5279 J-日本興業 2019-07-26 16:30:00
2020年3月期第2四半期累計期間の連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                  2019 年7月 26 日
  各    位
                                         会 社 名 日 本 興 業 株 式 会 社
                                         代表者名 代 表 取 締 役 社 長 三 輪 武 志
                                                (JASDAQ・コ-ド 5279)
                                         問合せ先 取 締 役 執 行 役 員
                                               管理部門管掌総務人事部長 山 口 芳 美
                                                (T E L . 0 8 7 - 8 9 4 - 8 1 3 0)



       2020 年3月期第2四半期累計期間の連結業績予想の修正に関するお知らせ


 最近の業績動向等を踏まえ、     2019 年4月 26 日に公表いたしました 2020 年3月期第2四半期累計期間(2019
年4月1日~2019 年9月 30 日)の連結業績予想を下記のとおり修正いたしましたので、        お知らせいたします。


                                  記


1.業績予想の修正について
   2020 年3月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正(2019 年4月1日~2019 年9月 30 日)
                                                         親会社株主に帰属          1株当たり
                      売上高         営業利益       経常利益
                                                         する当期純利益           当期純利益
                        百万円           百万円         百万円          百万円             円 銭
   前 回 発 表 予 想(A)       4,700      △ 110         △ 100         △ 80         △ 27.62
   今 回 発 表 予 想(B)       5,000         △ 20        △ 10         △ 60         △ 20.72
   増   減   額(B-A)           300         90          90            20
   増   減   率(%)             6.4         -           -             -
  (ご参考)前期第2四半期実績
   (2019 年3月期第2四半期)     4,537      △ 130         △ 108         △ 89         △ 30.84


 2.修正の理由
    2020 年3月期第2四半期累計期間の連結業績予想につきましては、売上高は、土木資材事業ならび
   に景観資材事業の販売が当初予想より好調に推移していることから、  前回予想を上回る見込みでありま
   す。営業損失、経常損失につきましては、増収に加え、高付加価値製品の拡販により、それぞれ前回予
   想より改善する見込みであります。  親会社株主に帰属する当期純損失につきましては、投資有価証券評
   価損の計上はあるものの経常損失の改善に伴い、前回予想より改善する見込みであります。
    なお、2020 年3月期通期の連結業績予想につきましては精査中であり、今後適時開示が必要となっ
   た場合には速やかに公表いたします。

   ※本資料に記載の業績予想等は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものです。実際
    の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。

                                                                       以     上