2020年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年4月10日
上 場 会 社 名 株式会社トーヨーアサノ 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 5271 URL http://www.toyoasano.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 植松 泰右
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部長 (氏名) 杉山 敏彦 (TEL) 055-967-3535
定時株主総会開催予定日 2020年5月26日 配当支払開始予定日 2020年5月12日
有価証券報告書提出予定日 2020年5月26日
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2020年2月期の連結業績(2019年3月1日~2020年2月29日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年2月期 13,390 △18.7 234 △81.9 217 △82.6 96 △88.1
2019年2月期 16,464 2.0 1,296 71.5 1,249 75.4 807 70.2
(注) 包括利益 2020年2月期 91百万円( △82.2%) 2019年2月期 512百万円( 52.0%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2020年2月期 74.83 - 2.9 1.5 1.7
2019年2月期 636.73 - 25.9 8.2 7.9
(参考) 持分法投資損益 2020年2月期 -百万円 2019年2月期 -百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年2月期 14,680 3,410 22.7 2,576.80
2019年2月期 14,964 3,398 22.2 2,622.05
(参考) 自己資本 2020年2月期 3,338百万円 2019年2月期 3,327百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年2月期 856 △615 △657 1,711
2019年2月期 1,085 △182 △631 2,127
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年2月期 - 25.00 - 75.00 100.00 126 15.7 4.1
2020年2月期 - 25.00 - 50.00 75.00 97 100.2 2.9
2021年2月期(予
- 25.00 - 25.00 50.00 54.0
想)
3.2021年2月期の連結業績予想(2020年3月1日~2021年2月28日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 7,000 15.9 130 △15.4 100 △36.2 50 △42.1 38.59
通 期 14,500 8.3 320 36.7 250 14.7 120 24.6 92.61
(注)新型コロナウイルスの感染拡大の影響につきましては、算定が極めて困難なことから、本業績予想には織り込んでおりません。
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 -社 (社名) 、 除外 -社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年2月期 1,440,840株 2019年2月期 1,440,840株
② 期末自己株式数 2020年2月期 145,124株 2019年2月期 171,918株
③ 期中平均株式数 2020年2月期 1,287,458株 2019年2月期 1,268,939株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の
前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料の4ページ「(4)今後の見
通し」をご覧ください。
株式会社トーヨーアサノ(5271) 2020年2月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………12
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………12
(表示方法の変更) …………………………………………………………………………………12
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………13
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………16
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………16
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株式会社トーヨーアサノ(5271) 2020年2月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度の日本経済は、当社の期初想定どおり足踏み状態で推移してまいりました。しかし、2020年に入
ると、新型コロナウイルス感染症の世界的流行が発生し、経済は極めて深刻な打撃を受けると共に、今後の展望に
つきましても全く見通しのきかない状況となっています。
当社グループの事業分野でありますコンクリートパイル事業におきましては、上半期は前年同期と比べて需要が
大きく減少し、年度後半においても予定していた物件に遅れが生じるなど非常に厳しい状況でありました。
また、コンクリートセグメント事業につきましては、大型プロジェクトの端境期にあり、極めて厳しい状況が続
いております。
不動産賃貸事業につきましては、安定した業績で推移しております。
セグメント毎の業績は次のとおりであります。
①コンクリート二次製品事業
コンクリート二次製品事業の主力事業でありますコンクリートパイル部門につきましては、第2四半期までの売上
高の減少を補うべく取り組んでまいりましたが、今年度に着工・完了を予定していた複数の物件が翌連結会計年度
にずれ込んだ結果、当連結会計年度の売上高は、6,104百万円(前連結会計年度比20.8%減)、営業利益は159百万
円(前連結会計年度比81.3%減)となりました。
②コンクリートセグメント事業
前連結会計年度以降、大型プロジェクトの端境期にあり、非常に厳しい事業環境が続いている結果、当連結会計
年度の売上高は、1,484百万円(前連結会計年度比9.6%減)、営業利益は2百万円(前連結会計年度は3百万円の
営業損失)となりました。
③工事事業
品質保証体制の強化、経営資源の拡充および顧客ニーズに即した工法の開発に取り組んでまいりましたが、コン
クリート二次製品事業と同様の理由により、売上高、利益とも低調に推移したことに加え、大型物件の完工が翌連
