5285 J-ヤマックス 2020-05-08 15:00:00
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]

 
                                                                                   
 
                       2020年3月期  決算短信〔日本基準〕(連結)
                                                                                   2020年5月8日
上場会社名      株式会社ヤマックス                                                上場取引所  東
コード番号      5285      URL  http://www.yamax.co.jp
代表者        (役職名) 代表取締役社長                      (氏名)茂森       拓
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部長                        (氏名)長岡 純生             TEL  096-381-6411
定時株主総会開催予定日          2020年6月26日               配当支払開始予定日 2020年6月29日
有価証券報告書提出予定日 2020年6月29日                                         
決算補足説明資料作成の有無:無  
決算説明会開催の有無      :無  
 
                                                                                 (百万円未満切捨て)
1.2020年3月期の連結業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
  (1)連結経営成績                                                                  (%表示は対前期増減率)
 
                                                                            親会社株主に帰属する
                    売上高                 営業利益               経常利益
                                                                                 当期純利益
                    百万円        %        百万円          %      百万円          %        百万円          %
  2020年3月期        16,269   △3.6           412   △23.7        441    △18.6           226   △34.1
  2019年3月期        16,871    10.3          540     10.9       542      10.6          344    △6.3
 
(注)包括利益      2020年3月期       189百万円 (△39.2%)   2019年3月期           312百万円 (△23.2%)
 
                  1株当たり               潜在株式調整後           自己資本            総資産           売上高
 
                  当期純利益            1株当たり当期純利益          当期純利益率         経常利益率         営業利益率
                            円 銭                    円 銭            %             %              %
  2020年3月期                230.66                    -         4.9             3.2            2.5
  2019年3月期                350.16                    -         7.8             3.9            3.2
 
(参考)持分法投資損益          2020年3月期          -百万円   2019年3月期               -百万円
(注)当社は、第2四半期連結会計期間より、取締役(社外取締役を除く)に対する信託を用いた株式報酬制度(株式給
      付信託)を導入しており、1株当たり当期純利益の算定上の基礎となる期中平均株式数には、その計算において控
      除する自己株式に当該信託が保有する当社株式を含めております。
 
  (2)連結財政状態
                    総資産                  純資産              自己資本比率             1株当たり純資産
                            百万円                   百万円                    %                  円 銭
  2020年3月期                13,260                 4,653                35.1              4,730.28
  2019年3月期                13,971                 4,522                32.4              4,597.23
 
(参考)自己資本       2020年3月期          4,653百万円       2019年3月期       4,522百万円
(注)当社は、第2四半期連結会計期間より、取締役(社外取締役を除く)に対する信託を用いた株式報酬制度(株式給
      付信託)を導入しており、1株当たり純資産の算定上の基礎となる期末株式数には、その計算において控除する自
      己株式に当該信託が保有する当社株式を含めております。
 
  (3)連結キャッシュ・フローの状況
                営業活動による               投資活動による            財務活動による             現金及び現金同等物
 
              キャッシュ・フロー             キャッシュ・フロー          キャッシュ・フロー                  期末残高
                            百万円                   百万円                百万円                    百万円
  2020年3月期                 1,091                 △380                △524                  1,224
  2019年3月期                 1,185                 △308                △529                  1,038
 
2.配当の状況
                                       年間配当金                          配当金総額 配当性向 純資産配当
                                                                        (合計)    (連結) 率(連結)
                   第1四半期末    第2四半期末     第3四半期末       期末        合計
                    円 銭     円 銭       円 銭    円 銭        円 銭       百万円        %       %
 2019年3月期             -     0.00        -   60.00      60.00        59    17.1     1.3
 2020年3月期             -     0.00        -   60.00      60.00        60    26.0     1.3
 2021年3月期(予想)         -     0.00        -   70.00      70.00              25.5    
(注)当社は、第2四半期連結会計期間より、取締役(社外取締役を除く)に対する信託を用いた株式報酬制度(株式給
      付信託)を導入しており、配当金総額には当該信託が保有する当社株式に対する配当金が含まれております。
 
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
                                            (%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
 
                                                         親会社株主に帰属           1株当たり
                  売上高           営業利益       経常利益
                                                          する当期純利益           当期純利益
                 百万円      %    百万円       % 百万円       %       百万円        %         円 銭
  第2四半期(累計)     7,500   4.9       40 △77.3   40 △77.9          10 △90.9         10.16
       通期      17,000   4.5      430   4.2  430   △2.6        270    19.0      274.44
 
※  注記事項
  (1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
 
  (2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
      ①  会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:無
      ②  ①以外の会計方針の変更              :無
      ③  会計上の見積りの変更                :無
      ④  修正再表示                          :無
 
