5852 アーレスティ 2020-06-01 15:00:00
繰延税金資産の取崩し及び業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2020年6月1日
各 位
上場会社名 株式会社アーレスティ
代表者 代表取締役社長 高橋 新
(コード番号 5852)
問合せ先責任者 執行役員経営企画部長 成家 秀樹
(TEL 03-6369-8664)
繰延税金資産の取崩し及び業績予想の修正に関するお知らせ
当社は、2020 年3月期の決算において、下記の通り繰延税金資産の取崩しを行う見込みとなりましたのでお知らせい
たします。
また、これに伴い 2020 年2月 26 日に公表しました 2020 年3月期(2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)の通期連
結業績予想を下記の通り修正しましたのでお知らせいたします。
記
1.繰延税金資産の取崩しについて
新型コロナウイルス感染症の現下の状況等を総合的に勘案し、将来における繰延税金資産の回収可能性について慎
重に検討した結果、第4四半期連結会計期間において繰延税金資産を約 2,100 百万円取崩し、法人税等調整額に計上
する見通しとなりました。
2.通期連結業績予想の修正について
(1)2020 年3月期通期連結業績予想数値の修正(2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)
親会社株主に帰属 1 株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 120,200 260 △140 200 7.81
今回発表予想(B) 120,500 700 360 △1,500 -
増減額(B-A) 300 440 500 △1,700
増減率(%) 0.3 169.2 - -
(ご参考)前期実績
145,428 3,228 2,905 421 16.26
(2019 年3月期)
(2)修正の理由
連結売上高につきましては、概ね前回発表予想通りに推移する見通しです。
営業利益、経常利益につきましては、主にダイカスト事業の北米セグメントにおいて、新型コロナウイルス感染
症拡大に伴う一部生産停止等の影響があった一方、日本セグメントにおける設備投資等の早期回収による赤字幅圧
縮に加え、アジアセグメントにおける決算期調整による費用の減少があったことにより、前回発表予想を上回る見
通しとなりました。
また、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、上記繰延税金資産の取崩しによる法人税等調整額の計上
を見込んでいることから、前回発表予想を下回る見通しとなりました。
2021 年3月期は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、全世界の自動車需要の大幅な減少が見込まれて
おりますが、当社グループでは引き続き感染予防徹底のための取り組みを継続するとともに、更なる生産体制の見直
し、設備投資の抑制、経費削減等の施策に取り組み収益性の改善に努めてまいります。
なお、2021 年3月期の業績予想につきましては、世界的な新型コロナウイルス感染症の鎮静化の目途が立ってお
らず、各国政府の要請や顧客の稼働状況が不透明であることから、現時点で合理的な算出が困難な状況であり、2020
年6月 17 日に予定している決算発表時点においては、
「未定」とさせていただく予定です。
(注)本資料に記載されている業績見通し等は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提
に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
業績予想の補足資料
通期連結業績予想のセグメント情報
売上高(百万円) セグメント利益 (百万円)
セグメント
前回予想 今回予想 増減 前回予想 今回予想 増減
ダイカスト事業 日本 58,300 59,500 1,200 △920 △450 470
ダイカスト事業 北米 31,000 30,600 △400 780 600 △180
ダイカスト事業 アジア 24,300 23,800 △500 △130 3 133
アルミニウム事業 4,000 4,000 0 150 160 10
完成品事業 2,600 2,600 0 270 270 0
セグメント間取引消去 - - - 110 117 7
為替レートの前提(今回予想:109.1 円/米ドル、15.9 円/元、1.5 円/インドルピー)
(前回予想:107.0 円/米ドル、16.0 円/元、1.5 円/インドルピー)
(2020 年3月期の財務状況や現状における各拠点の操業状況については、補足説明資料として当社ホームページに掲
載しておりますので、あわせてご参照ください。
)
https://www.ahresty.co.jp/
以 上