2018年度第3四半期決算説明資料
証券コード：5332
2019. 1. 31
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目次
１．2018年度第3四半期決算
２．2018年度修正計画
３．トピックス
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2018年度第3四半期決算概要
ハイライト
減収、減益。
グローバル住設事業（日本）：減収減益
◆リモデル、新築ともに減収減益。
グローバル住設事業（海外）：減収減益
◆中国は引き続き一線都市での不動産市況の悪化、
新商品立上げ遅れ等の影響で減収減益。
◆アジア・米州は増収減益。
新領域事業：増収増益
◆セラミック事業は増収増益。
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2018年度第3四半期決算概要
P／L概要 単位：億円
2017年度 2018年度 前年差 修正計画差
為替 為替影響除 修正計画
3Q累計 3Q累計 （前年比）
(修正計画比)
影響額 （前年比）
▲32 ▲34 +0
売上高 4,354 4,322 +2 4,322
(▲1%) (▲1%) （+0％）
営業利益 378 301 ▲77 ▲78 312 ▲11
[営業利益率]
+1
[8.7%] [7.0%] (▲20%) (▲21%) [7.2%] (▲3％)
▲74 ▲76 ▲13
経常利益 401 327 +2 340
(▲18%) (▲19%) (▲4％)
親会社株主に
▲39 ▲40 ▲5
帰属する 262 223 +1 228
四半期純利益 (▲15%) (▲16%) (▲2%)
■為替レート
2017年度 2018年度 2018年度
修正計画 ※2018年10月29日
1Q 2Q 3Q 1Q 2Q 3Q ※ 修正発表ベース
1ドル 113.6円 111.1円 111.0円 108.2円 109.1円 111.4円 110.0円
1元 16.6円 16.2円 16.6円 17.0円 17.1円 16.4円 16.3円
1ユーロ 121.1円 122.3円 130.4円 133.1円 130.0円 129.6円 133.0円
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2018年度第3四半期決算概要
セグメント別業績 単位：億円
2017年度 2018年度 前年差 修正計画 修正計画差
＜売上高＞ 為替影響除
3Q累計 3Q累計 （前年比） 為替影響額 (修正計画比)
（前年比）
住設事業 ▲15 ▲15 3,130 ▲1
（日本）
3,144 3,129
(▲0%) (▲0%) （▲0％）
住設事業
1,002 960 ▲42 +5 ▲47 960 +0
（海外） (▲4%) (▲5%) （+0％）
新領域 205 229 +24 ▲2 +26 228 +1
(+12%) (+13%) （+1％）
その他 1 1 ▲0 ▲0 2 ▲1
▲32 ▲34 4,322 +0
合計 4,354 4,322 +2 （+0％）
(▲1%) (▲1%)
2017年度 2018年度 前年差 為替影響除 修正計画差
＜営業利益＞ 為替影響額 修正計画
3Q累計 3Q累計 （前年比） （前年比） (修正計画比)
住設事業
215 171 ▲44 ▲44 ▲3
（日本） (▲21%)
174
(▲21%) （▲1％）
住設事業
184 150 ▲34 +1 ▲35 150 +0
（海外） (▲19%) (▲20%) （+0％）
+1 +1 16 ▲9
新領域 6 7 ▲0 (▲53%)
(+8%) (+10%)
その他 ▲28 ▲27 +1 +1 ▲27 +0
合計 378 301 ▲77 +1 ▲78 312 ▲11
(▲20%) (▲21%) （▲3％）
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2018年度第3四半期決算概要
グローバル住設事業（日本）
営業利益の増減要因（前年差異▲44億円の内訳） 単位：億円
・ベースアップ等賃金改善
・定年再雇用者の処遇改善 等
・WLグローバル戦略投資
・リモデル関連販売投資 等
+49 ▲12 ▲21
▲23 ▲6 ▲7 ▲18
▲6
215 171
2017年度 売上増減／ ｺｽﾄ 原材料の 労務費の 減価 開発・ 販売 その他 2018年度
3Q累計 商品構成差 ﾘﾀﾞｸｼｮﾝ 影響 増減 償却費 生産投資 強化投資 3Q累計
営業利益 営業利益
修正計画差 ▲4 +0 +1 +0 +0 ▲0 ▲0 ▲0 ▲3
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2018年度第3四半期決算概要
グローバル住設事業（日本）
需要別実績 単位：億円
<リモデル>
2017年度 2018年度 前年差
市場成長
3Q累計 3Q累計 （前年比） 新商品等施策
▲1％
売上高 2,153 2,148 ▲5 +1％
(▲0%) 2,153億円 上期の自然災害等の 2,148億円
影響含む （▲0%）
営業利益 182 146 ▲36
(▲19%)
2017年度 2018年度
営業利益率 8% 7% ▲1pt 3Q累計 3Q累計
<新築>
