5660 神鋼鋼線 2021-05-11 13:20:00
中期経営計画策定に関するお知らせ [pdf]
2021 年 5 月 11 日
各 位
会 社 名 神鋼鋼線工業株式会社
代表者名 代表取締役社長 河 瀬 昌 博
(コード番号 5660 東証 2 部)
問合せ先 取締役常務執行役員 吉 田 裕 彦
(TEL.06-6411-1051)
中期経営計画策定に関するお知らせ
当社は、2021~2025年度中期経営計画「Go To Next神鋼鋼線~2025~」を策定いたしましたので、
添付資料の通り、お知らせいたします。
以上
1
神鋼鋼線グループ中期経営計画
Go To Next神鋼鋼線~2025~
2021.5.11
Copyright © 2021 KOBELCO WIRE COMPANY, LTD. All rights reserved.
1-1.当社グループの理念体系 2
■神鋼鋼線ミッション
神鋼鋼線
ミッション
神鋼鋼線
クレド
「神鋼鋼線ミッション」とは…
• 神鋼鋼線グループが社会の一員として
「果たすべき役割」を明文化し、すべての
ステークホルダーの皆様に宣言することで、
使命を果たし続けるために努力することを
お約束するものです。
Copyright © 2021 KOBELCO WIRE COMPANY, LTD. All rights reserved.
1-2.当社グループの理念体系 3
■神鋼鋼線クレド
神鋼鋼線
ミッション
神鋼鋼線
クレド
「神鋼鋼線クレド」とは…
• 従業員・役員が全員で議論・共有した
「大切にしたい価値観」とそれらを体現する
具体的な行動を言語化したものです。
日々の行動や意思決定の指針として
私たち一人ひとりが常に意識し、実践する
ことで、ミッションの実現を目指します。
Copyright © 2021 KOBELCO WIRE COMPANY, LTD. All rights reserved.
2‐1.事業概要 特殊鋼線関連事業 4
道路・橋梁に用いられるプレストレストコンクリート用鋼材や、
自動車・産業機械等に利用されるばね用の特殊鋼線の製造・販売。
公共事業(国内) 自動車(国内・海外)
道路・橋梁の補強材であるPC鋼材を 自動車の軽量化(燃費向上)を実現する
供給。さらに、被覆等の加工技術の付加 高強度かつ加工しやすいOT線を供給。
により耐久性や現場での作業性を向上。
主な用途 主な用途
⁃ 高速道路等床版 ⁃ エンジン・クラッチ用ばね
⁃ PC橋梁 ⁃ 内装部品用ばね 等
⁃ アンカー 等
主要分野
建設関連(国内) その他
高い耐久性や大スパン構造が要求 多様な分野へ加工難度の高い特殊鋼・
される建築構造物用に、様々なPC鋼材 特殊合金線を供給。
を供給。
主な用途 主な用途
⁃ マンション ⁃ 化学プラント用ボルト(チタン線)
⁃ 倉庫・学校 ⁃ ディスペンサーボトル用ばね(ステンレス鋼線)
⁃ 他、コンクリート二次製品 ⁃ プリンター用ばね(ニッケルめっき線) 等
Copyright © 2021 KOBELCO WIRE COMPANY, LTD. All rights reserved.
2‐2.事業概要 鋼索関連事業 5
超高層用エレベータロープなどの高機能品から、幅広い分野で利用される
一般品まで、多種多様なワイヤロープを製造・販売。
エレベータ(国内・海外) クレーン(国内・海外)
常時荷重がかかる環境下でも安定した 高い技術力により、使用環境や用途に
稼働ができる、高耐久性と柔軟性を 合わせた様々な特性のロープを供給
兼ね備えたロープを供給。 (非自転性・柔軟性・耐摩耗性等)。
主な用途 主な用途
⁃ 高層建築用エレベータ ⁃ ジブクレーン
実績:Burj Khalifa ⁃ クローラークレーン
東京スカイツリー 等 ⁃ タワークレーン 等
主要分野
土木(国内) その他
土木分野で広く利用される耐衝撃性や ステンレスを利用した高耐食性ロープなど
加工性に優れた高機能ロープを供給。 の特殊ロープを供給。
主な用途 主な用途
⁃ 起重機 ⁃ 水門
⁃ 杭打機 ⁃ 水処理施設 等
⁃ ガードケーブル 等
Copyright © 2021 KOBELCO WIRE COMPANY, LTD. All rights reserved.
