5632 三菱製鋼 2021-11-05 15:00:00
第2四半期連結業績予想と実績との差異及び通期連結業績予想の修正ならびに配当予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2021年11月5日
各 位 会社 名 三 菱 製 鋼 株 式 会 社
代表者名 代表取締役社長執行役員 佐 藤 基 行
(コード番号 5632 東証第一部)
問合せ先 執行役員経理部長 柳 沼 康 一
(TEL. 03-3536-3135)
第2四半期連結業績予想と実績との差異及び通期連結業績予想の修正
ならびに配当予想の修正に関するお知らせ
2021年8月5日付で公表いたしました2022年3月期第2四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年9月30日)の
連結業績予想と本日公表の実績との間に差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします。
また、最近の業績の動向等を踏まえ、2022年3月期の通期連結業績予想ならびに2022年3月期の期末配当予想を
下記のとおり修正いたしましたので、あわせてお知らせいたします。
記
1.第2四半期連結業績予想と実績との差異及び通期連結業績予想の修正について
(1)2022年3月期第2四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年9月30日)連結業績予想と実績との差異
親会社株主に
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
四半期純利益
四半期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 66,000 1,200 600 3,000 195.00
実績値(B) 65,922 2,736 2,348 2,302 149.71
増減額(B-A) △ 77 1,536 1,748 △ 697
増減率(%) △ 0.1 128.1 291.3 △ 23.3
(ご参考)前期第2四半期実績
(2021年3月期第2四半期) 42,219 △ 2,393 △ 2,475 △ 2,398 △ 155.91
(2)2022年3月期(2021年4月1日~2022年3月31日)通期業績予想の修正
親会社株主に
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 137,000 3,000 1,800 3,000 195.00
今回修正予想(B) 140,000 4,300 3,200 1,700 110.55
増減額(B-A) 3,000 1,300 1,400 △ 1,300
増減率(%) 2.2 43.3 77.8 △ 43.3
(ご参考)前期実績
(2021年3月期) 97,804 △ 4,943 △ 5,509 △ 5,528 △ 359.38
(3)差異および修正の理由等
①第2四半期連結業績予想と実績との差異について
売上高は、概ね前回予想通りとなりました。
利益面については、前回業績予想発表時点においては、鉄鉱石・原料炭の価格が急騰していたことから、第2四半期
会計期間では、損失計上を予想していました。しかしながら、鉄鉱石・原料炭の価格は、ほぼ予想通り上昇したものの、
生産・操業の改善及び在庫評価益等の一過性要因もあり、営業利益は前回予想に比べ改善しました。
経常利益は、営業利益の増益に伴い、前回予想に比べ改善しました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、当第2四半期において、当社グループ会社であるMSSC Ahle GmbH
における工場火災に伴う被災設備の撤去及び原状回復費用等について、火災損失引当金繰入額として特別損
失1,728百万円を計上したことから、前回予想に比べ悪化しました。
(※MSSC Ahle GmbHにおける工場火災の詳細につきましては、本日別途開示しております「当社グループ会社
における火災発生に伴う特別損失の計上に関するお知らせ」をご参照ください。)
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②通期連結業績予想の修正について
売上高は、半導体影響に関しては当初見込みに反し、下期も継続すると見込まれるものの、旺盛な建設機械需
要に支えられ、前回予想通りの水準を見込んでおります。
営業利益は、好調な需要や当上期の特殊鋼鋼材事業を主とした損益改善等を受け、前回予想を上回る見通し
です。一方で当下期では、上期からの変化点として、以下の要因が見込まれます。
(下期における増益要因)
・ ばね事業において、上期に発生した北米拠点の材料調達問題に伴う輸送コスト影響が解消。
(下期における減益要因)
・ 特殊鋼鋼材事業における上期の一過性増益要因の減少(価格高騰前の原材料使用、在庫評価益等)。
・ 合金鉄単価やエネルギー価格の高騰。
・ 円安による輸入原材料価格の上昇影響。
経常利益は、営業利益の改善を受け、前回予想を上回る見通しです。
親会社株主に帰属する当期純利益は、下期でもMSSC Ahle GmbHの工場火災に伴う特別損失の計上が見込ま
れることから、前回予想を下回る見通しです。なお、今回の火災による損失は保険金でほぼ補填される見込みで
す。2022年3月期通期連結業績予想において、当該保険金収入を一部見込んでおりますが、保険金額の最終的
な確定に時間を要するため、保険金収入の大部分は来期以降を見込んでおります。
2.配当予想の修正について
(1)修正の内容
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
前回予想 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
(2021年5月14日公表) - 10.00 - 20.00 30.00
今回修正予想 - - 30.00 40.00
当期実績 - 10.00 -
前期実績
- 0.00 - 0.00 0.00
(2021年3月期)
(2)修正の理由
配当につきましては、業績及び財務・財政状況などを総合的に勘案して決めております。
2022年3月期の期末配当予想につきましては、1株当たり20円と公表しておりましたが、上記のとおり、2022年3
月期の通期連結業績予想の営業利益及び経常利益が、当初の予想を上回る見通しとなったため、10円増配の1
株当たり30円とさせていただきます。
これにより、中間配当を含めた当期の年間配当金額予想は、1株当たり40円に修正いたします。
(注)上記の業績予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な
要因により、予想数値と異なる可能性があります。
以 上
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