5285 J-ヤマックス 2021-11-05 14:00:00
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]

 
            2022年3月期             第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
                                                                                                   2021年11月5日
上場会社名   株式会社ヤマックス                                                            上場取引所            東
コード番号   5285  URL https://www.yamax.co.jp/
代表者     (役職名) 代表取締役社長                (氏名)茂森  拓
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部長               (氏名)長岡 純生                               TEL        096-381-6411
四半期報告書提出予定日   2021年11月11日            配当支払開始予定日                           -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無      :無
                                                                                                  (百万円未満切捨て)
1.2022年3月期第2四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年9月30日)
(1)連結経営成績(累計)                                                                     (%表示は、対前年同四半期増減率)
                                                                                            親会社株主に帰属する
                        売上高                          営業利益              経常利益
                                                                                              四半期純利益
                        百万円            %             百万円      %          百万円            %          百万円         %
2022年3月期第2四半期           6,947          -              302    -            303           -           181       -
2021年3月期第2四半期           8,191        14.5             203   15.0          200      11.1             128     17.6
(注)包括利益    2022年3月期第2四半期 216百万円 (-%)                         2021年3月期第2四半期 152百万円 (59.0%)

                                                  潜在株式調整後
                    1株当たり
                                                   1株当たり
                    四半期純利益
                                                  四半期純利益
                                      円 銭                   円 銭
2022年3月期第2四半期                     37.84                       -
2021年3月期第2四半期                     26.22                       -
(注)「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首か
   ら適用しており、2022年3月期第2四半期に係る各数値については、当該会計基準等を適用した後の数値となって
   いるため、対前年同四半期増減率は記載しておりません。

(2)連結財政状態
                            総資産                               純資産                            自己資本比率
                                              百万円                         百万円                                  %
2022年3月期第2四半期                               13,087                        5,163                              39.2
2021年3月期                                    13,973                        5,027                              36.0
(参考)自己資本    2022年3月期第2四半期                   5,133百万円        2021年3月期      5,027百万円

2.配当の状況
                                                            年間配当金
                  第1四半期末                第2四半期末              第3四半期末                期末                   合計
                                円 銭                  円 銭            円 銭                     円 銭              円 銭
2021年3月期                         -                   0.00            -                  20.00                 -
2022年3月期                         -                   0.00
2022年3月期(予想)                                                         -                  20.00               20.00
(注)1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
   2.当社は、2020年7月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行ったため、2021年3月期の年間配
     当金合計は「-」として記載しております。

3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
                                                                                            (%表示は、対前期増減率)
                                                                           親会社株主に帰属                 1株当たり
                  売上高                   営業利益                経常利益
                                                                           する当期純利益                  当期純利益
                百万円         %          百万円            %     百万円      %          百万円           %              円 銭
     通期        18,000       -               700      -       700    -             460        -              95.86
(注)1.直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
   2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期
     首から適用しており、業績予想の各数値については、当該会計基準等を適用した後の数値となっているため、
     対前期増減率は記載しておりません。
※    注記事項
    (1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無

    (2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
      (注)詳細は、添付資料8ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記 (4)四半期連結財務諸表に関する注
         記事項 (四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。

    (3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
      ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更    :有
      ② ①以外の会計方針の変更           :無
      ③ 会計上の見積りの変更            :無
      ④ 修正再表示                 :無
      (注)詳細は、添付資料8ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記 (4)四半期連結財務諸表に関する注
         記事項 (会計方針の変更)」をご覧ください。

