 金 額 構成比(%)
橋 梁 事 業 14,315 33.2 15,386 44.2
鉄 骨 事 業 27,782 64.5 19,214 55.1
インフラ環境事業 992 2.3 251 0.7
合 計 43,089 100.0 34,852 100.0
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注高及び受注残高 (単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
項 目 (自2018年4月1日 至2019年3月31日) (自2019年4月1日 至2020年3月31日)
金 額 構成比(%) 金 額 構成比(%)
受 橋 梁 事 業 13,871 45.3 12,350 42.6
鉄 骨 事 業 16,631 54.4 16,301 56.2
注
インフラ環境事業 94 0.3 357 1.2
高 合 計 30,597 100.0 29,009 100.0
前連結会計年度 当連結会計年度
項 目 (2019年3月31日現在) (2020年3月31日現在)
金 額 構成比(%) 金 額 構成比(%)
受
橋 梁 事 業 18,390 50.5 15,350 50.3
注 鉄 骨 事 業 17,819 49.0 14,838 48.7
残 インフラ環境事業 183 0.5 313 1.0
高 合 計 36,393 100.0 30,502 100.0
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③売上高 (単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
項 目 (自2018年4月1日 至2019年3月31日) (自2019年4月1日 至2020年3月31日)
金 額 構成比(%) 金 額 構成比(%)
橋 梁 事 業 14,437 32.8 15,390 43.4
鉄 骨 事 業 27,866 63.4 19,282 54.4
インフラ環境事業 1,152 2.6 228 0.6
不 動 産 事 業 412 0.9 406 1.1
そ の 他 132 0.3 146 0.5
合 計 44,002 100.0 35,453 100.0
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
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