5449 大阪製鉄 2021-04-28 13:00:00
2021年3月期 通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ [pdf]

                                                                                                2021年4月28日
各       位                                                                             大 阪 製 鐵 株 式 会 社
                                                                       会 社 名
                                                                       代 表 者 名        代表取締役社長 野村 泰介
                                                                        (コード番号5449 東証第一部)
                                                                       問 合 せ 先        財 務 部 部 長 田中 稔之
                                                                       (TEL 06-6204-0163)
                                                                       (URL https://www.osaka-seitetu.co.jp)



                                2021年3月期通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ


    2021年3月3日に公表しました2021年3月期通期連結業績予想と本日公表の実績値との差異について下記の通りお知らせ
 いたします。




                                                        記

 2021年3月期 通期連結業績予想と実績との差異(2020年4月1日~2021年3月31日)
                                                                                  親会社株主に帰属 1 株 当 た り
                                      売   上    高       営 業 利 益      経 常 利 益
                                                                                  する四半期純利益 当 期 純 利 益
                                              百万円           百万円          百万円            百万円            円銭

    前 回 発 表 予 想 ( A )                         75,000        1,000         1,000          500           12.85
    実       績       (       B   )             76,601        1,413         1,304          897           23.06

    増 減 額 ( B - A )                            1,601         413           304           397      ―

    増       減   率       (   %   )                2.1         41.3          30.5          79.5     ―
    (ご参考) 前期実績 ( C )
    (2020年3月期)                                91,592        7,447         6,746         4,231         108.73




 通期連結業績予想との差異
     出荷数量の増加及び製造コストの改善が進展したことなどにより、想定を上回る収益を確保することができました。




                                                                                                          以上