    (4)発行済株式数(普通株式)
      ① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q 5,790,000株 2021年3月期         5,790,000株
      ② 期末自己株式数                 2022年3月期2Q   987,050株 2021年3月期     991,250株
      ③ 期中平均株式数(四半期累計)          2022年3月期2Q 4,800,403株 2021年3月期2Q 4,918,846株
      (注)1.期末自己株式数には、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式(2022年3月期2Q145,800株、2021年
           3月期150,000株)が含まれております。また、期中平均株式数には、その計算において控除する自己
           株式に当該株式を含めております。なお、2022年3月期2Q及び2021年3月期における当該株式の期中
           平均株式数は、148,348株及び150,000株であります。
         2.当社は、2020年7月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行ったため、期末発行済株式
           数、期末自己株式数及び期中平均株式数につきましては、2021年3月期の期首に当該株式分割が行われ
           たと仮定して算定しております。

※    四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。

※    業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
     (将来に関する記述等についてのご注意)
       本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
      判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
      績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当た
      っての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想な
      どの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
                                 ㈱ヤマックス(5285) 2022年3月期 第2四半期決算短信


○添付資料の目次

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………        2
 (1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………        2
 (2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………        3
 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………        3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………        4
 (1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………        4
 (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………        5
    四半期連結損益計算書
     第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………        5
    四半期連結包括利益計算書
     第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………        6
 (3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………        7
 (4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………        8
   (継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………        8
   (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………        8
   (四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………………        8
   (会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………        8
   (セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………        9




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                                  ㈱ヤマックス(5285) 2022年3月期 第2四半期決算短信


1.当四半期決算に関する定性的情報
  第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用
 しており、これに伴い、当第2四半期連結累計期間における売上高は、前第2四半期連結累計期間と比較して大きく
 減少しております。そのため、当第2四半期連結累計期間における経営成績に関する説明につきましては、前第2四
 半期連結累計期間と比較しての増減額及び前年同四半期比(%)を記載せずに説明しております。

(1)経営成績に関する説明
   当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、度重なる緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の実施に伴
  う景気の低迷など厳しい状況が続く中、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種率の増加や新規感染者数の減少
  傾向などにより経済活動への期待が高まるものの、感染再拡大の懸念を払拭するには至らず、依然として景気の先
  行きは不透明な状況が続いております。
   当社グループを取り巻く経営環境におきましては、気候変動の影響により激甚化・頻発化する風水害や切迫する
  地震災害等に屈しない強靭な国土づくりを目標とした国の公共事業投資への方針は前年度と変わらず、2021年度の
  公共事業投資予算も、前年度末に補正予算として決定された15兆円規模の「防災・減災、国土強靭化のための5か
  年加速化対策」と合わせ、前年度予算を上回る額にて決定され、防災・減災、国土強靭化の推進やインフラ老朽化
  対策を中心とした動きが活発になるものと予測しております。
   このような状況のもと、当社グループは、前年度より継続して国土強靭化に向けた防災・減災対策や道路・橋梁
  等の各種インフラ老朽化対策に対する各地方自治体の動向に注視をより深めるとともに、社会資本の整備に向けた
  具体策への情報収集に注力しております。また、2020年7月に人吉球磨地区を中心に熊本県南部で発生した豪雨災
  害の復旧工事に対しましては、工事の進捗に合わせ必要とされるコンクリート二次製品の安定的な供給が与えられ
  た責務であるとの認識のもと、タイムリーな対応に努めております。
   なお、当社グループにおける新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、感染拡大防止対策などにより営
  業活動の一部に制約を受けているものの、当第2四半期連結累計期間の業績に与える影響は軽微であります。
   この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は69億4千7百万円(前年同四半期は
  81億9千1百万円)、営業利益は3億2百万円(前年同四半期は2億3百万円)、経常利益は3億3百万円(前年
  同四半期は2億円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億8千1百万円(前年同四半期は1億2千8百万
  円)となりました。


