2019年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年4月12日
上 場 会 社 名 株式会社トーヨーアサノ 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 5271 URL http://www.toyoasano.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 植松 泰右
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部長 (氏名) 杉山 敏彦 (TEL) 055-967-3535
定時株主総会開催予定日 2019年5月28日 配当支払開始予定日 2019年5月29日
有価証券報告書提出予定日 2019年5月28日
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2019年2月期の連結業績(2018年3月1日~2019年2月28日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年2月期 16,464 2.0 1,296 71.5 1,249 75.4 807 70.2
2018年2月期 16,138 10.7 756 945.0 712 - 474 -
(注) 包括利益 2019年2月期 512百万円( 52.0%) 2018年2月期 337百万円( 226.8%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2019年2月期 636.73 - 25.9 8.2 7.9
2018年2月期 377.42 - 17.4 4.7 4.7
(参考) 持分法投資損益 2019年2月期 -百万円 2018年2月期 -百万円
※2017年9月1日付で普通株式10株を1株とする株式併合を実施いたしました。1株当たり当期純利益は、2018年2
月期の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、株式併合後の株式数を基に算出しております。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年2月期 14,964 3,398 22.2 2,622.05
2018年2月期 15,588 2,982 18.6 2,290.62
(参考) 自己資本 2019年2月期 3,327百万円 2018年2月期 2,906百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2019年2月期 1,085 △182 △631 2,127
2018年2月期 692 △196 △534 1,856
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2018年2月期 - 0.00 - 50.00 50.00 63 13.2 2.2
2019年2月期 - 25.00 - 75.00 100.00 126 15.7 4.1
2020年2月期(予
- 25.00 - 50.00 75.00 22.1
想)
3.2020年2月期の連結業績予想(2019年3月1日~2020年2月28日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 7,500 △15.4 375 △66.6 340 △68.8 210 △69.7 165.49
通 期 16,100 △2.2 800 △38.3 730 △41.6 430 △46.8 338.87
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 -社 (社名) 、 除外 -社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年2月期 1,440,840株 2018年2月期 1,440,840株
② 期末自己株式数 2019年2月期 171,918株 2018年2月期 171,890株
③ 期中平均株式数 2019年2月期 1,268,939株 2018年2月期 1,257,481株
※2017年9月1日を効力発生日として普通株式10株を1株とする株式併合を実施しております。期中平均株式数につ
きましては、2018年2月期の期首に当該株式併合が行われたと仮定して算定しております。
(参考) 個別業績の概要
1.2019年2月期の個別業績(2018年3月1日~2019年2月28日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年2月期 14,879 10.2 1,266 93.7 1,230 94.9 807 83.1
2018年2月期 13,507 17.1 653 - 631 - 440 -
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2019年2月期 636.14 -
2018年2月期 350.53 -
※2017年9月1日付で普通株式10株を1株とする株式併合を実施いたしました。1株当たり当期純利益は、2018年2
月期の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、株式併合後の株式数を基に算出しております。
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年2月期 13,640 3,126 22.9 2,464.11
2018年2月期 13,786 2,418 17.5 1,905.87
(参考) 自己資本
2019年2月期 3,126百万円 2018年2月期 2,418百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の
前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料の4ページ「(4)今後の見
通し」をご覧ください。
株式会社トーヨーアサノ(5271) 2019年2月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………13
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………13
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………13
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………17
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………17
4.その他 …………………………………………………………………………………………………18
役員の異動 ……………………………………………………………………………………………18
