2021年3月期
決算補足説明資料
―やすらぎと安心の創造―
証券コード:5237
1
目次
1. 2021年3月期 連結決算の概要 P. 3
2. 連結貸借対照表前期末比較 P. 13
3. 連結キャッシュ・フローの状況 P. 14
4. 連結経営指標(5年間推移) P. 15
5. 設備投資、減価償却費の状況 P. 17
6. 中期経営計画(2021年3月期~2023年3月期) P. 18
7. 2022年3月期 業績予想 P. 19
8. 株主還元方針 P. 22
9. トピックス P. 23
2
1.2021年3月期 連結決算の概要
1-1 連結損益計算書前期比較
【前期比減収も、各段階利益は増益】
(金額:百万円)
2021/3月期 2020/3月期 2021/3月期
増減
実績 実績 2/12公表予想値
金額 利益率 金額 利益率 金額 利益率 金額 達成率
売上高 22,394 22,486 ▲92 22,400 100.0%
営業利益 1,846 8.2% 1,201 5.3% +645 +2.9pt 1,810 102.0%
経常利益 1,869 8.3% 1,215 5.4% +653 +2.9pt 1,860 100.5%
特別利益 149 - 1,101 - ▲951 - - -
特別損失 440 - 983 - ▲542 - - -
親会社株主に帰属する
1,262 5.6% 854 3.8% +407 +1.8pt 1,000 126.2%
当期純利益
3
1.2021年3月期 連結決算の概要
1-2 売上高
[前期比92百万円減収の223億94百万円]
新型コロナウイルス感染症について、国土交通省の建築着工統計調査報告では2020年度の全建
築物の着工床面積が前年比10.8%減少と建設計画の中止、新規建設計画減少など当該感染症
の影響を受ける結果となっており、当社グループにおいても下期に入りこの影響が徐々に顕在化してま
いりました。
一般建築向け「アスロック」の販売数量は、採用率の高い宿泊関連施設、旅客運輸施設などの建設
計画の中止、延期による影響をうけ、前期比3.2%減となりました。
数量面では減少したものの、高付加価値商品である「工場塗装品」・「アスロックタイルパネル」や、
高層建築向けの「アルカス」が伸長し、日本国内向け「アスロック」売上高は前期比5.1%増となってお
ります。なお、2020年2月に発表した日本国内向け「アスロック」の販売価格改定については下期より
効果が表れ、平均5%アップし、上記の「アスロック」増収の一因となっております。
中国における「アスロック」売上高についても、新型コロナウイルス感染症の影響を受け建設現場の工
期延期や計画停止が発生し、前期比50.7%減となりました。
住宅向け商品は住宅着工数の減少により「住宅用高遮音床材」及び「住宅用軽量外壁材」合わせ
て前期比2億87百万円の減収となりました。
ミネラル肥料「マインマグ」も上期は新型コロナウイルス感染症の影響で減収となっておりましたが下期に
入り回復、通期で増販となり前期比23百万円増収となりました。
スレート関連及び耐火被覆等についても、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、スレート関連は
前期比92百万円減収、耐火被覆等は1億51百万円の減収となりました。
4
1.2021年3月期 連結決算の概要
1-2 売上高[連結品種別売上高推移]
• 【2021年3月期】住宅向け商品がコロナの影響を受け減収となるなか主力の「アスロック」は高付加価値品(工場塗装品・
アスロックタイルパネル)の増加等で増収。押出成形セメント製品合計で増収となっており、コロナ禍にあっても高水準を維持。
• 肥料「マインマグ」売上高は、規模は小さいながらも年々増収、過去最高を更新中。
(百万円) 計23,118 計22,213 計24,372 計22,486 計22,394
25,000
その他 前期比
3,124
2,653
2,711 291 3,028 2,973
20,000 204 1,367
1,890 262 876 339 363 肥料(マインマグ)
1,103 1,271 1,119
888 858 2,400 817 724 up
2,141 2,312 2,483
15,000 1,746 2,665 耐火被覆等
1,999 1,936 1,610 down
1,716
スレート関連
10,000 down
13,340 14,566
13,027 12,649 13,118 住宅用軽量外壁材