  (3)発行済株式数(普通株式)
      ①  期末発行済株式数(自己株式を含む)               2020年3月期        1,158,000株 2019年3月期      1,158,000株
      ②  期末自己株式数                         2020年3月期          144,196株 2019年3月期         174,196株
      ③  期中平均株式数                         2020年3月期          983,804株 2019年3月期         983,804株
      (注)当社は、第2四半期連結会計期間より、取締役(社外取締役を除く)に対する信託を用いた株式報酬制度
          (株式給付信託)を導入しており、株主資本に自己株式として計上されている信託が保有する当社株式につ
          いては、期末株式数及び期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
 
(参考)個別業績の概要
1.2020年3月期の個別業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
  (1)個別経営成績                                                                  (%表示は対前期増減率)
 
                   売上高                  営業利益                  経常利益             当期純利益
                   百万円         %         百万円         %        百万円         %     百万円          %
  2020年3月期       13,891      1.7          440    △9.0           568    16.8      355      14.6
  2019年3月期       13,659     17.0          484    130.6          486   131.1      309      74.7
 
                 1株当たり                潜在株式調整後
 
                 当期純利益             1株当たり当期純利益
                            円 銭                   円 銭
  2020年3月期                361.11                    -
  2019年3月期                315.04                    -
(注)当社は、第2四半期会計期間より、取締役(社外取締役を除く)に対する信託を用いた株式報酬制度(株式給付信
      託)を導入しており、1株当たり当期純利益の算定上の基礎となる期中平均株式数には、その計算において控除す
      る自己株式に当該信託が保有する当社株式を含めております。
 
  (2)個別財政状態
                   総資産                   純資産                自己資本比率           1株当たり純資産
                            百万円                   百万円                     %               円 銭
  2020年3月期                11,289                 3,763                 33.3           3,825.17
  2019年3月期                11,419                 3,466                 30.4           3,523.70
 
(参考)自己資本      2020年3月期           3,763百万円      2019年3月期         3,466百万円
(注)当社は、第2四半期会計期間より、取締役(社外取締役を除く)に対する信託を用いた株式報酬制度(株式給付信
      託)を導入しており、1株当たり純資産の算定上の基礎となる期末株式数には、その計算において控除する自己株
      式に当該信託が保有する当社株式を含めております。
 
2.2021年3月期の個別業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
                                                       (%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
 
                                                                               1株当たり
                      売上高                 経常利益                当期純利益
                                                                               当期純利益
                       百万円        %         百万円        %         百万円       %              円 銭
  第2四半期(累計)           6,000   △1.3           150 △46.6            120 △43.0             121.98
       通期            13,500 △2.8             520   △8.6           360    1.3            365.93
 
 
※  決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
 
※  業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
    本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
  する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
  様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての注意
  事項等については、添付資料3ページ「1.経営成績等の概況 (4)今後の見通し」をご覧ください。
   
                                     ㈱ヤマックス(5285) 2020年3月期 決算短信

○添付資料の目次
 
    1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………    2
     (1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………    2
     (2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………    3
     (3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………    3
     (4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………    3
     (5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………    4
    2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………    4
    3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………    5
     (1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………    5
     (2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………    7
        連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………    7
        連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………    8
     (3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………    9
     (4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………   11
     (5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………   12
       (継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………   12
       (追加情報) …………………………………………………………………………………………………………   12
       (セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………   13
       (1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………   15
       (重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………   15
    4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………   15
     (役員の異動) ……………………………………………………………………………………………………………   15
 




                            - 1 -
                                    ㈱ヤマックス(5285) 2020年3月期 決算短信

1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
  当連結会計年度におけるわが国の経済は、政府の経済政策の効果による雇用環境の改善や堅調な企業収益などを背
 景として緩やかな景気回復基調にありましたが、年度終盤に発生し全世界に波及した新型コロナウイルスの感染拡大
 は、人の移動を制限させ経済活動の停滞を生み国内のみならず世界的な景気減速を予測させるなど、先行きへの不透
 明さを増す状況にて推移いたしました。
  当社グループを取り巻く経営環境におきましては、国民の安全・安心や豊かな暮らしの確保などを方針とする政府
 の公共事業投資は前年度を上回る予算額で決定され、生産性向上のためのインフラ整備や被災地の復旧・復興事業に
 加え、激甚化・頻発化する自然災害から国民の生命と財産を守るための国土強靭化に向けた防災・減災対策や道路・
 橋梁などの老朽化対策などが当予算の核となりました。
  このような状況のもと、当社グループは、生産性向上のためのインフラ整備に向けた具体策の情報収集に加え、国
 土強靭化に向けた防災・減災・老朽化対策に対する各地方自治体の動向を注視するとともに、最終年度を迎えた「新
 中期経営計画」に基づき、公共事業投資の需要が期待される地域への重点的な営業活動の推進や、技術者不足・工期
 短縮に対応できるコンクリート構造物のプレキャスト化の推進などに努めました。
  この結果、当連結会計年度の業績につきましては、売上高は162億6千9百万円(前年同期比3.6%減)となり、営
 業利益は4億1千2百万円(同23.7%減)、経常利益は4億4千1百万円(同18.6%減)となりました。また、親会
 社株主に帰属する当期純利益は、新型コロナウイルスの影響による株価下落を要因とした保有株式の評価減による特
 別損失の発生もあり2億2千6百万円(同34.1%減)となりました。
     なお、セグメントの業績は、次のとおりであります。
  