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株式会社トーヨーアサノ(5271) 2019年2月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業業績や雇用環境の改善などを背景に景気は緩やかな回復基調で推移
いたしました。一方、海外経済は、米中貿易戦争をはじめ、欧州の政治情勢、地政学的リスクの不安感から先行き
は不透明な状況が続いております。
当社グループの事業分野であります建設業界におきましては、企業収益の改善等を背景に企業の設備投資が緩や
かに増加し、底堅く推移していくことが見込まれる状況であります。
当社グループの主力事業でありますコンクリートパイル事業におきましても、全国需要は前連結会計年度に対し
て大きく増加いたしました。特に、当社の主力地区となる関東、および静岡・山梨においても需要は大きく増加し、
当連結会計年度を通した事業環境につきましては、当社の想定を大きく上回り非常に良好な環境で推移いたしまし
た。一方で、下半期より需要の減速が始まっており、生産量ベースでは当社の主力地区において減少に転じており
ます。
また、第2の柱でありますコンクリートセグメント事業につきましては、大型プロジェクトの端境期に入り、事
業環境が減速を余儀なくされております。
セグメント毎の業績は次のとおりであります。
①コンクリート二次製品事業
コンクリート二次製品事業の主力事業でありますコンクリートパイル部門につきましては、当社グループの主力
地区となる関東、および静岡・山梨において需要が下半期より減少に転じているものの前連結会計年度と比べ大幅
に増加したことに加え積極的な受注活動を行った結果、当連結会計年度の売上高は、7,711百万円(前連結会計年度
比9.6%増)、営業利益は851百万円(前連結会計年度比11.9%増)となりました。
②コンクリートセグメント事業
大型物件の端境期に入った当連結会計年度の売上高は、1,642百万円(前連結会計年度比39.1%減)、営業損失は
2百万円(前連結会計年度は75百万円の営業利益)となりました。
③工事事業
非常に良好な事業環境の下で、施工の稼働率が高水準で推移し、また、工事が総じて順調に進捗した結果、当連
結会計年度の売上高は、6,916百万円(前連結会計年度比11.4%増)、営業利益は957百万円(前連結会計年度比
89.5%増)となりました。
④不動産賃貸事業
当連結会計年度の売上高は193百万円(前連結会計年度比0.3%増)、営業利益は154百万円(前連結会計年度比
3.2%増)となりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は16,464百万円(前連結会計年度比2.0%増)、営業利益は1,296百万円
(前連結会計年度比71.5%増)、経常利益は1,249百万円(前連結会計年度比75.4%増)、親会社株主に帰属する当
期純利益は807百万円(前連結会計年度比70.2%増)となりました。
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株式会社トーヨーアサノ(5271) 2019年2月期 決算短信
(2)当期の財政状態の概況
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は、前連結会計年度末と比べて、7.3%減少し、6,878百万円となりまし
た。
これは、主として受取手形及び売掛金の減少474百万円等によるものであります。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は、前連結会計年度末と比べて、1.0%減少し、8,085百万円となりまし
た。
これは、主として投資有価証券の減少56百万円、ソフトウエアの減少49百万円等によるものであります。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は、前連結会計年度末と比べて、12.2%減少し、7,182百万円となりま
した。
これは、主として支払手形及び買掛金の減少679百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少179百万円等によるも
のであります。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の残高は、前連結会計年度末と比べて、0.9%減少し、4,382百万円となりまし
た。
これは、退職給付に係る負債の増加422百万円、役員退職慰労引当金の減少293百万円、長期借入金の減少183百万
円等によるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は、前連結会計年度末と比べて、14.0%増加し、3,398百万円となりまし
た。これは、主として利益剰余金の増加712百万円等によるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、2,127百万円(前連結会計年度比270百万円の増加)となりま
した。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、1,085百万円の増加(前連結会計年度比392百万円の増加)となりまし
た。
収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益1,214百万円、減価償却費512百万円、売上債権の減少額651百万円で
あり、支出の主な内訳は、役員退職慰労引当金の減少額293百万円、仕入債務の減少額809百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、182百万円の減少(前連結会計年度比13百万円の増加)となりました。
これは、主に有形固定資産の取得による支出179百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、631百万円の減少(前連結会計年度比97百万円の減少)となりました。
これは、主に長期借入れによる収入2,100百万円、長期借入金の返済による支出2,462百万円によるものでありま
す。
3
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(4)今後の見通し
次期の見通しは、消費や設備投資といった内需が底堅く推移し、景気の底割れは避けられるものと見込んでおり
ますが、景気の足踏み状態は当面続くものと考えております。また、海外経済においては米中貿易戦争をはじめと
してリスク要因が依然として多く、下振れリスクについて警戒が必要な状況と考えております。消費税率の引き上
げにつきましては、政府の手厚い対策の下で、過去と比較して影響は小さいものと考えております。総じて、世界
経済の先行きに不透明感が強く、日本の内需は底堅く推移すると思われるものの、下振れリスクの高い状況が当面
続くものと想定されます。
