5715 古河機金 2019-03-25 15:00:00
減損損失の計上および2019年3月期(連結・個別)業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

     各   位                                                                             2019年3月25日

                                                     上場会社名   古河機械金属株式会社
                                                     代表者              代表取締役社長             宮川 尚久
                                                     (コード番号     5715)
                                                     問合せ先責任者          経理部長                三影  晃
                                                     (TEL              03-3212-7021)




            減損損失の計上および2019年3月期(連結・個別)業績予想の修正に関するお知らせ

       当社は、本日開催の取締役会において、2019年12月末閉館予定の古河大阪ビル(以下「大阪ビル」といいます。)について
     「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、減損損失を計上することを決議いたしました。
      また、最近の業績動向を踏まえ、2019年2月8日(連結)および2018年5月10日(個別)に発表した通期業績予想を修正いたしま
     したので、下記のとおりお知らせいたします。

                                         記

1.   減損損失の計上
      竣工から約50年が経過している大阪ビルにつきましては、建物や設備の老朽化が進んでいるため、2019年12月末を閉館予定と
     して、2016年8月からテナントの皆様との退去交渉を進めてまいりました。
      一方で、ビルの躯体の老朽化は、更に進んでいく状況であるため、競争力ある賃貸オフィスビルとして継続していくことは困
     難であると判断し、大阪ビルについて「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、帳簿価額の全額を減額し、連結決算、個別
     決算に減損損失15億61百万円を計上いたします。なお、この減損損失の計上が当社業績予想に与える影響につきましては、2.以
     降をご参照ください。

2. 2019年3月期通期連結業績予想の修正
     2019年3月期通期連結業績予想の修正(2018年4月1日∼2019年3月31日)
                                                                      親会社株主に帰属         1株当たり
                           売上高          営業利益           経常利益            する当期純利益         当期純利益
                                 百万円         百万円            百万円               百万円            円 銭
         前回発表予想(A)
         (2019年2月8日 発表)      174,600         7,700          6,500             4,500         113.80

         今回修正予想(B)           174,600         8,200          7,100             3,800          96.10
          増減額(B−A)                  0          500              600          △ 700
           増減率(%)                0.0%         6.5%           9.2%          △ 15.6%
          (ご参考)前期実績
           (2018年3月期)        167,695         7,820          8,105             4,774         118.16

3. 連結業績予想の修正の理由
      前回(2019年2月8日)発表の業績予想において、金属部門の営業利益は為替相場や銅価格、金価格の動向が見通せないため、
     2018年11月7日発表どおりとしていましたが、為替相場は安定しており、金属価格も総じて堅調に推移していることから、増益と
     なる見込みです。
      以上の結果、連結全体の営業利益を上方修正し、これに伴い、経常利益も上方修正しています。また、古河大阪ビルの減損損
     失15億61百万円を特別損失に計上する結果、親会社株主に帰属する当期純利益を下方修正しています。


4. 2019年3月期通期個別業績予想の修正
  平成26年3月期第2四半期累計個別業績予想値との差異 (平成25年4月1日∼平成25年9月30日)
 2019年3月期通期個別業績予想の修正(2018年4月1日∼2019年3月31日)
                                                                                       1株当たり
                           売上高          営業利益           経常利益             当期純利益
                                                                                       当期純利益
                                 百万円         百万円            百万円               百万円            円 銭
         前回発表予想(A)
         (2018年5月10日 発表)       8,700         3,800          3,800             3,600          89.10
         今回修正予想(B)             8,700         3,800          3,800             2,600          65.75
          増減額(B−A)                  0            0                0        △ 1,000
           増減率(%)                0.0%         0.0%           0.0%          △ 27.8%
          (ご参考)前期実績
           (2018年3月期)          8,567         3,691          3,432             1,971          48.79
5. 個別業績予想の修正の理由
  前回(2018年5月10日)発表の業績予想との比較において、古河大阪ビルの減損損失15億61百万円を特別損失に計上する結果、
 当期純利益を下方修正しています。

6. 配当予想について
  直近に公表されている配当予想(1株当たり50円)からの修正はありません。

 (注) 本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断す
     る一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な
     要因により大きく異なる可能性があります。
                                                            以   上