 ①土木用セメント製品事業
   当連結会計年度における土木業界につきましては、平成28年熊本地震により被災した熊本県では、国直轄の復
  旧・復興工事が急ピッチで進捗するとともに地方自治体管轄の工事も具体化に向けて活発に推移いたしました。ま
  た、東日本大震災による被災地の復旧・復興工事では、復興・創生期間も終盤に差し掛かり復興事業費は縮小して
  いるものの、地方創生の発展基盤となるインフラ整備など地域再生に向けた動きは継続しております。
   このような状況の中、九州地区におきましては、平成28年熊本地震の復旧・復興工事への対応を最優先し、工事
  発注状況に即した営業活動に注力いたしました。他方、東北地区におきましては、未整備地域に対するコンクリー
  ト二次製品の供給体制を維持するとともに、事業エリアの拡大にも取り組みました。
   この結果、売上高は118億7千4百万円(前年同期比3.0%減)、営業利益は7億8千2百万円(同4.6%減)と
  なりました。

 ②建築用セメント製品事業
   当連結会計年度における建築業界につきましては、国内景気の緩やかな回復基調を背景に、商業地や駅前などに
  おける再開発計画も活発化の兆しを見せております。また、人手不足が継続している状況や働き方改革により現場
  労働者の作業時間が制限される状況を受け、プレキャスト化に向けての動きが加速するものと予測しております。
   このような状況の中、施工性の向上が図れ、作業時間の短縮に貢献できるプレキャスト化の利点を積極的にPR
  し、受注量の拡大に向けた設計織込活動に取り組むとともに、自社工場における製造量の確保と平準化を意識した
  受注活動にも注力いたしました。
   この結果、売上高は34億4千8百万円(前年同期比3.3%減)、営業利益は3億7千4百万円(同9.5%増)とな
  りました。

 ③その他の事業
   不動産関連事業におきましては、「KAB総合住宅展示場 住まいるパークゆめタウンはません」と「KKT合
  志総合住宅展示場 アンビーハウジングパーク」に出展している2棟のモデルハウスを集客拠点に、販売用土地の
  取得・開発をさらに拡大する方針のもと、自社ブランド「さらりの家」の受注活動に注力いたしました。また、物
  件の引渡し時期を含め、お客様からのあらゆるご要望にお応えできるよう努めましたが、開発許可の承認手続きに
  時間を要す自治体もあり、総じて工事着手がずれ込む状況にて推移いたしました。
   この結果、売上高は9億4千6百万円(前年同期比11.2%減)、営業損益は1千6百万円の損失(前年同期は1
  千6百万円の利益)となりました。




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                                  ㈱ヤマックス(5285) 2020年3月期 決算短信

(2)当期の財政状態の概況
  当連結会計年度末における総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ7億1千万円減少の132億6千万円と
 なりました。これは主に、売上債権の回収などにより、現金及び預金が2億4千1百万円増加したものの、受取手形
 及び売掛金が9億7千6百万円減少したことによるものであります。
  負債につきましては、前連結会計年度末に比べ8億4千1百万円減少の86億7百万円となりました。これは主に、
 金融機関への返済により長期借入金が4億4千3百万円減少したことや、仕入債務の支払いなどにより支払手形及び
 買掛金が4億3千1百万円減少したことによるものであります。
  純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ1億3千万円増加の46億5千3百万円となりました。これは主
 に、親会社株主に帰属する当期純利益により利益剰余金が1億6千7百万円増加したことによるものであります。
    
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
  当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、金融機関への返済や仕入
 債務の減少、有形固定資産の取得による支出などによる資金の減少要因があったものの、売上債権の減少や税金等調
 整前当期純利益などによる資金の増加要因により、前連結会計年度末に比べ1億8千6百万円増加し、当連結会計年
 度末には12億2千4百万円(前年同期末は10億3千8百万円)となりました。
  当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
  (営業活動によるキャッシュ・フロー)
   営業活動の結果得られた資金は10億9千1百万円(前年同期は11億8千5百万円の収入)となりました。これは
  主に、仕入債務の減少が4億3千1百万円あった一方で、売上債権の減少が9億7千7百万円あったことや税金等
  調整前当期純利益が3億9千6百万円となったことによるものであります。
  (投資活動によるキャッシュ・フロー)
   投資活動の結果使用した資金は3億8千万円(前年同期は3億8百万円の支出)となりました。これは主に、有
  形固定資産の取得による支出が2億9千7百万円あったことや定期預金の増加が5千5百万円あったことによるも
  のであります。
  (財務活動によるキャッシュ・フロー)
   財務活動の結果使用した資金は、5億2千4百万円(前年同期は5億2千9百万円の支出)となりました。これ
  は主に、長期借入の返済による支出が6億7千7百万円あったことによるものであります。
 
