2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年5月12日
上場会社名 共英製鋼株式会社 上場取引所 東
コード番号 5440 URL http://www.kyoeisteel.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)廣冨 靖以
問合せ先責任者 (役職名) 本社経営企画部長 (氏名)増田 晶紀 TEL 06-6346-5221
定時株主総会開催予定日 2020年6月26日 配当支払開始予定日 2020年6月11日
有価証券報告書提出予定日 2020年6月29日
決算補足説明資料作成の有無:無
決算説明会開催の有無 :有 (証券アナリスト・機関投資家向け)
(百万円未満四捨五入)
1.2020年3月期の連結業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 239,343 △1.2 19,404 110.9 18,954 119.2 11,489 76.6
2019年3月期 242,257 26.7 9,200 116.0 8,646 111.7 6,505 86.7
(注)包括利益 2020年3月期 9,587百万円 (110.8%) 2019年3月期 4,548百万円 (51.1%)
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総資産 売上高
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2020年3月期 264.38 - 7.8 7.1 8.1
2019年3月期 149.78 - 4.6 3.5 3.8
(参考)持分法投資損益 2020年3月期 788百万円 2019年3月期 118百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期 273,850 161,581 55.2 3,479.31
2019年3月期 261,590 153,781 54.8 3,299.82
(参考)自己資本 2020年3月期 151,207百万円 2019年3月期 143,407百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年3月期 33,246 △19,323 1,697 42,085
2019年3月期 4,367 △19,430 11,081 26,407
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
(合計) (連結) 率(連結)
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年3月期 - 10.00 - 30.00 40.00 1,738 26.7 1.2
2020年3月期 - 10.00 - 65.00 75.00 3,259 28.4 2.2
2021年3月期(予想) - 15.00 - -
- -
(注)2021年3月期の期末配当予想については、未定としております。
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 100,000 △19.4 5,700 △44.1 5,500 △43.8 3,500 △41.8 80.54
(注)2021年3月期の通期の業績予想については、現時点では合理的な算定が困難であるため、未定としております。
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):有
新規 1社 (社名)アルタ・スチール社、除外 -社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期 44,898,730株 2019年3月期 44,898,730株
② 期末自己株式数 2020年3月期 1,439,755株 2019年3月期 1,439,682株
③ 期中平均株式数 2020年3月期 43,458,997株 2019年3月期 43,428,543株
(参考)個別業績の概要
2020年3月期の個別業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 103,002 △6.3 13,388 88.7 14,730 89.5 10,465 100.1
2019年3月期 109,959 21.8 7,093 375.3 7,774 259.2 5,230 97.0
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期 240.81 -
2019年3月期 120.43 -
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期 173,859 130,669 75.2 3,006.71
2019年3月期 163,743 121,927 74.5 2,805.57
(参考)自己資本 2020年3月期 130,669百万円 2019年3月期 121,927百万円
<個別業績の前期実績値との差異理由>
主要事業である国内鉄鋼事業において、原材料価格が想定を下回る水準で推移するなか、製品価格が維持されたこと等
から、前事業年度の実績値と当事業年度の実績値との間に差異が生じております。
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前
提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P.2「1.経営成績等の概況
(3)今後の見通し」をご覧ください。
共英製鋼株式会社(5440) 2020年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 4
(4)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 7
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… 7
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… 8
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 13
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 13
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 13
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 14
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 17
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 17
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共英製鋼株式会社(5440) 2020年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1) 当期の経営成績の概況
当連結会計年度における日本経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策効果により、緩やかな回復基調で推移し
ていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大影響により、国内外の経済は大きく減速し、先行きの見通せない状況
が続いております。
当社グループの主要需要先である国内建設用鋼材市場では、建築・土木分野向けともに鋼材需要は盛り上がりを
欠く状況であったことに加え、年明けから期末にかけての新型コロナウイルスの影響によって停滞感が強まり製品市
況も軟化する中、製品価格の維持に努めました。一方、鉄スクラップ市況は、期初より下落基調で推移し、11月より
一旦上昇に転じましたが、年明けには再び下落基調に転じ、想定を下回る水準で推移しました。結果として、利益の
源泉となる売買価格差(製品価格と原材料価格の差額)は拡大しました。
海外鉄鋼事業については、ベトナム、米国とも、当期後半には競合環境の激化や製品市況の軟化などにより苦戦
したものの、堅調な需要の下、全体として前期を上回る業績となりました。
また、2020年3月17日に、カナダ国ブリティッシュコロンビア州において電炉事業を行っているAltaSteel Inc.
