5218 オハラ 2020-11-27 15:00:00
特別損失の計上、業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2020 年 11 月 27 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 オ ハ ラ
代表者名 代表取締役社長執行役員 齋藤 弘和
(コード番号 5218 東証第1部)
問合せ先 取締役専務執行役員 中島 隆
(T E L 042(772)2101(代表))
特別損失の計上、業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ
当社は、2020 年 10 月期第4四半期決算において、下記のとおり特別損失を計上しましたので、その
内容をお知らせするとともに、最近の業績動向を踏まえ、2020 年 9 月 10 日に公表した通期の業績予想
及び 2020 年 3 月 12 日に公表した配当予想を下記のとおり修正いたしましたので、
お知らせいたします。
記
1.特別損失の発生及びその主な内容
当社グループは、光及びエレクトロニクス事業機器向けガラス素材の製造、販売を行っておりますが、
デジタルカメラ市場の縮小に伴い、光事業機器向けガラス素材の需要低迷が続いております。
このような状況の下、当社および連結子会社が保有する固定資産に減損の兆候が認められたことから、
当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失 2,542 百万円を特別損失に計上いたしました。
・連結子会社における特別損失の発生
上記1.の理由により、連結子会社である台灣小原光學材料股份有限公司において、工場設備等の固
定資産の減損損失 545 百万円を計上しております。
・当社(個別)における特別損失の発生
上記1.の理由により、当社個別決算において、工場設備等の固定資産の減損損失 1,996 百万円、当
社が保有している子会社株式(台灣小原光學材料股份有限公司)に対する評価損 1,141 百万円を計上し
ております。なお、子会社株式に対する評価損については連結決算に対する影響はありません。
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2.連結業績予想の修正
(1)2020 年 10 月期通期連結業績予想数値(2019 年 11 月1日~2020 年 10 月 31 日)
親会社株主に
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円銭
前回発表予想(A)
17,400 △2,200 △1,800 △2,200 △90.39
今回修正予想(B) 17,870 △1,720 △1,320 △4,240 △174.21
増減(B-A) 470 480 480 △2,040 -
増減率(%) 2.7 - - - -
(ご参考)前期実績
23,407 901 1,146 466 19.16
(2019 年 10 月期通期)
(2)連結業績予想の修正理由
2020 年 10 月期通期の売上は、受注減少が当初想定よりも小幅に留まったことから、前回予想に対し
て 2.7%の増加となる見通しです。また、損益面につきましては、当初想定よりも売上が増加したこと
に加えグループ全体でコストコントロールを徹底したことから、営業利益及び経常利益は前回予想を上
回る見通しになりました。一方で、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、
「1.特別損失の
発生及びその主な内容」に記載の減損損失の計上により、前回予想を大幅に下回る見通しになりました。
3.配当予想の修正
(1)配当予想
年間配当金(円)
第2四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭
前回予想 - -
(2020 年 3 月 12 日発表)
今回修正予想 10.00 10.00
当期実績 0.00
前期実績
0.00 15.00 15.00
(2019 年 10 月期)
(2)配当予想の修正理由
当社は、経営基盤の強化と今後の事業拡大のため、必要な内部留保を充実しつつ、株主各位に対す
る安定かつ継続的な利益還元を実施して行くことを基本方針としております。
期末配当予想につきましては、2020 年 10 月期の業績の見通しが不透明であったため未定とさせて
いただいておりましたが、上記の当期業績を踏まえ、誠に遺憾ながら、1株当たり 10 円に修正いた
します。
※本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在において入手可能
な情報に基づいて当社が判断したものであり、実際の業績等は、様々な要因により異なる結果となる
可能性があります。
以 上
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