コンクリート二次製品事業・工事事業におきましては、2018年度下期以降の厳しい需要環境が続いており、当面
は厳しい状況が続くものと考えておりますが、第2四半期以降は、徐々に需要が回復していくものと想定しておりま
す。
コンクリートセグメント事業におきましては、需要の回復は2020年度以降を見込んでおり、2019年度は引き続き
非常に厳しい事業環境が想定されます。取組につきましては、コスト管理を徹底し厳しい事業環境に対応してまい
ります。
このような事業環境の中、当社グループは、安心・確実な品質の追求に加え、引続きコスト削減を進め収益性の
向上を目指してまいる所存であります。
当社グループの通期見通しにつきましては、売上高16,100百万円、営業利益800百万円、経常利益730百万円、親
会社株主に帰属する当期純利益は430百万円を見込んでおります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、会計基準につきましては日
本基準を適用しております。
なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(平成30年2月28日) (平成31年2月28日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,856,635 2,127,298
受取手形及び売掛金 3,336,400 2,861,668
電子記録債権 962,938 786,243
商品及び製品 510,379 434,962
原材料及び貯蔵品 195,413 136,905
未成工事支出金 335,129 409,845
繰延税金資産 58,853 29,984
その他 165,359 91,348
流動資産合計 7,421,109 6,878,254
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,400,310 1,447,695
機械装置及び運搬具(純額) 225,342 278,232
工具、器具及び備品(純額) 143,045 98,810
土地 4,887,046 4,884,384
リース資産(純額) 527,851 491,096
建設仮勘定 - 6,480
有形固定資産合計 7,183,597 7,206,698
無形固定資産
のれん 10,266 1,466
借地権 27,584 27,584
ソフトウエア 126,200 77,076
リース資産 7,118 -
電話加入権 11,928 11,928
その他 8,521 3,755
無形固定資産合計 191,619 121,811
投資その他の資産
投資有価証券 212,024 155,588
長期貸付金 338 41
破産更生債権等 300 300
退職給付に係る資産 31,588 -
繰延税金資産 183,304 215,595
その他 365,175 386,078
貸倒引当金 △300 △300
投資その他の資産合計 792,431 757,304
固定資産合計 8,167,648 8,085,814
資産合計 15,588,758 14,964,069
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(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(平成30年2月28日) (平成31年2月28日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 3,407,955 2,728,470
電子記録債務 1,406,297 1,275,815
短期借入金 10,000 10,000
1年内返済予定の長期借入金 2,224,658 2,045,149
リース債務 165,713 137,497
未払費用 48,012 52,506
未払法人税等 321,552 164,803
その他 598,519 768,567
流動負債合計 8,182,709 7,182,809
固定負債
長期借入金 3,654,461 3,470,984
リース債務 334,354 320,101
役員退職慰労引当金 293,130 -
退職給付に係る負債 - 422,164
長期未払金 - 53,130
繰延税金負債 25,560 -
その他 116,104 116,104
固定負債合計 4,423,609 4,382,484
負債合計 12,606,318 11,565,294
純資産の部
株主資本
資本金 720,420 720,420
資本剰余金 677,522 677,522
利益剰余金 1,557,661 2,270,464
自己株式 △125,900 △126,003
株主資本合計 2,829,702 3,542,403
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 3,636 △720
退職給付に係る調整累計額 73,337 △214,507
その他の包括利益累計額合計 76,974 △215,227
非支配株主持分 75,763 71,598
純資産合計 2,982,439 3,398,774
負債純資産合計 15,588,758 14,964,069
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成29年3月1日 (自 平成30年3月1日
至 平成30年2月28日) 至 平成31年2月28日)
売上高 16,138,890 16,464,724
売上原価 13,578,669 13,325,828
売上総利益 2,560,220 3,138,895
販売費及び一般管理費 1,804,194 1,842,293
営業利益 756,025 1,296,602
営業外収益
受取利息 1,705 1,066
受取配当金 7,734 7,155
受取保険金 2,702 11,941
受取賃貸料 - 4,969
受取補償金 24,108 2,291
その他 21,009 14,431
営業外収益合計 57,261 41,856
営業外費用
支払利息 90,034 77,647
手形売却損 44 -
投資有価証券評価損 1,370 7,943
その他 9,322 3,440
営業外費用合計 100,771 89,031
経常利益 712,514 1,249,427
特別利益
固定資産売却益 4,057 3,265
投資有価証券売却益 - 181
特別利益合計 4,057 3,447
特別損失
減損損失 26,868 -
固定資産除却損 244 37,999
固定資産売却損 - 62
投資有価証券売却損 - 659
特別損失合計 27,113 38,721
税金等調整前当期純利益 689,458 1,214,153
法人税、住民税及び事業税 301,678 303,280
法人税等調整額 △90,061 102,881
法人税等合計 211,617 406,161
当期純利益 477,841 807,991
非支配株主に帰属する当期純利益 3,247 17