の全株式を取得し、同社及び同社子会社1社を子会社化しました。
これらの結果、当社グループの連結売上高は前期対比2,914百万円(1.2%)減収の239,343百万円となりました。
連結営業利益は同10,203百万円(110.9%)増益の19,404百万円、連結経常利益は同10,308百万円(119.2%)増益の
18,954百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期対比4,985百万円(76.6%)増益の11,489百万円となりまし
た。なお、当連結会計年度において、アルタ・スチール社の取得に伴う負ののれん発生益3,512百万円(第4四半
期)を特別利益として、ベトナム北部拠点の一つであるベトナム・イタリー・スチール社の固定資産(のれん含む)
の減損損失4,630百万円(第3四半期)を特別損失として、それぞれ計上しております。
セグメント別の経営成績は以下の通りです。
① 国内鉄鋼事業
当事業部門については、製品出荷量は前期対比10.2万トン減の165万トンとなりました。鉄スクラップ価格が前
期対比8.1千円(23.0%)下落した一方、製品価格は前期と同水準であったため、売買価格差は8.1千円(24.2%)
拡大しました。
以上の結果、売上高は前期対比7,953百万円(6.1%)減収の123,299百万円、営業利益は同8,371百万円(86.8%)
増益の18,015百万円となりました。
② 海外鉄鋼事業
当事業部門は、ベトナム及び米国にて鉄鋼事業を展開しております。
ベトナムにおいては、堅調な鋼材需要の下、原材料である鉄スクラップおよび半製品価格が軟調に推移したこと
から、業績は期初より概ね堅調に推移してきましたが、第3四半期以降は、競合環境が一層厳しさを増す中で南
部・北部とも苦戦を強いられました。
米国においては、鋼材需要は底堅く推移しましたが、前期において高騰した製品市況の軟化などにより、第3四
半期以降は厳しい結果となりました。
しかしながら、全体としては前期業績を上回り、売上高は前期対比5,183百万円(5.0%)増収の109,063百万
円、営業利益は同2,575百万円増益(前年同期は291百万円の損失)の2,284百万円となりました。
③ 環境リサイクル事業
当事業部門については、炭素繊維など処理困難物の処理量は増加したものの、大型のスポット案件が減少したこ
となどにより、売上高は前年同期対比217百万円(3.2%)減収の6,466百万円、営業利益は同101百万円(8.5%)
減益の1,089百万円となりました。
④ その他
当事業部門については、子会社を通じた土木資材の販売および保険代理店業等のほか、ベトナムで港湾事業を展
開しております。売上高は前年同期対比72百万円(16.3%)増収の516百万円となり、営業利益は同187百万円増益
(前年同期は40百万円の損失)の147百万円となりました。
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共英製鋼株式会社(5440) 2020年3月期 決算短信
(2) 当期の財政状態の概況
① 資産、負債及び純資産の状況
(イ)資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べて2,723百万円(1.7%)減少し、159,192百万円となりました。これは、現
金及び預金が13,476百万円、原材料及び貯蔵品が2,949百万円増加し、受取手形及び売掛金が9,242百万円、電子記録
債権が3,353百万円、有価証券が2,100百万円、商品及び製品が1,255百万円、流動資産その他が3,031百万円減少した
こと等によります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて14,983百万円(15.0%)増加し、114,657百万円となりました。これは、
機械装置及び運搬具が5,841百万円、土地が6,937百万円、建設仮勘定が2,374百万円、投資有価証券が1,070百万円増
加し、のれんが3,677百万円減少したこと等によります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて12,260百万円(4.7%)増加し、273,850百万円となりました。
(ロ)負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べて2,338百万円(2.9%)増加し、82,238百万円となりました。これは、短期
借入金が5,880百万円、流動負債その他が3,113百万円増加し、支払手形及び買掛金が7,334百万円減少したこと等に
よります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて2,122百万円(7.6%)増加し、30,032百万円となりました。これは、退職
給付に係る負債が3,957百万円、繰延税金負債が1,093百万円増加し、長期借入金が3,429百万円減少したこと等によ
ります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて4,460百万円(4.1%)増加し、112,269百万円となりました。
(ハ)純資産
純資産は、前連結会計年度末に比べて7,800百万円(5.1%)増加し、161,581百万円となりました。これは、親会
社株主に帰属する当期純利益11,489百万円、剰余金の配当1,738百万円、その他有価証券評価差額金の減少539百万
円、為替換算調整勘定の減少965百万円等によります。
この結果、1株当たり純資産額は、前連結会計年度末に比べて179円50銭増加し、3,479円31銭となりました。ま
た、自己資本比率は、前連結会計年度末の54.8%から55.2%となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて15,678百万円増加し、42,085百万円
となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下の通りです。
