5906 J-エムケー精工 2021-04-28 15:00:00
連結子会社における固定資産減損損失及び子会社株式評価損の計上並びに2021年3月期通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ [pdf]

                                                                     2021 年4月 28 日
各    位


                                会 社 名           エムケー精工株式会社
                                代表者名            代表取締役社長              丸 山 将 一
                                                (コード番号 5906 JASDAQ)
                                問合せ先            取締役管理本部長             酒 向 邦 明
                                                (TEL 026-272-0601)


       連結子会社における固定資産減損損失及び子会社株式評価損の計上
     並びに 2021 年3月期通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ


    当社は、2021 年3月期(2020 年3月 21 日~2021 年3月 20 日)におきまして、特別損失を計上す
るとともに、2020 年 10 月 27 日に公表しました 2021 年3月期通期連結業績予想値と本日公表の実
績値に差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします。

                                  記

1.連結子会社における固定資産減損損失の計上
     当社グループのホテル事業は、連結子会社エムケー興産株式会社からホテル資産を連結子会社
 長野リンデンプラザホテル株式会社に賃貸の上、その運営を行っております。
     この度、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、市場環境の悪化等に伴う収益性の低下
 により、連結子会社エムケー興産株式会社が保有するホテル事業関連資産について減損の兆候が
 認められたことから、将来の回収可能性を検討した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額し減
 損損失 416 百万円を計上いたしました。


2.子会社株式評価損の計上(個別財務諸表)
     上記ホテル事業において減損損失を計上したことに伴い、当社が保有する連結子会社エムケー
 興産株式会社の株式の実質価値が著しく低下したため、子会社株式評価損として 826 百万円を計
 上いたしました。
     なお、当該子会社株式評価損は当社の個別財務諸表のみに計上されるものであり、連結財務諸
 表においては消去されるため、連結業績に与える影響はありません。


3.連結業績予想値との差異について
(1)2021 年3月期通期連結業績予想値と実績値との差異(2020 年3月 21 日~2021 年3月 20 日)
                                                              親会社株主に帰属 1 株 当 た り
                      売上高        営業利益              経常利益
                                                              する当期純利益 当 期 純 利 益
                         百万円             百万円           百万円           百万円      円   銭
    前回発表予想(A)          24,500         1,050           1,100          600      41.27
    今回実績値(B)           25,633         1,507           1,606          521      35.89
    増減額(B-A)            1,133            457            506          △78
    増減率(%)                4.6            43.6          46.0       △13.0
    (ご参考)前期実績
                       24,385         1,011           1,060          437      30.08
    (2020 年3月期)


                                 - 1 -
(2)差異の理由
  ライフ&サポート事業の一般家庭向けの精米機、無煙ロースター、電気圧力鍋及び保冷米び
 つが巣ごもり需要の増加によりインターネット販売を中心に好調に推移し、ワイヤレステレビ
 スピーカーなどの音響関連商品も売上げを伸ばしました。この結果、売上高は前回発表予想値
 を上回ることとなりました。
  営業利益、経常利益につきましても売上高増加による利益の増加に加え、生産高の増加によ
 る操業度差異等により、前回発表予想値を上回ることとなりました。
  親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、上記理由により営業利益、経常利益の増
 加があったものの、上記1の固定資産減損損失を計上したことにより、前回発表予想値を下回
 ることとなりました。


                                        以   上




                    - 2 -