親会社株主に帰属する当期純利益 474,594 807,974
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株式会社トーヨーアサノ(5271) 2019年2月期 決算短信
連結包括利益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成29年3月1日 (自 平成30年3月1日
至 平成30年2月28日) 至 平成31年2月28日)
当期純利益 477,841 807,991
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △742 △4,435
退職給付に係る調整額 △139,899 △291,047
その他の包括利益合計 △140,641 △295,483
包括利益 337,200 512,508
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 336,495 515,773
非支配株主に係る包括利益 705 △3,264
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株式会社トーヨーアサノ(5271) 2019年2月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 平成29年3月1日 至 平成30年2月28日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 720,420 651,773 1,114,044 △147,539 2,338,697
当期変動額
剰余金の配当 △30,977 △30,977
親会社株主に帰属す
474,594 474,594
る当期純利益
自己株式の取得 △312 △312
自己株式の処分 25,749 21,951 47,700
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - 25,749 443,616 21,638 491,004
当期末残高 720,420 677,522 1,557,661 △125,900 2,829,702
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差 退職給付に係る調整累 その他の包括利益累計 非支配株主持分 純資産合計
額金 計額 額合計
当期首残高 4,338 210,733 215,072 75,957 2,629,728
当期変動額
剰余金の配当 △30,977
親会社株主に帰属す
474,594
る当期純利益
自己株式の取得 △312
自己株式の処分 47,700
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △702 △137,396 △138,098 △194 △138,293
額)
当期変動額合計 △702 △137,396 △138,098 △194 352,710
当期末残高 3,636 73,337 76,974 75,763 2,982,439
9
株式会社トーヨーアサノ(5271) 2019年2月期 決算短信
当連結会計年度(自 平成30年3月1日 至 平成31年2月28日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 720,420 677,522 1,557,661 △125,900 2,829,702
当期変動額
剰余金の配当 △95,171 △95,171
親会社株主に帰属す
807,974 807,974
る当期純利益
自己株式の取得 △102 △102
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - - 712,803 △102 712,700
当期末残高 720,420 677,522 2,270,464 △126,003 3,542,403
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差 退職給付に係る調整累 その他の包括利益累計 非支配株主持分 純資産合計
額金 計額 額合計
当期首残高 3,636 73,337 76,974 75,763 2,982,439
当期変動額
剰余金の配当 △95,171
親会社株主に帰属す
807,974
る当期純利益
自己株式の取得 △102
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △4,356 △287,844 △292,201 △4,164 △296,365
額)
当期変動額合計 △4,356 △287,844 △292,201 △4,164 416,335
当期末残高 △720 △214,507 △215,227 71,598 3,398,774
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株式会社トーヨーアサノ(5271) 2019年2月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成29年3月1日 (自 平成30年3月1日
至 平成30年2月28日) 至 平成31年2月28日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 689,458 1,214,153
減価償却費 626,195 512,423
のれん償却額 8,800 8,800
退職給付に係る資産及び負債の増減額(△は減
52,288 32,798
少)
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 58,582 △293,130
受取利息及び受取配当金 △9,440 △8,222
支払利息 90,034 77,647
投資有価証券評価損益(△は益) 1,370 7,943
手形売却損 44 -
固定資産除却損 244 37,999
有形固定資産売却損益(△は益) △4,057 △3,203
投資有価証券売却損益(△は益) - 477
減損損失 26,868 -
売上債権の増減額(△は増加) △1,100,663 651,427
たな卸資産の増減額(△は増加) △118,161 59,209
仕入債務の増減額(△は減少) 307,993 △809,967
未払消費税等の増減額(△は減少) 35,442 △13,661
未収消費税等の増減額(△は増加) - △7,553
その他 153,999 137,496
小計 818,999 1,604,639
利息及び配当金の受取額 9,440 8,224
利息の支払額 △90,116 △77,414
法人税等の支払額 △69,654 △452,288
法人税等の還付額 23,372 1,846
営業活動によるキャッシュ・フロー 692,042 1,085,007
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △168,020 △179,187
