2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年2月8日
上場会社名 古河機械金属株式会社 上場取引所 東
コード番号 5715 URL https://www.furukawakk.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)宮川 尚久
問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名)三影 晃 TEL 03-3212-7021
四半期報告書提出予定日 2021年2月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第3四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年12月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第3四半期 115,198 △5.8 3,015 △52.2 3,582 △45.8 5,558 25.2
2020年3月期第3四半期 122,309 △5.6 6,307 2.0 6,604 19.0 4,440 18.3
(注)包括利益 2021年3月期第3四半期 10,786百万円 (87.7%) 2020年3月期第3四半期 5,745百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
四半期純利益
1株当たり
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第3四半期 141.86 -
2020年3月期第3四半期 112.30 -
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第3四半期 213,786 86,606 39.3
2020年3月期 209,697 77,966 36.0
(参考)自己資本 2021年3月期第3四半期 84,073百万円 2020年3月期 75,543百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 0.00 - 50.00 50.00
2021年3月期 - 0.00 -
2021年3月期(予想) 50.00 50.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 157,000 △5.0 3,700 △57.4 3,700 △54.5 5,000 12.8 127.96
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
②①以外の会計方針の変更 :無
③会計上の見積りの変更 :無
④修正再表示 :無
(4) 発行済株式数(普通株式)
①期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期3Q 40,445,568株 2020年3月期 40,445,568株
②期末自己株式数 2021年3月期3Q 1,369,854株 2020年3月期 1,229,045株
③期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期3Q 39,185,154株 2020年3月期3Q 39,541,309株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績
等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる仮定および業績予想のご利用にあたっ
ての注意事項等については、添付資料4ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3) 連結業績予想などの将来
予測情報に関する説明」をご覧ください。
古河機械金属㈱(5715)2021年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1) 経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………… 2
(2) 財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………… 3
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1) 四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………… 5
(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………… 7
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………… 7
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………… 8
(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………… 9
(追加情報) …………………………………………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………… 10
2021年3月期 第3四半期決算短信 補足資料 ………………………………………………………………………… 12
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古河機械金属㈱(5715)2021年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1) 経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日から同年12月31日まで)の我が国経済は、新型コロナウイルス感
染症が世界的に感染拡大する中で、4月には全都道府県を対象に緊急事態宣言が発出され、個人消費の減少や企
業の設備投資計画の見直しなど国内需要の下振れの影響は大きく、4月から6月期はリーマン・ショック以来の