   セグメントの業績は、次のとおりであります。
  ①土木用セメント製品事業
   当第2四半期連結累計期間における土木業界につきましては、気候変動の影響により激甚化・頻発化する風水害
  や切迫する地震災害等に屈しない強靭な国土づくりを目標とした国の公共事業投資の方針は前年度と変わらず、防
  災・減災、国土強靭化の推進やインフラ老朽化対策を中心とした動きが活発になるものと予測しております。
   このような状況の中、2020年7月に人吉球磨地区を中心に熊本県南部で発生した豪雨災害にて被災した地域の復
  旧に向けて、これから本番を迎える工事に必要とされるコンクリート二次製品の供給を最優先するとともに、国の
  方針に沿った社会資本整備の具体的な動きにも対応し、また、継続的なテーマである大型コンクリート構造物のプ
  レキャスト化への推進につきましても、自社開発した製品や工法のアピールに基づく普及拡大を目的に、継続的か
  つ意欲的な営業活動の推進に努めております。
   この結果、売上高は55億5千5百万円(前年同四半期は63億8千5百万円)、営業利益は5億5千5百万円(前
  年同四半期は3億9千7百万円)となりました。
   なお、当社グループの土木用セメント製品事業は、公共事業の発注と関連性があり、主として下半期(第3四半
  期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間)に売上が集中するため、通常、第1四半期連結会計期間及び第2四
  半期連結会計期間の売上高は、他の四半期連結会計期間の売上高と比べて著しく低くなる傾向にあります。

  ②建築用セメント製品事業
   当第2四半期連結累計期間における建築業界につきましては、新型コロナウイルス感染拡大の長期化による社会
  活動の抑制により、既受注物件の着工先送りなど、民間需要の動きについて更なる注視が求められる状況となって
  おります。
   このような状況の中、新型コロナウイルスの感染拡大による民間需要への影響は避けられないものと受け止め、
  工事案件への慎重な対応を心掛けながら、幅広い情報収集活動並びに新規市場の開拓や未着手分野の新製品への取
  り組み等で受注を確保し、工場生産量の平準化を目指しております。加えて、人手不足や工期短縮に対応できる建
  築用コンクリート二次製品の利点についてもアピールを重ね、安定的な受注確保に繋げる営業活動に努めておりま
  す。
   この結果、売上高は10億6千4百万円(前年同四半期は15億7千7百万円)、営業利益は1億1千1百万円(前


                          - 2 -
                                   ㈱ヤマックス(5285) 2022年3月期 第2四半期決算短信


 年同四半期は1億7千4百万円)となりました。

 ③その他の事業
  不動産関連事業におきましては、従来から集客拠点として活用している総合住宅展示場に加え、生活のイメージ
 がつかみやすいリアルサイズの展示場として、販売用の土地区画内に一定期間展示した後でそのまま販売する「マ
 チカドモデルハウス」の展開を始めました。また、SNS等を利用して情報を発信することで顧客との接遇の機会
 を増大させるとともに、住宅業界の今後を見据えた「高性能(ZEH)住宅」の販売によりアッパーミドル層の顧
 客獲得にチャレンジするなど、自社ブランド「さらりの家」の受注活動に注力しております。
  この結果、売上高は3億2千7百万円(前年同四半期は2億2千8百万円)、営業損益は1千7百万円の損失
 (前年同四半期は3千5百万円の損失)となりました。

(2)財政状態に関する説明
  総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ8億8千5百万円減少の130億8千7百万円となりました。こ
 れは主に、現金及び預金が8億4千万円減少したことによるものであります。
  負債につきましては、前連結会計年度末に比べ10億2千1百万円減少の79億2千3百万円となりました。これは
 主に、支払手形及び買掛金が7億3千万円、未払法人税等が1億3百万円それぞれ減少したことによるものであり
 ます。
  純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ1億3千5百万円増加の51億6千3百万円となりました。これ
 は主に、利益剰余金が1億円、非支配株主持分が3千2百万円それぞれ増加したことによるものであります。

