5660 神鋼鋼線 2019-02-05 15:30:00
特別損失の計上および通期業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                平成 31 年 2 月 5 日
各 位
                                    会 社 名         神鋼鋼線工業株式会社
                                    代表者名          代表取締役社長          藤 井 晃 二
                                                  (コード番号 5660 東証 2 部)
                                    問合せ先          総務本部総務部長         朝 見 弘 志
                                                  (TEL.06-6411-1051)

             特別損失の計上および通期業績予想の修正に関するお知らせ

 平成 31 年 3 月期第 3 四半期におきまして、下記の通り、特別損失として台風 21 号による災害損失を計
上することとなりましたので、お知らせいたします。
 また、最近の業績動向を踏まえ、平成 31 年 3 月期(平成 30 年 4 月 1 日~平成 31 年 3 月 31 日)の連結業
績予想について、下記の通り修正しましたので、お知らせいたします。

                                      記

1. 特別損失の計上について
     平成 30 年 11 月 8 日付「平成 31 年 3 月期第 2 四半期累計期間の連結業績予想値と実績値の差異お
   よび営業外損失の計上、通期業績予想の修正、配当予想の修正に関するお知らせ」に記載の通り、第
   2 四半期累計期間において台風 21 号の被害金額 137 百万円を営業外費用として計上しましたが、第 3
   四半期累計期間において当該金額を特別損失に振替えるとともに、追加で 253 百万円を特別損失に計
   上致しました。その結果、合計で被害金額 390 百万円を特別損失として計上することとなりました。
     なお、被災した資産の大半には保険を付しており、保険金の受け取りが見込まれます。受取保険金
   については、保険金額が確定次第、特別利益に計上する予定です。

2. 通期業績予想の修正について
 平成 31 年 3 月期連結業績予想値(平成 30 年 4 月 1 日~平成 31 年 3 月 31 日)
                                                               親会社株主に
                                                                           1 株当たり
                        売上高          営業利益          経常利益          帰属する
                                                                           当期純利益
                                                                当期純利益
前回発表予想(A)                  百万円            百万円         百万円         百万円             円 銭
(平成 30 年 11 月 8 日発表)       29,500          800         700         500            86.04
今回修正予想(B)                 28,500           500           450         250          42.80
増減額(B-A)                 △ 1,000        △ 300         △ 250       △ 250
増減率(%)                    △ 3.4%       △ 37.5%       △ 35.7%     △ 50.0%
(ご参考)前期実績
                           28,773           822          703         424          81.56
(平成 30 年 3 月期)

3. 修正の理由
    連結業績予想については、特殊鋼線事業および鋼索事業では国内需要の伸び悩み・労務不足等によ
   る工事進捗の遅れ、エンジニアリング事業では受注済み案件の出荷時期のズレ等により、売上高およ
   び営業利益、経常利益がいずれも前回予想を下回る見込みです。
    また、親会社に帰属する当期純利益についても、上記のとおりの台風被害金額および受取保険金を
   特別損益に織り込んだ結果、前回予想を下回る見込みです。

(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の
業績等は今後様々な要因によって予想値と異なる場合があります。
                                             以 上