大幅なマイナス成長となりました。緊急事態宣言解除後は、感染防止策や自粛ムードが継続する中、国内外の
活動制限の緩和もあって7月から9月期には4四半期ぶりにプラス成長に転じ、10月から12月期も緩やかな景気回
復が続きましたが、年明けには感染再拡大に伴い、一部都府県に対して緊急事態宣言が再発出されるなど、新
型コロナウイルス感染症が収束し、感染拡大以前の経済活動の水準まで回復するには時間を要するものと見込
まれ、国内経済の先行きについては、不透明感が高まる状況となりました。
このような経済環境の下、当第3四半期連結累計期間の売上高は、1,151億98百万円(対前年同期比71億11百
万円減)、営業利益は、30億15百万円(対前年同期比32億91百万円減)となりました。各報告セグメントにお
ける新型コロナウイルス感染症の影響については、濃淡がありますが、売上高については、主として、海外相
場の上昇により増収となった金属部門を除き、その他の報告セグメントは減収となりました。また、営業利益
については、全報告セグメントで減益となりました。
各報告セグメントの売上高と営業利益の状況は、以下のとおりです。
[産業機械]
産業機械部門の売上高は、116億28百万円(対前年同期比40億53百万円減)、営業利益は、10億47百万円
(対前年同期比6億83百万円減)となりました。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響としては、一部工事の中断や延期等がありましたが、限定的でした。
マテリアル機械では、中間貯蔵施設(福島県双葉郡双葉町)向け関連設備の売上の計上があった前年同期と比
べ、減収となりました。また、大型プロジェクト案件では、東京外かく環状道路工事向けベルトコンベヤ、境
川金森調節池造成工事(東京都町田市)向け密閉式吊下げ型コンベヤ等について出来高に対応した売上を計上
しましたが、小名浜港湾国際バルクターミナル向けの荷役設備、中間貯蔵施設(福島県双葉郡大熊町)ベルト
コンベヤは、前年度に大部分の工事が進捗したため、減収となりました。
[ロックドリル]
ロックドリル部門の売上高は、173億41百万円(対前年同期比30億39百万円減)、営業損失は、9億45百万円
(前年同期は2億円の利益)となりました。
国内外で新型コロナウイルス感染症拡大の影響があり、減収となりました。国内では、全般的な機械の稼働
率の低下や経済の先行き不透明感から新たな機械購入の一時的な見送りなどにより、油圧ブレーカや油圧クロ
ーラドリルの出荷が減少、海外では、中国など一部の国や地域を除いて、依然として経済活動のレベルが低
く、主として、北米においては油圧ブレーカの出荷が減少し、東南アジアにおいては油圧クローラドリルの出
荷が減少しました。
[ユニック]
ユニック部門の売上高は、205億73百万円(対前年同期比35億77百万円減)、営業利益は、23億55百万円
(対前年同期比8億66百万円減)となりました。
国内では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、トラックの納入延期や工事の中断・延期などによ
るユニッククレーンの出荷の減少がありましたが、第2四半期以降、トラック需要が徐々に回復傾向にあり、ユ
ニッククレーンの受注も前年度並みになりつつあります。しかしながら、主として、前年同期にあった移動式
クレーン構造規格の一部改正前の駆け込み需要による受注機の出荷や、小型トラックの排ガス規制前の駆け込
み需要による出荷増の反動により減収となりました。海外では、主として、東南アジアでの新型コロナウイル
ス感染症拡大の影響が大きく、ユニッククレーンの出荷が減少し、減収となりました。
産業機械、ロックドリルおよびユニックの機械事業の合計売上高は、495億43百万円(対前年同期比106億70
百万円減)、営業利益は、24億57百万円(対前年同期比26億96百万円減)となりました。
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古河機械金属㈱(5715)2021年3月期 第3四半期決算短信
[金 属]
金属部門の売上高は、548億17百万円(対前年同期比43億22百万円増)、営業損失は、40百万円(前年同期
は2億84百万円の利益)となりました。
電気銅の海外相場は、4,772米ドル/トンで始まりましたが、中国や欧米諸国で経済活動が再開された後、景
気回復の期待感などを背景に上昇傾向となり、米国大統領選挙の結果見通しや新型コロナウイルス感染症拡大
に対応する大規模な追加経済対策の成立などを好感し、期末には7,741米ドル/トンとなりました。電線、伸銅
需要は、自動車産業の生産回復に伴い、第3四半期以降は、前年同月並みとなっているものの、電気銅の国内需
要は大きく減少しました。電気銅の販売数量は、国内需要の減少を輸出でカバーし、前年同期と比べ、微増と
なりました。電気銅、電気金ともに海外相場の上昇により、増収となりましたが、鉱石買鉱条件の悪化などに
より減益となりました。
[電 子]
電子部門の売上高は、40億64百万円(対前年同期比56百万円減)、営業損失は、17百万円(前年同期は7百
万円の利益)となりました。
主力製品である結晶製品やコイルの需要は、第2四半期以降、回復傾向となっていますが、新型コロナウイ
ルス感染症拡大による自動車産業の生産活動への影響を主因として、減収となりました。一方、高純度金属ヒ
素は、主要用途である化合物半導体用などの需要が比較的安定しており、増収となりました。また、窒化アル
ミも、半導体製造装置用部品向けなどの需要増加により、増収となりました。
[化成品]
化成品部門の売上高は、46億31百万円(対前年同期比4億62百万円減)、営業利益は、2億25百万円(対前年
同期比1億91百万円減)となりました。
亜酸化銅は、販売単価が基準銅価の下落を主因として下落し、販売数量も、主要用途である船底塗料の需要
が減少したことにより、減収となりました。硫酸は、高付加価値品の増販などにより、販売単価は上昇しまし
たが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に加え、顧客の在庫調整による需要減を主因として、減収となり
ました。一方、酸化銅は、基板用途向けの需要が旺盛で、増収となりました。
