5541 大平洋金 2021-02-01 15:00:00
営業外収益(持分法による投資利益)の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                               2021 年2月1日
各    位
                                                   会 社 名     大平洋金属株式会社
                                                   代 表 者     代表取締役社長 青山 正幸
                                                             (コード番号 5541 東証第 1 部)
                                                   問合せ先      取締役専務執行役員 藤山 環
                                                             (TEL 03-3201-6681)

             営業外収益(持分法による投資利益)の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ

 当社は、2021 年 3 月期第 3 四半期連結累計期間(2020 年 4 月 1 日~2020 年 12 月 31 日)において、営業外収益として持分
法による投資利益を計上するとともに、最近の業績の動向を踏まえ、2020 年 10 月 30 日に発表した通期(2020 年 4 月 1 日~
2021 年 3 月 31 日)の連結業績予想を下記のとおり修正いたしますのでお知らせいたします。
                                          記

●営業外収益(持分法による投資利益)の内容
 フィリピンの持分法適用関連会社において、堅調な需要等に支えられ、当第 3 四半期連結累計期間におきまして、持分
法による投資利益 2,415 百万円(第 2 四半期連結累計期間 持分法による投資利益 1,146 百万円)を計上する見込みとなり
ました。

●業績予想の修正について
1.2021 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正(2020 年 4 月 1 日~2021 年 3 月 31 日)
                                                                  親会社株主に
                                                                             1 株当たり
                             売上高        営業利益        経常利益           帰属する
                                                                             当期純利益
                                                                  当期純利益
         前回発表予想 (A)            百万円        百万円         百万円           百万円        円 銭
      (2020 年 10 月 30 日発表)     33,342    △1,189        1,439         1,397       71.63
         今回修正予想 (B)            30,975    △1,174        2,498         2,171      111.31
         増 減 額 (B-A)           △2,367         15       1,059          774
         増   減   率 (%)          △7.1          -            73.6       55.4
    (参考)前期実績(2020 年 3 月期)      44,133    △1,879            972        625        32.06


2.修正の理由
 連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症(以下、感染症)は国内外の景気に急激な影響を及ぼしており、
当面、企業活動は鈍い動きが続くものと見られ、また、第4四半期連結会計期間には一部に緊急事態宣言が再発出され、
経済の先行きは不確実性が極めて高くなっており、当社グループへも大きな影響が見込まれます。
 数量面では、ニッケル事業の主需要先であるステンレス鋼業界は、海外の一部は回復基調を辿るものの、原料調達が比
較的価格優位性の見られるニッケル銑鉄等へシフトしていること等もあり、フェロニッケル需要回復の動きは鈍く、厳し
い状況での推移が見込まれます。原料鉱石調達面では、影響は見られないものの、調達先国のニッケル鉱山の操業状況に
ついては、感染症の影響は注視する必要があります。また、持分法適用関連会社である鉱山会社の持分法による投資利益
への影響も見込まれます。
 価格面では、当社フェロニッケル製品の販売価格形成の指標となる当社適用LMEニッケル価格は、前回公表時と変わ
らず、上昇基調で推移するものと見込んでおります。
 そのため、連結業績予想を上記のとおり修正いたしました。なお、前提条件に関しましては次ページ(参考)前提条件
の修正をご参照ください。
    (注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提
      に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。




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(参考)前提条件の修正
                              販売数量                       生産数量                適用 LME ニッケル価格                   適用為替
                               (t)                        (t)                       ($/lb)                   (\/$)
                     上期       下期       通期       上期        下期        通期       上期     下期       通期     上期       下期        通期
  前回発表予想
(2020 年 10 月 30 日)    9,674   12,326   22,000    9,374   10,390     19,764   5.94     6.48   6.24   106.06   106.28    106.18

  今回修正予想
                      9,674   10,326   20,000    9,374    8,918     18,292   5.94     6.87   6.42   106.06   104.01    105.00
 (参考)前期実績
  (2020 年 3 月期)      14,889   13,644   28,533   16,271   14,614     30,885   5.90     6.71   6.29   108.52   108.45    108.49
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