5,000
down
住宅用高遮音床材
down
0
アスロック
'17/3期 '18/3期 '19/3期 '20/3期 '21/3期 up
5 押出成形セメント製品
1.2021年3月期 連結決算の概要
1-3 各段階利益
[営業利益 前期比6億45百万円増益の18億46百万円]
[経常利益 前期比6億53百万円増益の18億69百万円]
NNPS(ノザワ・ニュー・プロダクション・システム)改善活動により工場における生産性が向上、
これにより原料使用効率の改善や人件費低減を実現し、売上原価が低減しました。
販売費及び一般管理費については、物流費高騰が一服したこと、新型コロナウイルス感染症の影響
で営業活動等へ制約を受けたこと等により諸経費が減少したこと、また前期は、工場火災に伴う諸費
用が発生していたこと等から、前期比4億34百万円減少し、営業増益の要因となりました。
[親会社株主に帰属する当期純利益 前期比4億7百万円増益の12億62百万円]
特別利益は前期比9億51百万円減少の1億49百万円。主に、前期は工場火災に係る保険差益
6億95百万円、製品補償引当金3億93百万円を計上していたことによります。
特別損失は前期比5億42百万円減少の4億40百万円。主に、前期は工場火災に係る火災関連
損失8億60百万円を計上していた一方、当期は建設アスベスト訴訟に係る訴訟損失3億26百万
円を計上したことによります。
以上により、特別損益は前期比4億9百万円減少いたしました。
6
1.2021年3月期 連結決算の概要
1-4 中期経営計画「全社三大戦略」 ※推進による効果
収益拡大戦略の推進による拡販により、一般建築向け「アスロック」の高付加価値
商品である「工場塗装品」・「アスロックタイルパネル」、高層建築向けの「アルカス」
およびミネラル肥料「マインマグ」の販売を伸ばしました。
飛躍成長戦略の推進により、開発した現場省力化「LS工法」が伸長するとともに、
「アスロック」の新デザインパネル「ジェムロック」と「トールライン」の2品種を2021年3月より
発売いたしました。
体質強化戦略の推進により、生産性の向上とともにコストダウンを実現しました。
(※「全社三大戦略」:P18参照)
7
1.2021年3月期 連結決算の概要
1-4 中期経営計画 【収益拡大戦略推進による効果①】
収益拡大戦略の推進による拡販により、一般建築向け「アスロック」の高付加価値商品
である「工場塗装品」の販売を伸ばしました。
【施工例】
工場塗装品売上高
(百万円)
4,400
4,284
4,200
16.3%UP
4,000
3,800
3,682
Dタワー豊洲
3,600
3,400
2020年3月期 2021年3月期 JRホテルメッツ五反田
8
1.2021年3月期 連結決算の概要
1-4 中期経営計画 【収益拡大戦略推進による効果②】
収益拡大戦略の推進による拡販により、一般建築向け「アスロック」の高付加価値商品
である「アスロックタイルパネル」の販売を伸ばしました。
【施工例】
アスロックタイルパネル売上高
(百万円)
400
382
360
59.8%UP
320
280
愛知県薬剤師会館
239
240
200
2020年3月期 2021年3月期 呉市役所本庁舎
9
1.2021年3月期 連結決算の概要
1-4 中期経営計画 【収益拡大戦略推進による効果③】
収益拡大戦略の推進による拡販により、高層建築向けの「アルカス」の販売を伸ばしまし
た。
【施工例】
アルカス売上高
(百万円)
800
694
700
600
254.1%UP
500
400
パーク24本社グループビル
300
196
200
100
2020年3月期 2021年3月期 日鉄日本橋ビル
10
1.2021年3月期 連結決算の概要
1-4 中期経営計画 【収益拡大戦略推進による効果④】
収益拡大戦略の推進による拡販により、ミネラル肥料「マインマグ」の販売を伸ばしました。
【ユーザー様の声】
ミネラル肥料
(百万円)
マインマグ売上高
370 363
7.1%UP
350
339
330
310 株式会社天間農産本舗 代表 天間幸博 様
ケイ酸の働きで、スイカが病気に強く丈夫に育ち、また、苦土も
290
良く効いてリン酸の吸収を高め、糖度、食味も向上した。
苦土を多く要求する作物の栽培や苦土が足りない土壌で、
270 健全な生育と高い品質を得るためには、最高の肥料だと思う。
2020年3月期 2021年3月期
11
1.2021年3月期 連結決算の概要
1-4 中期経営計画 【飛躍成長戦略推進】