金属、電子および化成品の素材事業の合計売上高は、635億13百万円(対前年同期比38億4百万円増)、営業
利益は、1億67百万円(対前年同期比5億41百万円減)となりました。
[不動産]
不動産事業の売上高は、15億49百万円(対前年同期比2億81百万円減)、営業利益は、5億28百万円(対前年
同期比43百万円減)となりました。
主力ビルである室町古河三井ビルディング(商業施設名:COREDO室町2)は、新型コロナウイルス感染症拡
大により臨時休館となっていた商業施設については、一部賃料の減免を実施したことにより減収となりました
が、賃料収入全体としては、大口事務所テナントの減床があった前年同期と比べ、後継事務所テナントの入居
により、増収となりました。一方、2019年12月をもって古河大阪ビルが閉館したため、不動産事業の売上高
は、減収となりました。
当第3四半期連結累計期間の経常利益は、35億82百万円(対前年同期比30億22百万円減)となりました。特
別利益に投資有価証券売却益40億71百万円ほかを計上し、また、特別損失に古河大阪ビルの解体工事費用につ
いて、工事の進捗に対応した費用3億24百万円ほかを計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は、55
億58百万円(対前年同期比11億18百万円増)となりました。
(2) 財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、2,137億86百万円で、前連結会計年度末に比べ、40億89百万円増加
しました。これは主として、現金及び預金、上場株式の株価上昇による投資有価証券の増加、また、受取手形
及び売掛金、原材料及び貯蔵品の減少によるものです。有利子負債(借入金)は、新型コロナウイルス感染症
拡大の影響を踏まえた資金繰り対応として、取引金融機関から調達した長期運転資金100億円を含め、779億40
百万円となり、前連結会計年度末に比べ、75億27百万円増加しました。純資産は、866億6百万円で、前連結会
計年度末に比べ、86億40百万円増加しました。
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古河機械金属㈱(5715)2021年3月期 第3四半期決算短信
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
前回(2020年11月10日)発表の業績予想との比較において、売上高については、産業機械部門では、主とし
て、大型プロジェクト案件の工事の一部期ずれを主因として減収となる見込みですが、ユニック部門では、国
内外ともに前回予想発表時と比べ、ユニッククレーンの出荷が堅調で、増収となる見込みです。金属部門で
は、前回発表の業績予想において、内外の不透明な情勢から、2020年8月12日発表の業績予想における前提を据
え置き、銅価格を6,000米ドル/トンとしていましたが、第3四半期も金属価格は上昇し、直近も堅調に推移して
いるため、第4四半期の銅価格を7,800米ドル/トン、為替につきましては、105円/米ドルから103円/米ドルへ変
更した結果、増収となる見込みです。また、電子部門では、高純度金属ヒ素や結晶製品などの需要の復調を主
因として増収となる見込みです。この結果、連結全体の売上高を上方修正しています。
営業利益については、産業機械部門では、売上高全体では減収となる見込みですが、橋梁やポンプなどの原
価率改善やマテリアル機械の増収などにより増益を見込んでいます。また、ユニック部門および電子部門で
は、増収による増益を見込み、金属部門では、海外相場の上昇による増益となる見込みであり、電子部門およ
び金属部門については、通期での営業損失の解消を見込んでいます。この結果、連結全体の営業利益、経常利
益を上方修正しています。また、特別損失に古河大阪ビルの解体工事費用について、第3四半期累計期間におけ
る計上額に加え、期末までの工事の進捗に対応した費用を見込むこととしましたが、親会社株主に帰属する当
期純利益につきましても、上方修正しています。
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古河機械金属㈱(5715)2021年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 12,647 19,813
受取手形及び売掛金 30,653 27,406
商品及び製品 16,950 17,565
仕掛品 10,514 9,997
原材料及び貯蔵品 10,944 7,899
その他 4,179 7,155
貸倒引当金 △163 △148
流動資産合計 85,725 89,690
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 23,219 22,583
土地 53,497 53,399
その他(純額) 13,120 13,079
有形固定資産合計 89,838 89,062
無形固定資産 361 314
投資その他の資産
投資有価証券 27,336 29,571
その他 7,009 5,691
貸倒引当金 △575 △545
投資その他の資産合計 33,771 34,718
固定資産合計 123,971 124,095
資産合計 209,697 213,786
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古河機械金属㈱(5715)2021年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 9,531 9,748
電子記録債務 10,331 8,856
短期借入金 11,581 10,620
未払法人税等 729 282
引当金 109 76
その他 20,271 13,204
流動負債合計 52,555 42,788
固定負債
長期借入金 58,831 67,320
引当金 134 102
退職給付に係る負債 9,511 5,375
資産除去債務 229 232
その他 10,469 11,358
固定負債合計 79,175 84,390
負債合計 131,730 127,179
純資産の部
株主資本
資本金 28,208 28,208
資本剰余金 - 2