結会計年度にずれ込んだ結果、当連結会計年度の売上高は、5,605百万円(前連結会計年度比19.0%減)、営業利益
は547百万円(前連結会計年比42.8%減)となりました。
④不動産賃貸事業
当連結会計年度の売上高は196百万円(前連結会計年度比1.1%増)、営業利益は129百万円(前連結会計年度比
16.5%減)となりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は13,390百万円(前連結会計年度比18.7%減)、営業利益は234百万円(前
連結会計年度比81.9%減)、経常利益は217百万円(前連結会計年度比82.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利
益は96百万円(前連結会計年度比88.1%減)となりました。
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株式会社トーヨーアサノ(5271) 2020年2月期 決算短信
(2)当期の財政状態の概況
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は、前連結会計年度末と比べて、9.8%減少し、6,179百万円となりまし
た。
これは主として現金及び預金の減少415百万円、未成工事支出金の減少253百万円等によるものであります。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は、前連結会計年度末と比べて、4.7%増加し、8,501百万円となりまし
た。
これは、主として建設仮勘定209百万円の増加、投資有価証券の増加48百万円等によるものであります。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は、前連結会計年度末と比べて、0.5%減少し、7,149百万円となりまし
た。
これは、主として支払手形及び買掛金の減少76百万円、未払法人税等の減少142百万円等によるものであります。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の残高は、前連結会計年度末と比べて、6.0%減少し、4,120百万円となりまし
た。
これは、リース債務の増加91百万円、長期借入金の減少344百万円等によるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は、前連結会計年度末と比べて、0.3%増加し、3,410百万円となりまし
た。
これは、主として利益剰余金の減少31百万円、自己株式の減少19百万円、資本剰余金の増加29百万円等によるもの
であります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、1,711百万円(前連結会計年度比415百万円の減少)となりま
した。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、856百万円の増加(前連結会計年度比228百万円の減少)となりました。
収入の主な内訳は、減価償却費486百万円、売上債権の減少額284百万円、仕入債務の増加額238百万円であり、支
出の主な内訳は、法人税等の支払額284百万円、利息の支払額65百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、615百万円の減少(前連結会計年度比432百万円の減少)となりました。
これは、主に有形固定資産の取得による支出463百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、657百万円の減少(前連結会計年度比25百万円の減少)となりました。
これは、主に長期借入れによる収入1,900百万円、長期借入金の返済による支出2,303百万円によるものでありま
す。
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株式会社トーヨーアサノ(5271) 2020年2月期 決算短信
(4)今後の見通し
今後の経済環境の見通しにつきましても、新型コロナウイルス感染症の世界的流行による影響が極めて大きく、
かつ全く見通しのきかない状況となっております。国際的な非常事態であることを踏まえて、経済環境をはじめと
した経営の外部環境の状況把握に全力を傾け、必要な対策を講じてまいります。
コンクリートパイル事業・工事事業におきましても、新型コロナウイルス感染症の世界的流行による影響を現段
階で見定めることは極めて難しい状況となっております。当面は、状況把握に全力を傾け、必要な対策を実行して
まいります。
コンクリートセグメント事業におきましては、当面極めて厳しい事業環境が続くものと予想され、前年度に引き
続き徹底したコスト管理及び削減に努めてまいります。
当社グループの通期見通しにつきましては、売上高14,500百万円、営業利益320百万円、経常利益250百万円、親
会社株主に帰属する当期純利益は120百万円を見込んでおります。
なお、感染拡大が続いている新型コロナウイルス感染症が次期の業績に与える影響については、算定が極めて困
難なことから、本業績予想には織り込んでおりません。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、会計基準につきましては日
本基準を適用しております。
なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年2月28日) (2020年2月29日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,127,298 1,711,441
受取手形及び売掛金 2,861,668 2,657,331
電子記録債権 786,243 698,238
商品及び製品 434,962 556,202
原材料及び貯蔵品 136,905 189,681
未成工事支出金 409,845 156,647
その他 91,348 210,088
流動資産合計 6,848,270 6,179,630
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,447,695 1,338,554
機械装置及び運搬具(純額) 278,232 267,916
工具、器具及び備品(純額) 98,810 175,559
土地 4,884,384 4,884,384
リース資産(純額) 491,096 589,792
建設仮勘定 6,480 216,260
有形固定資産合計 7,206,698 7,472,467
無形固定資産
のれん 1,466 -
借地権 27,584 27,584
ソフトウエア 77,076 100,698
電話加入権 11,928 11,928
その他 3,755 11,243
無形固定資産合計 121,811 151,455
投資その他の資産
投資有価証券 155,588 204,435
長期貸付金 41 -
破産更生債権等 300 7,644
繰延税金資産 245,579 248,699
その他 386,078 424,175
貸倒引当金 △300 △7,644
投資その他の資産合計 787,288 877,310