「アスロック」の新デザインパネル「ジェムロック」と「トールライン」の2品種を2021年3月より
発売いたしました。(※意匠登録出願済)
ジェムロック トールライン
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2.連結貸借対照表前期末比較
【連結貸借対照表 主な前期末比増減】
(百万円)
科目 増減額 科目 増減額 【総資産の増減】
流動資産 流動負債 総資産は前期末比16.3億円
現金及び預金 +1,148 支払手形及び買掛金 ▲106 増加。主に現金及び預金が
受取手形及び売掛金 +299 未払法人税等 +170
11.4億円、投資有価証券が時
棚卸資産 賞与引当金 +19
価上昇により6.3億円それぞれ
商品及び製品 ▲120 製品補償引当金 ▲59
仕掛品 +8 火災関連損失引当金 ▲277
増加したことによります。
原材料及び貯蔵品 +102 関係会社清算損失引当金 +35
未成工事支出金 ▲155 その他 +229
その他 ▲224 計 +10 【負債の増減】
計 +1,058 固定負債 負債は前期末比4.4億円増
固定資産 退職給付に係る負債 +45 加。主に建設アスベスト訴訟に
有形固定資産 +185 訴訟損失引当金 +279 係る訴訟損失引当金が2.7億
無形固定資産 +48 その他 +107 円増加したことによります。
投資有価証券 +639 計 +432
繰延税金資産 ▲463 負債計 +443
その他 +168 純資産
計 +577 利益剰余金 +977
【純資産の増減】
その他有価証券評価差額金 +440 純資産は前期末比11.9億円
為替換算調整勘定 ▲89 増加。主に利益剰余金が9.7億
退職給付に係る調整累計額 +14 円増加したことによります。
非支配株主持分 ▲148
純資産計 +1,193
資産計 +1,636 負債純資産計 +1,636
13
3.連結キャッシュ・フローの状況
営業キャッシュ・フローは+24.1億円、投資キャッシュ・フローは▲9.6億円となり、フリー
キャッシュ・フローは+14.4億円。財務キャッシュ・フローは▲2.9億円。
上記の結果、当期末の現金及び現金同等物は前期末比11.4億円増加の59.3億円。
【現金及び現金同等物の増減内訳】 (億円) 【連結キャッシュフロー計算書 概要】 (百万円)
営業CF 投資CF 項目 金額 備考
税金等調整前当期純利益 1,578
11.4億円増加
財務CF その他
減価償却費 684
訴訟損失引当金の増減額 279
製品不具合対応の
現金及び 現金及び 製品補償引当金の増減額 ▲59
進捗による取崩し
現金 現金
同等物 同等物 埼玉工場火災に
フリーキャッシュ・フロー +14.4億円
火災関連損失引当金の増減額 ▲277
関する引当の減少
その他 205
営業活動によるキャッシュ・フロー計 2,410
主に有形固定資産
投資活動によるキャッシュ・フロー ▲968
の取得
財務活動によるキャッシュ・フロー ▲296 主に配当金の支払い
2020年3月末 2021年3月末
14
4.連結経営指標(5年間推移)
売上高、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益(億円)並びに経常利益率(%)
300 75
300 16. 0%
経常利益率
14.1% 243
65
250
250
14. 0%
231
222 224 223
55
12.2%
200 12. 0%
200
45
150 10. 0%
8.3%
150 32.6 9.5%
35
売上高
100 8.0 %
27.1
50
22.4 23.1 25
経常利益
100
6.0 %
18.8 5.4% 18.6
親会社株主
0
12.1 12.6 4.0 %
15
50 に帰属する 8.5
当期純利益
▲50 2.0 %
5
0
▲100 0.0 %
-5
▲50 ▲8.9
-15
'17/3期 '18/3期 '19/3期 '20/3期 '21/3期
▲100 -25
15
4.連結経営指標(5年間推移)
自己資本比率、自己資本当期純利益率(ROE)
70.0%
0.195
15.7% 自己資本当期純利益率
0.145
65.0%
64.2% 63.3%
62.6% 62.1%
11.6% 7.6%
0.095
5.5%
60.0%
自己資本比率 56.1% 0.045
55.0%
-0.005
▲5.5%
50.0% -0.055
'17/3期 '18/3期 '19/3期 '20/3期 '21/3期
