5715 古河機金 2021-11-11 15:00:00
2022年3月期 連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

 各   位                                                                               2021年11月11日

                                                     上場会社名   古河機械金属株式会社
                                                     代表者            代表取締役社長             中戸川 稔
                                                     (コード番号     5715)
                                                     問合せ先責任者        経理部長                三影  晃
                                                     (TEL            03-6636-9502)




                       2022年3月期 連結業績予想の修正に関するお知らせ

  最近の業績動向を踏まえ、2021年5月13日に公表いたしました2022年3月期の通期連結業績予想値を下記のとおり修正いたし
 ましたのでお知らせいたします。

                                         記

1.2022年3月期通期(2021年4月1日~2022年3月31日)の連結業績予想の修正
                                                                    親会社株主に帰属          1株当たり
                           売上高          営業利益           経常利益         する当期純利益           当期純利益
                               百万円           百万円            百万円            百万円              円 銭
      前回発表予想(A)
     (2021年5月13日 発表)         184,400         6,600          6,600          3,600            92.13

      今回修正予想(B)              196,900         7,500          7,700          5,000           127.96
       増減額(B-A)               12,500           900          1,100          1,400
       増減率(%)                    6.8%        13.6%          16.7%          38.9%
      (ご参考)前期実績
       (2021年3月期)            159,702         5,592          6,773          7,468           190.73



2.連結業績予想の修正の理由
  2022年3月期の業績予想につきましては、前回(2021年5月13日)発表の業績予想との比較において、売上高は、機械事業で
 は、ロックドリル部門およびユニック部門で増収となり、素材事業では、全部門で増収となる見込みです。ロックドリル部門
 では、主として、企業の設備投資意欲が改善している北米を中心に海外需要が底堅く、ユニック部門では、世界的な半導体不
 足の影響を受けたトラックメーカーの減産によるトラック不足を主因として、クレーン架装の遅れを想定していますが、主と
 して、広域レンタル会社や業販向け需要が旺盛で、増収となる見込みです。金属部門では、第3四半期以降の銅価格を9,000米
 ドル/トン、為替を112円/ドルに変更したことにより増収となる見込みです。電子部門では、主として、熱対策部品向けや半導
 体装置用部品向けなどの需要が旺盛な窒化アルミニウムのほか、結晶製品、高純度金属ヒ素などの需要も安定的で、また、化
 成品部門では、亜酸化銅および酸化銅は、主として、銅価格の上昇などにより、増収となる見込みです。
  営業利益については、ロックドリル部門、金属部門、電子部門および化成品部門は、増収により増益となる見込みですが、
 産業機械部門については、マテリアル機械や大型プロジェクト案件の受注が想定を下回ることやマテリアル機械で部品・オー
 バーホールなどの減収を主因として、減益となる見込みです。ユニック部門については、鋼材価格の上昇やコンテナ輸送能力
 の不足による運賃高騰など、サプライチェーン混乱の影響を主因として、減益となる見込みです。以上の結果、連結全体の売
 上高および営業利益を上方修正しています。また、これに加え、持分法による投資利益の増益を見込み、経常利益、親会社株
 主に帰属する当期純利益につきましても、それぞれ上方修正しています。



  (注) 本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断
      する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
      様々な要因により大きく異なる可能性があります。
                                                                                           以   上