(4)今後の見通し
  今後の当社グループを取り巻く経営環境につきましては、社会資本の整備にて求められる各種効果を重視した公共
 事業投資による経済成長を図るため、公共事業予算を安定的、継続的に確保するとの国の方針により、2020年度の公
 共事業投資も前年度を上回る予算額で決定されております。当予算編成の基本的な考え方は、治水対策を中心とした
 防災・減災対策の強化や中長期的な成長の基盤となるインフラの整備など、激甚化・頻発化が懸念される自然災害か
 ら国民の生命と財産を守るための国土強靭化がその骨子を成しております。
  このような経営環境を踏まえ、当社グループは、前年度より継続して社会資本の整備に向けた具体策への情報収集
 に加え、国土強靭化に向けた防災・減災対策や道路・橋梁等の老朽化対策等への各地方自治体の動向に今以上の注視
 を重ねてまいります。また、復旧・復興工事の終盤を迎えている九州・東北地区の被災地におきましては、工事の進
 捗に合わせ必要とされるコンクリート二次製品の安定的な供給が与えられた責務であると受け止めております。
  そのような中、土木用セメント製品事業におきましては、復旧・復興工事の終盤を迎えつつある九州・東北地区の
 コンクリート二次製品の供給を最優先するとともに、社会資本の整備に向けた具体的な動きにも注視してまいりま
 す。また、継続的なテーマである大型コンクリート構造物のプレキャスト化の推進につきましても、自社開発した製
 品や工法の普及拡大を中心に、継続的かつ意欲的な営業活動の推進に努めてまいります。
  建築用セメント製品事業におきましては、働き方改革による労働時間の圧縮への対応や工期短縮に有利な建築用コ
 ンクリート二次製品の利点を積極的にPRし、ゼネコンのみならず地場の建設業者への受注活動に努めるとともに納
 入実績作りにも注力してまいります。また、製造工場における製造量の平準化を意識した営業活動にも努めてまいり
 ます。
  不動産関連事業におきましては、住宅展示場を集客拠点に、販売用土地の取得・開発をさらに拡大するとともに、
 住宅業界の今後を見据えた「高性能(ZEH)住宅」の販売によりアッパーミドル層の顧客獲得にチャレンジするな
 ど、自社ブランド「さらりの家」の受注活動に注力してまいります。
  次期の通期の連結業績につきましては、売上高170億円、営業利益4億3千万円、経常利益4億3千万円、親会社
 株主に帰属する当期純利益2億7千万円を見込んでおります。なお、新型コロナウイルス感染拡大の影響につきまし
 ては、現時点で見通すことが困難なため、業績予想には織り込んでおりません。しかしながら、当社グループへの影
 響についてあらゆる点から慎重に見極め、今後において業績予想の修正が必要であると判断した場合には、速やかに
 開示いたします。
  

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                                        ㈱ヤマックス(5285) 2020年3月期 決算短信

    (新型コロナウイルス感染拡大に関するリスク)
     当社グループの事業関連である建設業界では、新型コロナウイルス感染拡大により経済が悪化し、民間設備投資な
    どが減少した場合のほか、国の緊急事態宣言の期間延長や建設資材不足などにより、建設工事が中断・遅延した場
    合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めが掛から
    ず、経済活動の停滞が長期化し、取引先等の企業存続が危ぶまれる状況となれば、当社グループの業績への影響は避
    けられないものとなります。なお、当社グループでは、出勤前の検温や在宅勤務、各種会議等の自粛などにより、新
    型コロナウイルスの感染拡大防止に努めておりますが、当社グループ内で罹患者が発生した場合、当社グループの業
    績に影響を及ぼす可能性があります。
     
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
   当社は、企業体質の強化と今後の事業展開を図るための内部留保に努めながら、安定かつ継続的な配当を維持する
    ことを利益配分の基本方針としており、配当金額につきましては、業績の動向、財政状態ならびに今後の事業展開等
    を総合的に勘案し決定することとしております。
        当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
        これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
     当連結会計年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり60円(配当性向26.0%)を予定しておりま
    す。
     内部留保資金につきましては、激変する社会情勢と予想される経営環境の変化に対応すべく、財務体質と企業競争
    力の強化に有効活用し、事業の安定的拡大に努めてまいりたいと考えております。
        なお、次期の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり70円を予定しております。
     