2‐3.事業概要 エンジニアリング関連事業 6
橋梁用ケーブルの設計から製造、点検、メンテナンスまで総合サービスを
提供するほか、耐震・防災関連製品の新製品開発・製造・販売を実施。
橋梁(国内) メンテナンス(国内)
耐久性と空力特性等の優れたケーブル ケーブル製造のノウハウを生かして質の
加工技術により、日本各地の橋梁で 高い橋梁ケーブルの点検・メンテナンス
採用。 サービスを提供。
主な用途 主な用途
⁃ 吊橋・斜張橋・アーチ橋 ⁃ 吊橋・斜張橋のケーブル
実績:気仙沼湾横断橋 の点検・補修・補強
九折瀬橋 等
主要分野
耐震(国内) 防災(国内)
独自製品の耐震CB(ケーブルブレース) 道路・橋梁や洋上構造物等に利用
等、耐震補強材の開発・供給。 される防災製品の開発・供給。
※耐震CBは大掛かりな足場不要・重機不要・火器不使用
など非常に施工性が高い
主な用途 主な用途
⁃ S造の工場・倉庫等の ⁃ 道路の標識・照明・遮音壁・吸音板・
壁・屋根の耐震補強 トンネル内装板等の落下対策
⁃ 落橋 (橋桁の落下)防止
⁃ GPS波浪計等の浮体式構造物の係留 等
Copyright © 2021 KOBELCO WIRE COMPANY, LTD. All rights reserved.
3‐1.2025年度に目指す姿 7
環境変化に適応し、持続的に成長できる企業基盤の構築
従業員エンゲージメント
社会的価値の向上 安定収益
の最大化
企業理念の浸透や、 売上300億円以上、
SDGsを中心とする
働きがい・働きやすさの 経常利益15億円以上、
社会課題の解決に向けた
追求による、 ROS5%以上の継続達成
事業やサービスの展開
従業員が誇れる会社作り ※グループ連結
Copyright © 2021 KOBELCO WIRE COMPANY, LTD. All rights reserved.
3‐2.2025年度目標 8
売上-------------- 将来的な環境変化を見越し、これまで培った技術
やノウハウを活かした新しい挑戦や、コスト競争力
315億円 強化により、収益基盤の安定化を図る。
経常利益----------
16億円
売上 経常利益 (億円)
315
292 288 289 303 300
ROS-------------- 270 268
16.0
5%
ROE-------------- 11.3 新事業・新分野・
5%
新エリアへの挑戦
7.9 省人化等による
7.0 7.0
D/Eレシオ--------- 5.1 5.6
コスト削減の徹底
0.5倍以下
配当性向---------- 1.4
30~40%程度 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 FY25
予想 目標
Copyright © 2021 KOBELCO WIRE COMPANY, LTD. All rights reserved.
3‐3.2025年度目標(事業毎の割合イメージ) 9
鋼索関連事業およびエンジニアリング関連事業の収益力を向上し、
それぞれの事業において安定した収益の創出を目指す。
FY21(予想) FY25(目標)
エンジニアリング
鋼索
約5%
約5%
エンジニアリング
約15%
経常利益
経常利益
7億円 < 鋼索
約25% 16億円 特殊鋼線
約60%
特殊鋼線
約90%
Copyright © 2021 KOBELCO WIRE COMPANY, LTD. All rights reserved.
4.市場環境・動向 10
公共事業や土木など主要分野の市場縮小に備え、
建設関連やメンテナンス・耐震防災など成長分野での事業拡大が必須。
国内の新設される橋梁・高架橋が減少し、補修・補強が増加。
公共事業
それに伴いPC鋼材の使用量は減少。
特殊 世界的な需要は増加。但し、HV・PHVを含むエンジン車の需要は減少。
自動車
鋼線 (25年度までは微減)
Eコマース拡大による物流施設の建設や老朽化庁舎・学校の建替等、
建設関連
PC工法と親和性の高い需要が増加。
東南アジア・中東での高層ビル建設増加により、メインターゲットの高層用
エレベータ
エレベータは需要増加(中・低層用は参入メーカーが多く、価格競争激化)。
東南アジアにおける荷扱い量の増加により、港湾クレーンの取換需要は
鋼索 クレーン
増加(汎用品は価格競争激化)。
土木 国内需要は減少し、さらに、汎用品を中心に海外品の流入が増加。
中期的には大型ケーブル橋の新設案件が多数あり(長期的には減少)。
橋梁
主な案件:京浜運河橋・河内川橋・大阪湾岸西伸部(新港・灘浜) 等
エンジニア 建設から50年が経過する既存ケーブル橋が多数あり、メンテナンス需要が
メンテナンス
リング 長期的に発生。
自然災害への備えとして、様々な建築物の耐震補強需要が長期的に
耐震・防災
発生。
Copyright © 2021 KOBELCO WIRE COMPANY, LTD. All rights reserved.