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
  2022年3月期の業績予想につきましては、現時点では2021年5月7日付の「2021年3月期 決算短信」にて公表
 いたしました予想値を据え置き、今後の市況や業績動向等を踏まえ修正が必要と判断した場合には速やかに開示す
 ることといたします。
  なお、当社グループの土木用セメント製品事業は、公共事業の発注と関連性があり、主として下半期(第3四半
 期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間)に売上が集中するため、通常、第1四半期連結会計期間及び第2四
 半期連結会計期間の売上高は、他の四半期連結会計期間の売上高と比べて著しく低くなる傾向にあり、今後も同様
 の理由により季節的変動が予想されることから、業績を判断する際には留意する必要があります。




                           - 3 -
                            ㈱ヤマックス(5285) 2022年3月期 第2四半期決算短信


2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
                                                  (単位:千円)
                        前連結会計年度             当第2四半期連結会計期間
                       (2021年3月31日)           (2021年9月30日)
資産の部
 流動資産
   現金及び預金                       1,723,783              883,343
   受取手形及び売掛金                    3,765,028                   -
   受取手形、売掛金及び契約資産                      -             3,291,157
   商品及び製品                       1,717,747            1,894,610
   未成工事支出金                         21,301               83,244
   原材料及び貯蔵品                       251,576              352,105
   その他                             99,683              157,575
   貸倒引当金                            △934                 △656
   流動資産合計                       7,578,185            6,661,380
 固定資産
   有形固定資産
     建物及び構築物(純額)                1,049,406            1,061,718
     土地                         3,478,545            3,434,573
     その他(純額)                    1,061,070            1,154,737
     有形固定資産合計                   5,589,022            5,651,029
   無形固定資産                         129,911              130,400
   投資その他の資産
     投資有価証券                       239,331              231,573
     その他                          501,783              478,139
     貸倒引当金                       △64,664              △64,626
     投資その他の資産合計                   676,450              645,085
   固定資産合計                       6,395,384            6,426,516
 資産合計                          13,973,570           13,087,896
負債の部
 流動負債
   支払手形及び買掛金                    4,957,962            4,227,183
   短期借入金                        1,522,198            1,440,116
   未払法人税等                         169,531               65,596
   賞与引当金                          212,809              172,484
   役員賞与引当金                         17,300                   -
   その他                            688,695              700,129
   流動負債合計                       7,568,496            6,605,509
 固定負債
   長期借入金                          607,470              569,051
   役員株式給付引当金                       26,026               31,184
   退職給付に係る負債                      432,992              415,332
   その他                            310,631              302,895
   固定負債合計                       1,377,119            1,318,464
 負債合計                           8,945,616            7,923,973
純資産の部
 株主資本
   資本金                          1,752,040            1,752,040
   資本剰余金                          719,368              719,368
   利益剰余金                        2,881,972            2,982,021
   自己株式                         △327,688             △326,126
   株主資本合計                       5,025,692            5,127,303
 その他の包括利益累計額
   その他有価証券評価差額金                    73,650               67,545
   退職給付に係る調整累計額                  △68,990              △61,525
   その他の包括利益累計額合計                    4,660                6,019
 非支配株主持分                          △2,399                30,599
 純資産合計                          5,027,953            5,163,923
負債純資産合計                        13,973,570           13,087,896



                    - 4 -
                                  ㈱ヤマックス(5285) 2022年3月期 第2四半期決算短信


(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
 (四半期連結損益計算書)
  (第2四半期連結累計期間)
                                                         (単位:千円)
                          前第2四半期連結累計期間            当第2四半期連結累計期間
                           (自 2020年4月1日             (自 2021年4月1日
                            至 2020年9月30日)           至 2021年9月30日)
売上高                                   8,191,289             6,947,448
売上原価                                  6,534,419             5,268,885
売上総利益                                 1,656,870             1,678,562
販売費及び一般管理費                            1,453,846             1,376,007
営業利益                                    203,023               302,554
営業外収益
 受取利息                                       68                    60
 受取配当金                                   4,501                 4,078
 受取賃貸料                                  10,691                11,232
 受取保険金                                     287                 1,005
 貸倒引当金戻入額                                  872                   317
 その他                                     2,484                 5,462
 営業外収益合計                                18,906                22,155
営業外費用
 支払利息                                    9,395                 7,868
 手形売却損                                   2,972                 2,315
 固定資産除却損                                    -                  6,818
 その他                                     8,667                 3,889
 営業外費用合計                                21,036                20,890
経常利益                                   200,894               303,819
税金等調整前四半期純利益                           200,894               303,819
法人税、住民税及び事業税                            80,223                66,315
法人税等調整額                                △7,663                 22,848
法人税等合計                                  72,559                89,163
四半期純利益                                 128,334               214,655
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
                                         △621                  32,999
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益                       128,956               181,656




