5411 JFE 2021-02-09 15:00:00
業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2021 年 2 月9日
各 位
上場会社名 JFEホールディングス株式会社
代表者 代表取締役社長 柿木 厚司
(コード番号 5411)
問合せ先責任者 IR 部広報室長 俵 英嗣
(TEL 03-3597-3842)
業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ
最近の業績動向を踏まえ、2020 年 11 月9日に公表した 2021年3月期の通期連結業績予想および配当予想を下
記のとおり修正しましたのでお知らせいたします。
記
●業績予想の修正について
2021年3月期通期連結業績予想の修正(2020 年4月 1 日~2021 年3月 31 日)
親会社の所有者に 基本的1株当たり
売上収益 事業利益※ 税引前利益
帰属する当期利益 当期利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 3,170,000 △90,000 △105,000 △100,000 △173.66
今回修正予想(B) 3,240,000 △32,000 △23,000 △38,000 △65.99
増減額(B-A) 70,000 58,000 82,000 62,000
増 減 率( % ) 2.2 ― ― ―
(参考)前期実績
3,729,717 37,899 △213,473 △197,744 △343.39
(2020 年 3 月期)
※事業利益 : 税引前利益から金融損益および金額に重要性のある一過性の項目を除いた利益。当社連結業績の代表的指標。
修正の理由
2021 年3月期の通期連結業績予想は、足下の新型コロナウイルス感染拡大による不透明感は依然として残るもの
の、主として鉄鋼事業における下期以降の業績回復進展により、前回発表予想から損益改善を見込んでおり、事業利
益は前回公表から 580 億円改善し、△320 億円を見込んでおります。
セグメント別の状況は、以下のとおりです。
鉄鋼事業においては、上期における需要産業の活動水準の大幅な低下に伴う販売数量の減少により急激な減産と
なりましたが、下期にかけては自動車分野を中心とした国内外での需要回復が進展し、単独粗鋼生産量は前回見通
しを 20 万トン上回る 2,270 万トン程度を見込んでおります。セグメント利益(※1)については、継続的に収益改善へ取
り組んでいることに加えて、需要の持ち直しに伴う粗鋼生産量の回復や、輸出市況好転による販売価格の改善等によ
り、前回公表から 550 億円改善し、△800 億円を見込んでおります。
エンジニアリング事業においては、国内の環境関連分野、および鋼構造関連を中心とした社会インフラ分野が引き
続き堅調に推移しており、セグメント利益は、前回見通しを 10 億円上回る 220 億円を見込んでおります。
商社事業においては、下期以降、自動車をはじめとして想定以上の国内外の需要回復が見られたことから、セグメ
ント利益は、前回見通しを 40 億円上回る、170 億円を見込んでおります。
また、経営資源の効率的活用および財務体質の強化を図るため、第4四半期連結会計期間において固定資産を売
却し、個別開示項目(※2)として固定資産売却益の計上を予定しており、税引前利益は 820 億円改善の△230 億円、
親会社の所有者に帰属する当期利益は、620 億円改善の△380 億円を見込んでおります。
(※1) セグメント利益 : 事業利益に金融損益を含めた利益。各セグメントの業績の評価指標。
(※2) 個別開示項目 : 金額に重要性のある一過性の性格を持つ項目。
●配当予想の修正について
修正の内容
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期 末 合 計
前回予想 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
(2020 年 11 月9日発表) ― 0.00 ― ― ―
今回修正予想 ― ― ― 10.00 10.00
当期実績 ― 0.00 ―
前期実績
― 20.00 ― 0.00 20.00
(2020 年 3 月期)
配当予想修正の理由
当社は株主への利益還元を最重要課題の一つと考えており、グループ全体として持続性のある企業体質の確立を
図りつつ、積極的に配当を実施していく方針としております。具体的には配当性向(連結ベース)を 30%程度とするこ
とを基本として検討することとしております。
当期の期末配当については、上期における新型コロナウイルス感染症の影響等による需要産業の活動水準の大幅
な低下等により、通期の当期損益は赤字を見込んでおりますが、鉄鋼事業を中心とした下期の大幅な収益の改善と、
来年度の業績動向を踏まえ、1株につき 10 円(年間 10 円)とする案を株主総会にお諮りする方針といたしました。
以 上