5‐1.重点実施事項 特殊鋼線関連事業 11
公共事業の将来的な縮小に備え、建築・自動車向け分野で事業を
拡大する。また、中長期的な成長のため、新分野での用途展開にも注力。
民間分野(建設・自動車向け)を強化
■建設分野
• PC工法のラインアップを充実させることで、様々な建築構造物に対応
• コンクリート二次製品での更なる用途拡大
■自動車
• 弁ばね・クラッチばね用OT線の生産体制の再整備、
事業成長 品質力の更なる向上
• 新素材提案による、自動車内装部品用途での採用拡大
再生可能エネルギー・医療分野等、新分野での用途展開
•鋼線および特殊線の複合的な加工技術を活かした製品開発
•少量生産への対応や柔軟な納期対応
収益改善
設備投資や改善活動による工場コストの削減
•製造設備の新鋭化や操業の効率化による省人化
•改善活動による生産性向上およびロスコスト低減
Copyright © 2021 KOBELCO WIRE COMPANY, LTD. All rights reserved.
5‐2.重点実施事項 鋼索関連事業 12
エレベータ・クレーン分野における高付加価値製品の海外販売を拡大する。
一方、収益改善のために、要員の見直し等の体制変更が急務。
需要増加が見込まれる海外のエレベータ・クレーン向けに注力
■エレベータ
• 高品質が求められる高層ビルエレベータ用として採用実績が多数ある
オメガフィラー(耐久性・柔軟性に優れた専用ロープ)の海外展開を強化
事業成長 ■クレーン
• 技術サービスや納期対応力、高機能品(非自転性に優れるユニロープ
やナフレックス等)を武器に交換需要を取り込む
抜本的な要員体制見直しを中心とした固定費削減の徹底
• 尾上・二色浜・タイの3工場での最適生産体制確立
収益改善 (効率的な製品アイテムの作り分け等)
• 製造設備の新鋭化や工程改善による生産性向上
• 間接部門の機能集約
• 業務改善およびシステム刷新による省力・省人化
Copyright © 2021 KOBELCO WIRE COMPANY, LTD. All rights reserved.
5‐3.重点実施事項 エンジニアリング関連事業 13
独自技術の提案により、新設橋梁での当社ケーブルの採用を増やす。
また、メンテナンスや耐震分野を事業の主力となるよう規模拡大する。
新設橋梁への技術的差別化によるスペックイン活動
• 橋梁の建設費および維持管理費の低減につながる空力技術の提案
• 長寿命化に寄与する耐久性能(耐疲労性・防食性等)の更なる向上
• ケーブルメンテナンス負荷軽減技術等の開発
橋梁ケーブルメンテナンスのスタンダードを確立
事業成長 • 橋梁の安全性維持に必要なケーブル内点検や適正なメンテナンスの
手法を標準化し、その普及活動を推進
• 点検から工事までワンストップでのサービス提供
耐震ケーブルブレースの市場浸透
• 工場・倉庫など大型建造物向けのPR活動を推進
(建屋使用停止が短期間・狭小空間でも施工可能等の特徴に訴求)
• RC造・SRC造・木造建築(重要文化財含む)など、S造以外への展開
防災対策製品の開発
• 戸建住宅の耐震補強システム
• 洋上風力発電等向けの新たな係留索 等
Copyright © 2021 KOBELCO WIRE COMPANY, LTD. All rights reserved.
6.経営資源投入計画 14
設備投資は、減価償却費を現行水準に止める範囲で、厳選実施する。
設備投資 投資額(5年)60億円 研究/事業開発
収益性向上 20億円 新製品
• PC鋼材製造設備の省人化 • ケーブルモニタリングシステムの開発
• OT線の製造工程の改善 • 繊維系緊張材の開発
• ロープ製造設備の設備更新 • OT線の新規用途開発
• 橋梁用ケーブルの生産能力増強 • 新分野進出に向けた技術導入 等
• 在庫搬出作業の自動化 等
新サービス等
安全・設備更新 20億円 • メンテ事業拡大のための技術者採用
• 安定稼働に必要な設備更新 • メンテ事業におけるAR技術の活用
• 工場建屋の計画更新 • アライアンスによるバリューチェーンの拡充
• 安全性向上のための設備改修 • AIによる製造条件予測手法の開発 等
• 省エネ関連設備 等
DX、働き方改革 10億円 人材投資
• RPA・製造データの自動収集等のDX関連 • 人事制度改革(働きがい醸成・働きやすさ向上)
• 販売管理等のシステム刷新 • 65才停年延長制度の導入
• 働きやすい職場環境への改善 等 • 研修等、人材育成施策の拡充 等
※その他、経常的工事等で10億円計上
Copyright © 2021 KOBELCO WIRE COMPANY, LTD. All rights reserved.