有形固定資産の売却による収入 9,577 5,865
有形固定資産の除却による支出 - △2,565
投資有価証券の売却による収入 - 41,622
貸付金の回収による収入 1,314 319
保険積立金の解約による収入 11,171 1,515
その他の収入 7,137 5,191
その他の支出 △57,587 △55,323
投資活動によるキャッシュ・フロー △196,406 △182,559
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株式会社トーヨーアサノ(5271) 2019年2月期 決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成29年3月1日 (自 平成30年3月1日
至 平成30年2月28日) 至 平成31年2月28日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △100,000 -
リース債務の返済による支出 △167,858 △172,955
長期借入れによる収入 2,250,000 2,100,000
長期借入金の返済による支出 △2,531,654 △2,462,986
自己株式の取得による支出 △312 △102
配当金の支払額 △31,194 △94,841
非支配株主への配当金の支払額 △900 △900
自己株式の処分による収入 47,700 -
財務活動によるキャッシュ・フロー △534,219 △631,785
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △38,583 270,662
現金及び現金同等物の期首残高 1,895,219 1,856,635
現金及び現金同等物の期末残高 1,856,635 2,127,298
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株式会社トーヨーアサノ(5271) 2019年2月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締
役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものでありま
す。
当社グループは、コンクリート二次製品事業、コンクリートセグメント事業、工事事業及び不動産賃貸事業の4
つの事業単位を基本として組織が構成されております。
従って、当社グループは、「コンクリート二次製品事業」、「コンクリートセグメント事業」、「工事事業」及
び「不動産賃貸事業」の4つを報告セグメントとしております。
「コンクリート二次製品事業」は、コンクリートパイルの製造・販売、建材等の販売を行っております。「コン
クリートセグメント事業」は、コンクリートセグメントの製造・販売を行っております。「工事事業」は、諸工事
の請負を行っております。「不動産賃貸事業」は、当社グループ所有の不動産を賃貸しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年3月1日 至 2018年2月28日)
(単位:千円)
報告セグメント
連結財務諸表計
調整額
コンクリート 上額
コンクリート 不動産賃貸 (注)1
セグメント 工事事業 計 (注)2
二次製品事業 事業
事業
売上高
(1) 外 部 顧 客
7,038,139 2,696,562 6,210,822 193,365 16,138,890 - 16,138,890
への売上高
(2) セ グ メ ン
ト間の内部
195,957 - - 34,648 230,605 △230,605 -
売上高又は
振替高
計 7,234,096 2,696,562 6,210,822 228,014 16,369,495 △230,605 16,138,890
セグメント利
760,942 75,085 505,450 149,840 1,491,318 △735,293 756,025
益
セグメント資
7,213,393 2,494,325 2,341,711 874,348 12,923,778 2,664,979 15,588,758
産
その他の項目
減価償却費 201,972 265,745 73,525 36,965 578,208 47,987 626,195
のれんの償
8,800 - - - 8,800 - 8,800
却額
有形固定資
産及び無形
107,124 115,955 137,389 - 360,469 26,768 387,237
固定資産の
増加額
(注) 1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△735,293千円には、セグメント間取引消去18,068千円、各報告セグメントに
配分していない全社費用△753,361千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属
しない一般管理費及び技術試験研究費であります。
(2)セグメント資産の調整額2,664,979千円は、各報告セグメントに分配していない全社資産であります。
(3)減価償却費の調整額47,987千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費であり
ます。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額26,768千円は、本社管理部門の設備投資でありま
す。
2.セグメント利益の調整後の金額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
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株式会社トーヨーアサノ(5271) 2019年2月期 決算短信
当連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
(単位:千円)
報告セグメント
連結財務諸表計
調整額
コンクリート 上額
コンクリート 不動産賃貸 (注)1
セグメント 工事事業 計 (注)2
二次製品事業 事業
事業
売上高
(1) 外 部 顧 客
7,711,709 1,642,195 6,916,903 193,916 16,464,724 - 16,464,724
への売上高
(2) セ グ メ ン
ト間の内部
110,715 - - 34,648 145,363 △145,363 -
売上高又は
振替高
計 7,822,425 1,642,195 6,916,903 228,564 16,610,088 △145,363 16,464,724
セグメント利
851,139 △2,503 957,607 154,630 1,960,873 △664,271 1,296,602
益又は損失
セグメント資
7,055,598 1,975,604 2,215,606 958,851 12,205,661 2,758,407 14,964,069
