5757 CKサンエツ 2021-06-17 15:00:00
(訂正・数値データ訂正)「2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正のお知らせ [pdf]
2021 年6月 17 日
各 位
株 式 会 社 C K サ ン エ ツ
代 表 取 締 役 社 長 釣 谷 宏 行
(コード番号 5757 東証第一部)
問合せ先 取締役管理統括部長 松井 大輔
TEL(0766)28-0025
(訂正・数値データ訂正)
「2021 年 3 月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正のお知らせ
当社は、2021 年5月 12 日に公表いたしました「2021 年 3 月期 決算短信〔日本基準〕
(連結)」の一部
を訂正いたしましたので、お知らせいたします。
なお、数値データ(財務諸表 XBRL)にも訂正がありましたので、訂正後の数値データも開示いたしま
す。また、訂正箇所は下線を付して表示しております。
記
1.訂正の理由
「2021 年 3 月期 決算短信〔日本基準〕
(連結)」の発表後、有価証券報告書の作成過程におきまして、
連結キャッシュ・フロー計算書の記載の一部に訂正が生じましたので、関連数値の訂正を行うものであ
ります。なお、今回の訂正による経営成績及び財政状態への影響はございません。
2.訂正箇所
(1)サマリー情報
1.2021 年 3 月期の連結業績(2020 年 4 月 1 日~2021 年 3 月 31 日)
(3)連結キャッシュ・フローの状況
(2)添付資料2ページ
1.経営成績等の概況 (3)当期のキャッシュ・フローの概況
(3)添付資料 11 ページ
3.連結財務諸表及び主な注記 (4)連結キャッシュ・フロー計算書
3.訂正の内容
訂正後と訂正前のサマリー情報と添付資料をそれぞれ添付し、訂正箇所に下線を付しております。
以上
1
(1)サマリー情報
【訂正前】
1.2021 年 3 月期の連結業績(2020 年 4 月 1 日~2021 年 3 月 31 日)
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 物期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2021 年 3 月期 △7,469 △5,300 10,213 1,735
2020 年 3 月期 12,070 △2,792 △6,421 4,292
【訂正後】
1.2021 年 3 月期の連結業績(2020 年 4 月 1 日~2021 年 3 月 31 日)
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 物期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2021 年 3 月期 △5,398 △7,372 10,213 1,735
2020 年 3 月期 12,070 △2,792 △6,421 4,292
2
(2)添付資料2ページ
【訂正前】
1.当期の経営成績等の概況
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、減価償却費の計上、短
期借入金の増加による収入等があったものの、売上債権やたな卸資産の増加、有形固定資産の取得
による支出等があったため、前連結会計年度末に比べ 25 億 57 百万円減少し、当連結会計年度末に
は 17 億 35 百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果支出した資金は 74 億 69 百万円(前年同期比 195 億 40 百万円支出の増加)となりま
した。これは主に減価償却費 20 億 48 百万円等があったものの、たな卸資産の増加額 47 億 94 百万円、
売上債権の増加額 45 億1百万円等があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は 53 億円(前年同期比 25 億8百万円支出の増加)となりました。こ
れは主に有形固定資産の取得による支出が 43 億5百万円(前年同期比 15 億 97 百万円の支出の増加)、
無形固定資産の取得による支出が3億 48 百万円(前年同期比2億 72 百万円の支出の増加)であった
ことによるものです。
(省略)
3
【訂正後】
1.当期の経営成績等の概況
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、減価償却費の計上、短
期借入金の増加による収入等があったものの、売上債権やたな卸資産の増加、有形固定資産の取得
による支出、事業譲受による支出等があったため、前連結会計年度末に比べ 25 億 57 百万円減少し、
当連結会計年度末には 17 億 35 百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果支出した資金は 53 億 98 百万円(前年同期比 174 億 68 百万円支出の増加)となりま
した。これは主に減価償却費 20 億 48 百万円等があったものの、売上債権の増加額 45 億1百万円、た
な卸資産の増加額 30 億 86 百万円等があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は 73 億 72 百万円(前年同期比 45 億 79 百万円支出の増加)となりま
した。これは主に有形固定資産の取得による支出が 41 億 83 百万円(前年同期比 14 億 75 百万円の支
出の増加)、事業譲受による支出が 25 億3百万円であったことによるものです。
(省略)
4
(3)添付資料 11 ページ
【訂正前】
3.連結財務諸表及び主な注記
(省略)
5
【訂正後】
3.連結財務諸表及び主な注記
(省略)
以上
6