5282 ジオスター 2021-02-25 15:00:00
事業用資産の減損損失の計上に関するお知らせ [pdf]
2021 年2月 25 日
各 位
会 社 名 ジオスター株式会社
代 表 者 名 代表取締役社長 端山 真吾
(コード番号 5282 東証第2部)
問 合 せ 先 経営管理本部経理部長 山床 眞一
(TEL 03-5844-1201)
事業用資産の減損損失の計上に関するお知らせ
当社は、2021 年3月期に、事業用資産の減損損失を計上することとなりましたので、お知らせいたします。
記
1.事業用資産の減損損失の計上について
① 減損損失発生の理由
当社の福岡工場の生産量は、九州地区のプロジェクト案件の有無により大きく変動します。当社
が強みをもつ大型プレキャストコンクリート製品は、九州地区における鉄道・幹線道路のプロジ
ェクトが一巡したことに伴い、需要が減少し、地場メーカーとの競争が激化しています。こうし
たことから、福岡工場においては受注数量の減少及び価格の低下が生じており、コスト削減に取
り組んでいるものの、前期に続き、今期及び来期も赤字となる見通しです。
今般、足下の経営環境等も踏まえ、将来キャッシュ・フローを算定した結果、回収可能価額が同
工場の保有する事業用資産の帳簿価格を下回る見込みとなったため、2021 年3月期において将来
キャッシュ・フローの現在価値にまで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上する
ことといたしました。
当社といたしましては、今後、九州地区の事業環境を踏まえた営業戦略と、それに基づく最適生
産体制を構築するとともに、固定費規模の適正化を含むコスト改善の継続的・確実な実行による
競争力強化を推進し、福岡工場の盤石な収益基盤を確立することといたします。
② 2021 年3月期における減損損失の計上見込額
連結: 500 百万円程度、個別: 300 百万円程度
2.今後の見通しについて
当該減損損失による特別損失の発生により、2021 年3月期の通期業績予想を変更しております。通
期業績予想については、本日(2021 年2月 25 日)別途公表しております「業績予想の修正に関するお
知らせ」をご覧ください。
以 上