2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年5月14日
上 場 会 社 名 株式会社大紀アルミニウム工業所 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 5702 URL http://www.dik-net.com/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 山本 隆章
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役管理部担当 (氏名) 小川 泰司 (TEL) 06-6444-2751
定時株主総会開催予定日 2019年6月21日 配当支払開始予定日 2019年6月24日
有価証券報告書提出予定日 2019年6月24日
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2019年3月期の連結業績(2018年4月1日~2019年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期 196,749 6.0 8,111 18.2 7,125 8.0 5,058 12.7
2018年3月期 185,586 23.1 6,861 45.0 6,598 40.8 4,490 43.2
(注) 包括利益 2019年3月期 4,259百万円( △18.3%) 2018年3月期 5,211百万円( 68.8%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2019年3月期 122.40 120.54 15.5 7.7 4.1
2018年3月期 108.43 106.79 15.6 7.7 3.7
(参考) 持分法投資損益 2019年3月期 -百万円 2018年3月期 -百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年3月期 90,802 34,516 37.4 834.87
2018年3月期 94,698 31,669 32.9 752.42
(参考) 自己資本 2019年3月期 33,990百万円 2018年3月期 31,160百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2019年3月期 12,058 △4,560 △7,768 5,244
2018年3月期 △5,672 △3,505 10,339 5,557
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2018年3月期 - 8.00 - 10.00 18.00 745 16.6 2.6
2019年3月期 - 12.00 - 13.00 25.00 1,026 20.4 3.2
2020年3月期(予想) - 12.00 - 13.00 25.00 -
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり当期純
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 93,900 △6.3 3,950 6.2 3,700 16.4 2,630 15.8 64.60
通 期 193,800 △1.5 8,110 △0.0 7,480 5.0 5,360 6.0 131.65
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ―社 (社名) 、 除外 ―社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期 43,629,235株 2018年3月期 43,629,235株
② 期末自己株式数 2019年3月期 2,915,291株 2018年3月期 2,216,032株
③ 期中平均株式数 2019年3月期 41,331,033株 2018年3月期 41,413,858株
(参考) 個別業績の概要
1.2019年3月期の個別業績(2018年4月1日~2019年3月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期 114,644 △1.7 3,253 △0.5 4,283 6.1 3,918 22.5
2018年3月期 116,651 22.9 3,268 18.9 4,038 22.8 3,200 46.0
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2019年3月期 94.82 93.38
2018年3月期 77.27 76.10
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年3月期 60,803 27,126 44.4 662.64
2018年3月期 62,635 25,067 39.8 601.73
(参考) 自己資本
2019年3月期 26,978百万円 2018年3月期 24,919百万円
2.2020年3月期の個別業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり当期純
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 54,400 △8.3 1,650 0.7 2,030 △2.7 1,440 △6.2 35.37
通 期 110,400 △3.7 3,320 2.1 4,240 △1.0 3,500 △10.7 85.97
業績予想に関する注記
※ 決算短信は監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
2020年3月期の業績予想について本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手
している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異
なる可能性があります。業績予想の前提となる仮定及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、決
算短信(添付資料)3ページ「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
株式会社大紀アルミニウム工業所(5702) 2019年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………… 2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………… 2
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………… 3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………… 3