(イ)営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、33,246百万円の収入となりました。収支の主な内訳は、税金等調整前当期
純利益17,032百万円、減価償却費7,719百万円、減損損失4,630百万円、負ののれん発生益3,512百万円、売上債権の
減少14,777百万円、たな卸資産の減少2,543百万円、仕入債務の減少10,272百万円、法人税等の支払額3,642百万円等
によります。
(ロ)投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、19,323百万円の支出となりました。収支の主な内訳は、定期預金の預入に
よる支出22,269百万円、定期預金の払戻による収入24,867百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
支出15,177百万円、有形固定資産の取得による支出7,783百万円等によります。
(ハ)財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、1,697百万円の収入となりました。収支の主な内訳は、短期借入金の純増
額6,415百万円、長期借入れによる収入1,000百万円、長期借入金の返済による支出3,855百万円、配当金の支払額
1,739百万円等によります。
当社のキャッシュ・フロー指標等のトレンドは以下の通りです。
2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
自己資本比率 67.3% 64.6% 59.8% 54.8% 55.2%
時価ベースの自己資
36.5% 40.2% 34.0% 26.2% 19.8%
本比率
キャッシュ・フロー
192.4% 601.1% - 1,585.8% 217.8%
対有利子負債比率
インタレスト・カバ
29.0倍 9.8倍 - 2.5倍 17.3倍
レッジ・レシオ
(注)1.各指標の算出は以下の算式を使用しております。
- 自己資本比率:自己資本/総資産
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- 時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
- キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
- インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
2.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
3.株式時価総額は自己株式(従業員持株会支援信託の所有する株式数を含む)を除く発行済株式数をベー
スに計算しております。
4.2018年3月期については、営業キャッシュ・フローがマイナスのため、キャッシュ・フロー対有利子負
債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオを記載しておりません。
(3) 今後の見通し
新型コロナウイルスの感染拡大が世界各地で継続し、経済活動に多大な影響を及ぼす中、当社グループの主要需要
先である建設用鋼材市場では、国内外ともに建築・土木工事の中断や設備投資の延期などによる需要の減少が見込ま
れ、事業環境は厳しさを増しております。当社グループでは、従業員の安全と健康を最大限確保した上で、顧客への
供給責任を果たすべく、事業活動の継続に努めております。
次期の業績予想に際し、当社グループでは、新型コロナウイルス感染拡大の事業への影響について、その収束時期
などを想定しつつ精査してまいりました。しかしながら日本国内では5月4日に緊急事態宣言延長が決定し、海外に
おいても感染拡大による経済の先行き不安から鉄鋼需要の減少が続くなど、特に第3四半期以降(下期)業績への影
響を見通すことが極めて困難な状況となっております。
従いまして、次期の業績予想については、足元の状況を踏まえ、出荷量の減少などを一定程度織り込んだ上で、第
2四半期連結累計期間(上期)のみを開示することとし、連結売上高100,000百万円、連結営業利益5,700百万円、連
結経常利益5,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,500百万円といたします。通期の業績予想については、
現時点では合理的な算定が困難であるため、未定といたします。今後合理的な算定が可能となった時点で速やかに開
示いたします。なお、収束時期等により、業績予想は変動する可能性があります。
このように不透明かつ困難な状況下ではありますが、当社グループはメーカーとしての社会的責任を果たしつつ、
次期(2020年度)を最終年度とする中期経営計画「Quality Up 2020」のテーマである「質の強化」にグループ一丸
となって取り組んでまいります。
(4) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、当社の企業価値を高めることが株主への最大の利益還元となると考えております。従いまして利益配当
金については、長期的観点から事業成長と企業体質の強化に必要な内部留保を確保しつつ合理的な利益配分を実施す
る所存です。金額決定に際しては、連結配当性向年間25~30%を目処としつつ、1株当たり年間配当30円を下限とす
ることを方針としております。
当期の期末配当金につきましては、前回予想通り1株当たり65円といたします。これにより、既に実施しました
中間配当10円と合わせて、年間配当金は75円とさせていただきます。
次期の1株当たり配当金については、中間配当15円を予定しております。期末配当につきましては、通期業績予
想が未定であることから、現時点では未定とさせていただきます。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸
表を作成する方針であり、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であ
