平成31年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
平成31年２月８日
上 場 会 社 名 住友大阪セメント株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 5232 URL https://www.soc.co.jp/
代 表 者 (役職名) 取締役社長 (氏名) 関根 福一
問合せ先責任者 (役職名) 総務部長 (氏名) 神村 純 (TEL) 03-5211-4505
四半期報告書提出予定日 平成31年２月13日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 ：無
四半期決算説明会開催の有無 ：無
(百万円未満切捨て)
１．平成31年３月期第３四半期の連結業績（平成30年４月１日～平成30年12月31日）
（１）連結経営成績(累計) (％表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
31年３月期第３四半期 188,184 4.0 10,097 △26.5 11,895 △23.4 4,997 △53.0
30年３月期第３四半期 181,017 5.8 13,746 △16.3 15,538 △13.0 10,625 △17.6
(注) 包括利益 31年３月期第３四半期 △1,082百万円( ―％) 30年３月期第３四半期 12,189百万円( △33.8％)
潜在株式調整後
１株当たり
１株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
31年３月期第３四半期 127.02 ―
30年３月期第３四半期 261.80 ―
(注) 当社は、平成30年10月１日を効力発生日として、普通株式10株につき１株の割合で株式併合を行っております。
前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して、「１株当たり四半期純利益」を算定しております。
（２）連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 ％
31年３月期第３四半期 322,860 188,013 57.7
30年３月期 339,958 204,157 59.5
(参考) 自己資本 31年３月期第３四半期 186,218百万円 30年３月期 202,421百万円
２．配当の状況
年間配当金
第１四半期末 第２四半期末 第３四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
30年３月期 ― 5.50 ― 5.50 11.00
31年３月期 ― 5.50 ―
31年３月期(予想) 55.00 ―
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 ： 無
当社は、平成30年10月１日を効力発生日として、普通株式10株につき１株の割合で株式併合を実施したため、平成
31年３月期（予想）の期末配当金については、株式併合の影響を考慮した金額を記載しています。株式併合考慮前の
平成31年３月期（予想）の期末配当金は5.5円となります。
３．平成31年３月期の連結業績予想（平成30年４月１日～平成31年３月31日）
(％表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 １株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 円 銭
通期 252,500 3.1 16,000 △15.7 17,550 △12.9 8,550 △41.7 215.54
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 ： 無
当社は、平成30年10月１日を効力発生日として、普通株式10株につき１株の割合で株式併合を実施したため、上記
の平成31年３月期の連結業績予想の通期における「１株当たり当期純利益」については、当該株式併合の影響を考慮
した金額を記載しております。株式併合を考慮しない場合の平成31年３月期の連結業績予想の通期における「１株当
たり当期純利益」は21.55円となります。
※ 注記事項
（１）当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ：無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 （社名） 、 除外 ―社 （社名）
（２）四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ：無
（３）会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 ：無
② ①以外の会計方針の変更 ：無
③ 会計上の見積りの変更 ：無
④ 修正再表示 ：無
（４）発行済株式数（普通株式）
① 期末発行済株式数（自己株式を含む) 31年３月期３Ｑ 40,643,217株 30年３月期 41,743,217株
② 期末自己株式数 31年３月期３Ｑ 2,070,523株 30年３月期 1,162,697株
③ 期中平均株式数（四半期累計） 31年３月期３Ｑ 39,339,981株 30年３月期３Ｑ 40,585,544株
(注) 当社は、平成30年10月１日を効力発生日として、普通株式10株につき１株の割合で株式併合を行っております。
前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して、「期末発行済株式数」、「期末自己株式数」及び
「期中平均株式数」を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている将来に基づく記述には、現時点で入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際の業
