5277 J-スパンクリート 2019-11-14 16:00:00
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年11月14日
上場会社名 株式会社スパンクリートコーポレーション 上場取引所 東
コード番号 5277 URL http://www.spancretecorp.com
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)浮田 聡
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員管理本部長 (氏名)井上 卓郎 TEL 03-5689-6311
四半期報告書提出予定日 2019年11月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切り捨て)
1.2020年3月期第2四半期の業績(2019年4月1日~2019年9月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 1,584 △24.5 △84 - △81 - △57 -
2019年3月期第2四半期 2,098 18.2 59 △69.7 70 △66.2 61 △58.2
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第2四半期 △7.37 -
2019年3月期第2四半期 7.93 -
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第2四半期 7,896 6,553 83.0
2019年3月期 8,184 6,690 81.7
(参考)自己資本 2020年3月期第2四半期 6,553百万円 2019年3月期 6,690百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 0.00 - 10.00 10.00
2020年3月期 - 0.00
2020年3月期(予想) - 5.00 5.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:有
3.2020年3月期の業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 3,084 △26.7 △204 - △191 - △94 - △12.06
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(注)詳細は、添付資料8ページ「2.四半期財務諸表及び主な注記(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 9,332,400株 2019年3月期 9,332,400株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 1,537,019株 2019年3月期 1,536,422株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 7,795,978株 2019年3月期2Q 7,720,482株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業務等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての
注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報
に関する説明」をご覧ください。
㈱スパンクリートコーポレーション(5277)2020年3月期 第2四半期決算短信(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 6
第2四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………… 7
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………… 8
(四半期損益計算書関係) ………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 9
3.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 10
継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………………………… 10
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㈱スパンクリートコーポレーション(5277)2020年3月期 第2四半期決算短信(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間における我が国の経済は、雇用環境及び企業収益の改善が続き、個人消費に回復の兆しが
見られるなど、緩やかな回復基調で推移しておりますが、米中間の貿易摩擦や英国によるEU離脱問題などによ
り世界経済全般に先行き不透明な状況が続いております。
この間、建設業界におきましては、東京オリンピック関連工事は一段落ついたものの、資材価格・エネルギーコ
スト・輸送価格は引き続き高騰し、建設技能労働者不足による労務単価の高止まりしている市場環境が続いてお
ります。。
このような状況下で当社の当第2四半期累計期間の業績は、不動産事業は堅調であったものの、スパンクリート
事業の売上数量が前第2四半期累計期間に対し53.0%減少したことにより大幅に悪化し、売上高1,584百万円
(前年同四半期比24.5%減)、営業損失84百万円(前年同四半期比は59百万円の営業利益)、経常損失81百万円
(前年同四半期比は70百万円の経常利益)、四半期純損失57百万円(前年同四半期比は61百万円の四半期純利
益)の減収減益となりました。
事業別にみると、主力のスパンクリート事業は、ホームドア向け床材などの物件は比較的好調でしたが、オリン
ピック関連工事の出荷は前期で終了し、北陸新幹線延伸による防音壁や高層マンションの床等の出荷は来期以降
と見込まれるため今期の予定出荷数量を確保が出来ず、売上数量が前年同四半期比53.0%減少しました。その結
果、売上高は1,427百万円(前年同四半期比26.5%減)、営業損失146百万円(前年同四半期比は20百万円の営業
利益)の減収減益となりました。
他方不動産事業は、オフィスビル4棟の賃料収入が安定収益源となっており、更に、前期に比べて環境整備関連
費用の負担が軽減され、売上高157百万円(前年同四半期比1.1%増)、営業利益62百万円(前年同四半期比