1株当たり当期純利益 自己資本(億円)
197.24円 169 172
154 154 159
164.95円
110.70円
74.96円
▲78.23円
'17/3期 '18/3期 '19/3期 '20/3期 '21/3期
'17/3期 '18/3期 '19/3期 '20/3期 '21/3期
16
5.設備投資、減価償却費の状況
【設備投資、減価償却費の推移】
(億円) 設備投資 減価償却費
12
10.4
10
9.0 ■ 主な設備投資
8.7
(‘21/3期)
8
7.0 ・ 各工場設備更新
6.6
・ 受発注システム更新
6.8
6 5.5 (‘22/3期 計画)
5.9
5.4 ・ 各工場設備更新
4.7
4 4.2
2
0
'17/3期 '18/3期 '19/3期 '20/3期 '21/3期 '22/3期計画
17
6.中期経営計画(2021年3月期~2023年3月期)
<基本方針>
2027年の創業130周年に向け、経営基盤の強化と事業の更なる発展を図るため、いつも新しいことを
追求、「全社三大戦略プラスONE※ 」を展開し、全領域での差別化を推進する。
2023年3月期 経常利益率12%以上を目指す。
収益拡大戦略 飛躍成長戦略
〇基幹事業である一般建築向け 〇顧客の想像を超える技術開発に基づき
アスロック・アルカスの川上営業強化 高耐久化・高機能化・省力化・環境負荷
による高付加価値商品の拡販と 低減・デザイン性に主眼をおいた新商品
受注率の向上を図る。 飛躍成長 展開で使用部位の拡大を図る。
〇住宅建材事業の拡大に取り組む。 〇市場調査と商品PRの充実を図り、魅力
戦略
〇農業用肥料マインマグの市場開拓 ある新商品の市場投入を継続する。
と拡販を推進する。 〇新商品売上高比率30%以上を目指す。
〇顧客満足度を向上させる施工体制 (2021年3月期21.3% 前年比+2.3pt)
の確立により受注拡大を図る。
2023年3月期
収益拡大 体質強化
経常利益率
戦略 12%以上
戦略
※「プラスONE」
〇持続可能な社会の実現に向け、企業が長期的な 体質強化戦略
成長を遂げるために、「環境」・「社会」・「企業統治」の 「プラスONE」 〇製品・施工の品質保証体制の強化と設備
3つの要素を考慮して経営を行う「ESG」経営への 改善・増強により、商品の安定供給を継続する。
取り組みを推進する。 ESG 〇品質・性能確保のため、異常の適時検知と不良
低減により、顧客信頼の維持向上につなげる。
〇工場部門におけるNNPS活動の実行により、
高品質・短納期・低コストを実現し、顧客満足
ESG 【2022年3月期より取り組み開始】 度の向上を図る。
〇2050年カーボンニュートラルの実現(二酸化炭素 〇物流環境の変化へ対応し、スムーズな出荷
排出量の削減と二酸化炭素吸収量の増加) 体制を確立する。
〇快適な職場環境づくり(ワークライフバランスの実現) 〇システム化による業務効率向上、問題発見
〇健全な企業経営(リスクマネジメント及びコンプライ 解決型の人財育成の実行により経営基盤の
アンスの徹底と積極的な情報開示) 強化を図る。
18
7.2022年3月期 業績予想
(金額:百万円)
増減
2022/3月期 予想値 2021/3月期
(2021/3月期比)
第2四半期 通期 第2四半期 通期 第2四半期 通期
金額 利益率 金額 利益率 金額 利益率 金額 利益率 金額 利益率 金額 利益率
売上高 10,000 21,000 11,211 22,394 ▲1,211 ▲1,394
営業利益 700 7.0% 1,580 7.5% 927 8.3% 1,846 8.2% ▲227 ▲1.3pt ▲266 ▲0.7pt
経常利益 720 7.2% 1,610 7.7% 941 8.4% 1,869 8.3% ▲221 ▲1.2pt ▲259 ▲0.6pt
親会社株主に帰属
480 4.8% 1,070 5.1% 518 4.6% 1,262 5.6% ▲38 +0.2pt ▲192 ▲0.5pt
する当期純利益
19
7.2022年3月期 業績予想
2022年3月期については、1年間を通して、新型コロナウイルス感染症の影響により、新規建設計画が
停滞すると予測され、前期に引き続き一般建築市場は減少することが想定されます。
【上期】
売上高につきましては、2020年2月に発表した一般建築向け「アスロック」販売価格改定の効果が見込ま
れるものの、「アスロック」の採用率の高い宿泊関連施設、旅客運輸施設などが減少すると想定しておりま
