5541 大平洋金 2019-02-05 15:00:00
営業損失 (たな卸資産の簿価切り下げ額)の計上、営業外収益(持分法による投資利益)の計上及び業績予想の修正並びに配当予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2019 年 2 月 5 日
各 位
会 社 名 大平洋金属株式会社
代 表 者 代表取締役社長 佐々木 朗
(コード番号 5541 東証第 1 部)
問合せ先 取締役専務執行役員 藤山 環
(TEL 03-3201-6681)
営業損失 (たな卸資産の簿価切り下げ額)の計上、営業外収益(持分法による投資利益)の計上
及び業績予想の修正並びに配当予想の修正に関するお知らせ
当社は、2019 年3月期第3四半期連結累計期間(2018 年 4 月 1 日~2018 年 12 月 31 日)において、営業損失としてたな卸
資産の簿価切り下げ額の計上及び営業外収益として持分法による投資利益を計上するとともに、最近の業績の動向を踏ま
え、2018 年 11 月 13 日に発表した 2019 年 3 月期通期(2018 年 4 月 1 日~2019 年 3 月 31 日)の連結業績予想並びに配当予
想を下記のとおり修正いたしますのでお知らせいたします。
記
●営業損失(たな卸資産の簿価切り下げ額)の内容
ニッケル事業において、当社適用LMEニッケル価格の大幅な下落等により、たな卸資産(商品及び製品、仕掛品、原材料
及び貯蔵品)の収益性の低下が認められたため、2019 年第 3 四半期連結累計期間におきまして、たな卸資産の簿価切り下げ
額として 2,190 百万円を売上原価に計上する見込みとなりました。
●営業外収益(持分法による投資利益)の内容
フィリピンの持分法適用関連会社において、計画したとおりの堅調な操業により、2019 年 3 月期第 3 四半期連結累計期間
におきまして、持分法による投資利益 2,416 百万円(同第 2 四半期連結累計期間 持分法による投資利益 1,204 百万円)を計
上する見込みとなりました。
●業績予想の修正について
1.2019 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正(2018 年 4 月 1 日~2019 年 3 月 31 日)
親会社株主に
1 株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益
当期純利益
前回発表予想 (A) 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
(2018 年 11 月 13 日発表) 51,490 1,751 4,260 4,217 216.19
今回修正予想 (B) 48,327 △1,588 1,863 2,091 107.20
増 減 額 (B-A) △3,163 △3,339 △2,397 △2,126
増 減 率 (%) △6.1 ─ △56.3 △50.4
(参考)前期実績(2018 年 3 月期) 41,210 △3,239 △203 △810 △41.56
1
2.修正の理由
連結業績予想について、当社フェロニッケル製品の販売数量は堅調な需要に支えられ、計画通りを見込んでおります。
一方、当社フェロニッケル製品の販売価格形成の指標となる当社適用LMEニッケル価格は、第2四半期後半から軟調な
動きとなっており、前回業績予想公表時から一変して不透明感の漂う推移が見込まれます。
その結果、当社適用平均為替レートの円安による増収要因はありましたが、当社適用LMEニッケル価格下落による減
収要因が大きく影響し、売上高は 3,163 百万円の減収、損益面では、売上高の減少による影響に加え、たな卸資産(商品
及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品)の収益性低下による原価増加要因もあり、営業利益は 3,339 百万円の減益、持分
法適用会社6社の持分法による投資利益等を含めた経常利益は 2,397 百万円の減益、2018 年 11 月 28 日付「投資有価証
券売却益(特別利益)の計上に関するお知らせ」で公表しました通り投資有価証券売却益の計上等を含めた親会社株主に帰
属する当期純利益は 2,126 百万円の減益となる見込みです。
そのため、2018 年 11 月 13 日に発表いたしました連結業績予想を前ページのとおり修正いたしました。また、前提条件
につきましても見直しております。
なお、前提条件に関しましては下記(参考)前提条件の修正をご参照ください。
●配当予想の修正について
1.修正の内容
年間配当金
第 1 四半期末 第 2 四半期末 第 3 四半期末 期末 合計
前回予想 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
(2018 年 10 月 31 日発表) ― ― ― 40.00 60.00
今回修正予想 ― ― ― 10.00 30.00
当期実績 ― 20.00 ―
前期実績(2018 年 3 月期) ― 0.00 ― 0.00 0.00
2.修正の理由
剰余金の配当につきましては、中期経営計画において、当社は株主の皆様への利益還元を重要な経営課題のひとつとし
て位置づけており、企業体質の充実・強化を図りつつ、連結配当性向 30%を目処に実施してまいります。
配当予想については、連結業績予想の修正の結果、上記配当方針に従い、期末配当を10円とし、既に実施しました中
間配当20円を含め、通期で30円に修正いたしました。
(注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前
提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
(参考)前提条件の修正
販売数量 生産数量 適用 LME ニッケル価格 適用為替
(T/Y) (T/Y) ($/lb) (\/$)
上期 下期 通期 上期 下期 通期 上期 下期 通期 上期 下期 通期
前回発表予想
(2018 年 11 月 13 日) 15,975 16,025 32,000 16,803 16,366 33,169 6.32 5.98 6.15 109.81 109.87 109.84
今回修正予想
15,975 16,025 32,000 16,803 16,447 33,250 6.32 5.32 5.82 109.81 111.11 110.46
(参考)前期実績
(2018 年 3 月期) 16,118 15,482 31,600 15,361 14,541 29,902 4.43 5.30 4.85 111.17 111.13 111.15
以 上
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