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………… 4
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………… 6
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………… 9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………… 11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………… 12
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………… 12
(表示方法の変更) …………………………………………………………………………… 12
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………… 12
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………… 14
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………… 14
-1-
株式会社大紀アルミニウム工業所(5702) 2019年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益が高水準を維持したことや雇用情勢の改善によ
り、緩やかな回復基調で推移しました。一方、海外では米中貿易摩擦への懸念等、海外経済の不確実
性の高まりにより先行きが不透明な状況で推移しました。
こうした環境のもと当社グループは、大手需要先である自動車メーカーの堅調な需要に支えられ、
製品等の販売数量は堅調に推移しました。
この結果、当社グループの連結売上高につきましては、アルミニウム二次合金地金1,158億6千6
百万円(前年同期比9.4%増)、商品・原料他808億8千2百万円(前年同期比1.5%増)で、これらを
併せた売上高総額は1,967億4千9百万円(前年同期比6.0%増)となりました。
収益面につきましては、製品と原料の価格差(スプレッド)が安定していたことと、輸入商品塊の
販売数量が増加したことにより、経常損益につきましては、71億2千5百万円(前年同期比8.0%
増)の利益となり、親会社株主に帰属する純損益は50億5千8百万円(前年同期比12.7%増)の利益
を計上することとなりました。
(2)当期の財政状態の概況
資産、負債及び純資産の状況
(イ) 流動資産
当連結会計年度末における流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ46億6千2百万円減少し、
685億7千4百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が32億6千8百万円、原材料及
び貯蔵品が19億2千1百万円それぞれ減少したことと、その他が10億2千万円増加したことによる
ものであります。
(ロ) 固定資産
当連結会計年度末における固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ7億6千6百万円増加し、
222億2千8百万円となりました。これは主に有形固定資産が6億5千9百万円増加したことによ
るものであります。
(ハ) 流動負債
当連結会計年度末における流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べ63億3千6百万円減少し、
467億6千7百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が2億3千3百万円、短期借入
金が63億9千1百万円それぞれ減少したことと、未払費用が3億2千5百万円増加したことによる
ものであります。
(ニ) 固定負債
当連結会計年度末における固定負債の残高は、前連結会計年度末に比べ4億6百万円減少し、95
億1千8百万円となりました。これは主に長期借入金が2億2千6百万円、繰延税金負債が1億7
千4百万円それぞれ減少したことによるものであります。
(ホ) 純資産
当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ28億4千7百万円増加し、345億1千
6百万円となりました。これは主に自己株式の取得による支出が4億4千4百万円、その他有価証
券評価差額金が4億6千万円、為替換算調整勘定が3億2千4百万円それぞれ減少したことと、利
益剰余金が41億4千7百万円増加したことによるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比
べ3億1千3百万円減少し、52億4千4百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(イ) 営業活動によるキャッシュ・フロー
当連結会計年度において営業活動による資金の増加は、主に税金等調整前当期純利益と減価償却
費を計上したことと、売上債権とたな卸資産が減少したことにより120億5千8百万円(前年同期
は56億7千2百万円の減少)となりました。
-2-
株式会社大紀アルミニウム工業所(5702) 2019年3月期 決算短信
(ロ) 投資活動によるキャッシュ・フロー
当連結会計年度において投資活動による資金の減少は、主に有形固定資産の取得による支出によ
り45億6千万円(前年同期は35億5百万円の減少)となりました。
(ハ) 財務活動によるキャッシュ・フロー
当連結会計年度において財務活動による資金の減少は、主に短期借入金の純増減額が減少したこ
とと長期借入れによる収入や返済による支出により77億6千8百万円(前年同期は103億3千9百
万円の増加)となりました。
なお、キャッシュ・フロー指標のトレンドは以下のとおりであります。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期
自己資本比率(%) 34.1 34.5 32.9 37.4
時価ベースの自己資本比率(%) 16.4 26.9 32.5 29.8
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) 2.4 ― ― 3.4
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) 22.2 ― ― 12.8
(注)2017年3月期及び2018年3月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)及びインタレス
ト・カバレッジ・レシオ(倍)については、営業キャッシュ・フローがマイナスであるため記載
を省略しております。
