5237 ノザワ 2019-11-08 11:00:00
特別利益、特別損失の計上及び第2四半期(累計)の連結業績予想値と実績との差異並びに通期連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2019年11月8日
各 位 上場会社名 株式会社ノザワ
代表者名 取締役社長 野澤 俊也
(コード番号 5237)
問合せ先責任者 経理部長 金井 一弘
(TEL 078-333-4111)
特別利益、特別損失の計上及び第2四半期(累計)の連結業績予想値と
実績との差異並びに通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
2020年3月期第2四半期において下記のとおり特別利益、特別損失を計上するとともに、2019年5月10日公表の
2020年3月期第2四半期(累計)の連結業績予想と本日公表の実績に差異が生じましたので、下記の通りお知らせ
いたします。また、2020年3月期通期の連結業績予想の修正を併せてお知らせいたします。
記
1.特別利益、特別損失の計上
2019年5月10日に発生した当社埼玉工場の火災に関し、火災保険金の額が一部確定いたしました。これに伴い、保険金の
額から損害を受けた資産の帳簿価額等を控除した額5億32百万円を保険差益として、当第2四半期の特別利益に計上いたし
ます。また、昨年発生した製品不具合に関する製品補償引当金について、対応が進捗したことにより製品補償引当金戻入益
として1億98百万円を特別利益に計上いたします。なお、現在も保険金の査定が行われており、金額が確定次第順次計上いた
します。
加えて、当該火災に起因する損失であり、被災設備等の復旧に要した費用等を、当期の第1四半期に39百万円を火災関連損
失として特別損失に計上しておりましたが、当第2四半期において、火災により製品供給に遅れが生じ納品先での追加費用の
当社負担額が発生したこと等から、火災関連損失に5億95百万円を追加計上いたします。
2.第2四半期(累計)連結業績予想値と実績との差異及び通期連結業績予想値の修正
① 2020年3月期第2四半期(累計)連結業績予想数値と実績値との差異(2019年4月1日~2019年9月30日)
親会社株主に帰
1株当たり四半期純
売上高 営業利益 経常利益 属する四半期純
利益
利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 10,800 860 900 600 52.62
実績値(B) 10,792 367 379 282 24.76
増減額(B-A) △7 △492 △520 △317
増減率(%) △0.1 △57.2 △57.8 △52.9
(ご参考)前期実績
11,929 1,397 1,408 943 82.73
(2019年3月期第2四半期)
(差異の理由)
2020年3月期第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は概ね前回発表予想どおりに推移しました。 利益面に
ついては、火災の影響による粗利の減少に加え、販管費も火災の影響を受け悪化したこと等により、営業利益及び経常利益が
前回予想を下回る結果となりました。また、上記1.のとおり特別利益及び特別損失を計上したこと等により、上記のとおり差異
が発生いたしました。
② 2020年3月期通期連結業績予想数値の修正(2019年4月1日~2020年3月31日)
親会社株主に帰
1株当たり当期純利
売上高 営業利益 経常利益 属する当期純利
益
益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 22,500 2,000 2,100 1,350 118.39
今回予想発表(B) 22,500 1,120 1,100 800 70.16
増減額(B-A) - △880 △1,000 △550
増減率(%) - △44.0 △47.6 △40.7
(ご参考)前期実績
24,372 2,326 2,313 △892 △78.23
(2019年3月期)
(修正の理由)
2020年3月期の通期連結業績につきましては、売上高は前回予想並みに推移する見通しです。利益面については、特別利益
に一部保険金を見込んでいるものの、第2四半期の影響等に加え、物流費等の高騰、人件費の増加等により、前回予想を下回
る見通しです。
※上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後さまざまな
要因によって予想数値と異なる場合があります。
以 上