5715 古河機金 2020-08-12 15:00:00
2021年3月期業績予想および配当予想に関するお知らせ [pdf]
各 位 2020年8月12日
上場会社名 古河機械金属株式会社
代表者 代表取締役社長 宮川 尚久
(コード番号 5715)
問合せ先責任者 経理部長 三影 晃
(TEL 03-3212-7021)
2021年3月期業績予想および配当予想に関するお知らせ
2020年5月8日に公表いたしました「2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)」において未定としておりました2021年3月期の
業績予想および配当予想を下記のとおりお知らせいたします。
記
1.連結業績予想について
(1)2021年3月期第2四半期累計期間(2020年4月1日~2020年9月30日)の連結業績予想
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 する四半期純利益 四半期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
― ― ― ― ―
今回発表予想(B) 73,000 1,100 1,300 3,900 99.45
増減額(B-A) ― ― ― ―
増減率(%) ― ― ― ―
(ご参考)前期実績
(2020年3月期第2四半期) 82,542 4,359 4,431 3,122 78.98
(2)2021年3月期通期(2020年4月1日~2021年3月31日)の連結業績予想
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 する当期純利益 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
― ― ― ― ―
今回発表予想(B) 148,000 2,000 1,500 3,700 94.35
増減額(B-A) ― ― ― ―
増減率(%) ― ― ― ―
(ご参考)前期実績
(2020年3月期) 165,215 8,693 8,135 4,431 112.23
2.個別業績予想について
(1)2021年3月期第2四半期累計期間(2020年4月1日~2020年9月30日)の個別業績予想
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
四半期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
― ― ― ― ―
今回発表予想(B) 6,000 3,700 3,900 7,000 178.50
増減額(B-A) ― ― ― ―
増減率(%) ― ― ― ―
(ご参考)前期実績
(2020年3月期第2四半期) 6,238 3,902 4,248 4,233 107.06
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(2)2021年3月期通期(2020年4月1日~2021年3月31日)の個別業績予想
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
― ― ― ― ―
今回発表予想(B) 8,500 3,900 3,900 7,000 178.50
増減額(B-A) ― ― ― ―
増減率(%) ― ― ― ―
(ご参考)前期実績
(2020年3月期) 9,977 5,364 5,474 4,601 116.54
3.業績予想公表の理由
2021年3月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響を合理的に算定することが困難
であることから未定としておりましたが、現時点で入手可能な情報や予測等に基づき業績予想を算定しましたので、公表いたしま
す。
新型コロナウイルス感染症の影響やその影響が及ぶ期間については、セグメントごとに濃淡がありますが、それぞれ市場動向の
推移や収束時期、また、生産・販売への影響等を想定し、業績予想を算定しました。なお、直近の動向を勘案し、第2四半期以降
の銅価格は6,000米ドル/トン、為替は107円/米ドルとしています。
第2四半期累計期間の連結業績予想は、売上高730億円、営業利益11億円、経常利益13億円、特別利益に投資有価証券売却益を見
込み、親会社株主に帰属する当期純利益は、39億円といたしました。
通期の連結業績予想は、売上高1,480億円、営業利益20億円、経常利益15億円、親会社株主に帰属する当期純利益37億円といた
しました。
なお、業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況や収束の時期などの要因により変動する可能性が
あり、今後、業績予想の修正が必要と判断される場合には、速やかに公表いたします。
各報告セグメントの状況は、以下のとおりです。
〔産業機械〕
工事の中断や延期等による出来高の減少などの可能性はあるものの、新型コロナウイルス感染症の影響については限定的なもの
と想定しております。しかしながら、当期は、前期と比べ、大口プロジェクト案件やマテリアル機械のプラント関連設備、橋梁等
の売上高が減少し、産業機械部門の業績予想は、減収減益となる見込みです。
〔ロックドリル〕
国内では、第2四半期以降も機械の稼働率低下や機械購入の一時的な見送りが継続するものと想定しております。また、海外で
は、依然として経済活動に制約がある中で、本格的な回復には時間を要する国や地域も多く、ロックドリル部門の業績予想は、減
収減益となる見込みです。
〔ユニック〕
国内では、第2四半期以降は、クレーン需要は緩やかに回復していくことを想定しておりますが、移動式クレーン構造規格の一
部改正前に駆け込み需要のあった受注機の出荷や大手レンタル向けの出荷が好調であった前期と比べ、ユニッククレーンの出荷は
減少するものと想定しております。また、海外では、依然として経済活動に制約がある中で、本格的な回復には時間を要する国や
地域も多く、ユニック部門の業績予想は、減収減益となる見込みです。
〔金 属〕
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた電気銅の国内需要の減少については、輸出へ振り向けることで販売数量は、ほぼ前期
並みを想定しておりますが、想定金属価格および想定為替相場により算定した金属部門の業績予想は、減収となり、鉱石買鉱条件
の悪化を主因として減益となる見込みです。
〔電 子〕
新型コロナウイルス感染症の影響を多大に受けている自動車産業などの生産活動は、第2四半期以降、国内外において緩やかに
回復し、常態に戻るものと想定しておりますが、主力製品である結晶製品、コイルなどの需要回復は遅れ、電子部門の業績予想
は、減収減益となる見込みです。
〔化成品〕
新型コロナウイルス感染症の影響は、酸化チタンや自動車関連向けなど、硫酸の需要に影響を及ぼしているものの、第2四半期
以降は緩やかに回復し、その影響は限定的なものと想定しております。化成品部門の業績予想は、第1四半期の販売数量減少を主
因として、減収減益となる見込みです。
〔不動産〕
主力ビルである室町古河三井ビルディング(商業施設名:COREDO室町2)の商業施設については、6月以降、営業を順次再開して
おりますが、平常時の状況に戻るまでは時間を要するものと想定しております。室町古河三井ビルディング全体の賃料収入は、大
口テナントの減床のあった前期と比べ、後継テナントの入居もあり、増収となる見込みですが、昨年12月末をもって古河大阪ビル
が閉館したため、不動産事業の業績予想は、減収減益となる見込みです。
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4.配当予想について
(1) 配当予想
年間配当金
第2四半期 期末 年間
円 銭 円 銭 円 銭
前回予想 ― ― ―
今回予想 0.00 50.00 50.00
(ご参考)前期実績
(2020年3月期) 0.00 50.00 50.00
(2) 配当予想公表の理由
当社は、株主還元を充実させていくことを心掛けるとともに、収益の確保に不可欠な設備投資、研究開発等に必要な内部留保を
念頭に、今後の事業展開、その他諸般の事情を総合的に勘案して、成果の配分を実施することを基本方針としており、原則とし
て、連結による損益を基礎とし、特別な損益状態にある場合を除き、1株当たり50円の年間配当金および連結配当性向30%以上を
めどに、安定的・継続的な利益還元に努めていくこととしております。
したがって、2021年3月期の第2四半期および期末の1株当たり配当金につきましては、業績予想と同様に未定としておりました
が、このたび算定した業績予想を踏まえ、第2四半期は無配、期末は1株当たり50円00銭とさせていただきます。
(注) 本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する
一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因
により大きく異なる可能性があります。
以 上
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