2021年3月期 第1四半期決算説明資料
証券コード：5332
2020. 07.31
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目次
１．2021年3月期 第1四半期決算
２．2021年3月期 第2四半期累計見通し
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2021年3月期 第1四半期決算
ハイライト
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で減収減益
グローバル住設事業（日本）：減収赤字
◆新型コロナウイルス感染症拡大の影響で経済活動が
制限され、ショールームの臨時閉鎖等により減収赤字。
グローバル住設事業（海外）：減収減益 ＊１月~３月（インド除く）
◆中国・アジアは減収減益。
◆米州はウォシュレット需要急増等で増収増益。
新領域事業：増収黒字化
◆セラミック事業は半導体市場の需要増により増収黒字化。
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2021年3月期 第1四半期決算
P／L概要 単位：億円
2019年度 2020年度 前年差 コロナウイルス コロナウイルス影響額除 為替影響除
1Q 1Q （前年比） 影響額 （前年比） （前年比）
▲180 +10 ▲174
売上高 1,361 1,181 ▲190
(▲13%) (+1%) (▲13%)
営業利益 54 22 ▲32 +16 ▲32
▲48
【営業利益率】 【4.0%】 【1.8%】 (▲60%) (+29%) (▲59%)
▲34 +17 ▲36
経常利益 55 21 ▲51
(▲62%) (+31%) (▲66%)
親会社株主に帰属する ▲26 +20 ▲28
32 6 ▲46
四半期純利益 (▲83%) (+62%) (▲89%)
■為替レート
2019年度 2020年度
1Q 1Q
1ドル 110.2円 108.9円
1元 16.3円 15.6円
1ユーロ 125.2円 120.1円
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2021年3月期 第1四半期決算
セグメント別業績 単位：億円
2019年度 2020年度 前年差 コロナウイルス コロナウイルス影響額除 為替影響除
＜売上高＞
1Q 1Q （前年比） 影響額 （前年比） （前年比）
住設事業 ▲136 ▲5 ▲136
1,000 865 ▲131
（日本） (▲14%) (▲0%) (▲14%)
住設事業 ▲46 +11 ▲41
298 252 ▲57
（海外） (▲16%) (+4%) (▲14%)
+2 +4 +2
新領域 61 64 ▲2
(+3%) (+6%) (+4%)
その他 1 1 ▲0 － ▲0 ▲0
▲180 +10 ▲174
合計 1,361 1,181 ▲190
(▲13%) (+1%) (▲13%)
2019年度 2020年度 前年差 コロナウイルス コロナウイルス影響額除 為替影響除
＜営業利益＞
1Q 1Q （前年比） 影響額 （前年比） （前年比）
住設事業 +2
33 ▲0 ▲34 ▲36 ▲34
（日本） (+7%)
住設事業 ▲7 +5 ▲6
34 27 ▲12
（海外） (▲20%) (+14%) (▲19%)
新領域 ▲5 0 +5 ▲1 +6 +5
その他 ▲8 ▲5 +3 － ＋3 +3
▲32 +16 ▲32
合計 54 22 ▲48
(▲60%) (+29%) (▲59%)
日本は減収赤字、海外は減収減益、新領域は増収黒字化。
新型コロナウイルス感染症の影響は売上高▲190億円、営業利益▲48億円
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2021年3月期 第1四半期決算
グローバル住設事業（日本）
営業利益の増減要因（前年差異▲34億円の内訳） 単位：億円
コロナウイルス影響計
▲36億円
▲23 +24 ▲78
33 +12 +1 ▲7
▲7 +1
+23 ▲0
2019年度 売上増減／ 価格改定 ｺｽﾄ 原材料の 労務費の
1Q営業利益 商品構成差 効果 ﾘﾀﾞｸｼｮﾝ 影響 増減 減価償却、 その他 2020年度
開発・販売 1Q営業利益
投資
+20
費用削減
・投資
繰延べ他
売上高 2,3月
減少に 未納品
伴う影響 ｳｫｼｭﾚｯﾄ等
の出荷分
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2021年3月期 第1四半期決算