2017年度 2018年度 前年差
3Q累計 3Q累計 【需要】 2018年度3Q累計 着工
（前年比）
住宅 ▲2%
売上高 991 981 ▲10
(▲1%)
【売上高】 2018年度3Q累計 合計
営業利益 33 24 ▲9
(▲26％) 住宅 ▲2％
非住宅 ▲1％
営業利益率 3% 3% ▲0pt
リモデル、新築ともに減収減益。
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2018年度第3四半期決算概要
グローバル住設事業（日本）
商品別実績 単位：億円
売上高 営業利益
2017年度 2018年度 前年差 2017年度 2018年度 前年差
3Q累計 3Q累計 （前年比） 3Q累計 3Q累計 （前年比）
衛生陶器 657 651 ▲6 61 49 ▲12
（▲1%） （▲20％）
ウォシュレット 708 701 ▲7 108 91 ▲17
（▲1%） （▲16％）
水栓機器 677 659 ▲18 44 31 ▲13
（▲3%） （▲29％）
浴室 715 734 +19 18 14 ▲4
（+3%） （▲21％）
キッチン・洗面 325 324 ▲1 ▲12 ▲6 +6
（▲0%）
その他 60 59 ▲1 ▲4 ▲8 ▲4
（▲2%）
合計 3,144 3,129 ▲15 215 171 ▲44
（▲0%） （▲21%）
浴室は増収。キッチン・洗面は体質改善により赤字幅縮小。
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2018年度第3四半期決算概要
グローバル住設事業（海外） 単位：億円
前年差 為替影響除
売上高 2017年度 3Q累計 2018年度 3Q累計 （前年比） 前年差（前年比）
中国 535 480 ▲55 ▲65
（▲10%） （▲12%）
アジア 213 217 +4 +6
（+2%) （+3%)
米州 226 233 +7 +12
（+3%) （+5%)
欧州 27 28 +1 ▲0
(+5%) (▲0%)
合計 1,002 960 ▲42 ▲47
(▲4%) (▲5%)
前年差 為替影響除
営業利益 2017年度 3Q累計 2018年度 3Q累計 （前年比） 前年差（前年比）
▲29 ▲31
中国 135 106
(▲21%) (▲23%)
▲2 ▲2
アジア 41 39
(▲5%) (▲5%)
▲4 ▲3
米州 17 13
(▲22%) (▲19%)
欧州 ▲9 ▲9 +0 +0
合計 184 150 ▲34 ▲35
(▲19%) (▲20%)
グローバル住設事業（海外）で減収減益。
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2018年度第3四半期決算概要
現地グループ会社の業績（中国） ※連結調整、共通費の配賦等は含まないベース
Ｐ／Ｌ 単位：百万元
2017年度 3Q累計 2018年度 3Q累計 前年差（前年比）
売上高 3,229 2,837 ▲392(▲12%)
営業利益 864 670 ▲194(▲22%)
営業利益率 27% 24% ▲3pt
第4四半期(10月～12月)の売上高伸長率は前年同期比▲13%
営業利益の増減要因 単位：百万元 為替レート 2017年度3Q 2018年度3Q
1元 16.6円 16.4円
▲83
▲116
+5
864
670
2017年度 売上増減／ 製造 販管費 2018年度
3Q累計 商品構成差 コスト 増減 3Q累計
営業利益 営業利益
一線都市での不動産市況の悪化、新商品立上げ遅れ等の影響で減収減益。
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2018年度第3四半期決算概要
現地グループ会社の業績（中国）
■地域別の売上高伸長率 ■商品別の売上高伸長率
中国事業計：▲12％(現地通貨ベース)
伸長率
華北 衛生陶器 ▲9%
(▲11%) ウォシュレット ▲5%
中西部 華東 水栓金具 ▲24%
(▲12%) (▲16%)
香港 ■ウォシュレットの販売台数伸長
5% 華南
中西部 (▲10%) 2017年度3Q累計を100とした指数
12% 華北 香港
20%
(+19%) 100
92
華南
22%
華東
41%
2017年度3Q累計 2018年度3Q累計
■地域別の売上高構成比
香港以外減収。主要商品で減収。
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2018年度第3四半期決算概要
現地グループ会社の業績（アジア・オセアニア） ※連結調整、共通費の配賦等は含まないベース
単位：百万台湾ドル ■ウォシュレット販売台数の伸長
2017年度 2018年度 前年差 2017年度3Q累計を100とした指数
台湾
3Q累計 3Q累計 (前年比) 106
100
▲71
売上高 2,580 2,509 (▲3％)
▲7
営業利益 605 598 (▲1%)
営業利益率 23% 24% +1pt
2017年度3Q累計 2018年度3Q累計
第4四半期(10月～12月)の売上高伸長率は、前年同期比▲8%
⇒セールの時期ズレの影響。 為替レート 2017年度3Q 2018年度3Q
単位：10億ドン 1台湾ドル 3.67円 3.64円
2017年度 2018年度 前年差
ベトナム