利益剰余金 44,507 48,116
自己株式 △1,697 △1,862
株主資本合計 71,018 74,463
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 5,363 7,739
繰延ヘッジ損益 △322 66
土地再評価差額金 2,620 2,609
為替換算調整勘定 △339 △800
退職給付に係る調整累計額 △2,797 △4
その他の包括利益累計額合計 4,525 9,609
非支配株主持分 2,423 2,533
純資産合計 77,966 86,606
負債純資産合計 209,697 213,786
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古河機械金属㈱(5715)2021年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年 4月 1日 (自 2020年 4月 1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 122,309 115,198
売上原価 102,855 99,669
売上総利益 19,454 15,528
販売費及び一般管理費 13,146 12,512
営業利益 6,307 3,015
営業外収益
受取配当金 711 690
その他 842 1,029
営業外収益合計 1,554 1,719
営業外費用
支払利息 381 348
休鉱山管理費 530 544
その他 345 260
営業外費用合計 1,257 1,153
経常利益 6,604 3,582
特別利益
投資有価証券売却益 14 4,071
その他 615 24
特別利益合計 630 4,096
特別損失
固定資産除売却損 72 132
賃貸ビル解体費用 - 324
その他 368 76
特別損失合計 441 533
税金等調整前四半期純利益 6,793 7,144
法人税、住民税及び事業税 1,204 1,292
法人税等調整額 979 138
法人税等合計 2,184 1,430
四半期純利益 4,609 5,714
非支配株主に帰属する四半期純利益 169 156
親会社株主に帰属する四半期純利益 4,440 5,558
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古河機械金属㈱(5715)2021年3月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年 4月 1日 (自 2020年 4月 1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
四半期純利益 4,609 5,714
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 1,157 2,376
繰延ヘッジ損益 29 404
為替換算調整勘定 △246 △377
退職給付に係る調整額 190 2,792
持分法適用会社に対する持分相当額 4 △124
その他の包括利益合計 1,135 5,071
四半期包括利益 5,745 10,786
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 5,585 10,653
非支配株主に係る四半期包括利益 159 132
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古河機械金属㈱(5715)2021年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用)
当社及び一部の国内連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設され
たグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行に合わせて単体納税制度の見直しが行われた項目につい
ては、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39
号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28
号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定
に基づいております。
(新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する会計上の見積り)
前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウイルス感染症の今後の感染拡大による影
響や収束時期等を含む仮定について重要な変更はありません。
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古河機械金属㈱(5715)2021年3月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
産業機械 ロックドリル ユニック 金属 電子 化成品
売上高
外部顧客への売上高 15,681 20,380 24,150 50,494 4,120 5,094
セグメント間の
2,249 4 115 187 - 40
内部売上高又は振替高
計 17,930 20,385 24,265 50,681 4,120 5,134
セグメント利益又は損失
1,731 200 3,221 284 7 416
(△)
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
(注)1 (注)2 計上額
不動産 計
(注)3
売上高
外部顧客への売上高 1,831 121,754 555 122,309 - 122,309
セグメント間の
11 2,608 1,228 3,837 △3,837 -
内部売上高又は振替高
計 1,842 124,362 1,784 126,147 △3,837 122,309
セグメント利益又は損失
572 6,434 △72 6,361 △54 6,307