績は今後の様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。なお、上記業績予想に関する事項は、添付資
料２ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する定性的情報」を
ご参照ください。
住友大阪セメント株式会社(5232) 平成31年３月期 第３四半期決算短信
○添付資料の目次
１．当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………… ２
（１）連結経営成績に関する定性的情報 …………………………………………………………… ２
（２）連結財政状態に関する定性的情報 …………………………………………………………… ２
（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する定性的情報 …………………………………… ２
２．四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………… ３
（１）四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………… ３
（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………… ５
（３）四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………… ７
（継続企業の前提に関する注記） ……………………………………………………………… ７
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記） ……………………………………… ７
（追加情報） ……………………………………………………………………………………… ７
（セグメント情報等） …………………………………………………………………………… ８
３．補足情報 …………………………………………………………………………………………… ９
（１）連結セグメント損益（期間比較） …………………………………………………………… ９
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住友大阪セメント株式会社(5232) 平成31年３月期 第３四半期決算短信
１．当四半期決算に関する定性的情報
（１）連結経営成績に関する定性的情報
当第３四半期連結累計期間（平成30年４～12月）におけるわが国経済は、政府の経済対策等の効果を背景に、緩やか
な回復基調が続きました。
セメント業界におきましては、東京五輪関連工事や都市部の再開発、物流施設等の建設により民間設備投資が好調で
あることに加え、北陸新幹線延伸工事を中心に公共投資も堅調に推移したことで官公需、民需ともに増加したことから、
セメント国内需要は、前年同期を1.3%上回る32,517千tとなりました。一方、輸出は、前年同期を12.8%下回りました。
この結果、輸出分を含めた国内メーカーの総販売数量は、前年同期を1.6%下回る40,250千tとなりました。
このような情勢の中で、当社グループは、平成29年度から「2017－19年度中期経営計画」をスタートさせており、セ
メント関連事業においては、「海外セメント戦略」・「周辺市場での拡大」・「事業基盤の強化」、高機能品事業にお
いては、「主力製品の増産対応」・「新規事業・新製品の開発」に係る諸施策に取り組んでまいりました。
以上の結果、当第３四半期連結累計期間の売上高は、188,184百万円と前年同期に比べ7,167百万円の増収、経常利益
は11,895百万円と前年同期に比べ3,643百万円の減益となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益につきま
しては、4,997百万円と前年同期に比べ5,628百万円の減益となりました。
（２）連結財政状態に関する定性的情報
当第３四半期連結会計期間末の総資産は、322,860百万円と前連結会計年度末と比較して17,097百万円減少しました。
増減の主なものは、現金及び預金の減少8,349百万円、投資有価証券の減少8,206百万円です。
負債は、134,847百万円と前連結会計年度末と比較して953百万円減少しました。増減の主なものは、有利子負債の増
加2,585百万円、未払法人税等の減少1,884百万円、繰延税金負債の減少2,185百万円です。
純資産は、188,013百万円と前連結会計年度末と比較して16,144百万円減少しました。増減の主なものは、自己株式の
取得と消却による減少5,917百万円、自己株式の消却に伴う資本剰余金の減少4,725百万円、その他有価証券評価差額金
の減少5,824百万円です。
（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する定性的情報
平成30年11月７日発表の連結業績予想については、変更ありません。
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２．四半期連結財務諸表及び主な注記
（１）四半期連結貸借対照表
(単位：百万円)
前連結会計年度 当第３四半期連結会計期間
(平成30年３月31日) (平成30年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 22,204 13,855
受取手形及び売掛金 52,595 52,471
商品及び製品 7,236 7,109
仕掛品 2,805 3,784
原材料及び貯蔵品 12,734 13,413
短期貸付金 182 554
その他 2,104 2,688
貸倒引当金 △32 △25
流動資産合計 99,831 93,850
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 167,792 169,115
減価償却累計額 △117,213 △119,336
