5660 神鋼鋼線 2020-05-11 15:30:00
2020年3月期通期連結業績予想値と実績値との差異および営業外損失と特別損失の計上に関するお知らせ [pdf]

                                                                      2020 年 5 月 11 日
各 位
                                      会 社 名           神鋼鋼線工業株式会社
                                      代表者名            代表取締役社長         河 瀬 昌 博
                                                      (コード番号 5660 東証 2 部)
                                      問合せ先            取締役常務執行役員       吉 田 裕 彦
                                                      (TEL.06-6411-1051)


               2020 年 3 月期通期連結業績予想値と実績値との差異および
                    営業外損失と特別損失の計上に関するお知らせ

 2020 年 3 月期(2019 年 4 月 1 日~2020 年 3 月 31 日)において、
                                                2019 年 11 月 6 日公表の 2020 年 3 月期の
連結業績予想値と、本日公表の実績値に差異が生じましたので、お知らせいたします。また実績値につい
て、営業外損失(持分法による投資損失)、特別損失(環境対策費用)を計上いたしましたので、合せてお知
らせいたします。

                                        記


1. 2020 年 3 月期の連結業績予想値と実績値との差異
                                                                    親会社株主に
                                                                                  1 株当たり
                          売上高          営業利益             経常利益          帰属する
                                                                                    純利益
                                                                     当期純利益

前回予想(A)                      百万円            百万円            百万円         百万円              円 銭
(2019 年 11 月 6 日発表)          29,500            680           600           430          72.73
今回実績(B)                      30,281            912           785           430          72.83
増減額(B-A)                        781            232           185             0
増減率(%)                         2.6%           34.1%         30.8%          0.0%
(ご参考)前期実績                    28,851            610           558            28          4.83


2. 実績値について(差異の理由および損失計上)
 当社の販売環境は前回予想時よりも世界的な自動車需要減少により急速に悪化し、またコスト面でも資
材価格や運送費等の値上がりを受け一段と厳しい環境となりましたが、各事業での販売拡大、製品構成の
改善、販売価格の是正、徹底したコスト削減などにより、上記表のとおり、売上高、営業利益、経常利益
について前回予想値を上回る結果となりました。


 尚、実績値については、以下の損失を計上いたしました。
 (1) 営業外損失の計上
   持分法適用会社である TESAC USHA WIREROPE CO.,LTD において、今後の業績見通し等を勘案し、固
   定資産の減損処理を行ったため、持分法による投資損失として 142 百万円を計上いたしました。
 (2) 特別損失の計上
   「ポリ塩化ビフェニル(以下、PCB)廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法」により義務付
   けられている PCB 廃棄物の具体的な処理方法・スケジュール・費用等を検討した結果、環境対策費
   用 108 百万円を計上いたしました。
                                                            以上