グローバル住設事業（日本）
需要別実績 単位：億円
<リモデル>
2019年度 2020年度 前年差 コロナウイルス コロナウイルス影響額除
1Q 1Q （前年比） 影響額 （前年比）
▲125 ▲19
売上高 687 562 ▲105
(▲18%) (▲3%)
▲6
営業利益 30 ▲5 ▲34 ▲28
(▲21%)
営業利益率 4% － － ー ー
<新築>
2019年度 2020年度 前年差 コロナウイルス コロナウイルス影響額除
1Q 1Q （前年比） 影響額 （前年比）
▲11 +15
売上高 314 303 ▲26
(▲3%) (+5%)
+0 +8
営業利益 4 4 ▲8 約3倍
(+9%) (+218%)
営業利益率 1% 1% +0pt ー ー
リモデルは住宅リモデルの大幅減により減収赤字、
新築は減収も高付加価値商品の伸長により営業利益横ばい。
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2021年3月期 第1四半期決算
グローバル住設事業（日本）
商品別実績 単位：億円
2019年度 2020年度 前年差 コロナウイルス コロナウイルス影響額除
＜売上高＞
1Q 1Q （前年比） 影響額 （前年比）
▲14 +2
衛生陶器 200 186 (▲7%) ▲16 (+1%)
+6 +6
ウォシュレット 212 218 (+3%) 0 (+3%)
▲43 ▲7
水栓機器 211 168 (▲21%) ▲37 (▲3%)
▲65 ▲7
浴室 255 190 (▲25%) ▲58 (▲3%)
▲20 ▲1
キッチン・洗面 107 88 (▲18%) ▲19 (▲1%)
▲0 +2
その他 15 15 (▲1%) ▲2 (+12%)
▲136 ▲5
合計 1,000 865 (▲14%) ▲131 (▲0%)
2019年度 2020年度 コロナウイルス コロナウイルス影響額除
＜営業利益＞ 前年差
1Q 1Q 影響額 （前年比）
衛生陶器 5 ▲4 ▲10 ▲11 +1
ウォシュレット 17 24 ＋7 3 +4
水栓機器 10 ▲1 ▲10 ▲8 ▲2
浴室 6 ▲10 ▲17 ▲13 ▲4
キッチン・洗面 ▲0 ▲7 ▲7 ▲6 ▲1
その他 ▲5 ▲2 ＋3 ▲1 +4
合計 33 ▲0 ▲34 ▲36 +2
ウォシュレットは2月、3月で出荷できなかった受注分を１Qで出荷したため、増収増益。
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2021年3月期 第1四半期決算
グローバル住設事業（海外） 単位：億円
2019年度 2020年度 前年差 コロナウイルス コロナウイルス影響額除 為替影響除
売上高
1Q 1Q （前年比） 影響額 （前年比） 前年差（前年比）
▲50 ▲2 ▲46
中国 140 90
(▲36%)
▲48
(▲2%) (▲33%)
▲10 ▲2 ▲11
アジア 70 59
(▲15%)
▲9
(▲3%) (▲15%)
+13 +13 +14
米州 78 92
(+17%)
－
(+17%) (+19%)
+1 +1 +1
欧州 10 11
(+8%)
▲0
(+12%) (+12%)
▲46 +11 ▲41
合計 298 252
(▲16%)
▲57
(+4%) (▲14%)
2019年度 2020年度 前年差 コロナウイルス コロナウイルス影響額除 為替影響除
営業利益
1Q 1Q （前年比） 影響額 （前年比） 前年差（前年比）
▲9 ▲2 ▲8
中国 22 13
(▲40%)
▲6
(▲11%) (▲37%)
▲3 +2 ▲3
アジア 12 9
(▲23%)
▲5
(+17%) (▲25%)
+4 +4 +4
米州 2 6 約3倍
(+218%)
－ 約3倍
(+218%) 約3倍
(+223%)
欧州 ▲2 ▲2 +1 ▲0 +1 +1
▲7 +5 ▲6
合計 34 27
(▲20%)
▲12
(+14%) (▲19%)
グローバル住設事業（海外）で減収減益
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2021年3月期 第1四半期決算
現地グループ会社の業績（中国）（1月～3月） ※連結調整、共通費の配賦等は含まないベース
Ｐ／Ｌ 単位：百万元
前年差
2019年度 コロナウイルス 2020年度
コロナウイルス影響額除
（前年比） 1Q 影響額 1Q
（前年比）
▲279 +15
売上高 852 573 ▲294