建物及び構築物（純額） 50,579 49,778
機械装置及び運搬具 431,631 438,940
減価償却累計額 △374,118 △380,754
機械装置及び運搬具（純額） 57,512 58,185
土地 37,455 36,949
建設仮勘定 8,016 5,521
その他 34,936 35,429
減価償却累計額 △18,968 △19,429
その他（純額） 15,967 15,999
有形固定資産合計 169,532 166,434
無形固定資産 2,454 2,356
投資その他の資産
投資有価証券 58,787 50,581
長期貸付金 2,692 2,810
繰延税金資産 1,191 1,080
退職給付に係る資産 400 432
その他 5,205 5,446
貸倒引当金 △137 △133
投資その他の資産合計 68,140 60,219
固定資産合計 240,127 229,009
資産合計 339,958 322,860
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(単位：百万円)
前連結会計年度 当第３四半期連結会計期間
(平成30年３月31日) (平成30年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 29,615 30,879
短期借入金 21,326 22,960
1年内返済予定の長期借入金 6,503 9,597
未払法人税等 2,543 658
賞与引当金 2,312 1,141
その他 12,438 13,710
流動負債合計 74,740 78,948
固定負債
社債 10,000 10,000
長期借入金 23,977 21,835
繰延税金負債 12,314 10,129
役員退職慰労引当金 161 138
ＰＣＢ廃棄物処理費用引当金 140 50
退職給付に係る負債 2,819 2,275
資産除去債務 1,055 1,062
その他 10,591 10,407
固定負債合計 61,060 55,899
負債合計 135,801 134,847
純資産の部
株主資本
資本金 41,654 41,654
資本剰余金 29,284 24,558
利益剰余金 107,228 107,810
自己株式 △4,871 △10,789
株主資本合計 173,295 163,234
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 28,584 22,760
為替換算調整勘定 727 411
退職給付に係る調整累計額 △186 △187
その他の包括利益累計額合計 29,126 22,984
非支配株主持分 1,736 1,794
純資産合計 204,157 188,013
負債純資産合計 339,958 322,860
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（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第３四半期連結累計期間
(単位：百万円)
前第３四半期連結累計期間 当第３四半期連結累計期間
(自 平成29年４月１日 (自 平成30年４月１日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
売上高 181,017 188,184
売上原価 140,612 150,980
売上総利益 40,404 37,204
販売費及び一般管理費 26,658 27,107
営業利益 13,746 10,097
営業外収益
受取利息 50 36
受取配当金 2,230 1,710
為替差益 - 164
持分法による投資利益 186 316
受取賃貸料 103 103
その他 364 651
営業外収益合計 2,935 2,982
営業外費用
支払利息 586 567
為替差損 17 -
その他 540 616
営業外費用合計 1,143 1,184
経常利益 15,538 11,895
特別利益
固定資産売却益 128 116
投資有価証券売却益 206 6
抱合せ株式消滅差益 106 -
特別利益合計 441 122
特別損失
固定資産除却損 793 1,372
固定資産売却損 6 186
減損損失 22 2,292
特別損失合計 822 3,851
税金等調整前四半期純利益 15,156 8,166
法人税、住民税及び事業税 4,097 2,564
法人税等調整額 386 542
法人税等合計 4,483 3,106
四半期純利益 10,672 5,059
非支配株主に帰属する四半期純利益 47 62
親会社株主に帰属する四半期純利益 10,625 4,997
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住友大阪セメント株式会社(5232) 平成31年３月期 第３四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第３四半期連結累計期間
(単位：百万円)
前第３四半期連結累計期間 当第３四半期連結累計期間
(自 平成29年４月１日 (自 平成30年４月１日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
四半期純利益 10,672 5,059
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 1,503 △5,823
為替換算調整勘定 △98 △316
退職給付に係る調整額 109 △1
持分法適用会社に対する持分相当額 1 △0
その他の包括利益合計 1,516 △6,141
四半期包括利益 12,189 △1,082
（内訳）
親会社株主に係る四半期包括利益 12,141 △1,144
非支配株主に係る四半期包括利益 47 62
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住友大阪セメント株式会社(5232) 平成31年３月期 第３四半期決算短信
