5218 オハラ 2020-06-11 15:00:00
通期業績予想に関するお知らせ [pdf]
2020 年6月 11 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 オ ハ ラ
代表者名 代表取締役社長執行役員 齋藤 弘和
(コード番号 5218 東証第1部)
問合せ先 取締役専務執行役員 中島 隆
(T E L 042(772)2101(代表))
通期業績予想に関するお知らせ
2020 年 10 月期の業績予想につきまして、2020 年3月 12 日に一旦取り下げて未定としておりました
が、本日、下記のとおり、通期業績予想を公表いたしましたので、お知らせいたします。
記
1.連結業績予想
(1)2020 年 10 月期通期連結業績予想数値
(2019 年 11 月1日~2020 年 10 月 31 日)
親会社株主に
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円銭
前回発表予想(A)
- - - - -
今回修正予想(B) 17,400 △2,500 △2,200 △2,600 △106.82
増減(B-A) - - - - -
増減率(%) - - - - -
(ご参考)前期実績
23,407 901 1,146 466 19.16
(2019 年 10 月期通期)
2.公表の理由
2020 年 10 月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症に関する影響額について合理
的な算定が困難であるため、2020 年3月 12 日に一旦取り下げて未定としておりましたが、現時点で入
手可能な情報をもとに業績予想を策定し、上記のとおり公表いたします。
なお、新型コロナウイルス感染症の収束時期は依然として不透明であり、今後の感染拡大や収束の状
況等によって当社業績が変動する可能性があるため、配当予想は引き続き未定としております。
3.通期業績予想について
2020年10月期の通期業績を予想するにあたり、その前提となる新型コロナウイルス感染症の影響につ
いては、次の通りといたします。感染拡大の予防措置としては、各国の緊急事態宣言は順次解除され、
外出自粛や移動制限が徐々に緩和されていくものと思われます。一方、感染症の影響による急激な景気
の悪化については、経済活動に一定の制約が残る中では、回復までに相応の時間を要するものと思われ
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ます。
当社の生産拠点では、各国政府の要請に従い、2020年1月~4月の間に操業を停止した拠点があるも
のの、4月末時点では稼働を再開しております。また、海外販売会社に関しては、テレワークなどを活
用して営業活動を継続しております。
連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による市場環境の悪化を背景として
減収を見込んでおり、現時点で入手可能な情報をもとに、第3四半期(5月~7月)を底として、第4
四半期(8月~10月)にかけて徐々に上向くこととして通期連結業績予想を策定しております。
なお、新型コロナウイルス感染症の収束時期は依然として不透明であることから、連結業績予想につ
きましては、今後の感染拡大や収束の状況等によって変動する可能性があります。
(新型コロナウイルスによる光事業への影響について)
・当社2020年4月末までの生産拠点の状況
中国では、広東省と湖北省に生産拠点があり、1月下旬から稼働を停止しておりましたが、広東省の
生産拠点では2月中旬、 湖北省の生産拠点では3月中旬より稼働を再開しております。マレーシアでは、
マラッカに生産拠点があり、3月中旬から稼働を停止しておりましたが、4月下旬より稼働を再開して
おります。日本及び台湾では、稼働停止等の大きな影響はでておりません。
・光事業に関する業績予想の前提条件
当事業の売上については、デジタルカメラ市場の従前からの需要減少に加え、新型コロナウイルス感
染症の影響により、第3四半期以降は需要の大幅な減少を見込んでおります。主力製品である光学プレ
ス品の販売に関しては、第3四半期(5月~7月)を底として、第4四半期(8月~10月)にかけて徐々
に上向くことを前提として通期連結業績予想を策定しております。
(新型コロナウイルスによるエレクトロニクス事業への影響について)
・当社2020年4月末までの生産拠点の状況
エレクトロニクス事業では、神奈川県、山梨県、和歌山県に国内生産拠点があり、感染防止対策を行
ったうえで通常稼働しており、稼働停止等の大きな影響はでておりません。
・エレクトロニクス事業に関する業績予想の前提条件
当事業の売上については、光通信向け硝材や半導体露光装置向け硝材は、新型コロナウイルス感染症
の影響を受けるものの、堅調に推移するものと見込んでおります。一方、スマートフォン筐体向け耐衝
撃・高硬度クリアガラスセラミックス「ナノセラム TM」は、サプライチェーンの工程認定の遅延による
影響を見込んでおります。これらの前提をもとに、通期連結業績予想を策定しております。
※本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在において入手可能
な情報に基づいて当社が判断したものであり、実際の業績等は、様々な要因により異なる結果となる
可能性があります。
以 上
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