59.3%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ287百万円減少して7,896百万円となりました。
流動資産は266百万円減少しておりますが、これは主として、現金及び預金が739百万円増加、公社債投資信託の
売却により有価証券が285百万円減少、売上債権が701百万円減少、たな卸資産が410百万円減少したこと等によ
るものであります。
固定資産は20百万円減少しておりますが、これは主として、機械及び装置が17百万円減少、投資有価証券が5百
万円減少したこと等によるものであります。
流動負債は159百万円減少しておりますが、これは主として、1年内返済予定の長期借入金が59百万円減少、未
払法人税等が43百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は8百万円増加しておりますが、これは主として、その他の内の預り敷金が9百万円増加したこと等に
よるものであります。
純資産につきましては136百万円減少しておりますが、これは主として、期末配当による77百万円減少、四半期
純損失により57百万円減少したこと等によるものであり、当第2四半期会計期間末の残高は6,553百万円とな
り、この結果、自己資本比率は83.0%(前事業年度末81.7%)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前事業年度末比454
百万円増加(前年同四半期は258百万円の減少)して1,490百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、減少した資金は716百万円(前年同四半期は212百万円の減少)となりました。
これは主に、税引前四半期純損失79百万円、法人税等の支払額25百万円等の減少があったものの、減価償却費72
百万円、売上債権の減少額701百万円、仕入債務の増加額18百万円、たな卸資産の減少額41百万円等の増加が上
回ったものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は124百万円(前年同四半期は125百万円の減少)となりました。
これは主に、有形・無形固定資産の取得による支出136百万円等によるものであります。
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(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は137百万円(前年同四半期は111百万円の減少)となりました。
これは主に、長期借入金の返済による支出59百万円等と配当金の支払額77百万円の支出によるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年3月期の業績予想につきましては、2019年5月15日付の2019年3月期決算短信で公表いたしました通期の
業績予想を修正しております。
詳細につきましては、本日公表の「第2四半期累計期間の業績予想と実績との差異及び通期業績予想の修正並び
に期末配当予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 751,217 1,490,798
受取手形 ※ 4,714 28,932
売掛金 1,595,882 876,679
完成工事未収入金 20,649 14,337
有価証券 285,000 -
商品及び製品 126,328 102,418
仕掛品 6,998 4,515
未成工事支出金 3,981 5,692
原材料及び貯蔵品 66,130 49,585
その他 31,311 52,326
流動資産合計 2,892,215 2,625,284
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 1,089,854 1,103,776
機械及び装置(純額) 201,456 184,033
土地 3,052,641 3,052,641
その他(純額) 96,198 95,247
有形固定資産合計 4,440,151 4,435,699
無形固定資産 96,149 88,989
投資その他の資産
投資有価証券 691,213 685,768
その他 64,683 61,013
投資その他の資産合計 755,897 746,781
固定資産合計 5,292,198 5,271,470
資産合計 8,184,413 7,896,754
負債の部
流動負債
買掛金 54,784 54,173
工事未払金 69,424 88,698
短期借入金 500,000 500,000
1年内返済予定の長期借入金 59,300 -
未払法人税等 48,170 4,679
賞与引当金 38,740 39,600
その他 252,641 176,143
流動負債合計 1,023,060 863,294
固定負債
再評価に係る繰延税金負債 204,782 204,782
その他 266,180 274,832
固定負債合計 470,963 479,614
負債合計 1,494,023 1,342,909
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(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 3,295,906 3,295,906
資本剰余金 3,010,369 3,010,369
利益剰余金 477,966 342,554
自己株式 △353,097 △353,097
株主資本合計 6,431,143 6,295,731
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 251,579 250,446
土地再評価差額金 7,667 7,667
評価・換算差額等合計 259,246 258,114
純資産合計 6,690,389 6,553,845
負債純資産合計 8,184,413 7,896,754
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(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 2,098,369 1,584,493
売上原価 1,671,709 1,333,949
売上総利益 426,660 250,544
販売費及び一般管理費 ※ 366,799 ※ 334,999
営業利益又は営業損失(△) 59,861 △84,455
営業外収益
受取利息 5,208 5,330
受取配当金 5,194 4,790
仕入割引 1,910 1,180