7.株主還元方針 15
安定した収益基盤の確保に努めると共に、一層の経営基盤の強化や
将来の事業展開を勘案し、内部留保の充実を図りながら、
連結配当性向30~40%(年間)程度の継続的な利益還元を目指す。
FY21(予想) FY25(目標)
純利益5億円 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 純利益12億円
年間配当 年間配当
30円/株 70円/株
Copyright © 2021 KOBELCO WIRE COMPANY, LTD. All rights reserved.
16
神鋼鋼線グループのSDGsへの貢献
Copyright © 2021 KOBELCO WIRE COMPANY, LTD. All rights reserved.
1.SDGsへの貢献 17
社会が前に進むために、
「なくてはならない価値」を
提供し続ける
人々の豊かで安全・安心な暮らしと
産業の発展を支える 事業を通じて
持続可能な
社会の実現に貢献
社会の一員として、お客様と
社会に対して、誠実に向き合う
全ての従業員が、仲間とともに誇り
をもって働ける会社を目指す
Copyright © 2021 KOBELCO WIRE COMPANY, LTD. All rights reserved.
2.SDGsへの貢献 18
人々の豊かで安全・安心な暮らしと産業の発展を支える
橋梁や高架橋の安全・安心への貢献
貢献するSDGs
橋梁や高架橋の耐久性向上に寄与するアフターボンドや
セミパラレルワイヤケーブルをはじめとする当社製品や技術を
提供し続けることで、高速道路や鉄道などインフラの
安全・安心の確保と長寿命化の一翼を担っています。
(関連事業) 特殊鋼線関連事業、エンジニアリング関連事業
(主な製品) アフターボンド・マルチケーブル・ECFストランド・SETケーブル(補強用ケーブル)
・構造用ワイヤロープ・セミパラレルワイヤケーブル
土砂災害などの自然災害に対する防災への貢献
貢献するSDGs
地すべりや落石などを防止する装置にPC鋼より線や
エネルギー吸収ユニット「フリクッション」などの製品や技術を
提供し続けることで、土砂災害などの自然災害の防災や
減災の一翼を担っています。
(関連事業) 特殊鋼線関連事業、エンジニアリング関連事業
(主な製品) 永久アンカー(PC鋼より線を使用)・亜鉛めっき鋼線・ECFストランド、フリクッション
Copyright © 2021 KOBELCO WIRE COMPANY, LTD. All rights reserved.
3.SDGsへの貢献 19
人々の豊かで安全・安心な暮らしと産業の発展を支える
大空間構造の実現による豊かな暮らしへの貢献
貢献するSDGs
建築構造物に、耐食性や機能性などの付加価値を加えた
高機能ケーブルや技術を採用いただくことで、スタジアムや
ドーム・倉庫、更にはマンションや大型橋梁などで、
大空間構造を実現することができ、豊かな暮らしの実現に
貢献しています。
(関連事業) 特殊鋼線関連事業、エンジニアリング関連事業
(主な製品) アンボンドPC鋼より線・セミパラレルワイヤケーブル
自動車への軽量化、燃費向上への貢献
貢献するSDGs
自動車の軽量化や燃費向上に寄与する当社オイルテン
パー線やステンレス鋼線および技術を提供し続けることで、
エネルギー効率の向上およびCO2の削減など、
地球環境保全に貢献しています。
(関連事業) 特殊鋼線関連事業
(主な製品) オイルテンパー線・ステンレス鋼線
Copyright © 2021 KOBELCO WIRE COMPANY, LTD. All rights reserved.
