5803 フジクラ 2021-04-27 15:00:00
特別損失の計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                  2021年 4月27日
各      位
                                                      会 社 名       株式会社 フ ジ ク ラ
                                                      代表者名        取締役社長CEO 伊藤 雅彦
                                                     (コード番号       5803 東証第1部 )
                                                     問合せ先         経営企画室長 山中 正義
                                                                  ( TEL. 03-5606-1112 )




                      特別損失の計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

 当社は、2021年3月期連結財務諸表においてFPC事業における固定資産の減損損失を計上する見込みとなりました。
これにより個別財務諸表においてもFujikura Electronics (Thailand) Ltd.(FETL社)の株式評価損を計上する見込みとな
りました。
 また最近の業績動向等に鑑み2021年2月8日に公表いたしました通期連結業績予想を修正することといたしましたので
お知らせいたします。

                                            記

1.特別損失の計上について
(1) 《連結》
  当社のFPC事業において、今後の事業見通しを勘案し将来キャッシュフローを見積もった結果、固定資産の減損処理
を行うこととなりました。これにより2021年3月期通期連結財務諸表において15,283百万円の特別損失を計上する見込み
です。

(2) 《個別》
 当社の2021年3月期第4四半期の個別財務諸表において上記の減損損失の計上による影響も踏まえ、当社が保有す
るFETL社株式を評価減することといたしました。これにより関係会社株式評価損 15,515百万円を特別損失に計上する
見込みです。なお、当該評価損は連結上消去されるため連結損益に与える影響はございません。

2.2021年3月期通期連結業績予想(2020年4月1日 ~ 2021年3月31日)について
(1)2021年3月期通期連結業績予想の修正(2020年4月1日 ~ 2021年3月31日)

(連結)                                                                            (単位:百万円)
                                                               親会社株主に帰属        1株当たり
                        売上高          営業利益          経常利益         する当期純利益       当期純利益(円)

       前回発表予想(A)           630,000      15,000         8,500       △ 10,000         △ 36.31

       今回修正予想(B)           643,700      24,400        18,400        △ 5,400         △ 19.61

       増減額(B-A)             13,700       9,400         9,900          4,600

           増減率(%)              2.2          62.7       116.5              -
       前期(2020年3月期)
        通期連結実績
                           672,314       3,346         1,312       △ 38,510        △ 136.58


(2)業績修正の理由
 エネルギー・情報通信カンパニーの情報通信事業部門において、各国のデータセンタ、FTTxに対応した需要が高い
こと並びにエレクトロニクス事業部門においてスマートフォン向けの需要が想定を上回ったこと及び生産性を改善したこ
と等により営業利益及び経常利益は前回発表予想と比較し増収増益となる見込みです。
 一方、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては1.の減損損失の計上はあるものの、営業利益、経常利益が
前回予想を上回ること等により損失が縮小する見込みです。

 ※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は
 さまざまな要因により予想数値と異なる可能性があります。
                                                                                          以   上