ります。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 42,133 55,609
受取手形及び売掛金 48,845 39,603
電子記録債権 14,854 11,501
有価証券 4,400 2,300
商品及び製品 26,360 25,105
原材料及び貯蔵品 18,535 21,484
その他 7,289 4,258
貸倒引当金 △500 △667
流動資産合計 161,916 159,192
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 49,430 52,420
減価償却累計額 △28,402 △30,960
建物及び構築物(純額) 21,028 21,459
機械装置及び運搬具 119,117 134,579
減価償却累計額 △84,137 △93,758
機械装置及び運搬具(純額) 34,980 40,821
土地 24,249 31,186
建設仮勘定 628 3,002
その他 2,812 3,441
減価償却累計額 △2,080 △2,258
その他(純額) 732 1,183
有形固定資産合計 81,617 97,652
無形固定資産
のれん 3,944 267
その他 2,565 2,399
無形固定資産合計 6,508 2,666
投資その他の資産
投資有価証券 8,120 9,191
長期貸付金 475 1,301
退職給付に係る資産 275 974
繰延税金資産 731 821
その他 2,012 2,117
貸倒引当金 △64 △64
投資その他の資産合計 11,549 14,340
固定資産合計 99,674 114,657
資産合計 261,590 273,850
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共英製鋼株式会社(5440) 2020年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 17,816 10,482
電子記録債務 4,673 2,975
短期借入金 40,857 46,737
1年内返済予定の長期借入金 3,861 4,260
未払法人税等 2,053 3,976
賞与引当金 718 756
役員賞与引当金 2 18
その他 9,920 13,033
流動負債合計 79,900 82,238
固定負債
長期借入金 24,069 20,640
繰延税金負債 730 1,824
再評価に係る繰延税金負債 2,433 2,433
役員退職慰労引当金 12 -
退職給付に係る負債 74 4,031
その他 591 1,104
固定負債合計 27,909 30,032
負債合計 107,809 112,269
純資産の部
株主資本
資本金 18,516 18,516
資本剰余金 21,141 21,141
利益剰余金 98,550 108,335
自己株式 △1,700 △1,700
株主資本合計 136,507 146,292
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 785 246
繰延ヘッジ損益 32 △158
土地再評価差額金 4,625 4,625
為替換算調整勘定 1,251 286
退職給付に係る調整累計額 206 △83
その他の包括利益累計額合計 6,900 4,916
非支配株主持分 10,374 10,373
純資産合計 153,781 161,581
負債純資産合計 261,590 273,850
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 242,257 239,343
売上原価 218,783 204,601
売上総利益 23,474 34,743
販売費及び一般管理費 14,274 15,339
営業利益 9,200 19,404
営業外収益
受取利息 613 704
受取配当金 157 143
持分法による投資利益 118 788
その他 376 279
営業外収益合計 1,265 1,914
営業外費用
支払利息 1,707 1,936
売上割引 29 24
為替差損 33 347
その他 50 58
営業外費用合計 1,819 2,364
経常利益 8,646 18,954
特別利益
固定資産除売却益 38 17
投資有価証券売却益 0 -
段階取得に係る差益 549 -
負ののれん発生益 - 3,512
受取保険金 312 36
その他 - 5
特別利益合計 899 3,570
特別損失
固定資産除売却損 368 656
投資有価証券売却損 136 1
減損損失 342 4,630
災害による損失 184 21
PCB廃棄物処理費用引当金繰入額 - 46
その他 72 138
特別損失合計 1,101 5,492
税金等調整前当期純利益 8,444 17,032
法人税、住民税及び事業税 2,932 5,308
法人税等調整額 △165 △0
法人税等合計 2,768 5,308
当期純利益 5,677 11,724
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に
△828 234
帰属する当期純損失(△)
親会社株主に帰属する当期純利益 6,505 11,489
- 7 -
共英製鋼株式会社(5440) 2020年3月期 決算短信
(連結包括利益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
当期純利益 5,677 11,724
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △640 △539
繰延ヘッジ損益 57 △225
為替換算調整勘定 △552 △1,084
退職給付に係る調整額 6 △290
その他の包括利益合計 △1,129 △2,137
包括利益 4,548 9,587
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 5,639 9,505
非支配株主に係る包括利益 △1,091 82