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
     当社グループは、現在、日本国内において事業を展開しており、また、連結財務諸表の期間及び企業間の比較可能性
    や国際財務報告基準(IFRS)に基づく連結財務諸表を作成するための体制整備の負荷等を考慮し、当面は日本基準
    に基づき連結財務諸表を作成する方針であります。
     なお、国際財務報告基準の適用につきましては、今後の当社グループを取り巻く事業環境の変化や国内外の諸情勢を
    考慮のうえ、検討を進めていく方針であります。
 




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                                       ㈱ヤマックス(5285) 2020年3月期 決算短信

3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
                                                        (単位:千円)
                              前連結会計年度             当連結会計年度
                             (2019年3月31日)        (2020年3月31日)
    資産の部                                                           
     流動資産                                                          
       現金及び預金                        1,115,197            1,356,978
       受取手形及び売掛金                     4,184,089            3,207,540
       商品及び製品                        1,665,053            1,793,696
       未成工事支出金                          46,318               32,152
       原材料及び貯蔵品                        245,147              262,031
       その他                             234,513              172,294
       貸倒引当金                           △2,428               △1,564
       流動資産合計                        7,487,890            6,823,128
     固定資産                                                          
       有形固定資産                                                      
         建物及び構築物                     5,290,085            5,332,428
          減価償却累計額                   △4,206,022          △4,289,520
          建物及び構築物(純額)                1,084,063            1,042,908
         機械装置及び運搬具                   5,086,787            5,177,434
          減価償却累計額                   △4,278,848          △4,399,505
          機械装置及び運搬具(純額)                807,939              777,929
         工具、器具及び備品                   2,800,205            2,878,783
          減価償却累計額                   △2,564,587          △2,645,147
          工具、器具及び備品(純額)                235,618              233,635
         土地                          3,461,358            3,478,545
         その他                           160,432              192,518
          減価償却累計額                     △55,909              △76,108
          その他(純額)                      104,523              116,409
         有形固定資産合計                    5,693,502            5,649,428
       無形固定資産                          136,198              140,676
       投資その他の資産                                                    
         投資有価証券                        257,747              204,030
         繰延税金資産                        183,611              214,061
         その他                           276,146              291,900
         貸倒引当金                        △63,573              △62,546
         投資その他の資産合計                    653,932              647,445
       固定資産合計                        6,483,632            6,437,550
     資産合計                           13,971,523           13,260,678
 




                          - 5 -
                                    ㈱ヤマックス(5285) 2020年3月期 決算短信

 
                                                      (単位:千円)
                           前連結会計年度              当連結会計年度
                          (2019年3月31日)         (2020年3月31日)
    負債の部                                                         
     流動負債                                                        
       支払手形及び買掛金                   4,750,374            4,318,805
       短期借入金                       1,553,818            1,520,032
       未払法人税等                         60,434              145,688
       賞与引当金                         107,264              118,771
       役員賞与引当金                        12,250                9,900
       その他                           765,334              631,369
       流動負債合計                      7,249,476            6,744,566
     固定負債                                                        
       長期借入金                       1,493,471            1,049,672
       繰延税金負債                         31,480               31,364
       役員退職慰労引当金                     197,283                   -
       役員株式給付引当金                          -                11,154
       退職給付に係る負債                     405,243              473,486
       その他                            71,793              296,768
       固定負債合計                      2,199,271            1,862,444
     負債合計                          9,448,747            8,607,011
    純資産の部                                                        
     株主資本                                                        
       資本金                         1,752,040            1,752,040
       資本剰余金                         708,558              719,368
       利益剰余金                       2,332,412            2,500,312
       自己株式                        △261,061             △271,871
       株主資本合計                      4,531,949            4,699,849
     その他の包括利益累計額                                                 
       その他有価証券評価差額金                   44,243               44,596
       退職給付に係る調整累計額                 △53,417              △90,777
       その他の包括利益累計額合計                 △9,173              △46,181
     純資産合計                         4,522,775            4,653,667
    負債純資産合計                       13,971,523           13,260,678
 




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                                    ㈱ヤマックス(5285) 2020年3月期 決算短信

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
    (連結損益計算書)
                                                      (単位:千円)
                           前連結会計年度               当連結会計年度
                         (自 2018年4月1日          (自 2019年4月1日
                          至 2019年3月31日)         至 2020年3月31日)
    売上高                           16,871,266            16,269,735
    売上原価                          13,479,494            12,963,793
    売上総利益                          3,391,771             3,305,941
    販売費及び一般管理費                     2,851,392             2,893,471
    営業利益                             540,379               412,470
    営業外収益                                                         
     受取利息                                664                   691
     受取配当金                             7,982                 8,477
     受取賃貸料                            23,459                24,294
     受取保険金                             3,085                24,400
     貸倒引当金戻入額                          1,006                 1,891
     その他                              11,655                 9,392
     営業外収益合計                          47,853                69,147
    営業外費用                                                         
     支払利息                             28,853                23,340
     手形売却損                             5,624                 5,642
     固定資産除売却損                          1,590                 1,046
     その他                               9,989                10,145
     営業外費用合計                          46,057                40,175
    経常利益                             542,174               441,441
    特別損失                                                          
     投資有価証券評価損                            -                 44,701
     特別損失合計                               -                 44,701
    税金等調整前当期純利益                      542,174               396,740
    法人税、住民税及び事業税                      74,150               174,095
    法人税等調整額                          123,539               △4,283
    法人税等合計                           197,689               169,812
    当期純利益                            344,485               226,928
    親会社株主に帰属する当期純利益                  344,485               226,928
 