3Q累計 3Q累計 (前年比)
売上高 2,186 2,397 (+10%)
[外部顧客売上高] [1,301] [1,257] (▲3％)
営業利益 454 295 ▲159
(▲35%) 為替レート 2017年度3Q 2018年度3Q
営業利益率 21% 12% ▲9pt 1ドン 0.00483円 0.00478円
第4四半期(10月～12月)の外部顧客売上高伸長率は前年同期比▲5%
⇒住宅市場の停滞の影響。
台湾の新築市場は下げ止まりが見られるが、3Q累計では前年を下回る。
ベトナムは住宅市場の停滞及び、新工場稼動に伴う減価償却費増等により減収減益。
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2018年度第3四半期決算概要
現地グループ会社の業績（米州） ※連結調整、共通費の配賦等は含まないベース
Ｐ／Ｌ 単位：百万ドル
2017年度 3Q累計 2018年度 3Q累計 前年差(前年比)
売上高 202 213 +11(+5%)
営業利益 20 18 ▲2(▲9%)
営業利益率 10% 9% ▲1pt
第4四半期(10月～12月)の売上高伸長率は前年同期比▲1%
営業利益の増減要因 単位：百万ドル 為替レート 2017年度3Q 2018年度3Q
1ドル 111.0円 111.4円
+5 ▲6 ▲1
20 18
2017年度 売上増減／ 製造 販管費 2018年度
3Q営業利益 商品構成差 コスト 増減 3Q営業利益
ウォシュレットの好調等により増収。製造コスト・販管費増により減益。
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2018年度第3四半期決算概要
現地グループ会社の業績(米州)
■地域別の売上高伸長率 ■商品別の売上高伸長率
米州事業計：+5％(現地通貨ベース)
伸長率
カナダ
衛生陶器 ▲3%
(+7%)
ウォシュレット +27%
西部 中央部 北東部 水栓金具 +8%
南東部
(+8%) (+2%)
(+2%)
■ウォシュレットの販売台数伸長
カナダ 2017年度3Q累計を100とした指数
10%
111
中央部・
南東部 100
西部
22% 44%
北東部
24%
2017年度3Q累計 2018年度3Q累計
■地域別の売上高構成比
全エリアで増収。ウォシュレットが引き続き伸長。
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2018年度第3四半期決算概要
現地グループ会社の業績（欧州） ※連結調整、共通費の配賦等は含まないベース
Ｐ／Ｌ 単位：百万ユーロ
前年差
2017年度 3Q累計 2018年度 3Q累計
(前年比)
▲1
売上高 20 19
(▲3%)
営業利益 ▲7 ▲6 +1
第4四半期(10月～12月)の売上高伸長率は前年同期比▲2％ 為替レート 2017年度3Q 2018年度3Q
1ユーロ 130.4円 129.6円
■納入現場事例 ■欧州向けWASHLET新商品好調
Great Scotland Yard Hotel （英国） 欧州で好まれる
ロンドン警視庁の 薄型シルエットの
初代本部庁舎が ウォシュレットが
ホテルとしてリニューアル。 発売以来、販売好調。
ウォシュレット全室採用。
（ネオレスト含む）
WASHLET RX WASHLET SX
（2018年7月発売） （2018年11月発売）
減収、営業利益改善。欧州向け新商品の投入により流通構築を推進。
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2018年度第3四半期決算概要
新領域事業
セラミック事業 単位：億円
2017年度 2018年度 前年差
為替 為替影響除
3Q累計 3Q累計 （前年比）
影響額 （前年比）
+29 +31
売上高 142 171 ▲2
(+20%) (+22%)
+1 +1
営業利益 9 10 ▲0
(+6％) (+7%)
環境建材事業 単位：億円
2017年度 2018年度 前年差
為替 為替影響除
3Q累計 3Q累計 （前年比）
影響額 （前年比）
▲4 ▲4
売上高 62 58
(▲6%) (▲6%)
営業利益 ▲2 ▲2 ▲0 ▲0
セラミック事業は増収増益。
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目次
１．2018年度第3四半期決算
２．2018年度修正計画
３．トピックス
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2018年度修正計画
ハイライト
第3四半期の実績と足下の状況を踏まえ、
第2四半期発表時（10月29日）の修正計画を下方修正。
修正計画：売上高：5,920億円 営業利益410億円
売上高 ：修正無し
営業利益：40億円の下方修正（450億円 → 410億円）
営業利益：40億円の下方修正のセグメント別内訳
住設事業（日本）：▲10億円
消費増税による駆け込み影響が想定より低いため
住設事業（海外）：▲11億円
中国における市況感が想定以上に悪化しているため
新領域事業 ：▲19億円
生産性の悪化のため
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2018年度修正計画
