5632 三菱製鋼 2021-08-05 15:00:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2021年8月5日
各 位
会社 名 三 菱 製 鋼 株 式 会 社
代表者名 代表取締役社長執行役員 佐 藤 基 行
(コード番号 5632 東証第一部)
問合せ先 執行役員経理部長 柳 沼 康 一
(TEL. 03-3536-3135)
業績予想の修正に関するお知らせ
最近の業績の動向等を踏まえ、2021年5月14日に公表した業績予想を下記のとおり修正いたしましたので
お知らせいたします。
記
1.業績予想の修正について
2022年3月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正(2021年4月1日~2021年9月30日)
親会社株主
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 に帰属する
四半期純利益
四半期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円銭
前回発表予想(A)
66,000 0 △600 1,700 110.50
今回発表予想(B) 66,000 1,200 600 3,000 195.00
増減額(B-A) 0 1,200 1,200 1,300
増減率(%) 0.0 - - 76.5
(ご参考)前第2四半期実績
(2021年3月期第2四半期)
42,219 △ 2,393 △ 2,475 △ 2,398 △ 155.91
2.修正の理由
第2四半期連結累計期間につきましては、建設機械業界、自動車業界の主要需要分野からの受注の
回復が進み、売上高は、ほぼ計画通りに推移する見込みです。利益面は、特殊鋼鋼材事業における原材
料価格が想定よりも上昇している影響がありますが、2021年度第1四半期決算を踏まえ、業績予想を修正
いたします。
この業績予想には、以下の要素等を反映しております。
①第1四半期の増益要因
・生産コスト改善。
・価格高騰前の前会計年度末の原材料在庫の使用による一過性の増益要因。
・原材料価格高騰に対する売価転嫁進捗。
②第2四半期の減益要因
・原材料価格が急騰し、売価転嫁を進めているものの、タイムラグが発生(第1四半期を上回るコスト
影響が第2四半期に発生する見込み)。
・北米MSSCの材料調達に関する海上輸送費用の急騰。
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通期の連結業績予想につきましては、主要需要分野からの受注は強含みで推移することが見込まれま
す。一方、さらなる原材料価格高騰が見込まれることや、新型コロナウイルス感染症の再拡大のリスクな
ど、先行き不透明な要素が多いことから、2021年5月14日に公表しました当初予想を据え置きとしておりま
す。今後、通期連結業績予想の修正が必要となった場合には速やかに開示いたします。
通期業績予想における検討要素
①増益要因
・下期の主要需要分野の受注は強含みで推移(増量効果)。
・北米MSSCの材料調達に関する海上輸送の見直しによるコスト低減(コンテナ船からバルク船への
変更)。
②減益要因
・原材料価格が当初想定時よりも高騰が見込まれること。さらなる価格高騰に対しては、売価転嫁
のタイムラグが発生する見込み。なお、当初想定していた原材料価格高騰に対する売価転嫁は、
計画通り進捗。
・インドネシアにおける新型コロナウイルス感染症の拡大による酸素供給停止による操業悪化。
③リスク要因
・半導体不足による主要顧客の生産減の影響が下期も継続するリスク。
・国内事業における新型コロナウイルス感染症の再拡大によるリスク。
(ご参考)期初予想営業利益
(単位 億円)
上期 下期 通期
0 30 30
上・下 期初予想営業利益差の要因
上期: (鋼材) 原材料価格高騰、販売価格への反映にタイムラグ
(ばね) 半導体不足影響△5億円、材料空輸コスト△5億円
下期: (鋼材) 販売価格への反映 上期比 +21億円
(ばね) 半導体/空輸コスト影響解消
原材料コストは、上期比横ばいで推移の前提
期初想定からの変化
下期の原材料コストは、上期比横ばいの想定から、下期も高騰が見込まれる。
半導体不足影響は、下期も継続するリスクがある。
(注) 上記の業績予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は
今後様々な要因により、予想数値と異なる可能性があります。
以 上
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