5729 日精鉱 2021-05-14 13:00:00
業績予想と実績との差異及び関係会社出資金評価損(個別)の計上に関するお知らせ [pdf]

                                                             2021 年 5 月 14 日
各   位

                                  会 社 名          日 本 精 鉱 株 式 会 社
                                  代表者名           代表取締役社長      渡邉 理史
                                                (コード番号 5729 東証第 2 部)
                                  問合せ先         常務取締役企画管理部長 若林 武則
                                                     (TEL  03-3235-0021)



業績予想と実績との差異及び関係会社出資金評価損(個別)の計上に関するお知らせ
 2021 年2月5日に公表しました 2021 年3月期の通期業績予想と本日公表の決算において差異が
生じました。また、特別損失として関係会社出資金評価損(個別)を計上しましたので、下記のとお
りお知らせいたします。

                                      記

1.業績予想と実績との差異
(1)2021 年 3 月期通期連結業績予想との差異(2020 年 4 月 1 日~2021 年 3 月 31 日)
                                        親会社株主
                                                      1 株当たり
                  売上高     営業利益 経常利益 に 帰 属 す る
                                                      当期純利益
                                        当期純利益
                   百万円     百万円    百万円        百万円          円 銭
 前回発表予想(A)         11,300     970   960         660      270.44
 実績(B)             11,247   1,194 1,207         813      333.40
 増減額(B-A)            △52      224   247         153           -
 増減率(%)             △0.5     23.2  25.8        23.3           -
 (ご参考)前期実績
 (2020 年 3 月期通期)   10,913     448   433         286       117.25

(2)2021 年 3 月期通期個別業績予想との差異(2020 年 4 月 1 日~2021 年 3 月 31 日)
                                                             1 株当たり
                   売上高       営業利益         経常利益     当期純利益
                                                             当期純利益
                    百万円       百万円          百万円       百万円        円 銭
前回発表予想(A)           5,000        70          260      200       81.95
実績(B)               4,446       101          310      214       88.00
増減額(B-A)            △553         31           50       14          -
増減率(%)              △11.1      45.6         19.4       7.4         -
(ご参考)前期実績
(2020 年 3 月期通期)      5,378      132          316       272      111.74

(3)差異が生じた理由
   売上高につきましては、電子部品及び自動車部品向けは堅調に推移しましたが、繊維産業や建
  築関連資材分野などの需要は回復に至らず、予想を下回りました。
   一方、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、生産性の向
  上やコスト削減などに努め、それぞれ予想を上回ることとなりました。

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2.関係会社出資金評価損(個別)の計上について
  新型コロナウイルス感染症や米中貿易摩擦などの影響で、中国市場においてアンチモン製品の
 需要が低迷し、価格競争が激化いたしました。このため、当社の連結子会社である日銻精礦(上
 海)商貿有限公司(中国)に対する関係会社出資金について、実質価額が著しく低下したことか
 ら、2021 年3月期の当社個別決算において関係会社出資金評価損 51 百万円を特別損失として計
 上いたしました。
  なお、当該関係会社出資金評価損は連結決算においては消去されるため、連結業績に与える影
 響はございません。

                                              以上




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