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共英製鋼株式会社(5440) 2020年3月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 18,516 21,493 93,909 △1,809 132,109
当期変動額
剰余金の配当 △1,738 △1,738
親会社株主に帰属する当
期純利益
6,505 6,505
自己株式の取得 △0 △0
自己株式の処分 109 109
連結範囲の変動 14 △118 △104
非支配株主との取引に係
る親会社の持分変動
△367 △367
土地再評価差額金の取崩 △7 △7
株主資本以外の項目の当
期変動額(純額)
当期変動額合計 - △352 4,641 109 4,398
当期末残高 18,516 21,141 98,550 △1,700 136,507
その他の包括利益累計額
非支配株主
その他 退職給付に その他の 純資産合計
繰延ヘッジ損 土地再評価 為替換算 持分
有価証券
益 差額金 調整勘定
係る調整 包括利益
評価差額金 累計額 累計額合計
当期首残高 1,425 △48 4,618 1,706 201 7,901 8,450 148,460
当期変動額
剰余金の配当 △1,738
親会社株主に帰属する当
期純利益
6,505
自己株式の取得 △0
自己株式の処分 109
連結範囲の変動 △104
非支配株主との取引に係
る親会社の持分変動
△367
土地再評価差額金の取崩 △7
株主資本以外の項目の当
△640 80 7 △455 6 △1,001 1,924 923
期変動額(純額)
当期変動額合計 △640 80 7 △455 6 △1,001 1,924 5,321
当期末残高 785 32 4,625 1,251 206 6,900 10,374 153,781
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共英製鋼株式会社(5440) 2020年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 18,516 21,141 98,550 △1,700 136,507
会計方針の変更による累
積的影響額
34 34
会計方針の変更を反映した
18,516 21,141 98,584 △1,700 136,541
当期首残高
当期変動額
剰余金の配当 △1,738 △1,738
親会社株主に帰属する当
期純利益
11,489 11,489
自己株式の取得 △0 △0
株主資本以外の項目の当
期変動額(純額)
当期変動額合計 - - 9,751 △0 9,751
当期末残高 18,516 21,141 108,335 △1,700 146,292
その他の包括利益累計額
非支配株主
その他 退職給付に その他の 純資産合計
繰延ヘッジ損 土地再評価 為替換算 持分
有価証券
益 差額金 調整勘定
係る調整 包括利益
評価差額金 累計額 累計額合計
当期首残高 785 32 4,625 1,251 206 6,900 10,374 153,781
会計方針の変更による累
積的影響額
34
会計方針の変更を反映した
785 32 4,625 1,251 206 6,900 10,374 153,814
当期首残高
当期変動額
剰余金の配当 △1,738
親会社株主に帰属する当
期純利益
11,489
自己株式の取得 △0
株主資本以外の項目の当
△539 △191 - △965 △290 △1,985 △0 △1,985
期変動額(純額)
当期変動額合計 △539 △191 - △965 △290 △1,985 △0 7,766
当期末残高 246 △158 4,625 286 △83 4,916 10,373 161,581
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共英製鋼株式会社(5440) 2020年3月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 8,444 17,032
減価償却費 7,476 7,719
減損損失 342 4,630
のれん償却額 257 312
引当金の増減額(△は減少) △117 214
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 47 21
持分法による投資損益(△は益) △118 △788
投資有価証券売却損益(△は益) 136 1
固定資産除売却損益(△は益) 329 638
受取保険金 △312 △36
災害損失 184 21
段階取得に係る差損益(△は益) △549 -
負ののれん発生益 - △3,512
受取利息及び受取配当金 △771 △847
支払利息 1,707 1,936
売上債権の増減額(△は増加) △5,405 14,777
たな卸資産の増減額(△は増加) △3,511 2,543
仕入債務の増減額(△は減少) △1,228 △10,272
未払消費税等の増減額(△は減少) 945 222
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △5 61
その他 △1,172 3,249
小計 6,676 37,921
利息及び配当金の受取額 774 871
利息の支払額 △1,745 △1,919
災害損失の支払額 △6 △21
保険金の受取額 393 36
法人税等の支払額 △1,726 △3,642
営業活動によるキャッシュ・フロー 4,367 33,246
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △17,887 △22,269
定期預金の払戻による収入 9,809 24,867
有価証券等の取得による支出 △4,000 △2,000
有価証券等の売却による収入 5,000 3,000
投資有価証券の取得による支出 △2 △3
投資有価証券の売却及び償還による収入 220 2
預け金の預入による支出 △2,751 △1
預け金の払戻による収入 2,714 1,220
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