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
※ いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
※ 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出してお
ります。
※ キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・
フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子
を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いにつきましては、連結キャッ
シュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、国内では、堅調な企業業績による設備投資の増加で、緩やかな景気
回復が続くものと思われます。一方で、海外では、英国のEU離脱交渉や、米中間の貿易摩擦の激化に
より、依然として先行き不透明な状況が続くものと思われます。
当アルミニウム二次合金業界においては、大手需要先である自動車メーカーの回復傾向を背景に、
全体としては堅調に推移するものと期待されます。
こうした中、当社グループは、需要の拡大しているアセアン地域への展開を図るなど、時代の変化
に敏速に対応できるよう社内体質の強化に努め、社業の発展に万全を期する所存であります。
次期の連結業績見通しは、連結売上高1,938億円、経常利益74億8千万円を見込んでおります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本
基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であ
ります。
-3-
株式会社大紀アルミニウム工業所(5702) 2019年3月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 5,623 5,336
受取手形及び売掛金 43,070 39,801
商品及び製品 10,660 10,462
仕掛品 152 144
原材料及び貯蔵品 11,528 9,607
その他 2,203 3,223
貸倒引当金 △2 △2
流動資産合計 73,236 68,574
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 12,564 13,203
減価償却累計額 △7,564 △7,808
建物及び構築物(純額) 5,000 5,394
機械装置及び運搬具 23,882 25,451
減価償却累計額 △18,407 △19,050
機械装置及び運搬具(純額) 5,475 6,400
工具、器具及び備品 1,295 1,432
減価償却累計額 △1,013 △1,133
工具、器具及び備品(純額) 281 298
土地 3,664 3,611
リース資産 1,176 1,015
減価償却累計額 △383 △347
リース資産(純額) 793 668
建設仮勘定 972 472
有形固定資産合計 16,187 16,846
無形固定資産
のれん 59 37
その他 110 121
無形固定資産合計 169 159
投資その他の資産
投資有価証券 4,048 4,420
長期貸付金 3 5
退職給付に係る資産 323 285
繰延税金資産 316 110
その他 615 598
貸倒引当金 △202 △198
投資その他の資産合計 5,104 5,222
固定資産合計 21,461 22,228
資産合計 94,698 90,802
-4-
株式会社大紀アルミニウム工業所(5702) 2019年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 9,420 9,187
短期借入金 39,048 32,656
未払金 1,242 1,220
未払法人税等 964 726
未払消費税等 40 217
未払費用 1,640 1,966
賞与引当金 240 263
その他 505 529
流動負債合計 53,103 46,767
固定負債
長期借入金 8,636 8,409
役員退職慰労引当金 5 6
退職給付に係る負債 133 161
リース債務 156 109
資産除去債務 139 154
繰延税金負債 695 521
その他 158 154
固定負債合計 9,924 9,518
負債合計 63,028 56,285
純資産の部
株主資本
資本金 6,346 6,346
資本剰余金 8,837 8,837
利益剰余金 14,607 18,755
自己株式 △745 △1,190
株主資本合計 29,046 32,749
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,569 1,108
繰延ヘッジ損益 61 18
為替換算調整勘定 421 97
退職給付に係る調整累計額 60 17
その他の包括利益累計額合計 2,113 1,241
新株予約権 148 148
非支配株主持分 361 378
純資産合計 31,669 34,516
負債純資産合計 94,698 90,802
-5-
株式会社大紀アルミニウム工業所(5702) 2019年3月期 決算短信
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
売上高 185,586 196,749
売上原価 172,704 181,925
売上総利益 12,882 14,823
販売費及び一般管理費
運搬費 2,619 3,093
交際費 79 87
旅費及び交通費 190 221
役員報酬 304 309
給料及び手当 820 850
役員退職慰労引当金繰入額 0 1
賞与引当金繰入額 60 66
退職給付費用 24 35
賃借料 74 60
減価償却費 104 137
その他 1,741 1,847
販売費及び一般管理費合計 6,020 6,712
営業利益 6,861 8,111
営業外収益
受取利息 76 80
受取配当金 162 231
為替差益 22 -
技術指導料 10 10
受取保険金 62 80
鉄屑売却益 98 106
その他 100 151
営業外収益合計 531 661
営業外費用
支払利息 704 926
手形売却損 10 12
為替差損 - 629
その他 79 78
営業外費用合計 795 1,647
経常利益 6,598 7,125
-6-
株式会社大紀アルミニウム工業所(5702) 2019年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
特別利益
固定資産売却益 3 9
特別利益合計 3 9
特別損失
固定資産除売却損 56 109
投資有価証券評価損 - 92
特別損失合計 56 202
税金等調整前当期純利益 6,544 6,933
法人税、住民税及び事業税 1,711 1,571