その他 2,943 2,302
営業外収益合計 15,257 13,604
営業外費用
支払利息 1,806 1,592
訴訟損失引当金繰入 - 7,500
休止固定資産諸経費 2,261 -
その他 193 1,434
営業外費用合計 4,261 10,527
経常利益又は経常損失(△) 70,857 △81,378
特別利益
投資有価証券売却益 - 1,866
特別利益合計 - 1,866
特別損失
税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△) 70,857 △79,512
法人税等 9,627 △22,066
四半期純利益又は四半期純損失(△) 61,230 △57,445
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失
70,857 △79,512
(△)
減価償却費 54,786 72,754
賞与引当金の増減額(△は減少) 9,100 860
訴訟損失引当金の増減額(△は減少) - 7,500
受取利息及び受取配当金 △5,231 △4,810
有価証券利息 △5,171 △5,310
支払利息 1,806 1,592
投資有価証券売却損益(△は益) - △1,866
収用補償金 - △7,750
売上債権の増減額(△は増加) △485,277 701,297
たな卸資産の増減額(△は増加) 20,384 41,228
未成工事受入金の増減額(△は減少) 6,318 △8,759
仕入債務の増減額(△は減少) 99,652 18,663
その他 41,033 △8,864
小計 △191,741 727,022
利息及び配当金の受取額 10,402 10,119
利息の支払額 △1,792 △1,588
法人税等の支払額 △29,146 △25,796
収用補償金の受取額 - 7,750
営業活動によるキャッシュ・フロー △212,278 717,506
投資活動によるキャッシュ・フロー
有価証券及び投資有価証券の売却による収入 12 5,679
有形固定資産の取得による支出 △135,219 △130,946
無形固定資産の取得による支出 △3,130 △5,399
貸付けによる支出 △2,800 △3,251
貸付金の回収による収入 3,234 1,071
長期預り敷金の返還による支出 △4,041 △2,383
長期預り敷金の受入による収入 17,973 9,751
その他 △1,493 169
投資活動によるキャッシュ・フロー △125,464 △125,310
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △50,850 △59,300
自己株式の取得による支出 △0 -
配当金の支払額 △59,827 △77,538
リース債務の返済による支出 △778 △778
財務活動によるキャッシュ・フロー △111,456 △137,616
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △449,199 454,580
現金及び現金同等物の期首残高 1,549,108 1,036,217
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,099,909 1,490,798
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(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実
効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税
率を使用する方法によっております。
(四半期貸借対照表関係)
※ 四半期会計期間末日満期手形
四半期会計期間末日満期手形の会計処理については、当四半期会計期間末日が金融機関の休日でしたが、満期
日に決済が行われたものとして処理しております。当四半期会計期間末日満期手形の金額は、次のとおりであり
ます。
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
受取手形 4,492千円 -千円
(四半期損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
販売手数料 26,120千円 28,827千円
役員報酬 26,341 30,134
給料諸手当 99,222 106,226
賞与引当金繰入額 9,900 9,240
保守修繕費 46,167 4,550
研究開発費 24,561 15,211
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期累計期間(自2018年4月1日 至2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期損益
調整額 計算書計上
スパンクリート
不動産事業 計 額
事業
売上高
外部顧客への売上高 1,942,875 155,494 2,098,369 - 2,098,369
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 1,942,875 155,494 2,098,369 - 2,098,369
セグメント利益 20,890 38,970 59,861 - 59,861
(注)セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期累計期間(自2019年4月1日 至2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期損益
調整額 計算書計上
スパンクリート
不動産事業 計 額
事業
売上高
外部顧客への売上高 1,427,211 157,282 1,584,493 - 1,584,493
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 1,427,211 157,282 1,584,493 - 1,584,493
セグメント利益又は損失
△146,522 62,067 △84,455 - △84,455
(△)
(注)セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
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3.その他
継続企業の前提に関する重要事象等
該当事項はありません。
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