固定資産合計 8,115,798 8,501,233
資産合計 14,964,069 14,680,864
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(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年2月28日) (2020年2月29日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 2,728,470 2,651,814
電子記録債務 1,275,815 1,591,141
短期借入金 10,000 -
1年内返済予定の長期借入金 2,045,149 1,986,077
リース債務 137,497 168,775
未払費用 52,506 52,912
未払法人税等 164,803 22,085
その他 768,567 676,685
流動負債合計 7,182,809 7,149,491
固定負債
長期借入金 3,470,984 3,126,244
リース債務 320,101 411,549
退職給付に係る負債 422,164 415,510
長期未払金 53,130 51,555
その他 116,104 116,104
固定負債合計 4,382,484 4,120,963
負債合計 11,565,294 11,270,455
純資産の部
株主資本
資本金 720,420 720,420
資本剰余金 677,522 706,858
利益剰余金 2,270,464 2,239,241
自己株式 △126,003 △106,650
株主資本合計 3,542,403 3,559,869
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △720 △7,125
退職給付に係る調整累計額 △214,507 △213,948
その他の包括利益累計額合計 △215,227 △221,074
非支配株主持分 71,598 71,614
純資産合計 3,398,774 3,410,409
負債純資産合計 14,964,069 14,680,864
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
売上高 16,464,724 13,390,680
売上原価 13,325,828 11,401,052
売上総利益 3,138,895 1,989,627
販売費及び一般管理費 1,842,293 1,755,487
営業利益 1,296,602 234,139
営業外収益
受取利息 1,066 827
受取配当金 7,155 8,260
受取保険金 11,941 24,964
受取賃貸料 4,969 4,979
受取補償金 2,291 -
その他 14,431 12,015
営業外収益合計 41,856 51,046
営業外費用
支払利息 77,647 65,523
投資有価証券評価損 7,943 -
その他 3,440 1,731
営業外費用合計 89,031 67,255
経常利益 1,249,427 217,931
特別利益
固定資産売却益 3,265 -
投資有価証券売却益 181 -
特別利益合計 3,447 -
特別損失
固定資産除却損 37,999 21,296
固定資産売却損 62 -
投資有価証券売却損 659 -
特別損失合計 38,721 21,296
税金等調整前当期純利益 1,214,153 196,634
法人税、住民税及び事業税 303,280 101,739
法人税等調整額 102,881 △1,440
法人税等合計 406,161 100,299
当期純利益 807,991 96,335
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に
17 △4
帰属する当期純損失(△)
親会社株主に帰属する当期純利益 807,974 96,340
7
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連結包括利益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
当期純利益 807,991 96,335
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △4,435 △6,405
退職給付に係る調整額 △291,047 1,478
その他の包括利益合計 △295,483 △4,927
包括利益 512,508 91,408
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 515,773 90,493
非支配株主に係る包括利益 △3,264 915
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 720,420 677,522 1,557,661 △125,900 2,829,702
当期変動額
剰余金の配当 △95,171 △95,171
親会社株主に帰属す
807,974 807,974
る当期純利益
自己株式の取得 △102 △102
自己株式の処分 -
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - - 712,803 △102 712,700
当期末残高 720,420 677,522 2,270,464 △126,003 3,542,403
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差 退職給付に係る調整累 その他の包括利益累計 非支配株主持分 純資産合計
額金 計額 額合計
当期首残高 3,636 73,337 76,974 75,763 2,982,439
当期変動額
剰余金の配当 △95,171
親会社株主に帰属す
807,974
る当期純利益
自己株式の取得 △102
自己株式の処分 -
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △4,356 △287,844 △292,201 △4,164 △296,365
額)
当期変動額合計 △4,356 △287,844 △292,201 △4,164 416,335
当期末残高 △720 △214,507 △215,227 71,598 3,398,774
9
株式会社トーヨーアサノ(5271) 2020年2月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 720,420 677,522 2,270,464 △126,003 3,542,403
当期変動額
剰余金の配当 △127,562 △127,562
親会社株主に帰属す
96,340 96,340
る当期純利益
自己株式の取得 △478 △478
自己株式の処分 29,336 19,830 49,167
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - 29,336 △31,222 19,352 17,466
当期末残高 720,420 706,858 2,239,241 △106,650 3,559,869