法人税等調整額 236 223
法人税等合計 1,947 1,795
当期純利益 4,596 5,138
非支配株主に帰属する当期純利益 106 79
親会社株主に帰属する当期純利益 4,490 5,058
-7-
株式会社大紀アルミニウム工業所(5702) 2019年3月期 決算短信
連結包括利益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
当期純利益 4,596 5,138
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 270 △460
繰延ヘッジ損益 98 △43
為替換算調整勘定 226 △331
退職給付に係る調整額 18 △43
その他の包括利益合計 614 △878
包括利益 5,211 4,259
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 5,108 4,186
非支配株主に係る包括利益 103 72
-8-
株式会社大紀アルミニウム工業所(5702) 2019年3月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 6,346 8,839 10,618 △744 25,060
当期変動額
剰余金の配当 △662 △662
親会社株主に帰属す
4,490 4,490
る当期純利益
自己株式の取得 △1 △1
連結子会社株式の取
△1 △1
得による持分の増減
連結範囲の変動 160 160
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - △1 3,988 △1 3,985
当期末残高 6,346 8,837 14,607 △745 29,046
その他の包括利益累計額
その他 退職給付 その他の 非支配
繰延ヘッジ 為替換算 新株予約権 純資産合計
有価証券 に係る 包括利益 株主持分
損益 調整勘定
評価差額金 調整累計額 累計額合計
当期首残高 1,298 △36 164 42 1,468 148 145 26,822
当期変動額
剰余金の配当 △662
親会社株主に帰属す
4,490
る当期純利益
自己株式の取得 △1
連結子会社株式の取
△1
得による持分の増減
連結範囲の変動 160
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 270 98 257 18 645 - 215 861
額)
当期変動額合計 270 98 257 18 645 - 215 4,846
当期末残高 1,569 61 421 60 2,113 148 361 31,669
-9-
株式会社大紀アルミニウム工業所(5702) 2019年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 6,346 8,837 14,607 △745 29,046
当期変動額
剰余金の配当 △911 △911
親会社株主に帰属す
5,058 5,058
る当期純利益
自己株式の取得 △444 △444
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - - 4,147 △444 3,702
当期末残高 6,346 8,837 18,755 △1,190 32,749
その他の包括利益累計額
その他 退職給付 その他の 非支配
繰延ヘッジ 為替換算 新株予約権 純資産合計
有価証券 に係る 包括利益 株主持分
損益 調整勘定
評価差額金 調整累計額 累計額合計
当期首残高 1,569 61 421 60 2,113 148 361 31,669
当期変動額
剰余金の配当 △911
親会社株主に帰属す
5,058
る当期純利益
自己株式の取得 △444
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △460 △43 △324 △43 △872 - 16 △855
額)
当期変動額合計 △460 △43 △324 △43 △872 - 16 2,847
当期末残高 1,108 18 97 17 1,241 148 378 34,516
-10-
株式会社大紀アルミニウム工業所(5702) 2019年3月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 6,544 6,933
減価償却費 1,942 2,361
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 19 △31
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △45 37
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 0 1
貸倒引当金の増減額(△は減少) △1 △1
受取利息及び受取配当金 △238 △312
支払利息 704 926
為替差損益(△は益) 16 466
投資有価証券評価損益(△は益) - 92
固定資産除売却損益(△は益) 53 99
売上債権の増減額(△は増加) △7,661 2,681
たな卸資産の増減額(△は増加) △5,416 1,629
仕入債務の増減額(△は減少) 287 217
その他 23 △599
小計 △3,770 14,503
利息及び配当金の受取額 238 312
利息の支払額 △687 △941
法人税等の支払額 △1,452 △1,815
営業活動によるキャッシュ・フロー △5,672 12,058
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △3,531 △3,352
有形固定資産の売却による収入 32 41
投資有価証券の取得による支出 △31 △1,084
短期貸付けによる支出 △20 △121
短期貸付金の回収による収入 40 1
その他 5 △44
投資活動によるキャッシュ・フロー △3,505 △4,560
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 10,555 △3,768
長期借入れによる収入 4,629 2,750
長期借入金の返済による支出 △4,023 △5,251
自己株式の純増減額(△は増加) △1 △444
配当金の支払額 △662 △911
非支配株主への配当金の支払額 △25 △56
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得
△43 -
による支出
その他 △89 △87
財務活動によるキャッシュ・フロー 10,339 △7,768
現金及び現金同等物に係る換算差額 9 △42
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,171 △313
現金及び現金同等物の期首残高 4,072 5,557