(▲33%) (+2%)
▲36 +4
営業利益 138 102 ▲40
(▲26%) (+3%)
営業利益率 16% 18% +2pt － +0pt
第2四半期(4月～6月)の売上高伸長率は前年同期比+1%。 為替レート 2019年度 1Q 2020年 1Q
6月に入り、新型コロナウイルス感染症拡大後、初めて前年を上回った。 1元 16.3円 15.6円
営業利益の増減要因 単位：百万元 売上高推移（前年比）
+20%
+1 ▲40 +12%
+0% ▲5%
▲6%
▲13%
▲1 +3 ▲20%
138 ▲40%
▲34%
102
▲60%
▲68%
2019年度 売上増減／ ｺﾛﾅｳｲﾙｽ 製造 販管費 2020年度 ▲80%
1Q営業利益 商品構成差 影響 コスト 増減 1Q営業利益
1月 2月 3月 4月 5月 6月
2020年
新型コロナウイルス感染症拡大の影響が大きく、大幅減収減益。
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2021年3月期 第1四半期決算
現地グループ会社の業績（中国）（1月～3月）
■地域別の売上高伸長率 ■商品別の売上高伸長率
中国事業計：▲33％(現地通貨ベース)
伸長率
衛生陶器 ▲44%
華北 （コロナ影響除く：+1%）
(▲41%) ▲16%
ウォシュレット
（コロナ影響除く：+2%）
中西部 華東
水栓金具 ▲30%
(▲28%) (▲30%) （コロナ影響除く：+2%）
香港 華南 ■ウォシュレットの販売台数伸長
中西部 5% 華北 (▲36%)
香港 2019年度 1Qを100とした指数
14% 20% 100
(▲11%）
72
華南
21% 華東
41%
2019年度 1Q 2020年度 1Q
■地域別の売上高構成比 ・2Q（4月～6月）は+6％
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で全てのエリア、全商品で減収。
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2021年3月期 第1四半期決算
現地グループ会社の業績（アジア・オセアニア） （1月～3月）
※連結調整、共通費の配賦等
は含まないベース
売上高 台湾 ベトナム その他
エリア別内訳 57% 22% 21%
単位：百万台湾ドル
■ウォシュレット販売台数の伸長
2019年度 1Qを100とした指数
台湾
2019年度 2020年度 前年差 コロナウイルス コロナウイルス影響額除 106
1Q 1Q （前年比） 影響額 （前年比） 100
▲1 ▲1
売上高 942 941 -
(▲0%) (▲0%)
+4 +4
営業利益 248 253 - 2019年度 1Q 2020年度 1Q
(+2%) (+2%)
営業利益率 26% 27% +0pt - +0pt ・2Q（4月～6月）は+29％
第2四半期(4月～6月)の売上高伸長率は、前年同期比+16% 2019年度 2020年度
為替レート
1Q 1Q
単位：10億ドン 1台湾ドル 3.57円 3.62円
2019年度 2020年度 前年差 コロナウイルス コロナウイルス影響額除
ベトナム
1Q 1Q （前年比） 影響額 （前年比）
売上高 707 905 (+28%) ▲41 (+34%)
【外部顧客売上高】 【306】 【277】 (▲10%) 【▲41】 (+4%)
▲7 +16 2019年度 2020年度
営業利益 88 81 ▲23 為替レート
1Q 1Q
(▲8%) (+18%)
営業利益率 12% 9% ▲3pt - ▲1pt 1ドン 0.00474円 0.00469円
第2四半期(4月～6月)の外部顧客売上高伸長率は前年同期比▲8%
台湾は新型コロナウイルス感染症の影響は少なく前年並み。ベトナムの外部顧客売上高は
新型コロナウイルス感染症の影響による市況悪化で減収減益も、その影響を除くと増収増益。
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2021年3月期 第1四半期決算
現地グループ会社の業績（米州）（1月～3月） ※連結調整、共通費の配賦等は含まないベース
Ｐ／Ｌ 単位：百万ドル
2019年度
前年差 2020年度 コロナウイルス コロナウイルス影響額除
1Q
（前年比） 1Q 影響額 （前年比）
+13 +13
売上高 71 84 -
(+19%) (+19%)
+4 +4
営業利益 3 7 2.3倍 - 2.3倍
(+129%) (+129%)
営業利益率 4% 8% +4pt - +4pt