4.SDGsへの貢献 20
人々の豊かで安全・安心な暮らしと産業の発展を支える
エレベータの安全・安心への貢献
貢献するSDGs
日本をはじめ世界のエレベータに、高品質かつ高耐久な
エレベータロープを提供し続けることで、エレベータの
安全・安心を確保するとともに、超高層ビルの建設の一翼を
担っています。
(関連事業) 鋼索関連事業
(主な製品) オメガフィラー・樹脂芯ロープ
クレーン用ロープを通じた産業の発展への貢献
貢献するSDGs
建築・土木工事や港湾荷役作業、ものづくりなど、当社の
高品質・高寿命なクレーン用ロープは様々な用途や場面で
使用され、現場の安全性や作業性などを向上させ、産業の
発展を支え、貢献しています。
(関連事業) 鋼索関連事業
(主な製品) ユニロープ・シングルロープ・グリーンロープ・サンロープ
Copyright © 2021 KOBELCO WIRE COMPANY, LTD. All rights reserved.
5.SDGsへの貢献 21
人々の豊かで安全・安心な暮らしと産業の発展を支える
ケーブルメンテナンスを通じた安全・安心への貢献
貢献するSDGs
橋梁や建築構造物に使用される高耐久なケーブルやその
技術ノウハウを生かし、新設だけでなく、損傷や腐食などの
点検、メンテナンスを担うことで、人々の安全・安心な暮らし
の確保に貢献しています。
(関連事業) エンジニアリング関連事業
(主な製品) アンチメック工法・渦流探傷法・高次振動法張力測定
地震や予測できない事故などから守る製品・技術
貢献するSDGs
建築物の耐震補強や高速道路などの落橋防止や
二重安全対策に、当社の耐震ケーブルブレースなどの製品
や技術を提供し続けることで、大規模な地震や予測できな
い交通事故や経年劣化による二次災害を防ぎ、災害に
強い街づくりに貢献しています。
(関連事業) エンジニアリング関連事業
(主な製品) 耐震ケーブルブレース・フェイルセーフケーブル・遮音壁落下防止装置・転落防止ネット
Copyright © 2021 KOBELCO WIRE COMPANY, LTD. All rights reserved.
6.SDGsへの貢献 22
社会の一員として、お客様と社会に対して、誠実に向き合う
地球環境に配慮したものづくり
貢献するSDGs
当社ものづくりの拠点である尼崎・尾上・二色浜事業所で
は、それぞれエコアクション21の認証を取得し、
二酸化炭素や上水使用量、製造過程の廃棄物などの
削減に取り組み、事業活動に伴う環境パフォーマンスを向
上させています。
ステークホルダーに誠実に向き合う取り組み
貢献するSDGs
「神鋼鋼線クレド」では、あらゆるステークホルダーに誠実に
向き合うことを宣言しています。当社では、執行役員制度の
導入や独立社外取締役の増員により、コーポレート・
ガバナンスを強化し、経営の透明性を高めています。
また、従業員・役員へのコンプライアンス教育を充実させ、
従業員一人ひとりが、法令遵守だけでなく、良識・常識に
基づき行動することを約束します。
Copyright © 2021 KOBELCO WIRE COMPANY, LTD. All rights reserved.
7.SDGsへの貢献 23
全ての従業員が、仲間とともに誇りをもって働ける会社を目指す
働きがい、やりがいを持ち続けられる環境づくり
貢献するSDGs
当社の果たすべき役割を「神鋼鋼線ミッション」として掲げ、
経営層と従業員の対話の場を積極的に設けています。
また、「神鋼鋼線クレド」は、「大切にしたい価値観」とそれら
を体現する具体的な行動を言語化したもので、300名を
超える従業員が参加し策定し、全ての従業員で共有してい
ます。
多様な働き方を認め、誰もが活躍できる環境づくり
貢献するSDGs
当社では、フレックスタイム制や在宅勤務制度などを採用し、
多様な働き方を後押しするとともに、独自の育児休暇制度
を充実させ、男性従業員の育児参画を促しています。
また、女性の管理職登用や基幹職から総合職への
職種転換制度の導入など、誰もが活躍することができる
環境づくりを目指しています。
Copyright © 2021 KOBELCO WIRE COMPANY, LTD. All rights reserved.
24
注意事項
本資料には当社(連結⼦会社を含む)の見通し・目標・計画・戦略など将来に関連する
記述が含まれております。
これらの将来に関する記述については、当社が現在入手している情報に基づく判断や仮定に
基づいており、将来おける当社業績または展開に対し確約や保証を与えるものではありません。
予想と異なる結果になる可能性がある点をご留意された上で、ご利用ください。
Copyright © 2021 KOBELCO WIRE COMPANY, LTD. All rights reserved.