△5,458 △15,177
支出
子会社出資金の取得による支出 △146 △62
貸付けによる支出 △851 △882
貸付金の回収による収入 58 61
有形固定資産の取得による支出 △5,626 △7,783
有形固定資産の売却による収入 50 19
無形固定資産の取得による支出 △230 △114
その他 △330 △201
投資活動によるキャッシュ・フロー △19,430 △19,323
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共英製鋼株式会社(5440) 2020年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 7,011 6,415
長期借入れによる収入 10,000 1,000
長期借入金の返済による支出 △3,270 △3,855
割賦債務の返済による支出 △41 △42
自己株式の取得による支出 △0 △0
自己株式の処分による収入 109 -
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得に
△893 -
よる支出
配当金の支払額 △1,739 △1,739
非支配株主への配当金の支払額 △11 △82
その他 △85 -
財務活動によるキャッシュ・フロー 11,081 1,697
現金及び現金同等物に係る換算差額 △198 57
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △4,180 15,678
現金及び現金同等物の期首残高 29,299 26,407
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 1,288 -
現金及び現金同等物の期末残高 26,407 42,085
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共英製鋼株式会社(5440) 2020年3月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(IFRS第16号「リース」の適用)
一部の在外連結子会社において、当連結会計年度の期首からIFRS第16号「リース」を適用し、借手の会計処理と
して原則すべてのリースについて連結貸借対照表に資産及び負債を計上しております。
当該会計基準の適用にあたっては、経過措置として認められている、本基準の適用による累積的影響額を適用開
始日に認識する方法を採用しております。
なお、当該会計基準の適用が連結財務諸表に及ぼす影響は軽微であります。
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共英製鋼株式会社(5440) 2020年3月期 決算短信
(セグメント情報)
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であ
り、最高意思決定機関が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象とな
っているものであります。
当社グループは、取り扱う製品・サービスを基に、「国内鉄鋼事業」、「海外鉄鋼事業」及び「環境リサ
イクル事業」の3つの事業体で組織が構成されており、各事業単位で、国内及び海外の包括的な戦略を立案
し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、「国内鉄鋼事業」、「海外鉄鋼事業」及び「環境リサイクル事業」の3つ
の事業セグメントを報告セグメントとしております。
「国内鉄鋼事業」は、国内の土木・建設用鋼材を中心とした鉄鋼製品の製造・販売並びに運搬事業を行っ
ております。「海外鉄鋼事業」は海外の土木・建設用鋼材を中心とした鉄鋼製品の製造・販売を行っており
ます。「環境リサイクル事業」は、医療廃棄物、産業廃棄物の中間及び最終処理、再生砕石事業等を行って
おります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針
に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は市場価格等に基づいております。
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共英製鋼株式会社(5440) 2020年3月期 決算短信
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 調整額
連結財務諸
その他 (注)2
表計上額
環境リサイ (注)1 ,3,4,
国内鉄鋼事業 海外鉄鋼事業 計 (注)7
クル事業 5,6
売上高
外部顧客への売上高 131,252 103,879 6,683 241,814 443 - 242,257
セグメント間の内部売上高
53 - 1,116 1,169 348 △1,517 -
又は振替高
計 131,305 103,879 7,799 242,983 791 △1,517 242,257
セグメント利益又は損失(△) 9,644 △291 1,190 10,543 △40 △1,303 9,200
セグメント資産 127,639 85,771 6,518 219,928 6,813 34,849 261,590
その他の項目
減価償却費 3,577 3,225 288 7,090 193 193 7,476
のれん償却額 - 257 - 257 - - 257
減損損失 - 333 - 333 - 9 342
有形固定資産及び無形固定資
3,311 1,573 239 5,123 188 196 5,507
産の増加額
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、港湾事業、土木資材販売
業・保険代理店業等であります。
2 「セグメント利益又は損失(△)」の調整額△1,303百万円には、セグメント間取引消去19百万円、各
報告セグメントに配分していない全社費用△1,322百万円が含まれております。全社費用は、主に報告