第2四半期(4月～6月)の売上高伸長率は前年同期比▲24%。 為替レート 2019年度 1Q 2020年度 1Q
4月、5月を底に6月に入り回復傾向。 1ドル 110.2円 108.9円
営業利益の増減要因 単位：百万ドル 売上高推移（前年比）
+7 ▲2 +40%
+32%
▲1 +20% +21%
+5%
+0%
▲3%
7 ▲20%
3
▲35%
▲40% ▲36%
2019年度 売上増減／ 製造 販管費 2020年度
1Q営業利益 商品構成差 コスト 増減 1Q営業利益 1月 2月 3月 4月 5月 6月
2020年
米州の1Q（1月～3月）は新型コロナウイルス感染症の影響は無かった。
ウォシュレットの販売台数大幅増等により増収増益
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2021年3月期 第1四半期決算
現地グループ会社の業績（米州）（1月～3月）
■地域別の売上高伸長率 ■商品別の売上高伸長率
米州事業計：+19％(現地通貨ベース)
伸長率
カナダ
衛生陶器 ＋7%
(+16%)
ウォシュレット +66%
西部
東部 水栓金具 +3%
(+21%)
(+20%)
南部
■ウォシュレットの販売台数伸長
(+14%)
カナダ 2019年度 1Qを100とした指数
224
10%
南部
西部
17%
38%
100
東部
35%
2019年度 1Q 2020年度 1Q
■地域別の売上高構成比 ・2Q（4月～6月）は▲9％
全エリア、全商品で前年を上回った。特にウォシュレットは前年比2倍を超える大幅伸長。
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2021年3月期 第1四半期決算
現地グループ会社の業績（欧州） （1月～3月） ※連結調整、共通費の配賦等は含まないベース
Ｐ／Ｌ 単位：百万ユーロ
2019年度 2020年度 前年差 コロナウイルス コロナウイルス影響額除
1Q 1Q （前年比） 影響額 （前年比）
+1 +1
売上高 8 8 ▲0
(+8%) (+12%)
営業利益 ▲2 ▲1 +1 ▲0 +1
第2四半期(4月～6月)の売上高伸長率は前年同期比▲14％ 為替レート 2019年度1Q 2020年度1Q
1ユーロ 125.2円 120.1円
■納入現場事例 ■ウォシュレットの販売台数伸長
The Stafford, London （英国）
2019年度 1Qを100とした指数
141
100
WASHLET RW
ロンドン中心部に位置する、1912年創業の 2019年度 1Q 2020年度 1Q
老舗5つ星ホテル客室にウォシュレットが採用された。 ・2Q（4月～6月）は+11％
増収赤字。引き続き流通構築と著名物件採用を推進。
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2021年3月期 第1四半期決算
新領域事業
セラミック事業 単位：億円
2019年度 2020年度 前年差 コロナウイルス コロナウイルス影響額除 為替影響除
セラミック
1Q 1Q （前年比） 影響額 （前年比） （前年比）
+5 +5 +5
売上高 44 50 -
(+11%) (+11%) (+12%)
営業利益 ▲3 2 +6 - +6 +6
環境建材事業 単位：億円
2019年度 2020年度 前年差 コロナウイルス コロナウイルス影響額除 為替影響除
環境建材
1Q 1Q （前年比） 影響額 （前年比） （前年比）
▲3 ▲1 ▲3
売上高 17 14 ▲2
(▲18%) (▲7%) (▲18%)
営業利益 ▲2 ▲2 ▲0 ▲1 +0 ▲0
セラミック事業は半導体市況の回復と歩留改善により増収黒字化。
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目次
１．2021年3月期 第1四半期決算
２．2021年3月期 第2四半期累計見通し
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2021年3月期 第2四半期累計見通し
新型コロナウイルス感染症拡大により、
先行きは依然として不透明のため、
第2四半期累計見通しの
売上高・営業利益を開示させていただきます。
2021年3月期年間業績及び、配当計画は、
第2四半期決算発表（10月末予定）にお示しします。
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2021年3月期 第2四半期累計見通し