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                                  ㈱ヤマックス(5285) 2020年3月期 決算短信

    (連結包括利益計算書)
                                                  (単位:千円)
                         前連結会計年度              当連結会計年度
                       (自 2018年4月1日         (自 2019年4月1日
                        至 2019年3月31日)        至 2020年3月31日)
    当期純利益                         344,485             226,928
    その他の包括利益                                                 
     その他有価証券評価差額金                △36,776                  352
     退職給付に係る調整額                     4,571             △37,360
     その他の包括利益合計                  △32,205              △37,008
    包括利益                          312,279             189,920
    (内訳)                                                     
     親会社株主に係る包括利益                 312,279             189,920
 




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(3)連結株主資本等変動計算書
        前連結会計年度(自       2018年4月1日        至   2019年3月31日)
                                                                                               (単位:千円)
                                                            株主資本
                        資本金              資本剰余金              利益剰余金            自己株式             株主資本合計
    当期首残高               1,752,040            708,558         2,037,117        △261,061          4,236,654
    当期変動額                                                                                                
     剰余金の配当                                                   △49,190                            △49,190
     親会社株主に帰属する
                                                               344,485                            344,485
     当期純利益
     株主資本以外の項目の
                                                                                                         
     当期変動額(純額)
    当期変動額合計                    -                  -            295,295               -            295,295
    当期末残高               1,752,040            708,558         2,332,412        △261,061          4,531,949
 
                                                                                           

                               その他の包括利益累計額
                                                                             純資産合計
                      その他有価証券           退職給付に係る            その他の包括利
             
                      評価差額金             調整累計額              益累計額合計
    当期首残高                  81,020            △57,988            23,032        4,259,686
    当期変動額                                                                              
     剰余金の配当                                                                    △49,190
     親会社株主に帰属する
                                                                                344,485
     当期純利益
     株主資本以外の項目の
                         △36,776               4,571          △32,205          △32,205
     当期変動額(純額)
    当期変動額合計              △36,776               4,571          △32,205           263,089
    当期末残高                  44,243            △53,417           △9,173         4,522,775
 




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                                                                 ㈱ヤマックス(5285) 2020年3月期 決算短信

        当連結会計年度(自       2019年4月1日        至   2020年3月31日)
                                                                                               (単位:千円)
                                                            株主資本
                        資本金              資本剰余金              利益剰余金            自己株式             株主資本合計
    当期首残高               1,752,040            708,558         2,332,412        △261,061          4,531,949
    当期変動額                                                                                                
     剰余金の配当                                                   △59,028                            △59,028
     親会社株主に帰属する
                                                               226,928                            226,928
     当期純利益
     自己株式の取得                                                                   △55,770           △55,770
     自己株式の処分                                  10,809                             44,960            55,770
     株主資本以外の項目の
                                                                                                         
     当期変動額(純額)
    当期変動額合計                    -              10,809           167,899         △10,809            167,899
    当期末残高               1,752,040            719,368         2,500,312        △271,871          4,699,849
 
                                                                                           

                               その他の包括利益累計額
                                                                             純資産合計
                      その他有価証券           退職給付に係る            その他の包括利
             
                      評価差額金             調整累計額              益累計額合計
    当期首残高                  44,243            △53,417           △9,173         4,522,775
    当期変動額                                                                              
     剰余金の配当                                                                    △59,028
     親会社株主に帰属する
                                                                                226,928
     当期純利益
     自己株式の取得                                                                   △55,770
     自己株式の処分                                                                     55,770
     株主資本以外の項目の
                              352            △37,360          △37,008          △37,008
     当期変動額(純額)
    当期変動額合計                   352            △37,360          △37,008           130,891
    当期末残高                  44,596            △90,777          △46,181         4,653,667
 




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                                        ㈱ヤマックス(5285) 2020年3月期 決算短信