セグメントに帰属しない提出会社本社の総務部門等管理部門に係る費用であります。
3 「セグメント資産」の調整額34,849百万円は、提出会社での余資運用資金(現金及び預金、有価証
券)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
4 「減価償却費」の調整額193百万円は、報告セグメントに帰属しない提出会社本社の総務部門等管理部
門に係るもの等であります。
5 「減損損失」の調整額9百万円は、報告セグメントに帰属しない提出会社本社の総務部門等管理部門に
係るもの等であります。
6 「有形固定資産及び無形固定資産の増加額」の調整額196百万円は、報告セグメントに帰属しない提出
会社本社の総務部門等管理部門に係るものであります。
7 「セグメント利益又は損失(△)」は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
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共英製鋼株式会社(5440) 2020年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 調整額
連結財務諸
その他 (注)2
表計上額
環境リサイ (注)1 ,3,4,
国内鉄鋼事業 海外鉄鋼事業 計 (注)6
クル事業 5
売上高
外部顧客への売上高 123,299 109,063 6,466 238,828 516 - 239,343
セグメント間の内部売上高
70 - 1,171 1,240 542 △1,783 -
又は振替高
計 123,369 109,063 7,637 240,068 1,058 △1,783 239,343
セグメント利益 18,015 2,284 1,089 21,387 147 △2,131 19,404
セグメント資産 115,506 103,595 6,675 225,776 5,996 42,077 273,850
その他の項目
減価償却費 3,622 3,371 290 7,283 197 240 7,719
のれん償却額 - 312 - 312 - - 312
減損損失 - 4,630 - 4,630 - - 4,630
有形固定資産及び無形固定資
5,799 2,450 239 8,488 282 124 8,895
産の増加額
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、港湾事業、土木資材販売
業・保険代理店業等であります。
2 「セグメント利益」の調整額△2,131百万円には、セグメント間取引消去△143百万円、各報告セグメン
トに配分していない全社費用△1,988百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに
帰属しない提出会社本社の総務部門等管理部門に係る費用であります。
3 「セグメント資産」の調整額42,077百万円は、提出会社での余資運用資金(現金及び預金、有価証
券)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
4 「減価償却費」の調整額240百万円は、報告セグメントに帰属しない提出会社本社の総務部門等管理部
門に係るもの等であります。
5 「有形固定資産及び無形固定資産の増加額」の調整額124百万円は、報告セグメントに帰属しない提出
会社本社の総務部門等管理部門に係るものであります。
6 「セグメント利益」は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
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共英製鋼株式会社(5440) 2020年3月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
1株当たり純資産額 3,299円82銭 3,479円31銭
1株当たり当期純利益 149円78銭 264円38銭
なお、潜在株式調整後1株当たり当 なお、潜在株式調整後1株当たり当
期純利益については、潜在株式が存 期純利益については、潜在株式が存
在しないため記載しておりません。 在しないため記載しておりません。
(注) 算定上の基礎
1. 1株当たり純資産額
前連結会計年度末 当連結会計年度末
項目
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
純資産の部の合計額(百万円) 153,781 161,581
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) △10,374 △10,373
(うち 非支配株主持分) (△10,374) (△10,373)
普通株式に係る期末純資産額(百万円) 143,407 151,207
普通株式の発行済株式数(千株) 44,899 44,899
普通株式の自己株式数(千株) 1,440 1,440
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末普通株
43,459 43,459
式の数(千株)
2. 1株当たり当期純利益
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 6,505 11,489
普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益
6,505 11,489
(百万円)
普通株式の期中平均株式数(千株) 43,429 43,459
3.従業員持株会支援信託が所有する当社株式を、「1株当たり当期純利益」の算定上、期中平均株式数の計
算において控除する自己株式に含めております。当該信託が所有する当社株式の期中平均株式数は、前連
結会計年度31千株であります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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