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減
313 -
額(△は減少)
現金及び現金同等物の期末残高 5,557 5,244
-11-
株式会社大紀アルミニウム工業所(5702) 2019年3月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「税効果会計に係る会計基準の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)を当連結会計年度の期首
から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法
に変更しました。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」214百万円は、「投
資その他の資産」の「繰延税金資産」316百万円に含めて表示しております。なお、同一納税主体で「繰延税金
資産」と「繰延税金負債」を相殺した影響により、資産合計と負債合計がそれぞれ134百万円減少しておりま
す。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資
源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは主としてアルミニウム二次合金の製造販売を行っているため、「アルミニウム二次合金」を報
告セグメントとしております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産の金額に関する算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に
おける記載と概ね同一であります。なお、セグメント間の内部売上高又は振替高は市場価格等に基づいておりま
す。事業セグメント利益は、営業利益(のれん償却前)ベースの数値であります。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結財務諸
その他 調整額
合計 表計上額
アルミニウム (注)1 (注)2
(注)3
二次合金
売上高
外部顧客への売上高 182,690 2,896 185,586 - 185,586
セグメント間の内部売上
753 90 844 △844 -
高又は振替高
計 183,444 2,987 186,431 △844 185,586
セグメント利益 6,825 53 6,879 △18 6,861
セグメント資産 91,820 3,161 94,982 △284 94,698
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ダイカスト製品事業等を含んでお
ります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△18百万円には、セグメント間の取引消去金額3百万円、のれんの償却額△21百
万円が含まれております。
(2) セグメント資産の調整額△284百万円には、セグメント間の債権債務の消去額△326百万円、のれんの計上
額59百万円が含まれております。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
-12-
株式会社大紀アルミニウム工業所(5702) 2019年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結財務諸
その他 調整額
合計 表計上額
アルミニウム (注)1 (注)2
(注)3
二次合金
売上高
外部顧客への売上高 192,773 3,975 196,749 - 196,749
セグメント間の内部売上
1,004 48 1,052 △1,052 -
高又は振替高
計 193,778 4,024 197,802 △1,052 196,749
セグメント利益 7,863 266 8,130 △18 8,111
セグメント資産 86,989 4,211 91,200 △397 90,802
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ダイカスト製品事業等を含んでお
ります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△18百万円には、セグメント間の取引消去金額2百万円、のれんの償却額△21百
万円が含まれております。
(2) セグメント資産の調整額△397百万円には、セグメント間の債権債務の消去額△415百万円、のれんの計上
額37百万円が含まれております。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
-13-
株式会社大紀アルミニウム工業所(5702) 2019年3月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
1株当たり純資産額 752.42円 834.87円
1株当たり当期純利益 108.43円 122.40円
潜在株式調整後
106.79円 120.54円
1株当たり当期純利益
(注) 1.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりでありま
す。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 4,490 5,058
普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益
4,490 5,058
(百万円)
普通株式の期中平均株式数(株) 41,413,858 41,331,033
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円) - -
普通株式増加数(株) 637,128 637,065
(うち新株予約権)(株) (637,128) (637,065)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり
―
当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
純資産の部の合計額(百万円) 31,669 34,516
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) 509 526
(うち新株予約権) (148) (148)
(うち非支配株主持分) (361) (378)
普通株式に係る期末の純資産額(百万円) 31,160 33,990
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式
41,413,203 40,713,944
の数(株)
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
-14-