セグメント別業績 単位：億円
2019年度 2020年度 前年差 コロナウイルス 為替影響除
＜売上高＞ コロナウイルス
2Q累計 2Q累計見通し （前年比） 影響額除 前年差（前年比）
影響額 （前年比）
住設事業 ▲388 ▲98 ▲388
2,188 1,800 ▲290
（日本） （▲18％） （▲4%） （▲18%）
住設事業 ▲80 ＋40 ▲63
655 575 ▲120
（海外） （▲12%） （＋6%） （▲10%）
+6 ＋11 ＋7
新領域 119 125 ▲5
（＋5％） （＋9％） （∔6％）
その他 1 0 ▲1 0 ▲1 ▲1
▲463 ▲48 ▲445
合計 2,963 2,500 ▲415
（▲16％） （▲2%） （▲15%）
2019年度 2020年度 前年差 コロナウイルス 為替影響除
＜営業利益＞ コロナウイルス
2Q累計 2Q累計見通し （前年比） 影響額除 前年差（前年比）
影響額 （前年比）
住設事業 ▲125 ▲25 ▲125
130 5 ▲100
（日本） （▲96％） （▲19%） （▲96%）
住設事業 +0 ＋25 ＋3
70 70 ▲25
（海外） （+0%） （＋36%） （＋4%）
新領域 ▲8 0 +8 ▲2 ＋10 ＋8
その他 ▲17 ▲15 +2 0 ＋2 ＋2
▲115 ＋12 ▲112
合計 175 60 ▲127
（▲66％） （＋7%） （▲64%）
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で減収減益
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2021年3月期 第2四半期累計見通し
グローバル住設事業（日本）補足（コロナウイルス影響除く）
・2Q累計見通し
⇒1,800
・コロナ影響
【売上高】 ⇒290 【営業利益】 ・2Q累計見通し
⇒5
・コロナ影響
（▲160） +48 +14 ⇒100
※
+14
（▲87） +48
※
2,188 2,028 2,090
130 43 105
2019年度 除増税 価格改定 施策 2020年度 2019年度 除増税 価格改定 施策 2020年度
2Q累計 反動減 効果 効果等 2Q累計 2Q累計 反動減 効果 効果等 2Q累計
見通し 見通し
（コロナ （コロナ
※消費増税影響額
影響除く） 影響除く）
※消費増税影響額
前年は消費増税影響に伴う駆込需要があったため、
それを考慮すると実質的には売上・営業利益とも向上の見通し。
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2021年3月期 第2四半期累計見通し
グローバル住設事業（海外） 単位：億円
2019年度 2020年度 前年差 コロナウイルス コロナウイルス影響額除 為替影響除
売上高
2Q累計 2Q累計 （前年比） 影響額 （前年比） 前年差（前年比）
▲57 +3 ▲43
中国 324 267
(▲18%)
▲60
(+1%) (▲13%)
▲15 +10 ▲15
アジア 148 133
(▲10%)
▲25
(+7%) (▲10%)
▲8 +24 ▲6
米州 163 155
(▲5%)
▲32
(+15%) (▲3%)
▲0 +3 +1
欧州 20 20
(▲1%)
▲3
(+14%) (+3%)
▲80 +40 ▲63
合計 655 575
(▲12%)
▲120
(+6%) (▲10%)
2019年度 2020年度 前年差 コロナウイルス コロナウイルス影響額除 為替影響除
営業利益
2Q累計 2Q累計 （前年比） 影響額 （前年比） 前年差（前年比）
▲3 +8 ▲0
中国 47 44
(▲6%)
▲11
(+17%) (▲0%)
+1 +9 +0
アジア 22 23
(+2%)
▲8
(+38%) (+2%)
+2 +7 +2
米州 5 7
(+43%)
▲5
2.6倍
(+146%) (+47%)
欧州 ▲4 ▲4 +0 ▲1 +1 +0
+0 +25 +3
合計 70 70
(+0%)
▲25
(+36%) (+4%)
全エリアともに、コロナウイルス影響を除くと増収増益
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このプレゼンテーション資料は、２０２０年７月３１日現在の将来に関する前提・見通し・
計画に基づく予測が含まれています。世界経済・競合状況・為替の変動等にかかわる
リスクや不確定要因により実際の業績が記載の予測と大幅に異なる可能性があります。