                          - 5 -
                           ㈱ヤマックス(5285) 2022年3月期 第2四半期決算短信


 (四半期連結包括利益計算書)
  (第2四半期連結累計期間)
                                                 (単位:千円)
                   前第2四半期連結累計期間           当第2四半期連結累計期間
                    (自 2020年4月1日            (自 2021年4月1日
                     至 2020年9月30日)          至 2021年9月30日)
四半期純利益                          128,334              214,655
その他の包括利益
 その他有価証券評価差額金                    16,507              △6,105
 退職給付に係る調整額                       8,142                7,464
 その他の包括利益合計                      24,649                1,359
四半期包括利益                         152,984              216,015
(内訳)
 非支配株主に係る四半期包括利益                  △621                32,999
 親会社株主に係る四半期包括利益                153,606              183,016




                   - 6 -
                                  ㈱ヤマックス(5285) 2022年3月期 第2四半期決算短信


(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
                                                         (単位:千円)
                          前第2四半期連結累計期間            当第2四半期連結累計期間
                           (自 2020年4月1日             (自 2021年4月1日
                            至 2020年9月30日)           至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
 税金等調整前四半期純利益                          200,894               303,819
 減価償却費                                 171,790               173,732
 有形固定資産除売却損益(△は益)                        3,564                 2,748
 貸倒引当金の増減額(△は減少)                         △872                  △317
 退職給付に係る負債の増減額(△は減少)                   △1,251                △6,924
 役員株式給付引当金の増減額(△は減少)                     7,436                 6,720
 賞与引当金の増減額(△は減少)                        30,204              △40,325
 役員賞与引当金の増減額(△は減少)                     △9,900               △17,300
 受取利息及び受取配当金                           △4,570                △4,139
 支払利息                                    9,395                 7,868
 売上債権の増減額(△は増加)                        604,121               674,368
 棚卸資産の増減額(△は増加)                       △344,130              △482,248
 仕入債務の増減額(△は減少)                       △708,561              △730,779
 その他                                  △70,599               △203,961
 小計                                   △112,478              △316,738
 利息及び配当金の受取額                             4,129                 3,715
 利息の支払額                                △9,350                △7,812
 法人税等の支払額                             △118,583              △148,959
 営業活動によるキャッシュ・フロー                     △236,283              △469,794
投資活動によるキャッシュ・フロー
 定期預金の増減額(△は増加)                         72,000                67,000
 有形固定資産の取得による支出                       △148,519              △186,609
 有形固定資産の売却による収入                            281                49,590
 投資有価証券の取得による支出                       △21,538                  △678
 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
                                       205,357                    -
 収入
 敷金及び保証金の差入による支出                         △901                 △514
 その他                                     8,227              △3,421
 投資活動によるキャッシュ・フロー                      114,907              △74,633
財務活動によるキャッシュ・フロー
 長期借入れによる収入                             200,000               200,000
 長期借入金の返済による支出                        △317,888              △320,501
 自己株式の取得による支出                             △136                     -
 配当金の支払額                               △60,828               △98,975
 その他                                   △17,221                △9,535
 財務活動によるキャッシュ・フロー                     △196,074              △229,011
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)                   △317,450              △773,440
現金及び現金同等物の期首残高                        1,224,978             1,591,783
現金及び現金同等物の四半期末残高                        907,528               818,343