(4)連結キャッシュ・フロー計算書
                                                         (単位:千円)
                               前連結会計年度              当連結会計年度
                             (自 2018年4月1日         (自 2019年4月1日
                              至 2019年3月31日)        至 2020年3月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー                                                
     税金等調整前当期純利益                        542,174              396,740
     減価償却費                              360,304              367,619
     有形固定資産除売却損益(△は益)                   △2,285                 △982
     投資有価証券評価損益(△は益)                         -                44,701
     貸倒引当金の増減額(△は減少)                    △3,239               △1,891
     退職給付に係る負債の増減額(△は減少)               △10,511                14,516
     役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)                 26,750            △197,283
     役員株式給付引当金の増減額(△は減少)                     -                11,154
     賞与引当金の増減額(△は減少)                    △3,672                11,506
     役員賞与引当金の増減額(△は減少)                   12,250              △2,350
     受取利息及び受取配当金                        △8,646               △9,168
     支払利息                                28,853               23,340
     売上債権の増減額(△は増加)                   △356,014               977,536
     たな卸資産の増減額(△は増加)                    129,162            △131,360
     仕入債務の増減額(△は減少)                     575,584            △431,569
     その他                                 36,248               80,076
     小計                               1,326,958            1,152,588
     利息及び配当金の受取額                          7,250                7,690
     利息の支払額                            △28,183              △24,189
     法人税等の支払額                         △120,602              △44,219
     営業活動によるキャッシュ・フロー                 1,185,423            1,091,868
    投資活動によるキャッシュ・フロー                                                
     定期預金の純増減額(△は増加)                         -              △55,000
     有形固定資産の取得による支出                   △278,345             △297,585
     有形固定資産の売却による収入                       4,806                4,513
     投資有価証券の取得による支出                    △22,995              △10,341
     投資有価証券の売却による収入                          -                10,055
     貸付けによる支出                           △3,420                    -
     貸付金の回収による収入                          2,121                1,845
     敷金及び保証金の差入による支出                    △1,161               △1,159
     その他                                △9,340              △32,637
     投資活動によるキャッシュ・フロー                 △308,335             △380,309
    財務活動によるキャッシュ・フロー                                                
     長期借入れによる収入                         200,000              200,000
     長期借入金の返済による支出                    △698,583             △677,585
     配当金の支払額                           △49,190              △59,028
     その他                                 18,046               11,835
     財務活動によるキャッシュ・フロー                 △529,726             △524,777
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少)                 347,361              186,781
    現金及び現金同等物の期首残高                      690,836            1,038,197
    現金及び現金同等物の期末残高                    1,038,197            1,224,978
 




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                                         ㈱ヤマックス(5285) 2020年3月期 決算短信

(5)連結財務諸表に関する注記事項
    (継続企業の前提に関する注記)
      該当事項はありません。
 
    (追加情報)
        (役員退職慰労金制度の廃止)
          役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しておりましたが、2019年6月26日
         開催の定時株主総会終結の時をもって役員退職慰労金制度を廃止しております。同制度廃止に伴い、在任期間に
         対する役員退職慰労金の打ち切り支給を同株主総会で決議いたしました。
          これに伴い、「役員退職慰労引当金」の打ち切り支給額214,595千円を固定負債の「その他」に振替計上して
         おります。


        (取締役に対する株式報酬制度の導入)
          当社は、第2四半期連結会計期間より、取締役(社外取締役を除く)の報酬と当社の株式価値との連動性をよ
         り明確にし、取締役が株価上昇によるメリットのみならず、株価下落リスクまでも株主の皆様と共有すること
         で、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として、取締役に対する株式報
         酬制度(以下「本制度」という)を導入しております。
         1.取引の概要
           本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託(以下、本制度に基づき設定される信託を「本
          信託」という)を通じて取得され、取締役に対して、当社が定める役員株式給付規程に従って、当社株式及び
          当社株式を時価で換算した金額相当の金銭(以下「当社株式等」という)が本信託を通じて給付される株式報
          酬制度であります。なお、取締役が当社株式等の給付を受ける時期は、原則として取締役の退任時となりま
          す。
         2.信託に残存する自社の株式
           信託に残存する当社株式は、信託における帳簿価額により連結貸借対照表の純資産の部に自己株式として計
          上しております。なお、当連結会計年度末における当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、55,770千円及び
          30,000株であります。
     




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(セグメント情報等)
1.報告セグメントの概要
  当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の
    配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
     当社は、本社及び東京支店にそれぞれ西日本事業本部及び東日本事業本部を置き、各事業本部は、取り扱う製品・
    サービス毎に包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
     したがって、当社は、事業本部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「土木用セメン
    ト製品」及び「建築用セメント製品」の2つを報告セグメントとしております。
     「土木用セメント製品」は、土木用コンクリート二次製品(道路用製品、景観用製品等)の製造・販売、付随する
    商品・資材の販売及び施工を行っており、「建築用セメント製品」は、建築用コンクリート二次製品(PCカーテン
    ウォール、住宅用PC板等)の製造・販売、付随する商品・資材の販売及び施工を行っております。
      
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
     報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」におけ
    る記載と同一であります。また、報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であり、セグメント間の内部収益及
    び振替高は市場実勢価格に基づいております。
 
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
 前連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)
                                                                                        (単位:千円)
                              報告セグメント
                                                                                             連結財務諸
                                                              その他                   調整額
                                                                         合計                  表計上額
                    土木用セメ 建築用セメ                               (注)1                 (注)2
                                                  計                                          (注)3
                     ント製品 ント製品

