5858 P-STG 2020-12-10 16:00:00
(訂正)「令和3年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について [pdf]
令和2年12月10日
各 位
会 社 名 株式会社STG
代表者名 代表取締役社長 佐藤 輝明
(コード:5858 TOKYO PRO Market)
問合せ先 常務取締役管理本部長 白井 芳弘
TEL 072-928-0212
URL https://www.stgroup.jp/
(訂正)「令和3年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
令和2年 11 月 12 日に開示しました、「令和3年3月期第2四半期決算短信[日本基準](連結)」
について、一部訂正すべき事項がありましたので、下記のとおりお知らせいたします。なお、訂正箇所
には下線を付しております。
記
1.訂正の理由
令和3年3月期第2四半期決算短信発表後に誤りがあることが判明いたしましたので、開示済みの
第2四半期決算短信を訂正させていただくものであります。
2.訂正の内容
1.当四半期決算に関する定性的情報
(2)財政状態に関する説明
キャッシュ・フローの状況
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
- 1 -
<訂正前>
1.当四半期決算に関する定性的情報
(2)財政状態に関する説明
キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ155百万円増加し、716百万
円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりで
あります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、26百万円の収入となりました。これは主に、税金等調整前四半期純損失
22百万円、減価償却費54百万円、売上債権の増加額33百万円、たな卸資産の増加額35百万円、仕入債務の増加額95
百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、117百万円の支出となりました。これは主に、有形固定資産の取得によ
る支出117百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、240百万円の収入となりました。これは主に、短期借入金の純増加額105
百万円、長期借入金の借入れによる収入228百万円、長期借入金の返済による支出87百万円によるものであります。
<訂正後>
1.当四半期決算に関する定性的情報
(2)財政状態に関する説明
キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ155百万円増加し、716百万
円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりで
あります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、39百万円の収入となりました。これは主に、税金等調整前四半期純損失
22百万円、減価償却費54百万円、売上債権の増加額33百万円、たな卸資産の増加額35百万円、仕入債務の増加額95
百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、117百万円の支出となりました。これは主に、有形固定資産の取得によ
る支出117百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、228百万円の収入となりました。これは主に、短期借入金の純増加額105
百万円、長期借入金の借入れによる収入228百万円、長期借入金の返済による支出87百万円によるものであります。
- 2 -
<訂正前>
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成31年4月1日 (自 令和2年4月1日
至 令和元年9月30日) 至 令和2年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益又は
74,829 △22,142
税金等調整前四半期純損失(△)
減価償却費 43,959 54,131
賞与引当金の増減額(△は減少) 3,580 △9,844
役員賞与引当金の増減額(△は減少) 526 △5,475
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 5,567 3,829
受取利息及び受取配当金 △454 △682
支払利息 8,665 8,540
為替差損益(△は益) △481 3,339
固定資産除却損 308 75
売上債権の増減額(△は増加) 59,026 △33,677
たな卸資産の増減額(△は増加) 23,946 △35,386
仕入債務の増減額(△は減少) △55,573 95,361
未払消費税等の増減額(△は減少) △2,340 5,876
その他 60,968 △23,880
小計 222,526 40,064
利息及び配当金の受取額 454 682
利息の支払額 △8,672 △8,676
法人税等の支払額 △22,064 △5,503
営業活動によるキャッシュ・フロー 192,244 26,567
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △103,431 △117,761
無形固定資産の取得による支出 - 439
その他 204 △284
投資活動によるキャッシュ・フロー △103,226 △117,605
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △7,655 105,010
長期借入金の借入れによる収入 - 228,590
長期借入金の返済による支出 △62,545 △87,699
社債の償還による支出 △5,000 △5,000
株式の発行による収入 248,950 -
財務活動によるキャッシュ・フロー 173,749 240,901
現金及び現金同等物に係る換算差額 △13,814 5,520
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 248,952 155,383
現金及び現金同等物の期首残高 484,801 560,739
現金及び現金同等物の四半期末残高 733,754 716,122
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<訂正後>
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成31年4月1日 (自 令和2年4月1日
至 令和元年9月30日) 至 令和2年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益又は
74,829 △22,142
税金等調整前四半期純損失(△)
減価償却費 43,959 54,131
賞与引当金の増減額(△は減少) 3,580 △9,844
役員賞与引当金の増減額(△は減少) 526 △5,475
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 5,567 3,829
受取利息及び受取配当金 △454 △682
支払利息 8,665 8,540
為替差損益(△は益) △481 3,339
固定資産除却損 308 75
売上債権の増減額(△は増加) 59,026 △33,677
たな卸資産の増減額(△は増加) 23,946 △35,386
仕入債務の増減額(△は減少) △55,573 95,361
未払消費税等の増減額(△は減少) △2,340 5,876
その他 60,968 △11,304
小計 222,526 52,640
利息及び配当金の受取額 454 682
利息の支払額 △8,672 △8,676
法人税等の支払額 △22,064 △5,503
営業活動によるキャッシュ・フロー 192,244 39,143
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △103,431 △117,761
無形固定資産の取得による支出 - 439
その他 204 △284
投資活動によるキャッシュ・フロー △103,226 △117,605
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △7,655 105,010
長期借入金の借入れによる収入 - 228,590
長期借入金の返済による支出 △62,545 △87,699
社債の償還による支出 △5,000 △5,000
株式の発行による収入 248,950 -
配当金の支払額 - △12,576
財務活動によるキャッシュ・フロー 173,749 228,325
現金及び現金同等物に係る換算差額 △13,814 5,520
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 248,952 155,383
現金及び現金同等物の期首残高 484,801 560,739
現金及び現金同等物の四半期末残高 733,754 716,122
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