5423 東製鉄 2021-10-22 15:00:00
岡山工場熱延工場の再稼働について [pdf]
2021 年 10 ⽉ 22 ⽇
各 位
上場会社名 東京製鐵株式会社
代表者 代表取締役社⻑ ⻄本 利⼀
(コード番号 5423)
取締役常務執⾏役員
問合せ先責任者
(総務部⻑) 奈良 暢明
(TEL 03-3501-7721)
岡⼭⼯場熱延⼯場の再稼働について
当社は、岡⼭⼯場の熱延⼯場の再稼働に関する事項を、下記のとおり決定いたしました
ので、お知らせいたします。
記
(1)再稼働決定の理由
岡⼭⼯場の熱延⼯場は、2015 年 4 ⽉以来、操業を休⽌しておりました。今般、
「脱炭素社
会」と「資源循環社会」への貢献が期待される電炉鋼材のさらなる普及に向けて、当社は、
岡⼭⼯場の熱延⼯場を再稼働し、⽥原・岡⼭の両⼯場で熱延コイルを⽣産する体制を再構築
することといたしました。
なお、現在、⽥原⼯場から⺟材となる熱延コイルを移送し、岡⼭⼯場内の次⼯程ラインに
おいて、酸洗コイルや溶融亜鉛メッキコイル等の鋼板品種を製造しておりますが、今回の再
稼働により、岡⼭⼯場の鋼板品種は、⼯場内で⼀貫⽣産が可能となります。⽣産効率を⾼め
ることで競争⼒を強化し、多様化する需要家のニーズにお応えすることで、⼀層の企業業績
の向上をはかってまいります。
(2)熱延⼯場再稼働に係る設備投資・更新の内容
熱延ラインのリニューアル(加熱炉・熱交換器並びに制御系設備の更新等)に加えて、ス
キンパス設備を全⾯更新し、DX に取り組むことで、鋼板の品質と⽣産効率の向上、製造⼯
程の省エネルギー化を⽬指してまいります。
(3)⽇程
2022 年末から 2023 年初頭にかけて、
(2)の各設備を段階的に操業開始する予定
(4)今後の⾒通し
再稼働における設備投資額は、約 75 億円となる⾒込みです。
なお、本件が 2022 年3⽉期の業績に与える影響は軽微であります。今後、追加すべき事
項が⽣じた場合は、速やかに開⽰いたします。
以 上