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差 退職給付に係る調整累 その他の包括利益累計 非支配株主持分 純資産合計
額金 計額 額合計
当期首残高 △720 △214,507 △215,227 71,598 3,398,774
当期変動額
剰余金の配当 △127,562
親会社株主に帰属す
96,340
る当期純利益
自己株式の取得 △478
自己株式の処分 49,167
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △6,405 558 △5,847 15 △5,831
額)
当期変動額合計 △6,405 558 △5,847 15 11,634
当期末残高 △7,125 △213,948 △221,074 71,614 3,410,409
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株式会社トーヨーアサノ(5271) 2020年2月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 1,214,153 196,634
減価償却費 512,423 486,951
のれん償却額 8,800 1,466
退職給付に係る資産及び負債の増減額(△は減
32,798 △4,575
少)
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) △293,130 -
受取利息及び受取配当金 △8,222 △9,087
支払利息 77,647 65,523
投資有価証券評価損益(△は益) 7,943 -
固定資産除却損 37,999 21,296
有形固定資産売却損益(△は益) △3,203 -
投資有価証券売却損益(△は益) 477 -
売上債権の増減額(△は増加) 651,427 284,997
たな卸資産の増減額(△は増加) 59,209 79,181
仕入債務の増減額(△は減少) △809,967 238,669
未払消費税等の増減額(△は減少) △13,661 △33,388
未収消費税等の増減額(△は増加) △7,553 △62,366
その他 137,496 △80,937
小計 1,604,639 1,184,366
利息及び配当金の受取額 8,224 9,087
利息の支払額 △77,414 △65,296
法人税等の支払額 △452,288 △284,054
法人税等の還付額 1,846 12,672
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,085,007 856,774
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △179,187 △463,447
有形固定資産の売却による収入 5,865 -
有形固定資産の除却による支出 △2,565 -
投資有価証券の取得による支出 - △58,080
投資有価証券の売却による収入 41,622 -
貸付金の回収による収入 319 355
保険積立金の解約による収入 1,515 2,148
その他の収入 5,191 5,773
その他の支出 △55,323 △102,281
投資活動によるキャッシュ・フロー △182,559 △615,531
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) - △10,000
リース債務の返済による支出 △172,955 △164,132
長期借入れによる収入 2,100,000 1,900,000
長期借入金の返済による支出 △2,462,986 △2,303,812
自己株式の取得による支出 △102 △478
配当金の支払額 △94,841 △126,944
非支配株主への配当金の支払額 △900 △900
自己株式の処分による収入 - 49,167
財務活動によるキャッシュ・フロー △631,785 △657,099
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 270,662 △415,857
現金及び現金同等物の期首残高 1,856,635 2,127,298
現金及び現金同等物の期末残高 2,127,298 1,711,441
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)を当連結会計年度から適
用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更し
ました。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」が29,984千円減少し、
「投資その他の資産」の「繰延税金資産」が29,984千円増加しております。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締
役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものでありま
す。
当社グループは、コンクリート二次製品事業、コンクリートセグメント事業、工事事業及び不動産賃貸事業の4
つの事業単位を基本として組織が構成されております。
従って、当社グループは、「コンクリート二次製品事業」、「コンクリートセグメント事業」、「工事事業」及
び「不動産賃貸事業」の4つを報告セグメントとしております。
「コンクリート二次製品事業」は、コンクリートパイルの製造・販売、建材等の販売を行っております。「コン
クリートセグメント事業」は、コンクリートセグメントの製造・販売を行っております。「工事事業」は、諸工事
の請負を行っております。「不動産賃貸事業」は、当社グループ所有の不動産を賃貸しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
(単位:千円)
報告セグメント
連結財務諸表計
調整額
コンクリート 上額
コンクリート 不動産賃貸 (注)1
セグメント 工事事業 計 (注)2
二次製品事業 事業
事業
売上高
(1) 外 部 顧 客
7,711,709 1,642,195 6,916,903 193,916 16,464,724 - 16,464,724
への売上高
(2) セ グ メ ン
ト間の内部
110,715 - - 34,648 145,363 △145,363 -
売上高又は
振替高
計 7,822,425 1,642,195 6,916,903 228,564 16,610,088 △145,363 16,464,724
セグメント利
益又は損失 851,139 △2,503 957,607 154,630 1,960,873 △664,271 1,296,602
(△)
セグメント資
7,055,598 1,975,604 2,215,606 958,851 12,205,661 2,758,407 14,964,069
産
その他の項目
減価償却費 181,827 153,209 88,975 37,067 461,080 51,343 512,423
のれんの償
8,800 - - - 8,800 - 8,800
却額
有形固定資
産及び無形
191,744 97,065 68,712 120,000 477,522 31,134 508,656
