5729 日精鉱 2020-10-16 13:00:00
第2四半期連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                           2020 年 10 月 16 日
各    位
                                  会 社 名 日 本 精 鉱 株 式 会 社
                                  代表者名 代 表 取 締 役 社 長 渡邉 理史
                                  (コード番号 5729 東証第 2 部)
                                  問合せ先 常務取締役企画管理部長 若林 武則
                                  (TEL 03-3235-0021)

                   第2四半期連結業績予想の修正に関するお知らせ

 最近の業績動向を踏まえ、2020 年 5 月 15 日に公表しました業績予想を下記の通り修正いたしま
したのでお知らせいたします。

                                   記

●連結業績予想の修正について
 2021 年 3 月期第 2 四半期(累計)連結業績予想数値の修正(2020 年 4 月 1 日~2020 年 9 月 30 日)
                                           親会社株主に 1 株当たり
                     売上高     営業利益   経常利益 帰属する四 半 四半期純利益
                                           期純利益
 前回発表予想(A)            百万円     百万円    百万円         百万円          円 銭
                       4,400    260    270         180         73.75
 今回発表予想(B)             4,900    480    480         330        135.22
 増減額(B-A)                500    220    210         150
 増減率(%)                 11.4   84.6   77.8        83.3
(ご参考)前期第 2 四半期実績
(2020 年 3 月期第 2 四半期)   5,537     123      102         59        24.42

修正の理由
  当第 2 四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く事業環境は、新型コロナウィルス感染
 症の影響により、自動車、家電製品、OA 機器、繊維製品など多岐に亘る産業分野での生産販売活動が
 停滞し、需要が大幅に減少した一方、テレワークなどに代表される仕事や業務の効率化と働き方の改
 革を目指すデジタルトランスフォーメーションに活用される電子機器向けの需要が増加いたしました。

     このような環境の中、自動車、家電、繊維製品向けが主であるアンチモン事業と自動車部品向けが
    主である粉末冶金向け金属粉につきましては、需要減少により、販売は低調に推移しました。

     一方、電子部品向け金属粉につきましては、新型コロナウィルス感染症対策として、在宅勤務を中
    心としたテレワークの急速な普及や教育などのオンライン化への取組みが、ノートパソコンやタブレ
    ットなどの通信機器端末の需要を喚起すると共に、デジタルトランスフォーメーションの推進により
    データセンターや基地局向けを含む5G 関連需要が増加し、販売が好調に推移したことから、全体と
    いたしましては、前回公表いたしました業績予想を上回る見込みとなりました。

      なお、通期の業績予想につきましては、主要産業の先行きが不透明な状況にあるため、2020 年 5 月
    15 日の公表の数値を据え置くことといたします。開示すべき内容が判明次第、速やかに開示いたしま
    す。

     (注)上記業績予想は現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は
        様々な要因によって上記数値と異なる可能性があります。


                                                                        以上