P／L概要 単位：億円
(1月31日時点 修正値)
18年2Q時
2018年度 前年差 18年2Q時点
2017年度 為替影響額
為替影響除 修正計画
修正計画 （前年比） 前年差(前年比)
修正計画
との差異
売上高 5,923 5,920 ▲3 ▲6 +3 5,920 +0
(▲0%) (+0%) (+0%)
営業利益 526 410 ▲116 ▲116 450 ▲40
[営業利益率]
+0
[8.9%] [6.9%] (▲22%) (▲22%) [7.6%] (▲9%)
経常利益 543 435 ▲108 ▲1 ▲107 480 ▲45
(▲20%) (▲20%) (▲9%)
親会社株主に
帰属する 367 320 ▲47 ▲0 ▲47 340 ▲20
当期純利益 (▲13%) (▲13%) (▲6%)
ROA 9.4% 7.1% ▲2.3pt 7.8％ ▲0.7pt
ROE 11.7% 9.3% ▲2.4pt 9.9％ ▲0.6pt
■為替レート
2017年度 2018年度
3Q実績 4Q実績 3Q実績 4Q実績
1ドル 111.0円 113.0円 111.4円 112.9円
1元 16.6円 17.1円 16.4円 16.3円
1ユーロ 130.4円 133.0円 129.6円 128.8円
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2018年度修正計画
セグメント別 単位：億円
(1月31日時点 修正値)
2018年度 前年差 18年2Q時
18年2Q時点
＜売上高＞ 2017年度
修正計画 （前年比）
為替 為替影響除 修正計画
修正計画
影響額 前年差(前年比) との差異
住設事業
4,256 4,300 +44 +44 +0
（日本） (+1%) (+1%) 4,300 (+0%)
住設事業
1,379 1,306 ▲73 ▲4 ▲69 +0
（海外） (▲5%) (▲5%) 1,306 (+0%)
284 311 +27 ▲2 +29 +0
新領域
(+9%) (+10%) 311 (+0%)
その他 2 3 +1 +1 3 +0
5,923 5,920 ▲3 +3 +0
合計
(▲0%)
▲6
(+0%)
5,920 (+0%)
18年2Q時
2018年度 前年差 18年2Q時点
＜営業利益＞ 2017年度
修正計画 （前年比）
為替 為替影響除 修正計画
修正計画
影響額 前年差(前年比) との差異
住設事業 ▲31 ▲31 ▲10
（日本） 286 255 （▲11％） （▲11％）
265 (▲4%)
住設事業 ▲82 ▲82 ▲11
（海外） 263 181 （▲31％）
+0
(▲32％)
192 (▲6%)
▲3 ▲3 ▲19
新領域 13 10 （▲23%）
▲0
（▲22%）
29 (▲66%)
その他 ▲37 ▲36 +1 +1 ▲36 +0
▲116 ▲116 ▲40
合計 526 410 （▲22％）
+0 (▲22%)
450 (▲9%)
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目次
１．2018年度第2四半期決算
２．2018年度修正計画
３．トピックス
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トピックス
世界最大規模のエレクトロニクス展示会「International CES 2019」に出展
アメリカ・ラスベガスで開催された、世界最大規模のエレクトロニクス国際見本市
「International Consumer Electorics Show 2019」に出展
デザインとテクノロジーの優れた商品と
して評価を受け、 「ネオレストNX」と
「FLOTATION TUB」が、家電部門にお
いてCES Innovation Award Honorees
に選出。
NEOREST NX FLOTATION TUB
展示会名………International Consumer Electronics Show 2019
会期……………2019年1月8日（火）～1月11日（金）
会場……………アメリカ・ラスベガス、
Las Vegas Convention Center (LVCC)
TOTOブース…面積＝279m2
TOTOの技術力とIoTとの協業で、未来の水まわり空間を追求。
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トピックス
新生産拠点
■セラミックス製品の新生産工場棟を建設
ＴＯＴＯファインセラミックス本社・中津工場敷地内に新たなセラミックス製
品の生産工場棟を建設
■工場概要
ＴＯＴＯファインセラミックス本社・
社 名
中津工場 第4棟（仮称）
投資金額 約118億円（設備含む）
生産品目 セラミックス製品・静電チャック
着工 2019年1月
稼働予定 2020年10月
半導体市場の拡大を見据え、供給体制を増強。
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このプレゼンテーション資料は、２０１９年１月３１日現在の将来に関する前提・見通し・
計画に基づく予測が含まれています。世界経済・競合状況・為替の変動等にかかわる
リスクや不確定要因により実際の業績が記載の予測と大幅に異なる可能性があります。