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                                  ㈱ヤマックス(5285) 2022年3月期 第2四半期決算短信


(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
 (継続企業の前提に関する注記)
   該当事項はありません。


 (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
  該当事項はありません。

 (四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
   季節的に変動する操業度により発生した原価差額は、原価計算期間末までにほぼ解消が見込まれるため、当該原
 価差異を流動資産(その他)として繰り延べております。


 (会計方針の変更)
  (収益認識に関する会計基準等の適用)
   「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」とい
  う。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点
  で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。これによ
  り、顧客との約束が財又はサービスを他の当事者によって提供されるように手配する履行義務である場合には、
  代理人として純額で収益を認識しており、また、顧客仕様の製造請負により、当該製品が他に転用できず履行義
  務が完了した部分の対価を収受する権利を有する取引については、一定の期間にわたり履行義務が充足されると
  判断し、履行義務の充足に係る進捗度に基づき、収益を一定の期間にわたり認識しております。
   収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って
  おり、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半
  期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。また、収
  益認識会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに行われ
  た契約変更について、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額
  を第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減しております。
   この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は415,245千円減少し、売上原価は477,318千円減少し、販売費
  及び一般管理費は27,321千円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ34,751千円
  増加しております。また、利益剰余金の当期首残高に与える影響は軽微であります。
   収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示してい
  た「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示す
  ることといたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度
  について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企
  業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間
  に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。


 (時価の算定に関する会計基準等の適用)
   「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
  う。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基
  準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準
  等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。
   なお、この変更による四半期連結財務諸表に与える影響はありません。




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                                                ㈱ヤマックス(5285) 2022年3月期 第2四半期決算短信


(セグメント情報)
   Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年9月30日)
    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
                                                                                 (単位:千円)
                       報告セグメント                                                     四半期連結
                                                       その他                   調整額   損益計算書
              土木用セメ 建築用セメ                                         合計
                                           計           (注)1                  (注)2   計上額
              ント製品  ント製品                                                           (注)3
    売上高
     外部顧客への
     売上高       6,385,770   1,577,157    7,962,927      228,362   8,191,289       -    8,191,289
     セグメント間
     の内部売上高          -         1,206           1,206        -        1,206   △1,206          -
     又は振替高

        計      6,385,770   1,578,363    7,964,133      228,362   8,192,495   △1,206   8,191,289
    セグメント利益
    又は損失(△)      397,336     174,789      572,125      △35,131     536,993 △333,969     203,023

   (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない不動産関連事業であります。
      2.セグメント利益又は損失の調整額△333,969千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用
        であります。なお、全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
      3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
      重要性が乏しいため、記載を省略しております。

   Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2021年4月1日 至2021年9月30日)
    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
                                                                                 (単位:千円)
                       報告セグメント                                                     四半期連結
                                                       その他                   調整額   損益計算書
              土木用セメ 建築用セメ                                         合計
                                           計           (注)1                  (注)2   計上額
              ント製品  ント製品                                                           (注)3
    売上高
     外部顧客への
     売上高       5,555,514   1,064,650    6,620,164      327,283   6,947,448       -    6,947,448
     セグメント間
     の内部売上高           71       1,069           1,141        -        1,141   △1,141          -
     又は振替高

        計      5,555,585   1,065,719    6,621,305      327,283   6,948,589   △1,141   6,947,448
    セグメント利益
    又は損失(△)      555,457     111,243      666,701      △17,789     648,911 △346,357     302,554

   (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない不動産関連事業であります。
      2.セグメント利益又は損失の調整額△346,357千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用
        であります。なお、全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
      3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
      該当事項はありません。

    3.報告セグメントの変更等に関する事項
      会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識基準等を適用し、収益認
     識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更してお
     ります。これにより、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の土木用セメント製品事業の売上
     高は631,785千円減少し、建築用セメント製品事業の売上高及びセグメント利益はそれぞれ216,540千円及
     び34,751千円増加しております。




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