す。また、工事受注残高が前期末比減少していることなどから、前年同期比10.8%減12億11百万円減
収となる100億円と見込んでおります。
利益面につきましては、海外調達原料が、コロナ影響のロックダウンによるコンテナ不足により海上輸送費が
高騰していることなどにより、原材料価格の上昇が見込まれることから、減収に伴う減益とあわせ、営業利益
は2億27百万円減益となる7億円、経常利益は2億21百万円減益となる7億20百万円、親会社株主に
帰属する当期純利益は38百万円減益となる4億80百万円と見込んでおります。
20
7.2022年3月期 業績予想
【下期】
売上高につきましては、東京地区・関西地区の再開発の外壁工事が徐々に始まると予測されることから、
「アスロック」販売数量が回復すると想定されるものの、上期同様工事受注残高が減少していることなど
から、前年同期比1.6%減1億82百万円減収となる110億円と見込んでおります。
利益面につきましては、上期同様原材料価格の上昇が見込まれますが、生産性の向上等コストダウンに
努め、営業利益は39百万円減益となる8億80百万円、経常利益は37百万円減益となる8億90百万
円、親会社株主に帰属する当期純利益は1億53百万円減益となる5億90百万円と見込んでおります。
【通期】
売上高は前期比6.2%減13億94百万円減収となる210億円、営業利益は2億66百万円減益となる
15億80百万円、経常利益は2億59百万円減益となる16億10百万円、親会社株主に帰属する当期
純利益は1億92百万円減益となる10億70百万円と見込んでおります。
21
8.株主還元方針
当社は、将来の設備投資、研究開発に備え、経営基盤及び財務体質を強化すべく内部
留保の充実を前提とし、連結配当性向30%を目途に業績に見合った株主への安定的な
配当の維持及び適正な利益還元に努めてまいります。
当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としております。配当の決定
機関は、株主総会であります。
60 配当金推移 40.0
1株当たり配当金
33.4% 32.0% 35.0
50 45円
27.3% 27.1% 30.0
40円
40 連結配当性向
25.0
20.3% 30円 30円
30 25円 20.0
連結配当性向
15.0
20
10円 10.0
10
‘19/3期は純損失につき 5.0
配当性向記載なし
0 0.0
'17/3期 '18/3期 '19/3期 '20/3期 '21/3期 '22/3期(予想)
22
9.トピックス –ショールームをリニューアル
「アスロックショールーム」から「ノザワショールーム」へリニューアル
2015年より「アスロックショールーム」としてアスロックの実物大サンプ
ルを展示しておりましたが、2020年11月アスロックのサンプルに加え
てスレートボードの展示を増やしました。
23
9.トピックス – アルカス特設サイトの開設
高層・超高層向け押出成形セメント板「アルカス」の特設サイトが2020年10月9日オープン
いたしました。
「アルカス」は、高い耐風圧性能、メンテナンスフリーなど、高層・超高層建築物の外壁に
要求される機能を備えた、押出成形セメント板カーテンウォールです。
URLまたはQRコードよりアクセスできますので、
ぜひご覧ください。
URL : https://www.nozawa-kobe.co.jp/alcus/
QRコード
※QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
24
9.トピックス – 公式SNSの取り組み状況
【ニューノーマルに対応した営業活動】
公式SNSから押出成形セメント板「アスロック」に関する情報をお届けしております。
「アスロック」の新しい一面をお見せできるよう努めて参ります。
2020年11月開設後
YouTube 投稿6件 、Instagram 投稿34件(5月10日現在)
YouTube Instagram
チャンネル名:アスロック公式チャンネル アカウント名:@asloc_official
25
本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は本資料の発表日現在に
おいて入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は、今後さまざまな
要因によって大きく異なる可能性があります。
また、本資料は情報の提供のみを目的としており、取引の勧誘を目的としておりません。
26