(△)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運輸業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△54百万円には、セグメント間取引消去18百万円、各報告セグメ
ントに配分していない全社費用△72百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属
しない「金属鉱山跡資産」及び「炭鉱跡資産」関連費用です。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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古河機械金属㈱(5715)2021年3月期 第3四半期決算短信
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
産業機械 ロックドリル ユニック 金属 電子 化成品
売上高
外部顧客への売上高 11,628 17,341 20,573 54,817 4,064 4,631
セグメント間の
2,022 25 89 152 0 41
内部売上高又は振替高
計 13,651 17,366 20,663 54,970 4,064 4,673
セグメント利益又は損失
1,047 △945 2,355 △40 △17 225
(△)
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
(注)1 (注)2 計上額
不動産 計
(注)3
売上高
外部顧客への売上高 1,549 114,607 591 115,198 - 115,198
セグメント間の
10 2,342 1,187 3,529 △3,529 -
内部売上高又は振替高
計 1,560 116,949 1,779 118,728 △3,529 115,198
セグメント利益又は損失
528 3,153 △72 3,080 △64 3,015
(△)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運輸業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△64百万円には、セグメント間取引消去6百万円、各報告セグメン
トに配分していない全社費用△71百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属し
ない「金属鉱山跡資産」及び「炭鉱跡資産」関連費用です。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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古河機械金属㈱(5715)2021年3月期 第3四半期決算短信
前提
今回予想 対前年同期増減
銅価 第3四半期累計決算 $/mt 6,345 412
年度予想 $/mt 6,709 849
為替 第3四半期累計決算 円/$ 106.1 △2.6
年度予想 円/$ 105.3 △3.4
2021年3月期 第3四半期決算短信 補足資料
2021年2月8日
古河機械金属株式会社
〔売上高〕
(単位:百万円 単位未満切捨て)
2020年3月期 2021年3月期 2021年3月期
対前年同期増減
第3四半期累計期間 第3四半期累計期間 年度予想 対前年増減
機械事業 60,213 49,543 △10,670 67,600 △15,091
産業機械部門 15,681 11,628 △4,053 16,600 △6,637
ロックドリル部門 20,380 17,341 △3,039 23,800 △3,863
ユニック部門 24,150 20,573 △3,577 27,200 △4,591
素材事業 59,709 63,513 3,804 86,600 7,233
金属部門 50,494 54,817 4,322 75,000 7,850
電子部門 4,120 4,064 △56 5,500 △6
化成品部門 5,094 4,631 △462 6,100 △610
不動産事業 1,831 1,549 △281 2,100 △286
その他 555 591 35 700 △71
【合計】 122,309 115,198 △7,111 157,000 △8,215
〔営業利益〕
2020年3月期 2021年3月期 2021年3月期
対前年同期増減
第3四半期累計期間 第3四半期累計期間 年度予想 対前年増減
機械事業 5,153 2,457 △2,696 3,000 △4,343
産業機械部門 1,731 1,047 △683 1,700 △1,508
ロックドリル部門 200 △945 △1,146 △1,550 △1,692
ユニック部門 3,221 2,355 △866 2,850 △1,142
素材事業 708 167 △541 250 △526
金属部門 284 △40 △325 0 △301
電子部門 7 △17 △24 0 35
化成品部門 416 225 △191 250 △260
不動産事業 572 528 △43 650 △85
その他 △72 △72 0 △115 △20
(計) 6,361 3,080 △3,280 3,785 △4,976
調整額 △54 △64 △10 △85 △16
【合計】 6,307 3,015 △3,291 3,700 △4,993
※参考情報(以下の数値は参考値です)
1.産業機械部門受注残
産業機械については主に受注生産を行っており、当第3四半期会計期間末における受注残を示すと、次のとおりで
す。
2020年3月期 2021年3月期
対前年同期増減
第3四半期会計期間末 第3四半期会計期間末
受注残 113億円 101億円 △11億円
2.金属部門の金属価格変動影響による損益について
2020年3月期 2021年3月期
対前年同期増減
第3四半期累計期間 第3四半期累計期間
営業利益 2.8億円 △0.4億円 △3.2億円
内価格影響分 2.3億円 7.3億円 5.0億円
銅 (△1.4億円) (2.1億円) (3.6億円)
金 (3.7億円) (4.3億円) (0.5億円)
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