産
その他の項目
減価償却費 181,827 153,209 88,975 37,067 461,080 51,343 512,423
のれんの償
8,800 - - - 8,800 - 8,800
却額
有形固定資
産及び無形
191,744 97,065 68,712 120,000 477,522 31,134 508,656
固定資産の
増加額
(注) 1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△664,271千円には、セグメント間取引消去19,342千円、各報告セグメントに
配分していない全社費用△683,613千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属
しない一般管理費及び技術試験研究費であります。
(2)セグメント資産の調整額2,758,407千円は、各報告セグメントに分配していない全社資産であります。
(3)減価償却費の調整額51,343千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費であり
ます。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額31,134千円は、本社管理部門の設備投資でありま
す。
2.セグメント利益の調整後の金額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
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株式会社トーヨーアサノ(5271) 2019年2月期 決算短信
【関連情報】
前連結会計年度(自 2017年3月1日 至 2018年2月28日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略
しております。
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名
JFE建材㈱ 2,647,608 コンクリートセグメント事業
当連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略
しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年3月1日 至 2018年2月28日)
(単位:千円)
報告セグメント
コンクリート 全社・消去 合計
コンクリート 不動産賃貸
セグメント 工事事業 計
二次製品事業 事業
事業
減損損失 - - - - - 26,868 26,868
当連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
該当事項はありません。
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株式会社トーヨーアサノ(5271) 2019年2月期 決算短信
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年3月1日 至 2018年2月28日)
(単位:千円)
報告セグメント
コンクリート 全社・消去 合計
コンクリート 不動産賃貸
セグメント 工事事業 計
二次製品事業 事業
事業
(のれん)
当期償却額 8,800 - - - 8,800 - 8,800
当期末残高 10,266 - - - 10,266 - 10,266
当連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
(単位:千円)
報告セグメント
コンクリート 全社・消去 合計
コンクリート 不動産賃貸
セグメント 工事事業 計
二次製品事業 事業
事業
(のれん)
当期償却額 8,800 - - - 8,800 - 8,800
当期末残高 1,466 - - - 1,466 - 1,466
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年3月1日 至 2018年2月28日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
該当事項はありません。
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株式会社トーヨーアサノ(5271) 2019年2月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年3月1日 (自 2018年3月1日
至 2018年2月28日) 至 2019年2月28日)
1株当たり純資産額 2,290円62銭 1株当たり純資産額 2,622円05銭
1株当たり当期純利益 377円42銭 1株当たり当期純利益 636円73銭
なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に
ついては、潜在株式が存在しないため記載しておりま ついては、潜在株式が存在しないため記載しておりま
せん。 せん。
(注)1 2017年9月1日付で普通株式10株を1株とする株式併合を実施いたしました。1株当たり当期純利益は、前
連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して算出しております。
2 算定上の基礎
1株当たり当期純利益
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年3月1日 (自 2018年3月1日
至 2018年2月28日) 至 2019年2月28日)
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 474,594 807,974
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する
474,594 807,974
当期純利益(千円)
普通株式の期中平均株式数(株) 1,257,481 1,268,939
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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株式会社トーヨーアサノ(5271) 2019年2月期 決算短信
4.その他
役員の異動
①役員の異動
・新任取締役候補(監査等委員である取締役)
取締役 監査等委員(社外) 吉良尚之(太平洋セメント株式会社
執行役員 セメント事業本部営業部長)
取締役 監査等委員(社外) 勝又康博(勝又公認会計士事務所 公認会計士)
・退任予定取締役(監査等委員である取締役)
取締役 監査等委員(社外)朝倉秀明
取締役 監査等委員(社外)安藤謙一郎
②異動予定日
2019年5月28日
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