（３）四半期連結財務諸表に関する注記事項
（継続企業の前提に関する注記）
該当事項はありません。
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記）
当社は、平成30年5月30日開催の取締役会決議に基づき、自己株式の取得および消却を行っております。当第３四半期
連結累計期間においては、取得により自己株式が10,645百万円増加し、消却により資本剰余金が4,725百万円、自己株式
が4,725百万円それぞれ減少しております。当第３四半期連結会計期間末の資本剰余金および自己株式はそれぞれ24,558
百万円、10,789百万円となっております。
（追加情報）
（「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用）
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」（企業会計基準第28号 平成30年２月16日）等を第１四半期連結会計期
間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示
しております。
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住友大阪セメント株式会社(5232) 平成31年３月期 第３四半期決算短信
（セグメント情報等）
Ⅰ 前第３四半期連結累計期間（自平成29年４月１日 至平成29年12月31日）
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 （単位：百万円）
報告セグメント 注1 注2
四半期連結
セメント 鉱産品 建材 光電子 新材料 電池材料 その他 計 調整額 損益計算書
計上額
売上高
(1)外部顧客に
142,061 9,140 12,589 5,624 5,645 2,118 3,836 181,017 ― 181,017
対する売上高
(2)セグメント間
の内部売上高 2,934 3,073 2,243 ― ― ― 3,890 12,141 △12,141 ―
又は振替高
計 144,996 12,213 14,832 5,624 5,645 2,118 7,727 193,158 △12,141 181,017
セグメント利益
9,520 1,742 715 △196 966 38 982 13,769 △23 13,746
又は損失（△）
（注）１. セグメント利益の調整額△23百万円は、セグメント間取引消去である。
２. セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
Ⅱ 当第３四半期連結累計期間（自平成30年４月１日 至平成30年12月31日）
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 （単位：百万円）
報告セグメント 注1 注2
四半期連結
セメント 鉱産品 建材 光電子 新材料 電池材料 その他 計 調整額 損益計算書
計上額
売上高
(1)外部顧客に
146,625 9,564 12,326 4,443 8,975 1,625 4,623 188,184 ― 188,184
対する売上高
(2)セグメント間
の内部売上高 2,393 3,211 1,882 9 ― ― 4,445 11,943 △11,943 ―
又は振替高
計 149,019 12,776 14,209 4,453 8,975 1,625 9,069 200,128 △11,943 188,184
セグメント利益
5,570 1,802 525 △402 1,796 △277 1,062 10,077 20 10,097
又は損失（△）
（注）１. セグメント利益の調整額20百万円は、セグメント間取引消去である。
２. セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
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住友大阪セメント株式会社(5232) 平成31年３月期 第３四半期決算短信
３．補足情報
（１）連結セグメント損益（期間比較） （単位：百万円）
前第３四半期 当第３四半期 対前年同期 対前年同期
連結累計期間 連結累計期間 増減額 増減率(%)
セメント事業 142,061 146,625 4,563 3.2
鉱産品事業 9,140 9,564 424 4.6
建材事業 12,589 12,326 △262 △2.1
光電子事業 5,624 4,443 △1,181 △21.0
新材料事業 5,645 8,975 3,330 59.0
電池材料事業 2,118 1,625 △493 △23.3
その他事業 3,836 4,623 786 20.5
外部顧客に対する売上高 181,017 188,184 7,167 4.0
セメント事業 9,520 5,570 △3,949 △41.5
鉱産品事業 1,742 1,802 60 3.5
建材事業 715 525 △190 △26.6
光電子事業 △196 △402 △205 ―
新材料事業 966 1,796 829 85.8
電池材料事業 38 △277 △316 ―
その他事業 982 1,062 79 8.1
調整額 △23 20 43 ―
営業利益 13,746 10,097 △3,649 △26.5
営業外収益 2,935 2,982 46 1.6
営業外費用 1,143 1,184 40 3.5
営業外損益 1,791 1,798 6 0.4
経常利益 15,538 11,895 △3,643 △23.4
特別利益 441 122 △318 △72.3
特別損失 822 3,851 3,028 368.0
特別損益 △381 △3,729 △3,347 ―
親会社株主に帰属する
10,625 4,997 △5,628 △53.0
四半期純利益
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