固定資産の
増加額
(注) 1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額△664,271千円には、セグメント間取引消去19,342千円、各報告セグ
メントに配分していない全社費用△683,613千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメン
トに帰属しない一般管理費及び技術試験研究費であります。
(2)セグメント資産の調整額2,758,407千円は、各報告セグメントに分配していない全社資産であります。
(3)減価償却費の調整額51,343千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費であり
ます。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額31,134千円は、本社管理部門の設備投資でありま
す。
2.セグメント利益又は損失の調整後の金額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
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株式会社トーヨーアサノ(5271) 2020年2月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
(単位:千円)
報告セグメント
連結財務諸表計
調整額
コンクリート 上額
コンクリート 不動産賃貸 (注)1
セグメント 工事事業 計 (注)2
二次製品事業 事業
事業
売上高
(1) 外 部 顧 客
6,104,882 1,484,653 5,605,048 196,095 13,390,680 - 13,390,680
への売上高
(2) セ グ メ ン
ト間の内部
97,259 - - 33,336 130,595 △130,595 -
売上高又は
振替高
計 6,202,142 1,484,653 5,605,048 229,431 13,521,275 △130,595 13,390,680
セグメント利
159,259 3,162 547,286 129,104 838,813 △604,673 234,139
益
セグメント資
7,200,484 1,984,906 2,016,227 892,550 12,094,168 2,586,695 14,680,864
産
その他の項目
減価償却費 146,788 148,610 101,198 47,290 443,889 43,062 486,951
のれんの償
1,466 - - - 1,466 - 1,466
却額
有形固定資
産及び無形
338,432 156,340 300,231 - 795,004 17,183 812,187
固定資産の
増加額
(注) 1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△604,673千円には、セグメント間取引消去19,363千円、各報告セグメントに
配分していない全社費用△624,037千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属
しない一般管理費及び技術試験研究費であります。
(2)セグメント資産の調整額2,586,695千円は、各報告セグメントに分配していない全社資産であります。
(3)減価償却費の調整額43,062千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費であり
ます。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額17,183千円は、本社管理部門の設備投資でありま
す。
2.セグメント利益の調整後の金額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
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【関連情報】
前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省
略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載事項はあり
ません。
当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省
略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名
鹿島建設㈱ 1,934,181 コンクリート二次製品事業
JFE建材㈱ 1,456,644 コンクリートセグメント事業
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
該当事項はありません。
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株式会社トーヨーアサノ(5271) 2020年2月期 決算短信
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
(単位:千円)
報告セグメント
コンクリート 全社・消去 合計
コンクリート 不動産賃貸
セグメント 工事事業 計
二次製品事業 事業
事業
(のれん)
当期償却額 8,800 - - - 8,800 - 8,800
当期末残高 1,466 - - - 1,466 - 1,466
当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
(単位:千円)
報告セグメント
コンクリート 全社・消去 合計
コンクリート 不動産賃貸
セグメント 工事事業 計
二次製品事業 事業
事業
(のれん)
当期償却額 1,466 - - - 1,466 - 1,466
当期末残高 - - - - - - -
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
1株当たり純資産額 2,622円05銭 1株当たり純資産額 2,576円80銭
1株当たり当期純利益 636円73銭 1株当たり当期純利益 74円83銭
なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に
ついては、潜在株式が存在しないため記載しておりま ついては、潜在株式が存在しないため記載しておりま
せん。 せん。
(注) 算定上の基礎
1株当たり当期純利益
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 807,974 96,340
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する
807,974 96,340
当期純利益(千円)
普通株式の期中平均株式数(株) 1,268,939 1,287,458
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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