    売上高                                                                                              

     外部顧客への売上高      12,238,898    3,566,053 15,804,952 1,066,314 16,871,266             - 16,871,266

     セグメント間の内部売
                            161      2,905            3,067         -      3,067   △3,067          -
     上高又は振替高

            計       12,239,060    3,568,959 15,808,020 1,066,314 16,874,334        △3,067 16,871,266

    セグメント利益           820,122      341,711     1,161,833       16,431   1,178,264 △637,885    540,379

    セグメント資産         7,722,290     3,590,386 11,312,676        193,450 11,506,127 2,465,396 13,971,523

    その他の項目                                                                                           
     減価償却費            212,733      104,568       317,301       10,850    328,151    32,152    360,304

     有形固定資産及び無形
                      201,404       92,410       293,815        1,680    295,495    18,187    313,682
     固定資産の増加額

     (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産関連事業及びサービ
             ス事業を含んでおります。
           2.調整額は以下のとおりであります。
            (1)セグメント利益の調整額△637,885千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用でありま
               す。なお、全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
            (2)セグメント資産の調整額2,465,396千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、そ
               の主なものは提出会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金及び管理部門に係る資産等
               であります。
            (3)その他の項目の調整額は、主に本社建物の設備投資に係るものであります。
           3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
        




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    当連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)
                                                                                          (単位:千円)
                              報告セグメント
                                                                                               連結財務諸
                                                              その他                     調整額
                                                                           合計                  表計上額
                   土木用セメ 建築用セメ                                (注)1                   (注)2
                                                  計                                            (注)3
                    ント製品 ント製品

    売上高                                                                                                

      外部顧客への売上高     11,874,223    3,448,557 15,322,781        946,954 16,269,735          - 16,269,735

      セグメント間の内部売
                            331      2,658            2,989          24      3,014   △3,014         -
      上高又は振替高

           計        11,874,554    3,451,216 15,325,771        946,978 16,272,749     △3,014 16,269,735
    セグメント利益又は損失
                      782,186      374,258     1,156,445      △16,922     1,139,523 △727,052    412,470
    (△)
    セグメント資産         7,176,942     3,256,516 10,433,459        171,376 10,604,836 2,655,842 13,260,678

    その他の項目                                                                                             
      減価償却費           211,537      111,741       323,279       10,184      333,463    34,156    367,619

      有形固定資産及び無形
                      191,484      127,613       319,097             -     319,097    15,783    334,881
      固定資産の増加額

     (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産関連事業及びサービ
            ス事業を含んでおります。
          2.調整額は以下のとおりであります。
           (1)セグメント利益又は損失の調整額△727,052千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用で
              あります。なお、全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
           (2)セグメント資産の調整額2,655,842千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、そ
              の主なものは提出会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金及び管理部門に係る資産等
              であります。
           (3)その他の項目の調整額は、主に本社建物の設備投資に係るものであります。
          3.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
 




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                                             ㈱ヤマックス(5285) 2020年3月期 決算短信

    (1株当たり情報)
                             前連結会計年度                  当連結会計年度
                           (自 2018年4月1日            (自  2019年4月1日
                            至 2019年3月31日)           至  2020年3月31日)
    1株当たり純資産額                         4,597.23円             4,730.28円
    1株当たり当期純利益金額                       350.16円                230.66円
    (注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
       2.当社は、第2四半期連結会計期間より、取締役(社外取締役を除く)に対する信託を用いた株式報酬制度
         (株式給付信託)を導入しており、1株当たり純資産の算定上の基礎となる期末株式数には、その計算にお
         いて控除する自己株式に当該信託が保有する自己株式30千株を含めております。
       3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
                             前連結会計年度                  当連結会計年度
                           (自 2018年4月1日             (自 2019年4月1日
                            至 2019年3月31日)            至 2020年3月31日)
    親会社株主に帰属する当期純利益金額(千
                                        344,485               226,928
    円)
    普通株主に帰属しない金額(千円)                         -                       -
    普通株式に係る親会社株主に帰属する当期
                                        344,485               226,928
    純利益金額(千円)
    期中平均株式数(千株)                             983                   983
    (注)当社は、第2四半期連結会計期間より、取締役(社外取締役を除く)に対する信託を用いた株式報酬制度(株式
       給付信託)を導入しており、1株当たり当期純利益の算定上の基礎となる期中平均株式数には、その計算におい
       て控除する自己株式に当該信託が保有する自己株式30千株(当連結会計年度の平均株式数18千株)を含めており
       ます。
 
    (重要な後発事象)
      該当事項はありません。
 
4.その他
    (役員の異動)
     ①代表取締役の異動
       該当事項はありません。
 
     ②その他の役員の異動
       該当事項はありません。
 




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